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イケメン教師、生徒に陵辱される
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生徒の片手が、床に跪かされた小坂の頬骨をつかんだ。
ぬらぬらと光るグロテスクなモノが、小坂の鼻先に突きつけられた。
「しゃぶってよ」
生徒の指が小坂の口をこじ開けた。
咥えさせられ、喉奥まで突き入れられた小坂は、窒息しそうだった。
生徒に頭をおさえられ、前後に動かされた。
「すげえ……いい……」
小坂の口内を生徒のモノが何度も往復し、蹂躙する。
触手のような蔓草の影が揺れる床に膝をつき、生徒に奉仕させられる教師。
苦しい……!
言おうにも言えない。
小坂は嘔吐きながらも、必死で舌を動かした。
「そう……うまいよ……舌づかいヤベェ……」
舌の表面をモノが擦る。
舌づかいを少しでも休むと生徒の両手が小坂の頭をつかみ、頭を前後に振らされた。
「休んじゃダメだよ……ほら、もっと舌使って……好きなんだろ? こういうのが」
小坂の口中を、唇が腫れるんじゃないかと思うくらい、ありえないモノが、ありえないくらい往復した。
「イケメン教師のくせに、ド変態だな」
アナルに指を入れられると、小坂は声をあげた。
「あっ……! んぁっ……あ……」
「うわっ、すっげぇヒクついてる」
ぐちゅんぐちゅんと、小坂のアナルを指が往復する。
「せんせー、ヤラシイね。そんなに欲しいの?」
生徒のモノでアナルを突かれると小坂は自ら激しく腰を振った。
「あ、あ、ア、ア……」
慣らされた身体は、自然に求めてしまう。
「教師のくせに、ホントやらしいケツしてんな……生徒にドッロドロにされて喜んで腰振っちゃって」
そんな風に蔑まれ、貶められても、小坂は、腰の動きをとめられない。
「いつも、エラそうに俺のこと注意してっけど、なんだよ、このザマは。情けねえなあ、せんせー」
口から唾液が滴る。
「俺の気がすむまで、気持ちよくしてくれよ……なあ? せんせーのこと、ダイスキだからさぁ」
あっ……。
「一人で勝手にイッてんじゃねえよ、イッたからって、俺がやめると思ったら大間違いだぜ、俺が満足するまで、ケツ振れよな」
身体中がしびれて気が遠くなりそうだ……。
ああ、もう、今は何も考えられない!
ああ、もっと……もっと……悪い僕を、もっと罰しなければいけない!
ぬらぬらと光るグロテスクなモノが、小坂の鼻先に突きつけられた。
「しゃぶってよ」
生徒の指が小坂の口をこじ開けた。
咥えさせられ、喉奥まで突き入れられた小坂は、窒息しそうだった。
生徒に頭をおさえられ、前後に動かされた。
「すげえ……いい……」
小坂の口内を生徒のモノが何度も往復し、蹂躙する。
触手のような蔓草の影が揺れる床に膝をつき、生徒に奉仕させられる教師。
苦しい……!
言おうにも言えない。
小坂は嘔吐きながらも、必死で舌を動かした。
「そう……うまいよ……舌づかいヤベェ……」
舌の表面をモノが擦る。
舌づかいを少しでも休むと生徒の両手が小坂の頭をつかみ、頭を前後に振らされた。
「休んじゃダメだよ……ほら、もっと舌使って……好きなんだろ? こういうのが」
小坂の口中を、唇が腫れるんじゃないかと思うくらい、ありえないモノが、ありえないくらい往復した。
「イケメン教師のくせに、ド変態だな」
アナルに指を入れられると、小坂は声をあげた。
「あっ……! んぁっ……あ……」
「うわっ、すっげぇヒクついてる」
ぐちゅんぐちゅんと、小坂のアナルを指が往復する。
「せんせー、ヤラシイね。そんなに欲しいの?」
生徒のモノでアナルを突かれると小坂は自ら激しく腰を振った。
「あ、あ、ア、ア……」
慣らされた身体は、自然に求めてしまう。
「教師のくせに、ホントやらしいケツしてんな……生徒にドッロドロにされて喜んで腰振っちゃって」
そんな風に蔑まれ、貶められても、小坂は、腰の動きをとめられない。
「いつも、エラそうに俺のこと注意してっけど、なんだよ、このザマは。情けねえなあ、せんせー」
口から唾液が滴る。
「俺の気がすむまで、気持ちよくしてくれよ……なあ? せんせーのこと、ダイスキだからさぁ」
あっ……。
「一人で勝手にイッてんじゃねえよ、イッたからって、俺がやめると思ったら大間違いだぜ、俺が満足するまで、ケツ振れよな」
身体中がしびれて気が遠くなりそうだ……。
ああ、もう、今は何も考えられない!
ああ、もっと……もっと……悪い僕を、もっと罰しなければいけない!
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