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第十五章 排尿研修(お漏らし(小))
排◯教習の予告
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「パンツの中に、またお漏らしでもしてしまいそうなのか?」
校長は赤ん坊にでも言うように小坂をあやす。
「ウン〇でも出るのかな」
神崎がその言葉を発しただけで、
「イヤッ、いやです」
と小坂は、すぐさま拒絶した。ウン〇なんて! 小坂は恥ずかしさと拒絶の怒りで顔を熱くした。
「まあ、それは排便教習でたっぷり練習しよう」
小坂の拒絶を見て、校長は意外にもすぐに引き下がった。そういえば、無理強いはしないと言っていたっけ、と小坂は安堵する。
だが気になる。
「はいべん教習?」
とは何のことだろうか。
「そうだよ。ウンチのお漏らしも練習しないとね」
校長は、こともなげに言う。
「そ……それは、まさか、みんなの前で?」
小坂は恐るおそる尋ねる。
「そうだよ。みんなの前でする前に、練習として、私の前でウンチをしてみるかい?」
校長はカジュアルに小坂の意向を問う。
「イヤですっ!」
小坂は再び激しく拒絶した。
「イヤといっても、排便教習では、浣腸で強制的にウンチお漏らしをして、ウンチまみれでセックスするんだよ」
イヤと言っても!? そうだ、最初に校長室で嬲られた時も、神崎は命令だと言って強要した。
「そ……そんな……」
浣腸自体恥ずかしい。なのに人に浣腸されるのは恥ずかしい。それを人に見られるだなんて!
オシッコお漏らしだって恥ずかしかったのに、ウンチお漏らしだなんて! 小坂はゾクゾクした。下半身が熱くなって、ダラダラと先から汁が噴き出てくる。
「君は、きっと興奮するだろう。おや、早くも興奮してきたようだね」
神崎は小坂の下半身を見ている。
「ちがいます」
今は何を言われても刺激になってしまう。
大便まみれのセックスだなんて。ぐちょぐちょとペトロール色になって、泥まみれのようにグチャグチャと変態的な行為をする……。小坂の息は、はぁはぁと荒くなってきた。
「神崎先生……」
小坂は、我慢できずに呼びかけた。
「なんだ」
神崎が応じた。
「生でしゃぶってください……」
小坂は、努めて事務的のように、恥ずかしいという感情を殺して思いを口にした。
校長は赤ん坊にでも言うように小坂をあやす。
「ウン〇でも出るのかな」
神崎がその言葉を発しただけで、
「イヤッ、いやです」
と小坂は、すぐさま拒絶した。ウン〇なんて! 小坂は恥ずかしさと拒絶の怒りで顔を熱くした。
「まあ、それは排便教習でたっぷり練習しよう」
小坂の拒絶を見て、校長は意外にもすぐに引き下がった。そういえば、無理強いはしないと言っていたっけ、と小坂は安堵する。
だが気になる。
「はいべん教習?」
とは何のことだろうか。
「そうだよ。ウンチのお漏らしも練習しないとね」
校長は、こともなげに言う。
「そ……それは、まさか、みんなの前で?」
小坂は恐るおそる尋ねる。
「そうだよ。みんなの前でする前に、練習として、私の前でウンチをしてみるかい?」
校長はカジュアルに小坂の意向を問う。
「イヤですっ!」
小坂は再び激しく拒絶した。
「イヤといっても、排便教習では、浣腸で強制的にウンチお漏らしをして、ウンチまみれでセックスするんだよ」
イヤと言っても!? そうだ、最初に校長室で嬲られた時も、神崎は命令だと言って強要した。
「そ……そんな……」
浣腸自体恥ずかしい。なのに人に浣腸されるのは恥ずかしい。それを人に見られるだなんて!
オシッコお漏らしだって恥ずかしかったのに、ウンチお漏らしだなんて! 小坂はゾクゾクした。下半身が熱くなって、ダラダラと先から汁が噴き出てくる。
「君は、きっと興奮するだろう。おや、早くも興奮してきたようだね」
神崎は小坂の下半身を見ている。
「ちがいます」
今は何を言われても刺激になってしまう。
大便まみれのセックスだなんて。ぐちょぐちょとペトロール色になって、泥まみれのようにグチャグチャと変態的な行為をする……。小坂の息は、はぁはぁと荒くなってきた。
「神崎先生……」
小坂は、我慢できずに呼びかけた。
「なんだ」
神崎が応じた。
「生でしゃぶってください……」
小坂は、努めて事務的のように、恥ずかしいという感情を殺して思いを口にした。
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