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第十四章 研修所
イケメン教師、トイレで乱交を目撃する 3
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うずくまってモノを咥えさせられている若手もいた。
「ほら、もっと吸って。よしよし、ああいいぞ、よくなってきた」
一人の教師が、可愛がっている若手教師を一人連れてきているケースが多いのだろうか。一対一のカップルで行っているのは、まだ平和な方だと気づいた。
うずくまった若手の前に群がって、自分たちのモノを我先にと競って吸わせようとしている者たちもいたのだ。
対応に戸惑って、まごまごしている若手に、
「口だけでなく両手を使ってしごいてさしあげなさい。そうしたら、三人、四人とお相手してさしあげられるだろう?」
と指導教員が指導している。若手教師が順々に口に咥えつつ、なおかつ両手でしごいていると、若手教師のベルトははずされ、ズボンは下げられ尻がむき出しにされていった。
「ああ、君、去年の子か。一年ぶりだね。穴がヒクヒクしてる。待ち遠しかったかい?」
「ずいぶん、いやらしい穴に成長したね」
「去年の一番人気の君か。今年も楽しませてくれよ」
一番人気? 僕だって、あれくらいできる。ぼうぜんと光景に見入っていた小坂の競争心は、あおられた。
「ああ、いい穴だ。すいついてくる」
早速、後穴を試した教師が嬉しそうに感想を述べる。
「ほら、口がおろそかになってるぞ。後ろが気持ちいいからといって怠けたらダメだぞ。ほら、もっと手も動かして」
若手教師はみるみる脱がされて、身体中を愛撫されはじめた。
さらに奥のほうから、派手な喘ぎ声が聞こえてきた。
「あぁぁん……先生……気持ちいい……」
小坂が、聞き覚えのある声に、ぎょっとして見ると、下半身裸で年配の教師に抱えられてガニ股でアンアン喘いでいるのは、バスの中で前の席にいた若手教師のようだった。
「もっと突いてぇ……アナル気持ちィィ」
煽情的な喘ぎ声に煽られて、わらわらと若手教師のまわりに人が集まった。
「あぁぁん………おっぱい触ってぇぇ」
若手教師が、大きな声でそう喘ぐと、着ていたワイシャツは、周囲の複数人の手でみるみるむしり取られた。若人の胸は複数人の手でいやらしくねちっこく撫でまわされはじめた。
「あぁぁぁ……気持ちいぃ……もっと乳首、乳首してぇぇん! 乳首コリコリするの好きぃィィィ! 気持ちいぃのぉぉ」
若者は身体をくねくねさせてねだる。おねだりに応えて、指でつまんでいじるだけでなく、ちゅうちゅうと若手教師の乳首を吸う者もいる。
「やっ、ヤダァ……いっちゃうぅ……乳首気持ちよくていっちゃぅぅ!」
若手教師がそう叫べば、
「ほら、咥えろ」
と取り巻く一人が口にあてがう。
「んっ……ンン……」
若手教師が口いっぱいにほおばっていると、
「こっちも舐めるんだ」
と、我も我もというように、何本ものモノが口もとに押しつけられた。若者の口元はいやらしい粘液にまみれてテカテカと光っている。口元だけでなく、口元から逸れた陽物は若者のきれいに整った顔までも、みるみる粘液に濡らしていく。
「こっちもしゃぶれ」
乱暴に押しつけられるのが嬉しいかのように、若手教師は美味しそうによだれを垂らしながら、一つずつ、ほおばって、レロレロと舌を動かして愛撫していった。
「ほら、もっと吸って。よしよし、ああいいぞ、よくなってきた」
一人の教師が、可愛がっている若手教師を一人連れてきているケースが多いのだろうか。一対一のカップルで行っているのは、まだ平和な方だと気づいた。
うずくまった若手の前に群がって、自分たちのモノを我先にと競って吸わせようとしている者たちもいたのだ。
対応に戸惑って、まごまごしている若手に、
「口だけでなく両手を使ってしごいてさしあげなさい。そうしたら、三人、四人とお相手してさしあげられるだろう?」
と指導教員が指導している。若手教師が順々に口に咥えつつ、なおかつ両手でしごいていると、若手教師のベルトははずされ、ズボンは下げられ尻がむき出しにされていった。
「ああ、君、去年の子か。一年ぶりだね。穴がヒクヒクしてる。待ち遠しかったかい?」
「ずいぶん、いやらしい穴に成長したね」
「去年の一番人気の君か。今年も楽しませてくれよ」
一番人気? 僕だって、あれくらいできる。ぼうぜんと光景に見入っていた小坂の競争心は、あおられた。
「ああ、いい穴だ。すいついてくる」
早速、後穴を試した教師が嬉しそうに感想を述べる。
「ほら、口がおろそかになってるぞ。後ろが気持ちいいからといって怠けたらダメだぞ。ほら、もっと手も動かして」
若手教師はみるみる脱がされて、身体中を愛撫されはじめた。
さらに奥のほうから、派手な喘ぎ声が聞こえてきた。
「あぁぁん……先生……気持ちいい……」
小坂が、聞き覚えのある声に、ぎょっとして見ると、下半身裸で年配の教師に抱えられてガニ股でアンアン喘いでいるのは、バスの中で前の席にいた若手教師のようだった。
「もっと突いてぇ……アナル気持ちィィ」
煽情的な喘ぎ声に煽られて、わらわらと若手教師のまわりに人が集まった。
「あぁぁん………おっぱい触ってぇぇ」
若手教師が、大きな声でそう喘ぐと、着ていたワイシャツは、周囲の複数人の手でみるみるむしり取られた。若人の胸は複数人の手でいやらしくねちっこく撫でまわされはじめた。
「あぁぁぁ……気持ちいぃ……もっと乳首、乳首してぇぇん! 乳首コリコリするの好きぃィィィ! 気持ちいぃのぉぉ」
若者は身体をくねくねさせてねだる。おねだりに応えて、指でつまんでいじるだけでなく、ちゅうちゅうと若手教師の乳首を吸う者もいる。
「やっ、ヤダァ……いっちゃうぅ……乳首気持ちよくていっちゃぅぅ!」
若手教師がそう叫べば、
「ほら、咥えろ」
と取り巻く一人が口にあてがう。
「んっ……ンン……」
若手教師が口いっぱいにほおばっていると、
「こっちも舐めるんだ」
と、我も我もというように、何本ものモノが口もとに押しつけられた。若者の口元はいやらしい粘液にまみれてテカテカと光っている。口元だけでなく、口元から逸れた陽物は若者のきれいに整った顔までも、みるみる粘液に濡らしていく。
「こっちもしゃぶれ」
乱暴に押しつけられるのが嬉しいかのように、若手教師は美味しそうによだれを垂らしながら、一つずつ、ほおばって、レロレロと舌を動かして愛撫していった。
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