イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第四章 校長とイケメン教師

イケメン教師、校長にバイブでイき狂わされる

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「あ……ぁ……神崎校長……」

小坂のアナルに太いものが入ってきた。

「のみこんでいくよ、キミのいやらしいアナルが、こんなに太い玩具を……」

 鏡に、うつろな目をして口からヨダレを垂らした小坂の姿が映っていた。
 校長は、小坂のアナルにカメラを向けて、写真を撮り、小坂に画面を見せた。

「ほら、こんなに美味しそうに咥えこんでいるんだよ、小坂くんの可愛いアナルが……淫猥だねぇ」
「神崎校長……そんなもの……」
校長は、目をそむけようとする小坂の頭を押さえて画面に向き合わせた。
「しっかり見なさい。こんなに大きいものが入っているところを。こんなに大きなものが入ってしまうなんて、小坂君のお尻は、エッチだねえ」

「や、やめてください……いっ……いやらしい……」
小坂は、目をつぶった。

 バイブが微細な振動をはじめた。

「あ……あぁ……」
小坂の唇から、おのずと喘ぎ声が漏れた。
「さあ見なさい、小坂くんの、おち○○○が、よだれを垂らしているところを」
校長は、スマホで動画を撮っては、小坂に見せてくる。
「アッ、アッ……」
小坂の背中が、凹んだり持ち上がったりした。
「ううん、そうかそうか、アナルが気持ちいいか」
校長が小坂の背中や尻を撫でた。
「先生……神崎先生……」
小坂の尻が突き出されたり引っ込められたりした。

小坂は、起き上がり、床にしゃがみ、唇を半開きにして、校長の首に両腕をからめた。

「小坂くん……かわいいよ……」

小坂は半開きの唇から舌を出した。

「小坂君……」
 校長が思いあまったように言い、小坂を床に押し倒した。

 小坂の目に校長室の天井が映る。いつもと違う、逆しまの景色。応接用の黒い革のソファー、マホガニーのローテーブル。金色に光るトロフィーと赤いリボン。

 小坂は舌を求めた。唇がふさがれ、舌が絡み合った。

 バイブは、やがて大きくうねりはじめた。

「アァァーーッ!!!」
小坂は泣き叫んだ。
「イイッ!! アアァーー!!」
小坂は泣きながらイキ狂った。小坂のペニスから白濁が飛び散った。

「なんていやらしいんだ。アナルの注射だけでイクとは……」

 イッてもまだ、ぐいんぐいんとバイブが小坂のアナルでうねった。小坂のアナルが求めていた。
「校長……僕を……早くおかしてください……!」

「まだまだだよ。君がもっと素直になったらしてあげよう」
校長は、バイブを小坂のアナルから引抜いた。

「あぁぁぁぁ……! いやぁぁぁ……」
「ふふふ、引き抜いても、まだ、欲しそうにヒクヒクしているね、君のアナルは」
校長は、小坂のアナルを覗きこんで笑った。

「まだ……欲しいんです……」
校長はからみつく小坂の腕をほどいて言った。
「今日は、ここまでだ」
小坂は、ぐったりと、床に身を横たえた。
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