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#9 明晰夢と周波数
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二人は深い眠りにつく
夢の中で夢なのか現実なのか戸惑う二人にユミルが話しかける
ユミル 「まずは名前は…ふむふむ。ナレクとシャロン。申し遅れたがワシの名はユミルおぬしらにもう一度言うがここは夢の中じゃ。」
シャロン 「それはわかる。私は冷静よ。でも解せないのが私の目の前にいるナレクは……」
ナレク 「いや、オレだよ!どーゆうことだよじーさん!」
ユミル 「これがワシの能力じゃ。マインド(精神)を繋ぐ能力じゃ。」
ユミルの能力マインドライン
精神を乗っ取りコントロールしたり夢をコントロールしたり精神を繋いで心の声を通わせたりすることができる
ユミル 「して二人。まずはその世界に重力と明かりを足そうの。」
ナレク、シャロン 「な?!」
ナレク 「ビックリしたぁ!急に何すんだ!!ってかよ!何でオレ達起きないんだ?」
ユミル 「それもワシの能力じゃ。起きれないに決まっとろう。そもそも敵をここで精神的に追い込む拷問の為の能力じゃしの。まずはその世界の説明じゃ。ぬしら二人にとって倒さなければならないトラウマの象徴が二つ現れるのぉ。腹は減ったら何とかするじゃ。時間はこちらの世界で12時間きっかりで起こすつもりじゃがそちらの世界では一ヶ月から長くて三ヶ月じゃの。精神を繋いで二人でその世界ですごすから不安定な部分もあるじゃろうがなんとかするじゃな。じゃあの。」
ナレク 「おい!じーさん!?おーい!!!」
シャロン 「ナレク。狼狽したって状況は変わらないしこれは修行なんでしょ?状況を把握してその能力を身につけましょう!それに夢の世界なら……ちょっと失礼!」
ナレクの頬を思いきり引っ叩くシャロン
ナレク 「ってー!何すんだてめー!」
シャロン 「いやごめん!体の感覚はいつもとほとんど変わらないんだけど痛みはどうなのかなと。夢の中だし。。でも痛みはあるし体感的にいつも私たちが生きてる世界となんら変わらない。ってことは無闇に崖から空飛べるまで飛び続けるなんてバカな真似はできないわけか。」
ナレク 「……おまえバカだろ?人で実験しやがって!」
シャロン 「ナレク聞いて。現状起きてるいることの事実を確認して他を予想して何をするべきか考えないと!ソフィアに聞いたこととユミルってお爺さんが言ってることを繋げるわよ?……あなた達は魔女によってアセンションした。そして八咫鏡を持ってくる契約をしてその組織、八咫烏の情報のもとここへ来て鏡の持ち主に出会ってアセンションの能力の為に夢の中へ。あなたを待ってたとも言ってたわね。これが現実で現状。そして今の現状は夢の中で彼は私たちが修行するために能力で夢の中に送ったわけだしその能力を身につけないと!」
ナレク 「ま、その通りだな。裏組織と接触してるわけだし。。能力か……悪魔を信じる者は悪魔を召喚したりとか言ってたもんな。それって個人の信念そのものに委ねられてる。どうしたものか。」
シャロン 「あら、把握能力が遅いのね。ここは夢の中そこで意識を保ててるのよ?」
ナレク 「?!そうか!明晰夢!」
シャロン 「そう!痛みもあるほどの現実に近い世界でも夢は夢!こんなの体験したことない!二人でやれることをやってみましょうよ!」
ナレク 「だな!長くて三ヶ月明晰夢の世界で生きてくのか。」
シャロン 「私はアセンションしてすぐだけどあのユミルってお爺さんが目の前に急にいたのは驚いた。他にもあなたには見えてるの?ナレクがアセンションしてからの経験を話して!」
ナレク 「経験つってもルナの魔法でアセンションしたその日にUFOと幽霊、あと小さいおじさんを見たんだ。それからは今日まで小さいおじさんとUFOは全く見てない。幽霊も極たまに見るだけで基本は写真に映り込むオーブがくっきり見えるようになったぐらいか。」
シャロン 「そう……そこまで特別なことはないと。それにしてもルナは子供なのよね?なのに何故魔女になり魔法が使えるのか……さっぱりね。」
ナレク 「ま、三ヶ月の間に空でも飛べるようになりゃ儲けもんだろ!」
シャロン 「どうやって飛ぶつもり?」
ナレク 「そりゃ、何回も飛べって思ったり、祈ったり?」
シャロン 「そんなんで飛べればわけないわよ。」
ナレク 「じゃあお前は何か良い方法思いついたのかよ!」
シャロン 「……この世界には鉄もあるわね。ならできるかも…この世界の重力引かれるとき街を見たでしょ?」
ナレク 「いや…それどころじゃなかったし。。街と鉄があればなにができんだよ?」
シャロン 「ある実験でその装置の上に石を置くとその石はS極とS極のように反発したの。まさに石が宙に浮いたのよラピュタのようにね。」
ナレク 「その実験知ってる。まさか!」
シャロン 「ええ、周波数装置を作って周波数そのものを身につける!この方法が私の思いつく合理的な空を飛ぶ方法よ!アセンションもユミルもこの世界もすべて事実!!ならやれると思う!!」
ナレク 「周波数を身につける…!やってみようぜ!」
夢の中で夢なのか現実なのか戸惑う二人にユミルが話しかける
ユミル 「まずは名前は…ふむふむ。ナレクとシャロン。申し遅れたがワシの名はユミルおぬしらにもう一度言うがここは夢の中じゃ。」
シャロン 「それはわかる。私は冷静よ。でも解せないのが私の目の前にいるナレクは……」
ナレク 「いや、オレだよ!どーゆうことだよじーさん!」
ユミル 「これがワシの能力じゃ。マインド(精神)を繋ぐ能力じゃ。」
ユミルの能力マインドライン
精神を乗っ取りコントロールしたり夢をコントロールしたり精神を繋いで心の声を通わせたりすることができる
ユミル 「して二人。まずはその世界に重力と明かりを足そうの。」
ナレク、シャロン 「な?!」
ナレク 「ビックリしたぁ!急に何すんだ!!ってかよ!何でオレ達起きないんだ?」
ユミル 「それもワシの能力じゃ。起きれないに決まっとろう。そもそも敵をここで精神的に追い込む拷問の為の能力じゃしの。まずはその世界の説明じゃ。ぬしら二人にとって倒さなければならないトラウマの象徴が二つ現れるのぉ。腹は減ったら何とかするじゃ。時間はこちらの世界で12時間きっかりで起こすつもりじゃがそちらの世界では一ヶ月から長くて三ヶ月じゃの。精神を繋いで二人でその世界ですごすから不安定な部分もあるじゃろうがなんとかするじゃな。じゃあの。」
ナレク 「おい!じーさん!?おーい!!!」
シャロン 「ナレク。狼狽したって状況は変わらないしこれは修行なんでしょ?状況を把握してその能力を身につけましょう!それに夢の世界なら……ちょっと失礼!」
ナレクの頬を思いきり引っ叩くシャロン
ナレク 「ってー!何すんだてめー!」
シャロン 「いやごめん!体の感覚はいつもとほとんど変わらないんだけど痛みはどうなのかなと。夢の中だし。。でも痛みはあるし体感的にいつも私たちが生きてる世界となんら変わらない。ってことは無闇に崖から空飛べるまで飛び続けるなんてバカな真似はできないわけか。」
ナレク 「……おまえバカだろ?人で実験しやがって!」
シャロン 「ナレク聞いて。現状起きてるいることの事実を確認して他を予想して何をするべきか考えないと!ソフィアに聞いたこととユミルってお爺さんが言ってることを繋げるわよ?……あなた達は魔女によってアセンションした。そして八咫鏡を持ってくる契約をしてその組織、八咫烏の情報のもとここへ来て鏡の持ち主に出会ってアセンションの能力の為に夢の中へ。あなたを待ってたとも言ってたわね。これが現実で現状。そして今の現状は夢の中で彼は私たちが修行するために能力で夢の中に送ったわけだしその能力を身につけないと!」
ナレク 「ま、その通りだな。裏組織と接触してるわけだし。。能力か……悪魔を信じる者は悪魔を召喚したりとか言ってたもんな。それって個人の信念そのものに委ねられてる。どうしたものか。」
シャロン 「あら、把握能力が遅いのね。ここは夢の中そこで意識を保ててるのよ?」
ナレク 「?!そうか!明晰夢!」
シャロン 「そう!痛みもあるほどの現実に近い世界でも夢は夢!こんなの体験したことない!二人でやれることをやってみましょうよ!」
ナレク 「だな!長くて三ヶ月明晰夢の世界で生きてくのか。」
シャロン 「私はアセンションしてすぐだけどあのユミルってお爺さんが目の前に急にいたのは驚いた。他にもあなたには見えてるの?ナレクがアセンションしてからの経験を話して!」
ナレク 「経験つってもルナの魔法でアセンションしたその日にUFOと幽霊、あと小さいおじさんを見たんだ。それからは今日まで小さいおじさんとUFOは全く見てない。幽霊も極たまに見るだけで基本は写真に映り込むオーブがくっきり見えるようになったぐらいか。」
シャロン 「そう……そこまで特別なことはないと。それにしてもルナは子供なのよね?なのに何故魔女になり魔法が使えるのか……さっぱりね。」
ナレク 「ま、三ヶ月の間に空でも飛べるようになりゃ儲けもんだろ!」
シャロン 「どうやって飛ぶつもり?」
ナレク 「そりゃ、何回も飛べって思ったり、祈ったり?」
シャロン 「そんなんで飛べればわけないわよ。」
ナレク 「じゃあお前は何か良い方法思いついたのかよ!」
シャロン 「……この世界には鉄もあるわね。ならできるかも…この世界の重力引かれるとき街を見たでしょ?」
ナレク 「いや…それどころじゃなかったし。。街と鉄があればなにができんだよ?」
シャロン 「ある実験でその装置の上に石を置くとその石はS極とS極のように反発したの。まさに石が宙に浮いたのよラピュタのようにね。」
ナレク 「その実験知ってる。まさか!」
シャロン 「ええ、周波数装置を作って周波数そのものを身につける!この方法が私の思いつく合理的な空を飛ぶ方法よ!アセンションもユミルもこの世界もすべて事実!!ならやれると思う!!」
ナレク 「周波数を身につける…!やってみようぜ!」
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