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第十七章 排〇研修(お漏らし(大))
イケメン教師、恥ずかしい訴えを叫ぶ
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栓によって、常に刺激されている肛門の入り口。感覚のある肛門の入り口付近を、栓は、小坂が身体を動かすたびに、ぐりぐりと刺激した。
アナルに挿しこまれた栓は、性器を受け入れるための準備を連想させた。まるで自ら望んで受け入れるために準備しているようではないか。
こんな風に栓で拡張されていれば、すぐに受け入れられるだろう。その姿は、どんなにか淫らに見えるだろう。
すぐに、アナルに受け入れて、腰を振り出したら。すぐに快感の雄叫びをあげ出したら。
焦らされて、拡張されれば、欲しくてたまらなくなる。
挿れられれば、すぐさま受け入れて、もっと奥へ入るよう自ら腰を動かして、激しく何度も叫びながら、夢中で腰を振り出してしまうだろう。
そんな姿を見られれば、なんて淫乱なんだと言われるだろう。それでも自分は腰の動きを止められない。「あっ、あー!」といやらしく喘ぎながら、貪ってしまうだろう。
アナルにされた栓の感覚が、否応なしに小坂の意識を下半身に向けさせていた。
栓で広げられた入り口付近の肛門の感覚。堰き止められた大便の感覚。まるでペニスを挿入されている時のように膨張した直腸の感覚。
栓の存在によって余計にアナルを意識させられていた。
「恥ずかしがっているのか?」
周囲が、小坂を揶揄する。
「男子生徒とさんざんセックスを楽しんでおいて、このくらいのことで根をあげてるんじゃない」
楽しんだわけじゃない! 小坂は心で叫ぶ。
「そうだ。生徒といやらしいことをしておいて、反省はないのか」
周囲から責め立てられる。
「お前に犯された生徒はもっと恥ずかしい思いをしたんだぞ。それに比べたら、うん◯を漏らすくらいなんでもないことだ」
勝手な憶測をされる。
事情も、小坂のことも、何も正確にわかっていないのに。
だが、小坂は今、それどころではなかった。ことの真偽にかまっていられる状況ではなかった。小坂の状況は、もっと差し迫っていた。
「うん◯、出ちゃう! もう、許してぇぇ!」
そう訴える口元に、怒張したペニスが突きつけられる。
後ろは塞がれ、前も触ることが許されない。
小坂の口は、陵辱者たちが競って差し出すもので、すぐに塞がれる。
二本も三本も同時に舌で舐めさせられる。頬や首筋にも押し当てられる。
ある一本が、小坂の口に、ズボッと差しこまれる。
「ンッ」
小坂は頭を振って逃れる。
「うん◯、出ちゃいますぅぅ!」
やっと逃れて口にするのは、恥ずかしい言葉。
「いやらしい教師だ。生徒とやるなんて」
そう言いながら、相手は、そそり立つモノを小坂の口に再び突き立てる。
「お前は、こういう仕置きをされて当然のことをしたんだ」
大きなモノが何度も小坂の口腔を往復した。ぶじゅっ、ぶじゅっ。いやらしい音が響く。あふれた粘液が小坂のあごまで垂れる。
「あとでスケベなアナルに、存分に種付けしてやらないとな」
小坂のアナルの疼きはおさまっていない。そんな風に言われると期待感に疼いてしまう。
だが、今は便意のが強かった。アナルの疼きと便意が相まって、欲望は、小坂に下品で卑猥なことばを叫ばせていた。
「イヤァァ! うん◯、漏れちゃうぅぅ!」
終わらない拷問のような奉仕の強要。小坂の口腔内と唇は擦れて熱を持ち腫れていった。
アナルに挿しこまれた栓は、性器を受け入れるための準備を連想させた。まるで自ら望んで受け入れるために準備しているようではないか。
こんな風に栓で拡張されていれば、すぐに受け入れられるだろう。その姿は、どんなにか淫らに見えるだろう。
すぐに、アナルに受け入れて、腰を振り出したら。すぐに快感の雄叫びをあげ出したら。
焦らされて、拡張されれば、欲しくてたまらなくなる。
挿れられれば、すぐさま受け入れて、もっと奥へ入るよう自ら腰を動かして、激しく何度も叫びながら、夢中で腰を振り出してしまうだろう。
そんな姿を見られれば、なんて淫乱なんだと言われるだろう。それでも自分は腰の動きを止められない。「あっ、あー!」といやらしく喘ぎながら、貪ってしまうだろう。
アナルにされた栓の感覚が、否応なしに小坂の意識を下半身に向けさせていた。
栓で広げられた入り口付近の肛門の感覚。堰き止められた大便の感覚。まるでペニスを挿入されている時のように膨張した直腸の感覚。
栓の存在によって余計にアナルを意識させられていた。
「恥ずかしがっているのか?」
周囲が、小坂を揶揄する。
「男子生徒とさんざんセックスを楽しんでおいて、このくらいのことで根をあげてるんじゃない」
楽しんだわけじゃない! 小坂は心で叫ぶ。
「そうだ。生徒といやらしいことをしておいて、反省はないのか」
周囲から責め立てられる。
「お前に犯された生徒はもっと恥ずかしい思いをしたんだぞ。それに比べたら、うん◯を漏らすくらいなんでもないことだ」
勝手な憶測をされる。
事情も、小坂のことも、何も正確にわかっていないのに。
だが、小坂は今、それどころではなかった。ことの真偽にかまっていられる状況ではなかった。小坂の状況は、もっと差し迫っていた。
「うん◯、出ちゃう! もう、許してぇぇ!」
そう訴える口元に、怒張したペニスが突きつけられる。
後ろは塞がれ、前も触ることが許されない。
小坂の口は、陵辱者たちが競って差し出すもので、すぐに塞がれる。
二本も三本も同時に舌で舐めさせられる。頬や首筋にも押し当てられる。
ある一本が、小坂の口に、ズボッと差しこまれる。
「ンッ」
小坂は頭を振って逃れる。
「うん◯、出ちゃいますぅぅ!」
やっと逃れて口にするのは、恥ずかしい言葉。
「いやらしい教師だ。生徒とやるなんて」
そう言いながら、相手は、そそり立つモノを小坂の口に再び突き立てる。
「お前は、こういう仕置きをされて当然のことをしたんだ」
大きなモノが何度も小坂の口腔を往復した。ぶじゅっ、ぶじゅっ。いやらしい音が響く。あふれた粘液が小坂のあごまで垂れる。
「あとでスケベなアナルに、存分に種付けしてやらないとな」
小坂のアナルの疼きはおさまっていない。そんな風に言われると期待感に疼いてしまう。
だが、今は便意のが強かった。アナルの疼きと便意が相まって、欲望は、小坂に下品で卑猥なことばを叫ばせていた。
「イヤァァ! うん◯、漏れちゃうぅぅ!」
終わらない拷問のような奉仕の強要。小坂の口腔内と唇は擦れて熱を持ち腫れていった。
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