イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

文字の大きさ
115 / 475
第八章 生徒会室

宮本、風紀委員長と生徒会長と共にイケメン教師と4Pでイく

しおりを挟む
 興奮した宮本は、自分のお尻の穴を、こともあろうか大好きな小坂先生の唇にめちゃくちゃに押しつけた。何やっちゃってるんだろう僕。でも、止められない!
「せんせい……僕も……僕にもして……! もっと舐めて!」
宮本は身体の向きを変えた。小坂のきれいな顔が見えた。だが、大好きな、その美しい教師の顔は、宮本の先から流れるもので汚されているのだ。苦しそうにゆがんだ顔に宮本の前が押しつけられ、さらに醜くゆがまされる。あ、あぁっ、先生……こんなことしたくないのに、僕の大事な先生に。でもゾクゾクする。興奮して、たまらない!
「せんせい……」
大好きっ! きれいだ。汚されている先生は、誰よりもきれいだ!

「淫猥教師め……生徒会長の身体を汚した教師……」
風紀委員長は突き続け、小坂の身体は、ぐらぐらした。

「イク……アァァァァ……またイクっ!」
小坂は、宮本の下で、仕留められた獣のように身体をばたつかせて呻く。とても、教室にいる、いつもの落ち着いた先生と同一人物とは思えない。教師とは思えない淫乱な姿だった。

「卑猥だ……。生徒に犯されて、こんなに感じているなんて。やはり、皆に犯させないと……」
ドSな風紀委員長は舌なめずりせんばかりに言った。

「そうだな……。よし、明日から、毎日一人ずつ犯させよう」
生徒会長が決断をくだした。

「うん……この淫乱さなら、精力旺盛のやつらでも、十分満足させられるだろう」
風紀委員長は嬉しそうだ。

「充分に犯してやれば、疲れきって抵抗もできまい」
生徒会長は、ヒクつく小坂の裸体を見下ろして言う。

「これだけド淫乱の変態教師だ。抵抗したいプライドより、穴を犯されたい欲の方が勝つだろう」
風紀委員長が言う。

「毎日欲しがる淫乱アナルだからな」
生徒会長が軽蔑しきったような口調で同意した。

「せんせい……いきたい……」
宮本は、苦しくてたまらなかったが、どうしていいかわからない。

「しゃぶらせてやろう」
風紀委員長がドSな顔つきでやってきて、宮本の茎をつかんで先を小坂の口に突っ込んだ。
「やあああ!!! いっちゃうぅぅ!」
ゾクゾクと背中を駆け抜ける快感。

小坂の舌が唾液とともに宮本の先にまとわりついた。
「『美少年を口淫で無理矢理犯す教師!!』生徒会新聞の見出しは決まったな」
生徒会長は、そう言って写真を撮った。

「いやぁぁぁん、ダメえぇぇ……!!」
宮本は叫んだ。

「あっ……」
ドクドクッと小坂の口内にそそがれる液体。小坂の唇からあふれ出る。

「やっ……せんせい……ごめんなさい……こんな……こんなことっ……」
宮本の腿は快感とおそれでブルブル震えた。

「大丈夫だよ。宮本くん。君の大好きな小坂先生はこれが大好物なんだから。無理やり口内に出されて否応なく飲まされる精液がね」
生徒会長が宮本を安心させるように言う。

「先生、よかったね。可愛い宮本くんの精液が飲めて。これからは、毎日、かわるがわる、違った生徒の新鮮なザーメンを召し上がれ。先生は僕たち生徒会の飼い犬なんだからね」
生徒会長は小坂の髪を優しく撫でた。

「さあ、小坂先生、最後にまた俺が突いてやりますよ」
風紀委員長は言った。
 だらしなく開けられた口の端から、今出されたばかりの生徒の精液をダラダラと流している、すっかりうつろな目つきになった美貌の男教師。

「アッ……アァッ!……アッ、アッ、アッ」
風紀委員長が腰を使い出すと、小坂はまた嬉しそうに喘ぎ声をあげだした。それだけではない。風紀委員長に合わせるように自ら積極的に腰を上げ下げし始めたのだ。まるで喜んでいるかのように。

「明日から、ここで、毎日お勤めだぞ」
風紀委員長が言っても、小坂は、意に介さぬようすで、
「アッ、アッ……」
と、ただ一心に貪欲に、ひたすらセックスに没頭している様子だった。
「嬉しいだろう?」

 教師の小坂は卑猥に熟れたような唇から、だらだらと唾液まじりの精液を垂れ流している。頬を目もとまで紅潮させ、高校生のドSな風紀委員長に後ろを突かれ続けていた。
「アッ、アッ……アッ、アッ、アッ、アッ……」
小坂の身体は規則的にゆさゆさと揺さぶられる。その卑猥な表情や声は、もはや喜んでいるようにしか見えなかった。小坂の全身が、非情に犯される喜びでいきいきと揺れ動いていた。

「あっ……イク……くっ……」
風紀委員長が、冷徹で端正な顔を苦しげに歪めた。小坂の淫乱すぎる身体に負けて、ついに果てたのだ。

「はぁっ……ハァ……ハァ……」
風紀委員長は小坂の上に覆いかぶさり、しばらく動けない様子で息をついていた。眼鏡をはずし目を閉じた表情は恍惚としていた。なめらかな半裸の、まだ冷めやらぬ皮膚の上で、呼吸のたびにふるふると静かにうぶ毛が息づいていた。

 果てた風紀委員長の腕の中で、小坂はまだ、
「もっと……もっとして……」
とうつろな表情で言い続けていた。

「小坂先生、大丈夫。これから毎日、精力旺盛な生徒たちが、かわるがわる、あなたの寂しい後ろを、あなたが充分満足するまで、たっぷり慰めてくれますよ」
生徒会長が小坂の顔をのぞきこんだ。
「どうです? 淫乱先生、嬉しいでしょう?」

生徒会長に優しく微笑みかけられても、もはや、小坂は、うつろな目のままだった。
しおりを挟む
感想 28

あなたにおすすめの小説

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ

BL
鍛えられた肉体、高潔な魂―― それは選ばれし“供物”の条件。 山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。 見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。 誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。 心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

R指定

ヤミイ
BL
ハードです。

皇帝陛下の精子検査

雲丹はち
BL
弱冠25歳にして帝国全土の統一を果たした若き皇帝マクシミリアン。 しかし彼は政務に追われ、いまだ妃すら迎えられていなかった。 このままでは世継ぎが産まれるかどうかも分からない。 焦れた官僚たちに迫られ、マクシミリアンは世にも屈辱的な『検査』を受けさせられることに――!?

お兄ちゃん大好きな弟の日常

ミクリ21
BL
僕の朝は早い。 お兄ちゃんを愛するために、早起きは絶対だ。 睡眠時間?ナニソレ美味しいの?

男子寮のベットの軋む音

なる
BL
ある大学に男子寮が存在した。 そこでは、思春期の男達が住んでおり先輩と後輩からなる相部屋制度。 ある一室からは夜な夜なベットの軋む音が聞こえる。 女子禁制の禁断の場所。

チョコのように蕩ける露出狂と5歳児

ミクリ21
BL
露出狂と5歳児の話。

処理中です...