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第2章 開拓篇
第120話 村人 ウサギ・ツキノと対決する
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「村人殿!!これはどういうことですか?」
「いや~驚かそうと思って、お待ちしておりました」
ライム殿は、いきなり攻撃はしないようだが、警戒態勢が半端ない。それは、彼の部下であるライオン丸が飛び出して来ていて、完全に戦闘態勢に入っているからだ。かくいう私もすでに戦闘態勢に入っていたのだが、村人はいたって礼儀正しく挨拶をしてきている。
「しかしですな。どう見てもこれは…」
ライム殿もそうは言ってはいるものの片方で、ライオン丸を抑えているようだった。
「いきなり驚かせて申し訳ない。しかし、ここは人通りも多く、全て一般庶民たちです。ここは手を引いてもらい。素直についてきていただきたいのですが」
私たちの前には村人とAランク上がりたてくらいの女の子が一人。ということは、自国ということもあって安心しきっているのだろうか。それとも、この人ごみの中に彼の援軍がいるそう考えた方がいい。しかし、私の能力をもってすれば、彼らが気づくまでに村人を倒すことは可能だ。念のために村人の能力を見るとやはりすべでFランク。予想はしていたが少し期待して損したと思ってしまった。すると村人は私の方を見て
「そちらのお方もくれぐれも早まった行動はしないでくださいね」
にっこりとほほ笑んで話しかけてきている。隙だらけだ。今なら殺(や)れる。そう思った瞬間
「金縛(プライシス)」
「か・・・体が動かない・・」
「もう・・・だから、言ったでしょう?私は戦いたくないのですから」
そんなことを言いながら私の体をじろじろと見ている。一体どんな技なんだ。これは、体が全く動かない。
「村人殿。これは一体何ごとですか?」
ライム殿も私と同じ得体のしれない技をかけられ身動きが取れないようになっているようだ。その後ろにいるライオン丸も同じようだ。
「ここで暴れてもらてっては、困りますので、念のために」
このままでは、私は魔力を限界まで高めていった。
「おや?こちらの人はまだ戦うつもりなのですか?」
そう言って私の方を指さした。
「気絶(シンコペーション)」
私の記憶はここで終わった。
「ウサギ殿?ライオン丸!!」
「さてとライム殿、お話を伺いましょうか?」
***
「ウサギ殿」
ライム殿の声で目を覚ました私、そこは、闘技場の中のようだ。
「ライム殿、ここは?」
「闘技場だ」
そして、目の前を見て驚いた。そこには村人が立っていたのだった。
「お目覚めですか?神聖教会騎士団 NO.1 ウサギ・ツキノ殿」
私の素性が完全にばれている。直ぐに戦闘態勢に入った。
「ムーンライトパワー チェーンジ!!」
すると村人は
「おおっ♡!!」
そう叫んで私の変身をじっと見つめている。そして
「月に替わって成敗するわよ」
いつもの決め台詞を言って、目の前の村人の様子が変なことに気付いた。
「おおっ♡!!ブルセラムーン・・・だ」
「は?」
確かに私の戦闘服はどことなくセーラー服をベースにしている節はあるのだが。まさかこの世界でブルセラなんて言葉を聞くとは夢にも思っていなかった。というより完全に変な意味で興奮しているとしか思えない。あのいやらしい視線は常に私の胸をロックオンしたままだ。そんな時、ファイルに書いてあった特技を思い出した。おっぱいモミ。まさか私のおっぱいをもむつもりじゃ?と思ていると
「俺は無駄な争うは好まない。だから、俺が君のおっぱいを揉むことができたら俺の勝ちでいいか?」
その言葉を聞いて思わず胸を隠したんだけど、神速のウサギである私に指一本触れることもできない。
「やれるものなら、やってみれば?」
そう言っている間に私は周りに結界を張って、彼の魔力が全く使えない状況にしている。そんなことを当然気付いているはずもなくいやらしい笑顔をして手でおっぱいをモミモミするように動かして
「じゃあ…本当にモミモミできたら俺の勝ちでいいね。その時は言うことを聞いてもらうから。ムフフ♡」
「いいわよ。それで、私に触れることができらね」
次の瞬間、私の胸をモミモミと揉まれ始めたのだった。
「きゃー!!」
モミモミモミモミ
「イヤー!!」
モミモミモミモミ
「ま・・・あ~!!」
今度は乳首をくりくりと
クリクリクリクリクリ
「あ・・やーーやめーーー」
モミモミモミモミ
「参った!!」
そう言ってもおっぱいモミをやめてくれない
モミモミモミモミ
クリクリクリクリ
「やめてーーー!!」
何故か体も動かなくなっていて、抵抗すらできない。このままじゃまずい。しかも、おっぱいを揉まれているものだから、下半身も不思議と熱くなってきている。
本当にまずい。そう思った瞬間
パカン!!
「あう・・」
「いつまでもんでいる気だ」
ライム殿が助けてくれた。すると村人は
「だって・・・抵抗しないんだもん」
「どう見ても君の勝ちだろう」
「もうちょっとモミモミしたかった・・・」
こいつ・・・おっぱいのことしか考えていないのか?と思っていると勝利宣言をした
「俺の勝ちだな」
負けは負けで認めよう。そして、彼の性格から多分私は犯されるのだろう。あんな奴に体を奪われるとは身の毛がよだつが、これは勝負事。本来であれば私を殺すことができたに違いない。ひょっとしたら妻になれ。それは飛躍し過ぎだ。
「はい・・、けど、言うことを聞くのは一つだけです」
「しかたないな。わかったよ。一つだな。ただし、俺を殺そうとしたり罪のない一般庶民に迷惑をかけるようなことはしないでくれよ」
私の回答にあっさりと答えたので、拍子抜けしたのだが、
「はい。それは十分わかっているつもりです。それ以外で、一つだけなら何でも言うことを聞きます」
「嘘偽りはないな」
「ありません。一つだけなら何でも言うことを聞きます」
「本当だな」
「しつこいですよ。本当です。神聖教会騎士団の誇りにかけて」
こうして、私が受けた命令は、とんでもないことだった。
「ならば、一つだけならなんでも言うことを聞くという言うことの数を10個に増やしてくれ」
「はぁ~?」
「いや~驚かそうと思って、お待ちしておりました」
ライム殿は、いきなり攻撃はしないようだが、警戒態勢が半端ない。それは、彼の部下であるライオン丸が飛び出して来ていて、完全に戦闘態勢に入っているからだ。かくいう私もすでに戦闘態勢に入っていたのだが、村人はいたって礼儀正しく挨拶をしてきている。
「しかしですな。どう見てもこれは…」
ライム殿もそうは言ってはいるものの片方で、ライオン丸を抑えているようだった。
「いきなり驚かせて申し訳ない。しかし、ここは人通りも多く、全て一般庶民たちです。ここは手を引いてもらい。素直についてきていただきたいのですが」
私たちの前には村人とAランク上がりたてくらいの女の子が一人。ということは、自国ということもあって安心しきっているのだろうか。それとも、この人ごみの中に彼の援軍がいるそう考えた方がいい。しかし、私の能力をもってすれば、彼らが気づくまでに村人を倒すことは可能だ。念のために村人の能力を見るとやはりすべでFランク。予想はしていたが少し期待して損したと思ってしまった。すると村人は私の方を見て
「そちらのお方もくれぐれも早まった行動はしないでくださいね」
にっこりとほほ笑んで話しかけてきている。隙だらけだ。今なら殺(や)れる。そう思った瞬間
「金縛(プライシス)」
「か・・・体が動かない・・」
「もう・・・だから、言ったでしょう?私は戦いたくないのですから」
そんなことを言いながら私の体をじろじろと見ている。一体どんな技なんだ。これは、体が全く動かない。
「村人殿。これは一体何ごとですか?」
ライム殿も私と同じ得体のしれない技をかけられ身動きが取れないようになっているようだ。その後ろにいるライオン丸も同じようだ。
「ここで暴れてもらてっては、困りますので、念のために」
このままでは、私は魔力を限界まで高めていった。
「おや?こちらの人はまだ戦うつもりなのですか?」
そう言って私の方を指さした。
「気絶(シンコペーション)」
私の記憶はここで終わった。
「ウサギ殿?ライオン丸!!」
「さてとライム殿、お話を伺いましょうか?」
***
「ウサギ殿」
ライム殿の声で目を覚ました私、そこは、闘技場の中のようだ。
「ライム殿、ここは?」
「闘技場だ」
そして、目の前を見て驚いた。そこには村人が立っていたのだった。
「お目覚めですか?神聖教会騎士団 NO.1 ウサギ・ツキノ殿」
私の素性が完全にばれている。直ぐに戦闘態勢に入った。
「ムーンライトパワー チェーンジ!!」
すると村人は
「おおっ♡!!」
そう叫んで私の変身をじっと見つめている。そして
「月に替わって成敗するわよ」
いつもの決め台詞を言って、目の前の村人の様子が変なことに気付いた。
「おおっ♡!!ブルセラムーン・・・だ」
「は?」
確かに私の戦闘服はどことなくセーラー服をベースにしている節はあるのだが。まさかこの世界でブルセラなんて言葉を聞くとは夢にも思っていなかった。というより完全に変な意味で興奮しているとしか思えない。あのいやらしい視線は常に私の胸をロックオンしたままだ。そんな時、ファイルに書いてあった特技を思い出した。おっぱいモミ。まさか私のおっぱいをもむつもりじゃ?と思ていると
「俺は無駄な争うは好まない。だから、俺が君のおっぱいを揉むことができたら俺の勝ちでいいか?」
その言葉を聞いて思わず胸を隠したんだけど、神速のウサギである私に指一本触れることもできない。
「やれるものなら、やってみれば?」
そう言っている間に私は周りに結界を張って、彼の魔力が全く使えない状況にしている。そんなことを当然気付いているはずもなくいやらしい笑顔をして手でおっぱいをモミモミするように動かして
「じゃあ…本当にモミモミできたら俺の勝ちでいいね。その時は言うことを聞いてもらうから。ムフフ♡」
「いいわよ。それで、私に触れることができらね」
次の瞬間、私の胸をモミモミと揉まれ始めたのだった。
「きゃー!!」
モミモミモミモミ
「イヤー!!」
モミモミモミモミ
「ま・・・あ~!!」
今度は乳首をくりくりと
クリクリクリクリクリ
「あ・・やーーやめーーー」
モミモミモミモミ
「参った!!」
そう言ってもおっぱいモミをやめてくれない
モミモミモミモミ
クリクリクリクリ
「やめてーーー!!」
何故か体も動かなくなっていて、抵抗すらできない。このままじゃまずい。しかも、おっぱいを揉まれているものだから、下半身も不思議と熱くなってきている。
本当にまずい。そう思った瞬間
パカン!!
「あう・・」
「いつまでもんでいる気だ」
ライム殿が助けてくれた。すると村人は
「だって・・・抵抗しないんだもん」
「どう見ても君の勝ちだろう」
「もうちょっとモミモミしたかった・・・」
こいつ・・・おっぱいのことしか考えていないのか?と思っていると勝利宣言をした
「俺の勝ちだな」
負けは負けで認めよう。そして、彼の性格から多分私は犯されるのだろう。あんな奴に体を奪われるとは身の毛がよだつが、これは勝負事。本来であれば私を殺すことができたに違いない。ひょっとしたら妻になれ。それは飛躍し過ぎだ。
「はい・・、けど、言うことを聞くのは一つだけです」
「しかたないな。わかったよ。一つだな。ただし、俺を殺そうとしたり罪のない一般庶民に迷惑をかけるようなことはしないでくれよ」
私の回答にあっさりと答えたので、拍子抜けしたのだが、
「はい。それは十分わかっているつもりです。それ以外で、一つだけなら何でも言うことを聞きます」
「嘘偽りはないな」
「ありません。一つだけなら何でも言うことを聞きます」
「本当だな」
「しつこいですよ。本当です。神聖教会騎士団の誇りにかけて」
こうして、私が受けた命令は、とんでもないことだった。
「ならば、一つだけならなんでも言うことを聞くという言うことの数を10個に増やしてくれ」
「はぁ~?」
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