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最終章 願わくば花の下にて恋死なむ
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興奮しすぎて、教授の与える動作ひとつひとつに身体がビクビク震える。
教授が立ち上がって、俺にピッタリと身体を付けてきた。
「ね…入っていい?」
ごりっと俺の尻に教授の熱がスラックス越しに当たった。
教授が俺で興奮してる
体の奥から、何かが這い上がってくる
ねっとりとした、俺の欲望──
「どうしたの…?」
今までこんなことされたことがなかった。
兼高教授から誘ってくることなんてなかったのに…
その時、椅子に置いてあった教授のスマホが鳴り出した。
ドアは閉めてしまったけど、電波の遮断装置までは入れてない。
だからスマホは鳴り続けている。
「教授…電話…」
「いい…」
いきなり指が俺の中に入ってきた。
「あっ…あ…」
初めてのことで、どうしていいかわからない。
いつも自分がしてることなのに。
自分の中にいる指の違和感に、力が入ってしまう。
「キツいな…力まないで。身体の力、抜いて…」
「教授…」
電話は鳴り止まない。
音が壁に吸い込まれていく。
「待って…教授…」
「遠藤、初めて…?」
「うん…」
素直に頷くと、息を呑んだ。
「教授…?どうし…あっ…」
「ごめん…」
焦るように、教授の指が動く。
「痛い…」
「ごめん…」
唾液を足しながら、教授の指は俺の中を蠢いた。
意識が遠のきそうだった。
感じたことのない興奮と、されたことないこと。
学校で、こんなことしてる背徳感…
勝手に体が興奮して、やばかった。
カチャカチャとベルトを外す音が聞こえたと思ったら、強引に身体を教授の方に向けられた。
「舐めて…」
その目は…俺を通り越して、誰が違う人を見つめていた
…教授…
やっぱりあなたは───
視界が勝手にぼやけてくる。
それを悟られないよう、床に跪いて教授を口の中に入れた。
「あ…いい…」
吐息とともに聞こえた声が嬉しくて。
見上げたら、教授も泣いていた。
「教授…?」
電話の音は、鳴り止まない
教授は俺を床に押し倒すと、スニーカーを脱がせてジーパンも下着も剥ぎ取った。
また俺の後ろに唇を付けると、唾液でぐちゃぐちゃになるまで舐められた。
「入るよ」
口をシャツで拭きながら、強引に教授は俺の中に入ってきた。
「っ…あ…」
「遠藤っ…」
潤滑剤を付けてないから、引っかかる。
だけど、教授は俺の中にねじ込んでくる。
痛くて痛くて、勝手に身体に力が入る。
それでも教授はやめない
ぐいぐいと俺の中に入ってくる
「教授…」
一度鳴り止んだ電話が、また鳴り出した。
教授の動きは一層激しくなった。
「遠藤…」
荒く息を吐き出しながら、教授と俺はひとつになった。
見上げると、まだ教授は泣いていた。
「来て…教授…」
教授の背中に腕を回して抱き寄せた。
痛いんだ
とても痛いんだ、教授
「僕が…わすれさせてあげる…」
ぎゅっと教授が俺のこと抱きしめた。
俺は教授よりも身体が小さいから、すっぽりと抱きしめられた。
「ごめん…遠藤…ごめんな…」
ぽたぽたと涙を零しながら、教授は俺の中を動いた。
痛かった
だけど、兼高教授は俺よりも痛いんだ
今だけ…
この瞬間だけでいい
あなたが俺でいっぱいになればいい
だから…
こんな痛みなんでもない
教授が立ち上がって、俺にピッタリと身体を付けてきた。
「ね…入っていい?」
ごりっと俺の尻に教授の熱がスラックス越しに当たった。
教授が俺で興奮してる
体の奥から、何かが這い上がってくる
ねっとりとした、俺の欲望──
「どうしたの…?」
今までこんなことされたことがなかった。
兼高教授から誘ってくることなんてなかったのに…
その時、椅子に置いてあった教授のスマホが鳴り出した。
ドアは閉めてしまったけど、電波の遮断装置までは入れてない。
だからスマホは鳴り続けている。
「教授…電話…」
「いい…」
いきなり指が俺の中に入ってきた。
「あっ…あ…」
初めてのことで、どうしていいかわからない。
いつも自分がしてることなのに。
自分の中にいる指の違和感に、力が入ってしまう。
「キツいな…力まないで。身体の力、抜いて…」
「教授…」
電話は鳴り止まない。
音が壁に吸い込まれていく。
「待って…教授…」
「遠藤、初めて…?」
「うん…」
素直に頷くと、息を呑んだ。
「教授…?どうし…あっ…」
「ごめん…」
焦るように、教授の指が動く。
「痛い…」
「ごめん…」
唾液を足しながら、教授の指は俺の中を蠢いた。
意識が遠のきそうだった。
感じたことのない興奮と、されたことないこと。
学校で、こんなことしてる背徳感…
勝手に体が興奮して、やばかった。
カチャカチャとベルトを外す音が聞こえたと思ったら、強引に身体を教授の方に向けられた。
「舐めて…」
その目は…俺を通り越して、誰が違う人を見つめていた
…教授…
やっぱりあなたは───
視界が勝手にぼやけてくる。
それを悟られないよう、床に跪いて教授を口の中に入れた。
「あ…いい…」
吐息とともに聞こえた声が嬉しくて。
見上げたら、教授も泣いていた。
「教授…?」
電話の音は、鳴り止まない
教授は俺を床に押し倒すと、スニーカーを脱がせてジーパンも下着も剥ぎ取った。
また俺の後ろに唇を付けると、唾液でぐちゃぐちゃになるまで舐められた。
「入るよ」
口をシャツで拭きながら、強引に教授は俺の中に入ってきた。
「っ…あ…」
「遠藤っ…」
潤滑剤を付けてないから、引っかかる。
だけど、教授は俺の中にねじ込んでくる。
痛くて痛くて、勝手に身体に力が入る。
それでも教授はやめない
ぐいぐいと俺の中に入ってくる
「教授…」
一度鳴り止んだ電話が、また鳴り出した。
教授の動きは一層激しくなった。
「遠藤…」
荒く息を吐き出しながら、教授と俺はひとつになった。
見上げると、まだ教授は泣いていた。
「来て…教授…」
教授の背中に腕を回して抱き寄せた。
痛いんだ
とても痛いんだ、教授
「僕が…わすれさせてあげる…」
ぎゅっと教授が俺のこと抱きしめた。
俺は教授よりも身体が小さいから、すっぽりと抱きしめられた。
「ごめん…遠藤…ごめんな…」
ぽたぽたと涙を零しながら、教授は俺の中を動いた。
痛かった
だけど、兼高教授は俺よりも痛いんだ
今だけ…
この瞬間だけでいい
あなたが俺でいっぱいになればいい
だから…
こんな痛みなんでもない
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