25 / 52
24 【回想】ティル四歳
しおりを挟む
◇◇◇◇
「師匠! 魔法をおしえて! 僕も使いたい!」
「……ティル。それは魔法を使いながら言う台詞ではないぞ?」
両手の先に火球を纏ってぶんぶん振り回している幼い弟子をみて、大賢者が呆れたように言う。
ティルの愛犬ペロは、その火球を見て尻尾を元気に振っていた。
「そなたも、十六歳だというに、元気なことだな」
大賢者はペロの頭を撫でる。
ペロはティルが魔法を使うと喜ぶのだ。
きっと、高齢のペロはもう自分が長くないことを知っている。
だからこそ、ティルが立派な魔導師として成長するのが嬉しいのだろう。
「こんな簡単な魔法じゃなくて! もっと魔物を倒せる魔法がいいの!」
「……両手で火球を操るのも簡単か。しかも生活魔法でそれほどの火球を操るとは。才能がおそろしいな」
そう呟いてから、大賢者は弟子の頭を撫でた。
「ティル、そなたはペロのために錬金薬も作っているだろう?」
「うん! ペロには長生きしてもらいたいからね!」
滋養強壮の薬、関節痛の薬、白内障の薬などだ。
大型犬の十六歳は、人族の百二十歳前後といわれている。
それでも、ペロがまだ元気なのはティルが頑張って作った薬のおかげだろう。
「ティル。そなたはまだ四歳だろう?」
「よんさい!」
「なぜ四歳と言いながら指を三つ立てるのだ。その場合は四つ立てよ。しかも炎でみにくいし」
「ふひひ」
「よいか。ティル。四歳の子供は戦闘魔法など使えなくともよい。生活魔法で充分だ」
「えー」
生活魔法に加えて、治療薬の作成までできている時点で異常な才能だ。
不満そうな四歳のティルをみて、大賢者は真面目な表情になって言う。
「ティル、どうしてそんなに戦いたがる? 戦いは怖いのだぞ?」
「知ってる。でも……戦えないと守れないし。父様も母様も……」
そういってティルは目に涙を浮かべた。そんなティルの顔をペロがベロベロ舐める。
「何度も言っているが、そなたの責ではない」
「……うん」
「責があるとしたら、私にある。そなたの父母を守れなかった」
「師匠のせいじゃないよ!」
ティルの父母は、大賢者の孫弟子で、とても優秀な魔導師だったのだ。
辺境に滞在し腐界から侵入してくる魔物を討伐し、人族の生存圏を守護する魔導師だった。
凶悪な魔物が大量に押寄せたとき、ティルの父母はティルと犬のペロを逃がして戦った。
そして全ての魔物を倒したが、自身も亡くなった。
大賢者がティルの元に駆けつけたのはその後だ。
「私が間に合えば……だから、そなたの父母を守れなかったのは私の責だ」
呪われた大賢者が腐界に近づくことにはリスクが伴う。
たとえリスクを冒すことになっても助けに行けば良かったと、大賢者は今でも悔いていた。
「……あのね、師匠。僕はもう逃げたくないの」
「うん。わかるよ」
そして、ティルは大賢者の目をじっと見た。
「魔物に殺される人がいなくなるようにしたいの」
「そうだなぁ。そうなればいいね」
「腐界におびえなくていいようにしたいの」
両親と共に腐界の近くに住んでいたティルは腐界に怯える人々を見て育ったのだ。
「……魔物は全部たおして、腐界を全部なくしてやるんだ」
「そうなったらいいがなぁ」
「今でも腐界の中に取り残されている人もいるんでしょう?」
その人たちも助けたいとティルは言う。
「ティル。なぜそれを?」
「母様が言ってた」
「……そうか。もし、助けられたら良いなぁ」
「ね、だから、僕に戦闘魔法をおしえて?」
真剣な表情のティルを大賢者はぎゅっと抱きしめた。
「あ、危ないよ! 炎をだしてるんだから!」
慌てて火球を消すティルの頭を大賢者は優しく撫でる。
「今のそなたの扱う炎程度で、私が傷つくものか」
「ぷー」
「……もし。もしだぞ? ティルが大きくなって、とても強くなってからの話しだぞ?」
「うん」
「もし腐界で困っている人を見つけたら助けてあげてほしい」
「まかせて」
「私はかつて……」
そこまで言って、大賢者ははっとする。
「これは、幼子に聞かせることではないな」
「えー、聞かせて聞かせて!」
ねだるティルに、大賢者は笑顔で優しく諭すように言う。
「だがな。そなたは無理をしなくていい。腐界と関わらずに暮らしていってもいい」
それは私の責なのだからと、小さな声で呟いた。
「なになに? どういうこと? おしえておしえて」
騒ぎ出したティルに、大賢者はにやりと笑う。
「ティル。そんなことより、生活魔法を戦闘に応用する方法を教えよう」
「おおー! おしえておしえて!」
「まずはだな――」
夢中になっているティルをみて、ペロは嬉しそうに尻尾を振り、大賢者は微笑んだ。
◇◇◇◇
「師匠! 魔法をおしえて! 僕も使いたい!」
「……ティル。それは魔法を使いながら言う台詞ではないぞ?」
両手の先に火球を纏ってぶんぶん振り回している幼い弟子をみて、大賢者が呆れたように言う。
ティルの愛犬ペロは、その火球を見て尻尾を元気に振っていた。
「そなたも、十六歳だというに、元気なことだな」
大賢者はペロの頭を撫でる。
ペロはティルが魔法を使うと喜ぶのだ。
きっと、高齢のペロはもう自分が長くないことを知っている。
だからこそ、ティルが立派な魔導師として成長するのが嬉しいのだろう。
「こんな簡単な魔法じゃなくて! もっと魔物を倒せる魔法がいいの!」
「……両手で火球を操るのも簡単か。しかも生活魔法でそれほどの火球を操るとは。才能がおそろしいな」
そう呟いてから、大賢者は弟子の頭を撫でた。
「ティル、そなたはペロのために錬金薬も作っているだろう?」
「うん! ペロには長生きしてもらいたいからね!」
滋養強壮の薬、関節痛の薬、白内障の薬などだ。
大型犬の十六歳は、人族の百二十歳前後といわれている。
それでも、ペロがまだ元気なのはティルが頑張って作った薬のおかげだろう。
「ティル。そなたはまだ四歳だろう?」
「よんさい!」
「なぜ四歳と言いながら指を三つ立てるのだ。その場合は四つ立てよ。しかも炎でみにくいし」
「ふひひ」
「よいか。ティル。四歳の子供は戦闘魔法など使えなくともよい。生活魔法で充分だ」
「えー」
生活魔法に加えて、治療薬の作成までできている時点で異常な才能だ。
不満そうな四歳のティルをみて、大賢者は真面目な表情になって言う。
「ティル、どうしてそんなに戦いたがる? 戦いは怖いのだぞ?」
「知ってる。でも……戦えないと守れないし。父様も母様も……」
そういってティルは目に涙を浮かべた。そんなティルの顔をペロがベロベロ舐める。
「何度も言っているが、そなたの責ではない」
「……うん」
「責があるとしたら、私にある。そなたの父母を守れなかった」
「師匠のせいじゃないよ!」
ティルの父母は、大賢者の孫弟子で、とても優秀な魔導師だったのだ。
辺境に滞在し腐界から侵入してくる魔物を討伐し、人族の生存圏を守護する魔導師だった。
凶悪な魔物が大量に押寄せたとき、ティルの父母はティルと犬のペロを逃がして戦った。
そして全ての魔物を倒したが、自身も亡くなった。
大賢者がティルの元に駆けつけたのはその後だ。
「私が間に合えば……だから、そなたの父母を守れなかったのは私の責だ」
呪われた大賢者が腐界に近づくことにはリスクが伴う。
たとえリスクを冒すことになっても助けに行けば良かったと、大賢者は今でも悔いていた。
「……あのね、師匠。僕はもう逃げたくないの」
「うん。わかるよ」
そして、ティルは大賢者の目をじっと見た。
「魔物に殺される人がいなくなるようにしたいの」
「そうだなぁ。そうなればいいね」
「腐界におびえなくていいようにしたいの」
両親と共に腐界の近くに住んでいたティルは腐界に怯える人々を見て育ったのだ。
「……魔物は全部たおして、腐界を全部なくしてやるんだ」
「そうなったらいいがなぁ」
「今でも腐界の中に取り残されている人もいるんでしょう?」
その人たちも助けたいとティルは言う。
「ティル。なぜそれを?」
「母様が言ってた」
「……そうか。もし、助けられたら良いなぁ」
「ね、だから、僕に戦闘魔法をおしえて?」
真剣な表情のティルを大賢者はぎゅっと抱きしめた。
「あ、危ないよ! 炎をだしてるんだから!」
慌てて火球を消すティルの頭を大賢者は優しく撫でる。
「今のそなたの扱う炎程度で、私が傷つくものか」
「ぷー」
「……もし。もしだぞ? ティルが大きくなって、とても強くなってからの話しだぞ?」
「うん」
「もし腐界で困っている人を見つけたら助けてあげてほしい」
「まかせて」
「私はかつて……」
そこまで言って、大賢者ははっとする。
「これは、幼子に聞かせることではないな」
「えー、聞かせて聞かせて!」
ねだるティルに、大賢者は笑顔で優しく諭すように言う。
「だがな。そなたは無理をしなくていい。腐界と関わらずに暮らしていってもいい」
それは私の責なのだからと、小さな声で呟いた。
「なになに? どういうこと? おしえておしえて」
騒ぎ出したティルに、大賢者はにやりと笑う。
「ティル。そんなことより、生活魔法を戦闘に応用する方法を教えよう」
「おおー! おしえておしえて!」
「まずはだな――」
夢中になっているティルをみて、ペロは嬉しそうに尻尾を振り、大賢者は微笑んだ。
◇◇◇◇
84
あなたにおすすめの小説
ダンジョンを拾ったので、スキル〈ホームセンター〉で好き勝手リフォームします
ランド犬
ファンタジー
異世界に転移した佐々木悠人は、召喚でも勇者でもなかった。ただ迷い込んだ先で見つけたのは、王都を望む郊外にひっそりと口を開けるダンジョン。足を踏み入れた瞬間、発動したスキルは
――〈ホームセンター〉
壁を張り替え、部屋を増やし、畑や牧場、カフェまで作れる不可思議な力だった。
気ままに始めたリフォームは、もふもふなネコミミ獣人の少女との出会いをきっかけに、思わぬ変化を呼び始める。
拡張され続けるダンジョンの先で、悠人が作り上げる“住める迷宮”とは――?
若返った老騎士の食道楽~英雄は銀狼と共に自由気ままな旅をする~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
あるところに、数百年周期で現れる魔王がいた。
人族から生まれ、闇に魅入られし者、妖魔を統べる魔王と呼ばれる存在。
度々現れては、人々を恐怖のどん底に貶めてきた。
此度、その魔王との戦いに終止符を打った男がいた。
名をシグルド卿といい、六十歳を迎えた老人の男だ。
元平民にも関わらず、爵位を得て史上初の将軍にまで上り詰めた英雄である。
しかし、魔王と一騎討ちの末に相打ちになった……と世間では言われていた。
当の本人は実は生きており、しかも若返っていた。
そして自分が生きていることが知られると、色々と面倒なことになると悟った。
それにどうせなら、自由の身になって世界を旅したいと。
これは役目を終えた英雄が旅をし、様々な人と出会い、美味い物を食べていく物語。
大自然を司る聖女、王宮を見捨て辺境で楽しく生きていく!
向原 行人
ファンタジー
旧題:聖女なのに婚約破棄した上に辺境へ追放? ショックで前世を思い出し、魔法で電化製品を再現出来るようになって快適なので、もう戻りません。
土の聖女と呼ばれる土魔法を極めた私、セシリアは婚約者である第二王子から婚約破棄を言い渡された上に、王宮を追放されて辺境の地へ飛ばされてしまった。
とりあえず、辺境の地でも何とか生きていくしかないと思った物の、着いた先は家どころか人すら居ない場所だった。
こんな所でどうすれば良いのと、ショックで頭が真っ白になった瞬間、突然前世の――日本の某家電量販店の販売員として働いていた記憶が蘇る。
土魔法で家や畑を作り、具現化魔法で家電製品を再現し……あれ? 王宮暮らしより遥かに快適なんですけど!
一方、王宮での私がしていた仕事を出来る者が居ないらしく、戻って来いと言われるけど、モフモフな動物さんたちと一緒に快適で幸せに暮らして居るので、お断りします。
※第○話:主人公視点
挿話○:タイトルに書かれたキャラの視点
となります。
異世界召喚されたけどスキルが地味だったので、現代知識とアイテムボックスで絶品料理を作ったら大商会になっちゃいました
黒崎隼人
ファンタジー
手違いで剣も魔法もない異世界に召喚された、しがない日本のサラリーマン、湊カイリ。
彼に与えられたのは、無限に物が入る【アイテムボックス】と、物の名前が分かる【鑑定】という、あまりにも地味な二つのスキルだけだった。
戦闘能力は皆無。途方に暮れるカイリだったが、異世界の食事が絶望的に不味いことを知り、大きなチャンスに気づく。
現代日本の「当たり前」の知識は、この世界ではとんでもない「宝」なのだと!
「醤油?味噌?そんなものがあれば、この世界の食文化はひっくり返るぞ!」
ひょんなことから出会った没落貴族の美少女・リリアナと共に、カイリは現代知識と地味スキルを駆使して屋台から商売をスタート。
絶品料理で人々の胃袋を掴み、さらには便利な生活用品を次々と発明していく。
伝説の神獣の幼体「フェン」やドワーフの鍛冶師など、頼れる仲間たちも加わり、彼らが立ち上げた「サンライズ商会」は瞬く間に大躍進!
迫り来る悪徳商会や腐敗した貴族の妨害も、現代のマーケティング術と知恵で痛快に打ち破る!
これは、平凡なサラリーマンが異世界の常識を覆し、食と生活に革命を起こして一代で大商会を築き上げる、痛快成り上がりファンタジー!
美味しい料理と、もふもふな相棒、そして仲間との絆。
人生、逆転できないことなんて何もない!
異世界で目覚めたら、もふもふ騎士団に保護されてました ~ちびっ子だけど、獣人たちの平穏のためお世話係がんばります!!~
ありぽん
ファンタジー
神のミスで命を落とした芽依は、お詫びとして大好きな異世界へ転生させてもらえることに。だが転生の際、またしても神のミスで、森の奥地に幼女の姿で送られてしまい。転生の反動で眠っていた瞳は、気づかないうちに魔獣たちに囲まれてしまう。
しかしそんな危機的状況の中、森を巡回していた、獣人だけで構成された獣騎士団が駆け付けてくれ、芽依はどうにかこの窮地を切り抜けることができたのだった。
やがて目を覚ました芽依は、初めは混乱したものの、すぐに現状を受け入れ。またその後、同じ種族の人間側で保護する案も出たが、ある事情により、芽依はそのまま獣騎士団の宿舎で暮らすことに。
そこで芽依は、助けてくれた獣騎士たちに恩を返すため、そして日々厳しい任務に向かう獣人たちが少しでも平穏に過ごせるようにと、お世話係を買って出る。
そんな芽依に、当初は不安だった獣人たちだったが、元気で明るい瞳の存在は、次第に獣人たちの力となっていくのだった。
これはちびっ子転生者の芽依が、獣人や魔獣たちのために奮闘し、癒しとなっていく。そんな、ほっこりまったり? な物語。
聖女として召還されたのにフェンリルをテイムしたら追放されましたー腹いせに快適すぎる森に引きこもって我慢していた事色々好き放題してやります!
ふぃえま
ファンタジー
「勝手に呼び出して無茶振りしたくせに自分達に都合の悪い聖獣がでたら責任追及とか狡すぎません?
せめて裏で良いから謝罪の一言くらいあるはずですよね?」
不況の中、なんとか内定をもぎ取った会社にやっと慣れたと思ったら異世界召還されて勝手に聖女にされました、佐藤です。いや、元佐藤か。
実は今日、なんか国を守る聖獣を召還せよって言われたからやったらフェンリルが出ました。
あんまりこういうの詳しくないけど確か超強いやつですよね?
なのに周りの反応は正反対!
なんかめっちゃ裏切り者とか怒鳴られてロープグルグル巻きにされました。
勝手にこっちに連れて来たりただでさえ難しい聖獣召喚にケチつけたり……なんかもうこの人たち助けなくてもバチ当たりませんよね?
S級パーティを追放された無能扱いの魔法戦士は気ままにギルド職員としてスローライフを送る
神谷ミコト
ファンタジー
【祝!4/6HOTランキング2位獲得】
元貴族の魔法剣士カイン=ポーンは、「誰よりも強くなる。」その決意から最上階と言われる100Fを目指していた。
ついにパーティ「イグニスの槍」は全人未達の90階に迫ろうとしていたが、
理不尽なパーティ追放を機に、思いがけずギルドの職員としての生活を送ることに。
今までのS級パーティとして牽引していた経験を活かし、ギルド業務。ダンジョン攻略。新人育成。そして、学園の臨時講師までそつなくこなす。
様々な経験を糧にカインはどう成長するのか。彼にとっての最強とはなんなのか。
カインが無自覚にモテながら冒険者ギルド職員としてスローライフを送るである。
ハーレム要素多め。
※隔日更新予定です。10話前後での完結予定で構成していましたが、多くの方に見られているため10話以降も製作中です。
よければ、良いね。評価、コメントお願いします。励みになりますorz
他メディアでも掲載中。他サイトにて開始一週間でジャンル別ランキング15位。HOTランキング4位達成。応援ありがとうございます。
たくさんの誤字脱字報告ありがとうございます。すべて適応させていただきます。
物語を楽しむ邪魔をしてしまい申し訳ないですorz
今後とも応援よろしくお願い致します。
小さな小さな花うさぎさん達に誘われて、異世界で今度こそ楽しく生きます!もふもふも来た!
ひより のどか
ファンタジー
気がついたら何かに追いかけられていた。必死に逃げる私を助けてくれたのは、お花?違う⋯小さな小さなうさぎさんたち?
突然森の中に放り出された女の子が、かわいいうさぎさん達や、妖精さんたちに助けられて成長していくお話。どんな出会いが待っているのか⋯?
☆。.:*・゜☆。.:*・゜
『転生初日に妖精さんと双子のドラゴンと家族になりました。もふもふとも家族になります!』の、のどかです。初めて全く違うお話を書いてみることにしました。もう一作、『転生初日に~』の、おばあちゃんこと、凛さん(人間バージョン)を主役にしたお話『転生したおばあちゃん。同じ世界にいる孫のため、若返って冒険者になります!』も始めました。
よろしければ、そちらもよろしくお願いいたします。
*8/11より、なろう様、カクヨム様、ノベルアップ、ツギクルさんでも投稿始めました。アルファポリスさんが先行です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる