8 / 13
#8 八咫烏の真実
しおりを挟む
禁足地
それは字の如く人の立ち入りを禁止している特別な地。
そこに入っていく四人
武流 「この穴の中だ。いくぞ。」
四人は禁足地にある穴の中に進んでいく
ナレク 「暗いな!ソフィアライトつけてくれよ!」
ソフィア 「わかった!」
シャロン 「明るくなったわね!ありがとう!」
武流 「ここで止まれ!……じーちゃん。出て来てくれ!」
武流がそう言うと奥から足音と共に誰かが現れる
ナレク 「?!小さいおじさん…いやおじいさん?」
ソフィア 「うん!おじいさんね!小人……よね?」
武流 「ほう。アセンションはしているんだな?」
シャロン 「何?!私何も見えない!」
武流 「何だお前はアセンションしていないのか。まぁいい。じーちゃん!このナレクって男なんだが。八咫烏の待っていた真実を写す者なのか?」
小さいおじいさんのユミル「ほっほ。久しぶりじゃの武流よ。ふむ。その前にそこのおなごをアセンションさせてやろう。一人だけワシが見えなくてうるさいしのぉ。」
シャロンに光をぶつけるユミル
シャロン 「なにこれ……?!?!なにこのおじいさん??」
ナレク 「安心しろシャロン!おじいさんいわくアセンションさせたらしい。しかも、認知してるとこ見ると事実だな!なにもんだよこのじーさん!」
武流 「八咫烏三羽の一人ユミル長老だ!言っておくがお前らが束になってかかっても一瞬であの世に送れるほど強い人だぞ。」
ユミル 「……武流や、ワシらが待ってたのはこの男じゃ。」
武流 「やっぱりそうなのかじーちゃん。」
ナレク 「?!その待ってたって何だよ!さっぱりだ!」
ソフィア 「とりあえず消されなくてすみそうね。」
シャロン 「そ、そうね。初体験が起こりすぎて正直戸惑ってるけど。」
ユミル 「戸惑いは常じゃよお嬢さん。少し三人に分かるように話すかの。それにアセンションしていてもこのままじゃ何の意味も果たさないのぉ。」
武流 「じゃあじーちゃんあの方法で。。」
ユミル 「そうじゃのぉ。それしかなかろうな。」
武流 「なら半日はかかるか。オレは護衛に戻るぞ?仕事を果たさないと!」
ユミル 「それで良い。徳川は守らなければの。」
ナレク 「おい!二人で何の話だよ!」
ユミル 「アセンションのすべてとその力の使い方とワシらがゆーておる待ち人についても話やるわい。焦るでない童よ。」
武流 「じーちゃん後は頼む。終わるころまたここにくるよ!」
ユミル 「ん。それで良い。」
ナレク 「いっちまった。。。じーさん本当に全部教えてくれるのか?」
ユミル 「あぁ。教えてやろう。まずはアセンションについてじゃがその前に。お主どうやってアセンションしたんじゃ?」
ナレク 「それは…魔女の契約でだ。」
シャロン 「ソフィアに聞いてたけど…それも事実だったのね。ホント状況把握だけで精一杯だわ」
ユミル 「そうか。魔女にあったんじゃな。なら話しは速い。アセンションは真実の世界なんじゃ。本当は人類は皆この世界で生きるはずじゃったがいつしか支配されこの世界を忘れ支配する者の都合の良いように生かされるようになった。その支配を打ち破る者を待ってたんじゃ。アセンションとは進化。アセンションしたものは肉体的にも超人化する。まだ気づいてないようじゃが銃で撃たれてもしっかり集中すれば弾丸などたやすく避けられるぞい。」
ナレク 「ホントか??全然わからなかった……」
シャロン 「私も?!そんな風には思わないけど……」
ユミル 「まだまだ発展途上。これからわかるんじゃ。そしてのぉ。その魔女の様にアセンションしたものは想像したことを創造するような力も使えるんじゃ。」
ナレク 「能力のことか。」
ユミル 「うむ。知っておったか。その能力は空を飛んだり火を体に纏ったり、存在してないものを召喚や具現化したりと様々じゃが全てをできるわけじゃない。その者の人生において強い信念や思想。トラウマなども強く反映されるんじゃ。。わかりやすく言えば悪魔教の者がアセンションすれば悪魔その者を具現化してしまうじゃろう。その者は召喚したことすら理解せずその悪魔に心酔し世界を滅ぼそうとするじゃろうな。それがアセンションの能力じゃ。」
ナレク 「強い思いが反映って言われても…」
ユミル 「安心せい。それにその魔女はワシの知り合いじゃ。ワシらより先におまえさんを見つけるとはのぉ。。じゃが今日ここでおまえさんと出会った。ワシらの所有する鏡がほしいんじゃろ?」
ナレク 「ど、どうしてそれを???」
ユミル 「知り合いとゆうておろう。転生と予言は成功したんじゃな。。。まぁ良い。鏡の話しは今じゃないの。先にアセンションの力をしっかり使いこなせるようにならなねればの。」
ナレク 「手伝ってくれんのかじーさん!」
ユミル 「少しだけの。あとは自分で見つけるんじゃ。お二人さんそこに寝なさい。」
シャロン 「私も?」
ユミル 「そうじゃ。この子はもう能力を身につけとるのぉ。」
ナレク 「ソフィアが??そうなのか?」
ソフィア 「よ、よくわからないわよ!わたしAIよおじいさん!」
ユミル 「ほっほ。まぁ良い。ワシは嘘はついとらんよ。お二人とも寝なさい。これから修行じゃよ。」
ナレク 「寝ながら修行??」
ユミル 「そうじゃ。ワシの力で修行がでるんじゃ!二人して修行じゃぞ。敵が出てくる、その敵は化け物かもしれんし人かもしれん。が、戦いの中で能力を発揮し使いこなすんじゃ。二人を今から眠らるぞい。」
シャロン 「修行する場所って……」
ユミル 「ほっほ。眠った先にある世界。夢じゃよ。」
それは字の如く人の立ち入りを禁止している特別な地。
そこに入っていく四人
武流 「この穴の中だ。いくぞ。」
四人は禁足地にある穴の中に進んでいく
ナレク 「暗いな!ソフィアライトつけてくれよ!」
ソフィア 「わかった!」
シャロン 「明るくなったわね!ありがとう!」
武流 「ここで止まれ!……じーちゃん。出て来てくれ!」
武流がそう言うと奥から足音と共に誰かが現れる
ナレク 「?!小さいおじさん…いやおじいさん?」
ソフィア 「うん!おじいさんね!小人……よね?」
武流 「ほう。アセンションはしているんだな?」
シャロン 「何?!私何も見えない!」
武流 「何だお前はアセンションしていないのか。まぁいい。じーちゃん!このナレクって男なんだが。八咫烏の待っていた真実を写す者なのか?」
小さいおじいさんのユミル「ほっほ。久しぶりじゃの武流よ。ふむ。その前にそこのおなごをアセンションさせてやろう。一人だけワシが見えなくてうるさいしのぉ。」
シャロンに光をぶつけるユミル
シャロン 「なにこれ……?!?!なにこのおじいさん??」
ナレク 「安心しろシャロン!おじいさんいわくアセンションさせたらしい。しかも、認知してるとこ見ると事実だな!なにもんだよこのじーさん!」
武流 「八咫烏三羽の一人ユミル長老だ!言っておくがお前らが束になってかかっても一瞬であの世に送れるほど強い人だぞ。」
ユミル 「……武流や、ワシらが待ってたのはこの男じゃ。」
武流 「やっぱりそうなのかじーちゃん。」
ナレク 「?!その待ってたって何だよ!さっぱりだ!」
ソフィア 「とりあえず消されなくてすみそうね。」
シャロン 「そ、そうね。初体験が起こりすぎて正直戸惑ってるけど。」
ユミル 「戸惑いは常じゃよお嬢さん。少し三人に分かるように話すかの。それにアセンションしていてもこのままじゃ何の意味も果たさないのぉ。」
武流 「じゃあじーちゃんあの方法で。。」
ユミル 「そうじゃのぉ。それしかなかろうな。」
武流 「なら半日はかかるか。オレは護衛に戻るぞ?仕事を果たさないと!」
ユミル 「それで良い。徳川は守らなければの。」
ナレク 「おい!二人で何の話だよ!」
ユミル 「アセンションのすべてとその力の使い方とワシらがゆーておる待ち人についても話やるわい。焦るでない童よ。」
武流 「じーちゃん後は頼む。終わるころまたここにくるよ!」
ユミル 「ん。それで良い。」
ナレク 「いっちまった。。。じーさん本当に全部教えてくれるのか?」
ユミル 「あぁ。教えてやろう。まずはアセンションについてじゃがその前に。お主どうやってアセンションしたんじゃ?」
ナレク 「それは…魔女の契約でだ。」
シャロン 「ソフィアに聞いてたけど…それも事実だったのね。ホント状況把握だけで精一杯だわ」
ユミル 「そうか。魔女にあったんじゃな。なら話しは速い。アセンションは真実の世界なんじゃ。本当は人類は皆この世界で生きるはずじゃったがいつしか支配されこの世界を忘れ支配する者の都合の良いように生かされるようになった。その支配を打ち破る者を待ってたんじゃ。アセンションとは進化。アセンションしたものは肉体的にも超人化する。まだ気づいてないようじゃが銃で撃たれてもしっかり集中すれば弾丸などたやすく避けられるぞい。」
ナレク 「ホントか??全然わからなかった……」
シャロン 「私も?!そんな風には思わないけど……」
ユミル 「まだまだ発展途上。これからわかるんじゃ。そしてのぉ。その魔女の様にアセンションしたものは想像したことを創造するような力も使えるんじゃ。」
ナレク 「能力のことか。」
ユミル 「うむ。知っておったか。その能力は空を飛んだり火を体に纏ったり、存在してないものを召喚や具現化したりと様々じゃが全てをできるわけじゃない。その者の人生において強い信念や思想。トラウマなども強く反映されるんじゃ。。わかりやすく言えば悪魔教の者がアセンションすれば悪魔その者を具現化してしまうじゃろう。その者は召喚したことすら理解せずその悪魔に心酔し世界を滅ぼそうとするじゃろうな。それがアセンションの能力じゃ。」
ナレク 「強い思いが反映って言われても…」
ユミル 「安心せい。それにその魔女はワシの知り合いじゃ。ワシらより先におまえさんを見つけるとはのぉ。。じゃが今日ここでおまえさんと出会った。ワシらの所有する鏡がほしいんじゃろ?」
ナレク 「ど、どうしてそれを???」
ユミル 「知り合いとゆうておろう。転生と予言は成功したんじゃな。。。まぁ良い。鏡の話しは今じゃないの。先にアセンションの力をしっかり使いこなせるようにならなねればの。」
ナレク 「手伝ってくれんのかじーさん!」
ユミル 「少しだけの。あとは自分で見つけるんじゃ。お二人さんそこに寝なさい。」
シャロン 「私も?」
ユミル 「そうじゃ。この子はもう能力を身につけとるのぉ。」
ナレク 「ソフィアが??そうなのか?」
ソフィア 「よ、よくわからないわよ!わたしAIよおじいさん!」
ユミル 「ほっほ。まぁ良い。ワシは嘘はついとらんよ。お二人とも寝なさい。これから修行じゃよ。」
ナレク 「寝ながら修行??」
ユミル 「そうじゃ。ワシの力で修行がでるんじゃ!二人して修行じゃぞ。敵が出てくる、その敵は化け物かもしれんし人かもしれん。が、戦いの中で能力を発揮し使いこなすんじゃ。二人を今から眠らるぞい。」
シャロン 「修行する場所って……」
ユミル 「ほっほ。眠った先にある世界。夢じゃよ。」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
「がっかりです」——その一言で終わる夫婦が、王宮にはある
柴田はつみ
恋愛
妃の席を踏みにじったのは令嬢——けれど妃の心を折ったのは、夫のたった一言だった
王太子妃リディアの唯一の安らぎは、王太子アーヴィンと交わす午後の茶会。だが新しく王宮に出入りする伯爵令嬢ミレーユは、妃の席に先に座り、殿下を私的に呼び、距離感のない振る舞いを重ねる。
リディアは王宮の礼節としてその場で正す——正しいはずだった。けれど夫は「リディア、そこまで言わなくても……」と、妃を止めた。
「わかりました。あなたには、がっかりです」
微笑んで去ったその日から、夫婦の茶会は終わる。沈黙の王宮で、言葉を失った王太子は、初めて“追う”ことを選ぶが——遅すぎた。
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
夫と息子に邪険にされたので王太子妃の座を譲ります~死に戻ってから溺愛されても今更遅い
青の雀
恋愛
夫婦喧嘩の末に置き去りにされた妻は、旦那が若い愛人とイチャついている間に盗賊に襲われ、命を落とした。
神様の温情により、10日間だけこの世に戻った妻と護衛の騎士は、その10日間の間に心残りを処分する。それは、娘の行く末と……もし、来世があるならば、今度は政略といえども夫以外の人の妻になるということ。
もう二度と夫と出会いたくない彼女は、彼女を蔑ろにしてきた息子とも縁を切ることを決意する。
生まれかわった妻は、新しい人生を強く生きることを決意。
過去世と同じ轍を踏みたくない……
【完結】20年後の真実
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
公爵令息のマリウスがが婚約者タチアナに婚約破棄を言い渡した。
マリウスは子爵令嬢のゾフィーとの恋に溺れ、婚約者を蔑ろにしていた。
それから20年。
マリウスはゾフィーと結婚し、タチアナは伯爵夫人となっていた。
そして、娘の恋愛を機にマリウスは婚約破棄騒動の真実を知る。
おじさんが昔を思い出しながらもだもだするだけのお話です。
全4話書き上げ済み。
彼女にも愛する人がいた
まるまる⭐️
恋愛
既に冷たくなった王妃を見つけたのは、彼女に食事を運んで来た侍女だった。
「宮廷医の見立てでは、王妃様の死因は餓死。然も彼が言うには、王妃様は亡くなってから既に2、3日は経過しているだろうとの事でした」
そう宰相から報告を受けた俺は、自分の耳を疑った。
餓死だと? この王宮で?
彼女は俺の従兄妹で隣国ジルハイムの王女だ。
俺の背中を嫌な汗が流れた。
では、亡くなってから今日まで、彼女がいない事に誰も気付きもしなかったと言うのか…?
そんな馬鹿な…。信じられなかった。
だがそんな俺を他所に宰相は更に告げる。
「亡くなった王妃様は陛下の子を懐妊されておりました」と…。
彼女がこの国へ嫁いで来て2年。漸く子が出来た事をこんな形で知るなんて…。
俺はその報告に愕然とした。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる