リーンカーネーション 小学4年に戻ったおれ

Seabolt

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ミルキーはママの味~♪

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小学5年生、2学期に入ってくると女子たちにある変化が始まった。少しづつ女の子として発育していくのだった。その変化は今では考えられないことだが、体育の着替えの時間、男女一緒に着替えていて、膨らみ始めた胸が見えたりしたので、早熟な女の子と早熟な男の子はドキドキしながら見ている一方、早熟なバカ男子は彼女たちの体の異変に胸が大きくなっている女の子を見て

「ミルキーはママの味~♪」

などと、あほなこと言うのであった。そして、更にこの頃ある危険な漫画が流行ったのだった。

ある日のことだった。

「きゃー!!」

スカートめくりだ!!ある漫画が流行ったおかけでスカートめくりとおっぱいにタッチが流行ったのだった。まず狙われたのは桜井さんと田村さんだった。犯人は川村と三宅だった。彼らが彼女たちのスカートをめくったのだった。彼女たちはおとなしいタイプの女の子だった。簡単に言うと泣き寝入りするタイプなのだ。これは、まずいことになった。そう思っている俺の周りには山田さんたちがいた。

「また始まったわ」

「そうね。あんなくだらないことして何が楽しいのかしら」

すると2学期の学級委員になっていた。池松が彼らを注意した。

「君たち、そんなことをしたらいかんだろ…」

川村と三宅は池松に襲いかかった。

「やかましい!!」

「何をする!!」

三宅が池松を後ろから羽交い絞めにした。

「何をするって、こういうことだ!!」

「やめろ!!」

川村が池松のズボンに手を掛けた。そして

「せーの!!」

「やめろーーー」

ずるり

池松のズボンをパンツごとずらしたのだった。

きゃー!!

教室内に響き渡る悲鳴、女子たちは池松のおちんちんを見て、恥ずかしさのあまり叫んでいた。しかし、ちゃっかりと池松のおちんちんに目は向いていた。しかし、それを冷静な目で見ている俺たち、それは、彼女たちは俺のおちんちんをよく見ているからなのだろう。そして、案外、おちんちんを見て動揺していないのは小林さんだった。すると山田さんが

「今、注意したら女子のパンツも脱がそうとするわ」

確かにそれはやってはいけないことだ。かと言ってスカートめくりも止めないといけない。と思っていると今度は、近くにいた。増田さんというちょっとおっぱいが目立つ女の子を見つけておっぱいにタッチをしたのだた。

「きゃー!!」

「増田のおっぱいでっかいぞー!!」

「わー!!」

増田さんが耐えられなくなって泣いていた。

「何とかしないと」

山田さんが出ようとしたので、俺が止めた

「佐藤君。なぜ止めるの」

「俺が行く」

ぼちぼちと歩いて近ずくと俺に気付いた三宅と川村が

「おい!!佐藤!!さっきの見ていたろ!!」

次の瞬間、さっき池松にやったのと同様に三宅が羽交い絞めをしてきた。

「佐藤!!この間の仕返しだ」

「何をする!!」

「うごけまい」

「くそ!!」

「暴れても無駄だ!!ヒヒヒ」

すると川村が俺のズボンに手を掛けようとした時だった。俺は必死にもがいて大きく上げた右足が川村の顔に当たった。

ばき!!

ぐぁあああ!!

よく見ると俺の膝が川村の鼻にさく裂し、その激痛で鼻を押さえてたうち回っている。

「鼻が…鼻が…」

更に、ぼたぼたと鼻血が出てきて泣き出しだのだった。

「離せ!!この!!」

川村が鼻血を出している光景に力が緩んだのか俺は三宅の羽交い絞めから抜けれそうになった。そして、前に逃げ出そうとすると

「逃がすか!!」

三宅はグイっと俺を自分の方へ引っ張った。次の瞬間、引っ張られた勢いのまま俺の後頭部と三宅の顔面が直撃した

ゴン!!

うぁあああ!!

三宅も鼻血をたらたらの流しもがき苦しんでいた。

「イテテ…」

後頭部を抑える俺とは対照的に鼻血を流して泣き叫ぶ二人、慌てて保健委員が彼らを保健室へ連れて行ったのだった。そして、なぜか俺は終わりの会で三宅と川村に暴力を振るわれたといいつけられたのだった。




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