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#2 魔女とアセンション
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ソフィア 「ルナ?このタイミングで。私、バックアップしながら情報を同時に整理してるけどこの魔女って……アセンションしたら魔女になれるわけ?
それで電話してきてたとしたら。。。とりあえず出て!私はこれを終わらせる!」
ナレク 「ああ、わかった。
ふぅ。もしもし。ルナどーした?」
ルナ 「もしもしナレクさん?今日アップルパイ作りすぎちゃって!これ持って今から遊びに行ってもいいですか?」
ナレク 「今から?!」
ルナ 「ええ。今から。」
ナレク 「わ、わかった。気をつけてな」
ルナ 「わかりました。」
ガチャ。
ソフィア 「終わったー! ルナなんだって?」
ナレク 「今から来るって…」
ソフィア 「今、私の方もバックアップの内容整理おわった。ディープステートはルナに危険人物指定をしていてリスト内容によると魔女で世界の転覆を狙ってるってあった。こんなの信用出来ないけど信用するしかない。情報元がここだけにね。そして彼女は"魔女"だからこのタイミングで電話してきた。」
ナレク 「冷静だな。。9歳の女の子だぞ?確かにこの情報を疑うことなんてしないよどれだけのリスクを追ってこんな世界の支配組織にハッキングしてる……いや!考えても意味ない!向こうから来るんだ!何か意図があるはず。すぐ来るだろ、そこですべてわかる。」
ソフィア 「それでいいわ。あとナレク、アセンションについて色々わかったけどパパとママのことについては何も情報ないままだったわ………」
ナレク 「そうか。。でもアセンションについて色々わかったんだろ?ならオレ達の親が失踪した理由だってすぐに」
ピンポーン
インターホンが鳴る
ナレク 「来た!」
ソフィア 「私はいつも通り振る舞うわよ?」
ナレク 「ああ、その方がいいだろ。」
玄関で出迎えるナレク
ナレク 「よぉ!いつもお裾分けありがとな!上がってくれ!お茶入れるよ!」
ルナ 「ナレクさんこんばんは!日が暮れるのは早いですね!スッカリ暗くなって笑!お邪魔します!ソフィア~!」
ソフィア 「ルナいらっしゃい!アップルパイ美味しそうね!食べられないけど!」
ルナ 「今度はAIも何か食べれるようにアップデートしてもらわないとね!」
ソフィア 「そ、そうね笑 こんな時間から遊ぶなんてパパとママ心配しない?」
ルナ 「ナレクさんは信用されてるし大丈夫!」
ナレク 「そりゃどーも。ルナこれ飲みな。」
ルナ 「ありがとうナレクさん!紅茶好きなの!」
ナレク 「で、ルナ。そっちから話さないなら単刀直入に聞くが。おまえは魔女なのか?」
ルナ 「え?」
手に持った紅茶入ったカップを落とすルナ
ナレク、ソフィア「?!?!?!」
ナレク 「カップが浮いてる?!」
ルナ 「これを見せに来たの。これがアセンションよ。二人が知りたかったものでしょ?」
ソフィア 「何でそれを知ってるの?アセンションしたら超人にでもなるわけ?」
ルナ 「なんだ。ハッキングでどこまで知ったんだ二人は?私の正体を知ると予言に出たから今日来たのに。」
ナレク 「おいソフィア!アセンションはこんなことできるって情報あったのか?」
ソフィア 「いや……何ができるとまでは無かったけどアセンション即ち次元上昇はヒトラーの言う超人の人物に重なるらしいの。そして5次元に入った者たちはその者の人生や魂が投影された能力を得る。
そう情報はあったけどこんなことが本当にできるなんて。」
ナレク 「それがアセンション……父ちゃんと母ちゃんが突き止めたかったものなのか?」
ルナ 「さすがに疑ってはいないか。ディープステートにわざわざ正体を明かしたんだぞ?二人に私が魔女だとわかるように。あなたは自分で気づく必要があった。ノー・ナレク。」
ナレク 「なにをだよ!」
ルナ 「私の正体だよ。それが唯一アセンションをさせてあげれる条件だ。」
ナレク 「そんなことできるのか??」
ルナ 「私の正体に気づいたものにできる魔法がある。契約魔法だ。私と契約しろ!そして五次元にこい!」
ソフィア 「あの可愛いルナがこんな口調でしゃべって魔女で契約???ホント、ショートしそうよこっちは!」
ナレク 「オレも追いつけねーよ!なんだよ契約って!」
ルナ 「私に任せれば良い。契約して五次元者になったあかつきには一つ探し物をしてもらうだけだ。その物を探し出して私に届けてくれさえすればいい。それだけでアセンションできるんだ。アセンションが何か知りたかったあなたがアセンションする。こんな良い話しないだろう?」
ナレク 「そりゃそうだがその"探し物"ってなんだよ?」
ソフィア 「ちょっとナレク!こんな話し鵜呑みにする気??」
ルナ 「まぁ落ち着いて。私に敵意はない。ただ事実を述べてるだけ。それと、探し物はまだ言えないわ!契約した後に教える!」
ソフィア 「そんなの信じられるわけ」
ナレク 「ソフィア!……オレはルナを信じる!契約するよ!オレは父ちゃんと母ちゃんが何でオレ達の前から消えたか知りたいんだ!だからアセンションしたい!願ってもない話しなんだよ!」
ソフィア 「ナレク……。」
ルナ 「契約成立だな?じゃあ始めるぞ!すぐ終わるが血を一滴もらうぞあとは呪文を唱えて終わりだ!そしたら晴れてあなたも五次元者。いいわね?」
ナレク 「ああ!頼む!」
唾を飲み込むナレク
ゴクリ
小さな針でナレクの手を刺し血を一滴抜き取るルナ
ルナ 「これでよし!いくぞ! この者を導きけ。 ガライン アセンション!(次元上昇を導く光り)」
ナレク 「これで終わったのか…?何も感じないぞ?」
ソフィア 「ルナ!騙したの!?ナレクに何したのよ!」
ルナ 「外に出よう。そうすればすべてわかる。」
言われるままルナと一緒に外に出る二人
ナレク 「おいルナ!何がわかるんだよ!」
ルナ 「アプブルム!(杖よ出よ!)」
杖にまたがり空を飛ぶルナ
ソフィア 「魔女って……本当なのね。。。空を飛ぶなんて……」
ナレク 「す、すげぇえ。。!!」
ルナ 「ノー・ナレク!この世はフィクションで塗り固められている!それを皆が信じ真実は逆にフィクションの中にあるんだ!真実を目にする覚悟があるならその ""四次元のフィルターのとれた目"" で世界を見てみろ!!!」
宙に浮かぶルナを見ながらナレクは今まで見ていた世界と異なることに驚愕する。
その目に映ったのはルナ近くを揺らぐ幽霊たち。地面には小さいおじさんが観覧車やメリーゴーランドで遊んでいる。
そして、満月の光に照らされて予想出来ない動きをするUFO。
ナレク 「なん、なんだよコレぇ!!!!」
ルナ 「五次元にようこそ!!」
それで電話してきてたとしたら。。。とりあえず出て!私はこれを終わらせる!」
ナレク 「ああ、わかった。
ふぅ。もしもし。ルナどーした?」
ルナ 「もしもしナレクさん?今日アップルパイ作りすぎちゃって!これ持って今から遊びに行ってもいいですか?」
ナレク 「今から?!」
ルナ 「ええ。今から。」
ナレク 「わ、わかった。気をつけてな」
ルナ 「わかりました。」
ガチャ。
ソフィア 「終わったー! ルナなんだって?」
ナレク 「今から来るって…」
ソフィア 「今、私の方もバックアップの内容整理おわった。ディープステートはルナに危険人物指定をしていてリスト内容によると魔女で世界の転覆を狙ってるってあった。こんなの信用出来ないけど信用するしかない。情報元がここだけにね。そして彼女は"魔女"だからこのタイミングで電話してきた。」
ナレク 「冷静だな。。9歳の女の子だぞ?確かにこの情報を疑うことなんてしないよどれだけのリスクを追ってこんな世界の支配組織にハッキングしてる……いや!考えても意味ない!向こうから来るんだ!何か意図があるはず。すぐ来るだろ、そこですべてわかる。」
ソフィア 「それでいいわ。あとナレク、アセンションについて色々わかったけどパパとママのことについては何も情報ないままだったわ………」
ナレク 「そうか。。でもアセンションについて色々わかったんだろ?ならオレ達の親が失踪した理由だってすぐに」
ピンポーン
インターホンが鳴る
ナレク 「来た!」
ソフィア 「私はいつも通り振る舞うわよ?」
ナレク 「ああ、その方がいいだろ。」
玄関で出迎えるナレク
ナレク 「よぉ!いつもお裾分けありがとな!上がってくれ!お茶入れるよ!」
ルナ 「ナレクさんこんばんは!日が暮れるのは早いですね!スッカリ暗くなって笑!お邪魔します!ソフィア~!」
ソフィア 「ルナいらっしゃい!アップルパイ美味しそうね!食べられないけど!」
ルナ 「今度はAIも何か食べれるようにアップデートしてもらわないとね!」
ソフィア 「そ、そうね笑 こんな時間から遊ぶなんてパパとママ心配しない?」
ルナ 「ナレクさんは信用されてるし大丈夫!」
ナレク 「そりゃどーも。ルナこれ飲みな。」
ルナ 「ありがとうナレクさん!紅茶好きなの!」
ナレク 「で、ルナ。そっちから話さないなら単刀直入に聞くが。おまえは魔女なのか?」
ルナ 「え?」
手に持った紅茶入ったカップを落とすルナ
ナレク、ソフィア「?!?!?!」
ナレク 「カップが浮いてる?!」
ルナ 「これを見せに来たの。これがアセンションよ。二人が知りたかったものでしょ?」
ソフィア 「何でそれを知ってるの?アセンションしたら超人にでもなるわけ?」
ルナ 「なんだ。ハッキングでどこまで知ったんだ二人は?私の正体を知ると予言に出たから今日来たのに。」
ナレク 「おいソフィア!アセンションはこんなことできるって情報あったのか?」
ソフィア 「いや……何ができるとまでは無かったけどアセンション即ち次元上昇はヒトラーの言う超人の人物に重なるらしいの。そして5次元に入った者たちはその者の人生や魂が投影された能力を得る。
そう情報はあったけどこんなことが本当にできるなんて。」
ナレク 「それがアセンション……父ちゃんと母ちゃんが突き止めたかったものなのか?」
ルナ 「さすがに疑ってはいないか。ディープステートにわざわざ正体を明かしたんだぞ?二人に私が魔女だとわかるように。あなたは自分で気づく必要があった。ノー・ナレク。」
ナレク 「なにをだよ!」
ルナ 「私の正体だよ。それが唯一アセンションをさせてあげれる条件だ。」
ナレク 「そんなことできるのか??」
ルナ 「私の正体に気づいたものにできる魔法がある。契約魔法だ。私と契約しろ!そして五次元にこい!」
ソフィア 「あの可愛いルナがこんな口調でしゃべって魔女で契約???ホント、ショートしそうよこっちは!」
ナレク 「オレも追いつけねーよ!なんだよ契約って!」
ルナ 「私に任せれば良い。契約して五次元者になったあかつきには一つ探し物をしてもらうだけだ。その物を探し出して私に届けてくれさえすればいい。それだけでアセンションできるんだ。アセンションが何か知りたかったあなたがアセンションする。こんな良い話しないだろう?」
ナレク 「そりゃそうだがその"探し物"ってなんだよ?」
ソフィア 「ちょっとナレク!こんな話し鵜呑みにする気??」
ルナ 「まぁ落ち着いて。私に敵意はない。ただ事実を述べてるだけ。それと、探し物はまだ言えないわ!契約した後に教える!」
ソフィア 「そんなの信じられるわけ」
ナレク 「ソフィア!……オレはルナを信じる!契約するよ!オレは父ちゃんと母ちゃんが何でオレ達の前から消えたか知りたいんだ!だからアセンションしたい!願ってもない話しなんだよ!」
ソフィア 「ナレク……。」
ルナ 「契約成立だな?じゃあ始めるぞ!すぐ終わるが血を一滴もらうぞあとは呪文を唱えて終わりだ!そしたら晴れてあなたも五次元者。いいわね?」
ナレク 「ああ!頼む!」
唾を飲み込むナレク
ゴクリ
小さな針でナレクの手を刺し血を一滴抜き取るルナ
ルナ 「これでよし!いくぞ! この者を導きけ。 ガライン アセンション!(次元上昇を導く光り)」
ナレク 「これで終わったのか…?何も感じないぞ?」
ソフィア 「ルナ!騙したの!?ナレクに何したのよ!」
ルナ 「外に出よう。そうすればすべてわかる。」
言われるままルナと一緒に外に出る二人
ナレク 「おいルナ!何がわかるんだよ!」
ルナ 「アプブルム!(杖よ出よ!)」
杖にまたがり空を飛ぶルナ
ソフィア 「魔女って……本当なのね。。。空を飛ぶなんて……」
ナレク 「す、すげぇえ。。!!」
ルナ 「ノー・ナレク!この世はフィクションで塗り固められている!それを皆が信じ真実は逆にフィクションの中にあるんだ!真実を目にする覚悟があるならその ""四次元のフィルターのとれた目"" で世界を見てみろ!!!」
宙に浮かぶルナを見ながらナレクは今まで見ていた世界と異なることに驚愕する。
その目に映ったのはルナ近くを揺らぐ幽霊たち。地面には小さいおじさんが観覧車やメリーゴーランドで遊んでいる。
そして、満月の光に照らされて予想出来ない動きをするUFO。
ナレク 「なん、なんだよコレぇ!!!!」
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