イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第一章 校長編

イケメン教師、校長室で下着姿にされる

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「できません……そんな……」
小坂は後ずさった。

「わかった。仕方がない。小坂君、脱がなくていいから、後ろを向いて私に尻を見せてみなさい」
校長はなだめるように言い、小坂を後ろむきにさせた。
 小坂の股ぐらを、のぞきこんでいるのか、校長の声が下の方から聞こえた。
「ん? 下痢かな? さっきから気になっていたんだが、どうもズボンが湿っているようだよ」
校長が、うしろから小坂の顔をのぞきこんだ。
「小坂君、尻穴のあたりから染み出ているようだよ」
都合の悪いことに、生徒に先ほど大量に中だしされた体液が、小坂のアナルから、また、じわりと漏れ出た。

「あ……」
小坂の口から、声が出てしまった。
 生徒の体液は、すでにぬるぬるだった小坂の下着を、さらに濡らした。小坂の顔は熱くなった。

 校長はニヤつきながら言った。
「下痢なら、ますます、肛門に薬を挿しこまないといけない」

「いえ、ちがうんです……」
小坂は、言いわけしようとして、口ごもった。

 校長は、
「怖がることはない。こんな小さな薬だから」
と、プラスチックケースに入ったロケット型の白い薬をポケットから取り出して、指先につまんで小坂に見せた。
「さあ早くズボンを脱いで尻を出しなさい」
校長の手が、ポンと小坂の尻を打った。

「アっ……」
刺激をあたえられ、小坂は意思とはうらはらに声が出てしまった。

「小坂君、いい声が出るじゃないか」
校長の手が、小坂の尻を撫でまわした。

「んっ……ん……んんっ……やめ……」
小坂は、もう、吐息を制御できなかった。校長の手の動きにあわせて、尻が動いてしまう。

「恥ずかしがることはない。すぐに終わるから、早く脱ぎなさい」
校長が、小坂をせかした。
「ここのところが湿っているんだよ」
校長の指が、衣服の上から入り口をさぐった。

「アッ……」

 校長は、小坂の肛門を入念になぞったあと、変態そうに、指先を嗅いだ。
「おかしいな。臭いは、しないようだ。小坂クンの便臭がするかと思ったんだが。小坂クンはイケメンだから、臭いもしないのか? そんなはずはない。どうしてだろうね。私は、小坂クンの便の臭いを嗅いでみたいんだがねぇ」
校長は、まるで答えを知っているかのようだ。小坂は、校長の悪趣味で変態な追及におののいた。
「やはり脱がせてみないとわからないな。ほら、君も嗅いでみなさい」
校長は、小坂の鼻先に指を近づけて、無理やり小坂に嗅がせた。
「おや、小坂クンも、興奮しているようだね」
校長は、小坂の顔を見て、ニヤリとした。

 校長は、指先を、今度は、小坂の口元に近づけて命じた。
「さあ、舐めなさい。練習だ。座薬を中につっこむのに、指を使うからね。湿らせておいたほうが、よく入る。ちゃんと奥に入れないと、薬が入り口で溶けて外に出てきてしまうんだよ。それでは薬が効かないからね」
校長は、もっともらしく説明した。

「んっ……」
小坂が顔をそむけると、校長は、小坂の頭をつかんで、無理やり、小坂の唇をこじ開けて、指をねじこんできた。

「さあ、ねもとまで、なめなさい」
校長の太い指が小坂の口腔をえぐった。

「うぐっ……」
小坂はえずいた。
「お……おっ……」
校長が、小坂の口の中を指でかきまわし、小坂の口からは、よだれがたれた。

「よしよし、その調子で、指を奥までくわえこんでみなさい」
小坂が苦しさに、よだれをあごまでたらしているというのに、その様子をとっくりと見ながらも容赦なく、校長は、小坂の口の奥の方まで指を挿しこんできた。
「お……オッ……」
校長の指が口の中をかき回す。唾液でクチャクチャと卑猥な音がたつ。指が舌を撫でるたびに、下半身がズクンとする。
「口の中も、ずいぶん熱いじゃないか。やはり熱があるね、小坂君」
校長は、二本、三本と指を増やしていった。唾液が小坂のあごを流れた。
 よだれをだらしなく垂れ流しにさせられる恥ずかしさと卑猥さに小坂の目には涙がにじんだ。

「お……」
じゅぶじゅぶと唾液が、小坂の口腔でいやらしい音をたてた。下半身が疼くように熱く腰を動かしたくなってしまう。

「いいねえ。小坂君、なかなか、うまいじゃないか。これならアレもうまくしゃぶれそうだ。どれ、あとでじっくり奉仕してもらうとするか」
校長は小坂の頭をつかんで、小坂の口の中を、指で縦横無尽におかした。小坂が涙と鼻水をたらしているのに、おかまいなしだった。
「うぉ……お……」
やめてください、と言おうにも、指で口がふさがれていてうめき声になってしまう。

 校長は、そんな小坂のようすを楽しむように言った。
「いい顔だねえ、小坂君。イケメンの君が、こんな顔をしているのは、見ものだね。この顔を受け持ちの生徒たちに見せてやりたいよ。君もそう思わないかね? ほら、鏡は、あっちだ」
校長は、小坂の姿を鏡にうつして見せた。

 鏡に映っているのは、乱れた顔つきの若い男。口の中に指をつっこまれ、目から涙、鼻から鼻水、口からよだれをたらしている。その口を、別の男の太い指が何度も往復していた。必死で受け入れている口と唇。
 強引な陵辱を、まるで喜んで受け入れているかのように目もとや頬は紅潮している。下半身がセックスの時の動きのように前後に動いてしまっていた。まるで本番行為をしたがっているかのように。

「淫乱だねえ、小坂君は。こんなにはずかしめてやっているのに、まだアソコに欲しいのか。口の中を蹂躙されて感じているなんて。口でさえこんななのだから、君の後ろの方は、どれほど貪欲なんだろうねえ?」
校長は執拗に小坂の口を指でおかし続けた。

「お……お……」
小坂のあごから唾液がしたたった。前後に動く熱く太い指が今では心地よい。もっと犯してほしい。もっとしゃぶらせてほしい。

「口の中が感じるようになってくれば、アレをしゃぶりたくて、しゃぶりたくてたまらなくなるだろう。小坂君、君は、さっきから、わからないふりをしているようだが、アレが、なんのことか、ほんとうは、わかっているんだろう?」
校長が言った。
「小坂君、君は、私のアレを、しゃぶりたくて、自分からねだるようになるんだよ」
校長は、自分の下半身に手をかけた。
「さあ、そろそろ、舐めたくなってきただろう、私のアレを。欲しくなったら、いつでも、おねだりしなさい」

 自分の歪んだ顔を鏡で見せつけられた小坂。小坂の顔は紅潮し、よだれは垂れ、涙と鼻水でぐちゃぐちゃだった。

「それとも、お尻のうずきの方が、たまらないか?」
校長の片手が、小坂のベルトにかかった。もう、小坂に、抵抗する気力はなかった。
「やっと大人しくなったか」
校長は、小坂のベルトをはずした。

「おっ……おお」
小坂は呻いた。校長の手が股間に触れたからだ。ジッパーを下げられ、校長に、あそこを下着の上から、スッとなでられた。

「恥ずかしいね、君は教師のくせに、ここをこんなにして。授業中も、生徒に見られて、こんなふうに勃たせているんじゃないのか?」
そういって校長は、小坂のモノを下着の上からつかんだ。強い刺激が小坂の全身をかけめぐった。

「おっ、お……んん……」
小坂は口に指をいれられたまま、首をふった。
 ずり落ちないようにズボンを持っていた小坂の手が、校長によって払われ、小坂のズボンは、あしもとに落ちた。下着姿が校長の視線にさらされ、小坂の脚は、わなないた。

 校長の指が、やっと小坂の口からはずされた。
 小坂は息をつき、足もとに落ちたズボンのポケットに入っているハンカチをとろうと身をかがめた。すると、
「どうした?」
と校長がとめた。

「見苦しい顔になっていると思うので」
小坂が、ハンカチを使う許可をとろうとすると、

「本当だね。涙や、よだれや鼻水を垂らしたりして、イケメンがだいなしだ」
と校長は、にっこり笑う。小坂がほっとしてハンカチを取り出そうとすると、校長は、
「よし、私がぜんぶ舐めてきれいにしてやろう」
と言って、小坂の肩をつかんで小坂を引き立たせた。

「いっ……いや、けっこうです」
小坂は拒んだが、校長は、小坂の目をつぶらせて、閉じたまつげの上を舌でなぞりだした。
「あっ……」
思わぬ快感に小坂は声をあげた。

「感じるのか。小坂君、君は、かわいいね」
そう言うと校長は次に、舌で小坂の涙をなぞった。小坂の鼻水をたらした鼻も、鼻の下も、鼻の穴も校長の舌が舐めていった。
「小坂先生の涙も鼻水も美味しいよ」
校長は変態そうに、小坂の鼻の穴に口をつけて鼻水をズズッとわざとのように大きな音をたててすすった。その音は小坂を羞恥をさらに呼び起こした。よだれまみれの小坂の口のまわりやあごも、校長が舐めていく。

「あ……あっ……」
校長に顔じゅうを舌で舐めまわされ、小坂は、その、ざらついてねっとりした舌の熱い感触にあえいだ。下半身や乳首がびくびくと反応して熱くなる。

「さあ、これできれいになったよ」
校長は、言った。
「こんなに君を甘やかしたらいけないね。下着くらい、自分でおろしなさい」
と、校長は小坂に命令した。

「もう……かんべん、してください……」
小坂は、震え声で、うったえた。校長の自分に対する変態的な執着に、小坂は恐れおののいた。

「ただ単に座薬をいれるだけの話じゃないか。なぜ、君は、そんな、大げさに反応するんだね。それとも、君は、そんなに私に、何か期待しているのか?」
校長は小坂の尻を熱い手のひらでゆっくりと撫でまわした。小坂は、目をつぶって頭を左右に振った。
「きみはまだ初めてだから、恥ずかしがるのも無理はない。だが、次からは、私に手間をかけさせず、さっさと自分で脱いで尻をこちらに向けて待っていなさい。日誌にハンコをつくだけじゃなく、小坂先生の尻穴も、毎日突いてやらないといけないようだからね」
校長は、業務命令のように、小坂に、そう告げた。
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