イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第十二章 電車編

イケメン教師、電車の中で寄ってたかって〇される

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 新聞男の反対隣に座っていた男が、小坂の脚の間にうずくまり、小坂のものをぴちゃぴちゃ舐めだした。

「やっ……」

 悶え苦しむ小坂の姿をスマホを取り出して撮影するものもいた。

 一人終わったかと思えば、

「次、いいですか」

と言われる。小坂に言うのではない。その前に小坂をもてあそんでいた男に言うのだ。小坂の人権は、全く無視されている。まるで物扱いだ。

 たまに話しかけられたかと思えば、

「私も降りないといけないので、私のも先に舐めてくださいよ」

などと見知らぬ男が小坂を急かす。
 髪をつかまれ前後に動かされ、フェラチオを強要される一方で、小坂の肛門は、別の者に突かれてヒクヒクしているのだ。
 そんな小坂のアナルの反応を、

「いやらしいケツだな」

と小坂の穴を自由にしながら男が笑う。
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