イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第二十四章 校長の家で

イケメン教師、神崎の妻について思い出す

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 小坂は、以前から、校長室に呼び出されては何度も校長に持ちかけられていることがあった。

「前から提案している件だが」
と校長が椅子にかけたまま言う。
「どうだ、そろそろ観念して、うちの女房とやる気になったか」
校長は、机の前に立っている小坂を見る。
「いや、それは……」
小坂が、たじたじする。
 どこからどうつっこんだらいいのか。問題がありすぎる。
 だが校長は言うのだ。
「生徒の母親ともできるなら、うちの女房でもたいした違いはないだろう」
「とんでもないことです……」
小坂は恐縮した。

 校長の愛妻は、大学時代チアリーダーだったという。ラグビー部キャプテンの神崎校長とは大恋愛で結ばれたらしい。
 高校時代に学園祭で見かけたことがあったが、グラマーな大人の女だった。アンチ神崎の上級生も、その時ばかりは、黙ってしまった。隠し撮りした写真が出回ると、しばらく顧問の神崎の奥さんで抜く、ということが流行った。
 当時から学園の内外で絶大な権力を握っていた顧問の神崎。
 いつもは叱られて頭があがらず、腹立たしく思っている反抗的な少年たちは、その奥さんを陵辱するという妄想でウサばらしし、興奮していたようだった。
 小坂も、そんな場に同席させられて、上級生たちのセックスや自慰の手伝いをさせられた。
 神崎の妻のミニのタイトスカートの裾から煽るように撮ったパンチラ写真。むっちりとした太もも、その間の小さなパンティのクロッチには筋が入っていて、薄い絹ごしに秘部が透けて見えるようだった。しっとりと濡れ、ぷっくりと膨れあがった秘部が極小の布地を押し上げている様が想像された。
 そんな女の写真を見せられて、高校生の小坂は、すぐに勃起してしまった。
 神崎先生の奥さん……。あの、男らしい神崎先生が、毎夜この人を自由にしている。そう思うと興奮が高まった。
「小坂、やっぱりこいつ変態だな。こんな年増のババアのマ◯◯に興奮してるぜ」
そう言って上級生たちから、からかわれた。
「ほら、神崎の奥さんのクリ◯◯◯だと思って舐めろよ」
とチ◯◯を差し出された。
「すげえなこの写真撮ったの誰だよ。マ◯筋がくっきり映ってんじゃん」
上級生は写真の股の上を指でなぞって見せた。
「やべえな、神崎の女房、なんでマ◯汁垂らしてんだよ。これ、マ◯汁でパンティ透けてんだろ?」
わいわい言いながら上級生は興奮している。
「若い男見て興奮してんじゃねえ?」
「若い男を漁りに来たんだろ」
「淫乱なババアだな」
「犯してやればよかった」
「犯して欲しくてたまんなかったんじゃねえ? こんな写真なんか撮らせてさ」
「これ写真撮って欲しくて、わざと見せてるだろう。股広げてるもんな」
「白いパンティだから毛が透けて見えるぜ」
レースの部分に黒いかげが見えた。
「スケスケパンティなんて履いて男子高校生を誘惑しに来たとしか思えないよな」
「小坂とか食われちまえばよかったんじゃね?」
小坂は先輩のペニスを手や口で愛撫しながら、神崎の奥さんに誘惑される自分を想像した。
「今度神崎の奥さんが来たら、小坂に誘惑させて、やってるとこ覗こうぜ」
「小坂みたいな童貞、女が相手にするかよ」
毎日奉仕させておいて童貞も何もないだろうが、彼らの言う意味は女性に対してということらしかった。
 そう決めつけられていたが実は小坂は、とっくに童貞ではなかった。だが小坂は黙っていた。それでなくても口は潮臭い陽物で塞がれていたから、しゃべることはできなかった。
「わからないぜ。女って、こういう女みたいな顔のやつが好きなのが多いからな。それに、こういう奴の方が俺たちみたいな男らしいのより警戒されないだろ」
「ああ、男だと思われないから近づけるかもな」
「それまでに、せいぜいテクニックを磨けよ」
そう言って腰をグイッと動かしたので頬張っている小坂は、喉に当たってウッとなった。
「クンニの練習だ」
「乳首も吸ってやれよ」
と言っては汗に汚れた一物を上級生たちは次々に差し出してきた。尿やチ◯カスの臭いのするそれを咥えて小坂は吐き気をこらえながらも、舌と上顎に擦り付けて自ら感じながら、愛撫し続けた。神崎の妻に誘惑され犯される自分を想像して小坂の下は痛いほどに勃起していた。
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