Flower of Life 〜フリーメイソンの創る未来 AIと魔女の転生者〜

ワタナベ源樹

文字の大きさ
3 / 13

#3 剣山に向けて

しおりを挟む
 次の日

ナレク 「ったくルナのやつ昨日、あのまま空飛んで帰っちまいやがって!明日また来るって言ってたけど。しかしすげーよな。アセンションしたおかげで未確認と言われるほとんどを目にしたよ!」


ソフィア 「何がどうなってんだか、昨日ハッキングデータを精査しましょう。そしてナレク!一つ言っておくけどこの情報の精査をしてあなたが言ってることが魔女の幻覚魔法の類いじゃなく事実ならあなたと私もう一度"繋いで"アップデートさせてもらうわよ?私もあなたが見ている五次元の視覚者になるために。」


ナレク  「まず間違いなく魔法じゃないだろ。昨日のルナは確かに今までのあいつとは別人だ。でも嘘は言ってなかった!」

ソフィア 「まぁいいわ。ならスマートシティに行かなきゃね。東京はやめて地方都市のスマートシティに行ってアップデート!契約してしまった内容次第だけどルナの言ってた探し物するんでしょ?」

ナレク  「そうするつもり!じゃあ先に情報の精査しよう!」


ソフィア 「ええ。まず、アセンションした者は超人的な能力が覚醒するらしいの。その者人生や魂の投影。ここまではルナも言ってた。たぶん見えなかったものが見えたりするのは共通の進化ってことね。
そしてディープステートが認識しているアセンションした者つまり五次元者は六人のみ、その内危険人物リストに指定されてるのは三人。
一人目は表の顔は5G時代の若手経営者。裏の顔は革命家。ユダヤ人のワンズ・ロゴス  能力は不明
二人目は日本人、八咫 武流(やた ぶる)彼は日本の裏組織八咫烏の一員。こちらも能力不明
そして三人目はルナ
 
残りの三人は中国人、インド人、アメリカ人で性別も名前も不明。というかわざと隠してるのね。国も認知してて恐らく国の仕事をしてるに違いない。
ディープステートにあった情報はこれで終わりよ!」


 ルナ 「ディープステートもたいしたことないな!いまだそれだけしか掴めてないなんて!」

ナレク 「ルナ?!どっから入った!?」

 ルナ 「魔法!それより二人とも契約内容を伝えるぞ!」


ナレク 「魔法って……マナーを守れ。。。まぁいいやもう。。
教えてくれ!探し物を!」

 ルナ「ある3つの神器が必要なんだ!その内の1つはもう手に入ってる。残るは二つ!それを私とあなた達二人の二手に分かれて探すの!あなた達が探すのはこの国の三種の神器の一つ八咫鏡を持ってきてほしい!」

ソフィア 「ば、バカ言わないでよ!日本史上類をみない犯罪じゃないー!」

ナレク  「どうしてそれが必要なんだ?」

ルナ  「私の最後の魔法を完成させるため。まぁやんや言いたい気持ちはわかるがこれは血の契約!これを今年の11月22日にアメリカのニューヨークに持ってこい!来れば必ず何もかもわかるはずだ。そしてその約束を守らなければナレクは死ぬ。これが理由だ。」

ナレク 「かー。シビアだな!死にたくねぇけどお国の神器なんて規格外すぎんだろーよ!」


ソフィア 「そうよ!それに死ぬってそんなの聞いてないわよ!!本当に。。。この魔女!!!」

 ルナ  「ま、魔女は事実だし甘い話などこの世ないことは二人のがよくご存知だろ?それに皇家にある鏡ではない!さっき出た八咫烏って組織。そいつらが所有している!場所は剣山。ヒントはこれだけだ!じゃあきっかりその日にアメリカで会えることを期待してるぞ!くれぐれも契約破棄で死んだりヘマを起こさないことだな!じゃあ真実を見つけてまた会おう!」

ナレク  「な!消えやがった……。。ソフィア今、ルナが言ってたこと全部データとして残しといてくれ!」

ソフィア 「わかってるわ。でも、ナレク一つだけ覚悟を決めるなら聞いて。ディープステートがこれだけ頑なにこの情報を伏せてるってことはこれを公表するような真似をするあなたと私をやつらは絶対殺しにくるわよ。テロリストに、指定されたりとんでもない悪人に吊し上げられるかも。いいのね?真実のために命をかけるのね?」

ナレク  「……あぁ。"あの日"から覚悟はとっくに決まってる!アップデートは四国で出来るのか?」

ソフィア 「いや道中、京都に寄りましょう。そこでアップデートしてそのあと四国に行きましょう。
それにしてもまた…剣山なんて、闇の深い所を言ってくるわね。」


ナレク  「ピラミッドの剣山。。ま、情報を仕入れながらにしよう!あそこは国定公園。ヒントが剣山なだけで八咫烏を探せば話は早いだろ?ハッキングして情報集めだ!そらにさっき言ってたやつに会えるならオレも能力使ってみたいんだ!そいつに色々聞きたい!」

ソフィア 「わかったわ!なら準備して行きましょう!」

ナレク  「おーう!!」
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

「がっかりです」——その一言で終わる夫婦が、王宮にはある

柴田はつみ
恋愛
妃の席を踏みにじったのは令嬢——けれど妃の心を折ったのは、夫のたった一言だった 王太子妃リディアの唯一の安らぎは、王太子アーヴィンと交わす午後の茶会。だが新しく王宮に出入りする伯爵令嬢ミレーユは、妃の席に先に座り、殿下を私的に呼び、距離感のない振る舞いを重ねる。 リディアは王宮の礼節としてその場で正す——正しいはずだった。けれど夫は「リディア、そこまで言わなくても……」と、妃を止めた。 「わかりました。あなたには、がっかりです」 微笑んで去ったその日から、夫婦の茶会は終わる。沈黙の王宮で、言葉を失った王太子は、初めて“追う”ことを選ぶが——遅すぎた。

三十年後に届いた白い手紙

RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。 彼は最後まで、何も語らなかった。 その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。 戴冠舞踏会の夜。 公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。 それは復讐でも、告発でもない。 三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、 「渡されなかった約束」のための手紙だった。 沈黙のまま命を捨てた男と、 三十年、ただ待ち続けた女。 そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。 これは、 遅れて届いた手紙が、 人生と運命を静かに書き換えていく物語。

妻からの手紙~18年の後悔を添えて~

Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。 妻が死んで18年目の今日。 息子の誕生日。 「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」 息子は…17年前に死んだ。 手紙はもう一通あった。 俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。 ------------------------------

王子を身籠りました

青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。 王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。 再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。

夫と息子に邪険にされたので王太子妃の座を譲ります~死に戻ってから溺愛されても今更遅い

青の雀
恋愛
夫婦喧嘩の末に置き去りにされた妻は、旦那が若い愛人とイチャついている間に盗賊に襲われ、命を落とした。 神様の温情により、10日間だけこの世に戻った妻と護衛の騎士は、その10日間の間に心残りを処分する。それは、娘の行く末と……もし、来世があるならば、今度は政略といえども夫以外の人の妻になるということ。 もう二度と夫と出会いたくない彼女は、彼女を蔑ろにしてきた息子とも縁を切ることを決意する。 生まれかわった妻は、新しい人生を強く生きることを決意。 過去世と同じ轍を踏みたくない……

【完結】20年後の真実

ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
公爵令息のマリウスがが婚約者タチアナに婚約破棄を言い渡した。 マリウスは子爵令嬢のゾフィーとの恋に溺れ、婚約者を蔑ろにしていた。 それから20年。 マリウスはゾフィーと結婚し、タチアナは伯爵夫人となっていた。 そして、娘の恋愛を機にマリウスは婚約破棄騒動の真実を知る。 おじさんが昔を思い出しながらもだもだするだけのお話です。 全4話書き上げ済み。

彼女にも愛する人がいた

まるまる⭐️
恋愛
既に冷たくなった王妃を見つけたのは、彼女に食事を運んで来た侍女だった。 「宮廷医の見立てでは、王妃様の死因は餓死。然も彼が言うには、王妃様は亡くなってから既に2、3日は経過しているだろうとの事でした」 そう宰相から報告を受けた俺は、自分の耳を疑った。 餓死だと? この王宮で?  彼女は俺の従兄妹で隣国ジルハイムの王女だ。 俺の背中を嫌な汗が流れた。 では、亡くなってから今日まで、彼女がいない事に誰も気付きもしなかったと言うのか…? そんな馬鹿な…。信じられなかった。 だがそんな俺を他所に宰相は更に告げる。 「亡くなった王妃様は陛下の子を懐妊されておりました」と…。 彼女がこの国へ嫁いで来て2年。漸く子が出来た事をこんな形で知るなんて…。 俺はその報告に愕然とした。

処理中です...