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第3章
ポタミアナトリ山のアンデット退治
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4人は商業ギルドを出てミソフェガロ山に帰ってきていた。
「アリエル、今日は何処に行くのだい?」
「ポタミアナトリ山の洞窟です」
「ポタミアナトリ山はミスリル鉱石とオリハルコン鉱床がある鉱山です」
「鉱石の破片を冒険者ギルドに提出すれば、一生裕福に暮らせますのでハヤトさんたちは魔物退治に専念できますよ」
ハヤトのキャンピングカーは4人を乗せてポタミアナトリ山の洞窟の上空で待機していた。
「アリエル、直ぐに着陸しないのはかなり強い魔物がいるのか?」
「いいえ、周辺は瘴気が発生しておりかなり危険なのです。今回はサクラさんとスミレさんがメインでアンデッドと戦ってもらいます」
「タブレットの画面にはRPG-7ロケットランチャーが表示されていた」
「アリエル、このロケットランチャーを作ればいいのだな」
「そうです」
「サクラ、作るよ」
「ハヤトさん、頑張って」
「スミレさん、俺もロケットランチャーを作るよ」
「シローさん、ハヤトさんを手伝ってあげて」
RPG-7ロケットランチャーは直ぐに完成した。対魔物ミサイルはハヤトが3発、シローが3発の計6発を具現化で作った。
「次はサクラさんに聖属性魔法を付与していただきますので『アギオスヒーリー』と唱えて下さい」
「アギオスヒーリー」「アギオスヒーリー」「アギオスヒーリー」
「スミレさんも聖属性魔法を付与をお願いします」
「アギオスヒーリー」「アギオスヒーリー」「アギオスヒーリー」
対魔物ミサイルは白金色に光ってしばらくすると元の色に戻った。
「サクラ、マンドラゴラポーションを飲むんだ」
「ええ、頂くわ」
「まずは上空から、洞窟の入り口にミサイルを撃ち込みます」
「シローさん、援護お願いします」
バシューン、バシューン、アギオスヒーリーを付与したミサイルは洞窟の入り口で白い火花をちらして爆発した。洞窟の付近半径500メートル圏内にいた雑魚アンデッド500体は全て浄化されたのでキャンピングカーは静かに着陸をした。
ハヤトとシローは2発目のアギオスヒーリーを装着して待機をしていた。サクラはタブレットの画面を見ながら、洞窟の中心部にボスアンデッド10体と雑魚アンデッドが100体以上はいることを確認した。
「ハヤトさん、シローさん、ここから撃ってみて」
「サクラ、撃つよ」
バシューン、バシューン、ミサイルは洞窟の中心部をめがけて飛んでいき、しばらくして爆発音が2回聞こえてきた。
「どうやら、当たったようだね」
「赤い点は大方消えたから、奥に行きましょう」
「そうしようよ」
「サクラさん、『聖なる矢』を10発撃ちましょう」
「スミレさん分かりました」
「「聖なる矢✕10」」
バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、ホーリーランスは洞窟内で弾けて残ったボスアンデッドはすべて浄化された。
「サクラ、今のは凄かったな」
「ええ、スミレさんのおかげよ」
「シローさん、見て、壁が銀色に光っているよ」
「こっちは青金色に光っているよ」
「ミスリル鉱石とオリハルコン鉱石が一緒なんて凄い発見だね」
「本当だ、夢のようだね」
「ハヤト、早くオリハルコン鉱石の破片を拾って」
「ああ、分かった」
「ハヤトさん、ミスリルとオリハルコンを少しだけもらっていいかい?」
「シローさん、少しなら大丈夫でしょう」
「ハヤト、冒険者ギルドに早く行きましょうよ」
「そうだね」
ハヤトとサクラはキャンピングカーを収納にしまった。転移門を取り出して、元の自宅に繋いだ。冒険者ギルドには4人で歩いていった。
「ハヤトさん、サクラさん、どうされたのですか?」
「ガータ峠にレベルアップを兼ねて狩りに行ってきたのです。キマイラとコカトリスは全て倒してきました」
「えっ~~~、ギルマス、大変です、ハヤトさんとサクラさんが……」
受付のセリーヌさんは慌てて奥に走っていった。代わりにミレーユさんが、奥の倉庫に行くように言ってくれた。
ギルドマスターのポールさんはハヤトとサクラの上司だった。ハヤトは収納からキマイラとコカトリスを出し、ミスリル鉱石とオリハルコン鉱石を出した。
「お前たち、しばらく顔を見せなかったが何処に狩りに行っていたんだ」
「はい、最初にガータ峠でキマイラとコカトリスをやっつけたのです。その後でポタミアナトリ山の洞窟でアンデッドを倒して、ミスリル鉱石とオリハルコン鉱石の鉱脈を見つけたのです」
「一度、魔力測定盤で二人のステータスを詳しく確認させてくれ」
「ええ、いいですよ」
◇ ◇ ◇ ◇
【名前】ハヤト・ミサキ
【種族】人族
【年齢】22
【称号】勇者
【スキル】
****
【LV】99
【MP】*****
【名前】サクラ・ミサキ
【種族】人族
【年齢】22
【称号】聖女
【スキル】
****
【LV】99
【MP】*****
◇ ◇ ◇ ◇
「お前たち、レベル99って、伝説級の勇者と聖女になっているぞ。それを2日間でレベルアップしてきたって、シローさんとスミレさんと同じ超人級だな」
「キマイラとコカトリスに魔鉱石はうちで買い取るが、オリハルコンとミスリル鉱石は領主様の物だから1週間後に代金が払われるだろう」
「はい、ありがとうございます」
「それと、お前たちの家はどうしたのだ?」
「はい、シローさんとスミレさんにも手伝ってもらいミソフィガロ山の高台に建てました」
「はぁ~、お前たちだけでもう建てたのか?」
「はい、成行きで……」
「まぁ、あそこなら誰も文句は言われまい、儂から領主様に連絡をしておこう」
「ありがとうございます」
(話終わり)
----------------------------------
「アリエル、今日は何処に行くのだい?」
「ポタミアナトリ山の洞窟です」
「ポタミアナトリ山はミスリル鉱石とオリハルコン鉱床がある鉱山です」
「鉱石の破片を冒険者ギルドに提出すれば、一生裕福に暮らせますのでハヤトさんたちは魔物退治に専念できますよ」
ハヤトのキャンピングカーは4人を乗せてポタミアナトリ山の洞窟の上空で待機していた。
「アリエル、直ぐに着陸しないのはかなり強い魔物がいるのか?」
「いいえ、周辺は瘴気が発生しておりかなり危険なのです。今回はサクラさんとスミレさんがメインでアンデッドと戦ってもらいます」
「タブレットの画面にはRPG-7ロケットランチャーが表示されていた」
「アリエル、このロケットランチャーを作ればいいのだな」
「そうです」
「サクラ、作るよ」
「ハヤトさん、頑張って」
「スミレさん、俺もロケットランチャーを作るよ」
「シローさん、ハヤトさんを手伝ってあげて」
RPG-7ロケットランチャーは直ぐに完成した。対魔物ミサイルはハヤトが3発、シローが3発の計6発を具現化で作った。
「次はサクラさんに聖属性魔法を付与していただきますので『アギオスヒーリー』と唱えて下さい」
「アギオスヒーリー」「アギオスヒーリー」「アギオスヒーリー」
「スミレさんも聖属性魔法を付与をお願いします」
「アギオスヒーリー」「アギオスヒーリー」「アギオスヒーリー」
対魔物ミサイルは白金色に光ってしばらくすると元の色に戻った。
「サクラ、マンドラゴラポーションを飲むんだ」
「ええ、頂くわ」
「まずは上空から、洞窟の入り口にミサイルを撃ち込みます」
「シローさん、援護お願いします」
バシューン、バシューン、アギオスヒーリーを付与したミサイルは洞窟の入り口で白い火花をちらして爆発した。洞窟の付近半径500メートル圏内にいた雑魚アンデッド500体は全て浄化されたのでキャンピングカーは静かに着陸をした。
ハヤトとシローは2発目のアギオスヒーリーを装着して待機をしていた。サクラはタブレットの画面を見ながら、洞窟の中心部にボスアンデッド10体と雑魚アンデッドが100体以上はいることを確認した。
「ハヤトさん、シローさん、ここから撃ってみて」
「サクラ、撃つよ」
バシューン、バシューン、ミサイルは洞窟の中心部をめがけて飛んでいき、しばらくして爆発音が2回聞こえてきた。
「どうやら、当たったようだね」
「赤い点は大方消えたから、奥に行きましょう」
「そうしようよ」
「サクラさん、『聖なる矢』を10発撃ちましょう」
「スミレさん分かりました」
「「聖なる矢✕10」」
バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、ホーリーランスは洞窟内で弾けて残ったボスアンデッドはすべて浄化された。
「サクラ、今のは凄かったな」
「ええ、スミレさんのおかげよ」
「シローさん、見て、壁が銀色に光っているよ」
「こっちは青金色に光っているよ」
「ミスリル鉱石とオリハルコン鉱石が一緒なんて凄い発見だね」
「本当だ、夢のようだね」
「ハヤト、早くオリハルコン鉱石の破片を拾って」
「ああ、分かった」
「ハヤトさん、ミスリルとオリハルコンを少しだけもらっていいかい?」
「シローさん、少しなら大丈夫でしょう」
「ハヤト、冒険者ギルドに早く行きましょうよ」
「そうだね」
ハヤトとサクラはキャンピングカーを収納にしまった。転移門を取り出して、元の自宅に繋いだ。冒険者ギルドには4人で歩いていった。
「ハヤトさん、サクラさん、どうされたのですか?」
「ガータ峠にレベルアップを兼ねて狩りに行ってきたのです。キマイラとコカトリスは全て倒してきました」
「えっ~~~、ギルマス、大変です、ハヤトさんとサクラさんが……」
受付のセリーヌさんは慌てて奥に走っていった。代わりにミレーユさんが、奥の倉庫に行くように言ってくれた。
ギルドマスターのポールさんはハヤトとサクラの上司だった。ハヤトは収納からキマイラとコカトリスを出し、ミスリル鉱石とオリハルコン鉱石を出した。
「お前たち、しばらく顔を見せなかったが何処に狩りに行っていたんだ」
「はい、最初にガータ峠でキマイラとコカトリスをやっつけたのです。その後でポタミアナトリ山の洞窟でアンデッドを倒して、ミスリル鉱石とオリハルコン鉱石の鉱脈を見つけたのです」
「一度、魔力測定盤で二人のステータスを詳しく確認させてくれ」
「ええ、いいですよ」
◇ ◇ ◇ ◇
【名前】ハヤト・ミサキ
【種族】人族
【年齢】22
【称号】勇者
【スキル】
****
【LV】99
【MP】*****
【名前】サクラ・ミサキ
【種族】人族
【年齢】22
【称号】聖女
【スキル】
****
【LV】99
【MP】*****
◇ ◇ ◇ ◇
「お前たち、レベル99って、伝説級の勇者と聖女になっているぞ。それを2日間でレベルアップしてきたって、シローさんとスミレさんと同じ超人級だな」
「キマイラとコカトリスに魔鉱石はうちで買い取るが、オリハルコンとミスリル鉱石は領主様の物だから1週間後に代金が払われるだろう」
「はい、ありがとうございます」
「それと、お前たちの家はどうしたのだ?」
「はい、シローさんとスミレさんにも手伝ってもらいミソフィガロ山の高台に建てました」
「はぁ~、お前たちだけでもう建てたのか?」
「はい、成行きで……」
「まぁ、あそこなら誰も文句は言われまい、儂から領主様に連絡をしておこう」
「ありがとうございます」
(話終わり)
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