イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第二章 調教師編

イケメン教師、生徒と○○気持ちいいと喘ぐ

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 スクリーンで自慰を続ける小坂は、腰を揺らしながら、玩具をお尻の穴に挿れきった。奥までぴったり入った玩具の感触に、画面の小坂は、うっとりしたように身体をくねらせながら、ワイシャツのボタンをはずしていった。
 画面の小坂は、椅子の上から、二股に分かれた円盤状の玩具を取り自分の胸にあてた。小さな円盤を一つずつ、両乳首にテープで固定すると、小坂は、玩具のスイッチを入れた。
「あっ……んんっ……」
小坂が再び身体を揺らし、激しく喘ぎはじめた。
「あぁっ……いっ……いいっ……」
下半身の前の部分がワイシャツの隙間からチラチラして、見えそうだ。
「あぁっ……!」
画面の小坂は、部屋の壁に手をつき、お尻をこちらに向け、喘ぎ始めた。
「欲しい……」
小坂が、一人で喘いでいた。お尻が揺れていた。耐え切れないとでもいうように、小坂は両手で自分の両の尻たぶを鷲掴みにつかんだ。
 小坂は、自分で自分の肛門をあらわにして、カメラのレンズに見せつけるようにした。肛門に卑猥な玩具が入っているのが見えた。
「もっと……」
玩具を挿れているというのに、それでも、それだけでは足りないというのだ。
「んっ……」
小坂は、そんな恥ずかしいお願いをして、腰を揺らし、一人で喘いでいた。

「先生……」
突然、生徒の低い声がした。
「そんなに欲しいの?」

 生徒が画面に登場すると、映像を見ていた麓戸が、
「え?」
と言った。
 さすがの麓戸も、生徒の登場には、驚いたらしい。
 もっとカットすればよかったと、小坂は後悔した。後ろ向きで顔はわからないが、生徒の声も姿も記録されてしまっていた。

 画面の生徒は、
「なら、しゃぶってよ」
と、無理やり小坂の口をこじ開けた。
 小坂の口をオスが出たり入ったりしているのが見えた。ゴフッと小坂がえずいても、かまわず行為は続けられた。
 小坂の頭は生徒におさえられ、前後に動かされた。
「すげえ……先生……いいよ……サイコー」
小坂は、時おりえづきながら、涙を流し鼻水やよだれをたらした。
 やがて、ドロッとしたものが小坂の口からあふれ出た。
「飲めよ」
小坂の顔面に、だらりと粘液がかけられ、したたった。


「これは酷い……」
麓戸が思わず漏らしたというように、つぶやいた。相当驚いているようだった。
「そうですよね……麓戸さん!」
小坂は、震える声で、麓戸に同意を求めた。
 小坂は、わかってほしかったのだ。これが酷い暴力だと。生徒が無理矢理、小坂を犯したのだと。だが、麓戸からは、小坂が期待する返事は得られなかった。
 麓戸は、返事をしなかった。小坂は不安に思い、麓戸の顔を見ると、麓戸は難しい顔をしていた。眉をひそめ、嫌悪感でいっぱいのように顔をしかめ、唇を曲げて画面を見つめていた。


「アッ……アッ、アァッ」
画面では、ゆさゆさと小坂の身体が揺さぶられていた。
「き……気持ちい……気持ちいぃ……アァァ……」
小坂は、そう言って喘いでいた。
「学校でやるの……気持ちいぃっ……もっとっ……もっと、いっぱい突いてぇっ……」
生徒の姿は画面からカットされているし、生徒の声も聞こえない。
「生徒にやられるのっ……気持ちいい……生徒とセックス……最高に気持ちいいっ」
生徒に無理矢理、言わされているのだ。だが、そんなことは傍目にはわからない。まるで、小坂が変態で、本心から言っているかのように見えるだろう。
 小坂の、鼻水や涙の垂れた顔面が映し出される。醜くくずれた表情が卑猥にみえた。小坂はゆさゆさ揺さぶられながら叫び続けた。
「あ、あ、あ……生徒とセックス気持ちいい……! あぁぁっ……生徒とセックス、もっとしたいっ……アァァッ……生徒とセックス……大好きっ!……いっぱいやられたいっ……」


「変態教師だな……。生徒と学校でやるのが気持ちいいだなんて」
麓戸が、たまりかねたように言った。
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