イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第十五章 排尿研修(お漏らし(小))

イケメン教師、下着を吸われる

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「これはこれは」
校長は、ズボンを脱いだ小坂の股間を見てニタニタした。
「びしょ濡れじゃないか」
そう言うと校長は小坂の下着に吸いついた。

「えっ……」
小坂は息をのんだ。校長はチュウチュウと音をたてて小坂の濡れた下着を吸った。その卑猥な音。はりついた下着の上から吸引される感覚。衣類がたっぷりと含んだ排泄物を吸われるという異常な事態。ズボンの上からよりさらに隔てる布地の枚数が減った分だけ触感は増した。
「あの……着替えを……」
びっしょりと濡れて肌にはりついた下着が気持ち悪い。早く脱いでさっぱりしたい。それは正論だ。けして感じてしまうからではない……。そんな、オシッコを吸われて興奮してしまうからだなんてそんな……。

「いやらしいねぇ、この、濡れた下着がはりついている様子は」
校長は吸うのをやめ、つくづくと眺めて言った。
「あそこの形がくっきりとして、実に卑猥だ」
校長は小坂の前をチョンチョンと指先でつついた。

「やっ、やめてください」
下半身がビクンとなって小坂は言った。

「そうか、小坂くんは、まだ射精していなかったね」
小坂の前と顔をとっくり観察し交互に見比べながら校長は聞いた。そんなに間近で見られては、ごまかしたくてもごまかすことなどできはしなかった。
「オシッコで濡れたパンツの中に射精するか? 気持ちいいぞ」

「や、けっこうです」
そんな変態的な嗜好を植えつけられてどうする。小坂は即座に断った。これ以上コントロールできない異常な身体に変えられてしまうのは怖かった。

「どうせオシッコで濡れ濡れなんだ。精◯で濡れ濡れになったとて、この際、同じことだ」
校長の指が小坂の秘部をなぞる。

「ほんとに、けっこうです」
小坂は再度断った。

「ん? メスイキしたから、もう十分ということか?」
小坂は先ほど経験した身体中が痺れるほどの強烈な快感を思い出させられた。
「そうか、キミはすっかりメスになったということか」
校長は、快感を思い出して、しばらくぼうっとなってしまっていた小坂の顔を見てニマニマ笑った。
「キミはいやらしい雌の男だから、すっかり雌イキが好きになって、メスイキばかりするようになったか」
たたみかけるように、校長は言った。

「そういうわけじゃありません……」
校長の言を拒む、小坂の否定はいつも弱い。

「だったら、こっちの快感も忘れないようにしないと女性とできなくなってしまうぞ」
そう言って校長は、小坂の前をむんずとつかんだ。

「そ、そんな……」
校長は、小坂の不安を巧みについてきた。
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