真っ赤な血はアイの色

非魔神の架空日記

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19 爛れたLOVE

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イリア「そう、、」

如月「、、、、」

イリア「他には、、無いの?」

如月「、、、、」

イリア「私は、、役に立てないようね、、」

如月「違う、、少し待ってくれ、、」

イリア「なら、その間少し私の話を聴いてくれない?」

如月「分かった、、」

イリア「私、、自分が最近嫌いで仕方ないの」

如月「なぜ、?」

イリア「私はカナンを助けてあげれなかった、出来損ないの姉だから、、」

如月「そんな事、、」

イリア「無いと言える?」

イリア「私がカナンの元に来てした事、分かる?」

イリア「カナンが好きで、守りたいと心から思ってる人を傷つけて、無理矢理本人が一番思い出したく無い過去を思い出させて、、」

イリア「それに、カナンの体を戦闘で傷つけて、、」

イリア「その癖、今見たいに都合の良い時だけ、でしゃばって姉気取りで傷つけた人に助けてもうとしてる、、」

イリア「こんな自己中で、ただ自分が妹を守ってる気分になる為に、周りの人達を平気で無下に出来る最低な吸血鬼なの、、」

イリア「これはどこも否定のしようがない事実、、」

イリア「これが、私の弱音、、」

イリア「別に、私が話したから貴方も話せ、なんて言わない、」

イリア「ただ、これは私なりの信頼の証、、」

イリア「私では、貴方の心支えになれない?」

イリア「もし、なれるなら、、私を貴方の特別にして欲しい、私は数少ない貴方の弱音を知る存在になりたい」

如月「はぁ、、俺の答えは決まったよ、、」

イリア「なら、少し、、動かないで?」

イリア「今からする事、カナンには内緒だからね?」

如月「お前、何する気だ?」

イリアは如月が言葉を全て言い切る前に、如月を押し倒し、如月の上に跨り、肩を押さえつけて動けなくする

そして丁寧に服のボタンを外して行き、服がはだける

如月「、、、」

イリアは抵抗をする様子の無い、如月の顔を見て、妖艶な笑みを浮かべ、、

少し、また少し、、如月の顔に、自身の顔を近づける、、

そしてイリアの顔は如月の顔を少し通り過ぎ、耳元に口を近づけて、囁く

イリア「キス、されると思った?」

その声は如月の肉欲を刺激し、如月の鼓動が早まる、、

イリアは、色っぽい指運びで如月の首筋を指でなぞる

そして如月は、イリアが一つ行動を起こす度に鼓動が少しずつ、早まる

イリアは如月を挑発するように首筋をなぞった場所を舌で舐め、またなぞる

如月の鼓動は、既に心臓を壊す程の速度で脈打ち、如月の理性さえも壊れそうになる、、

イリアは壊れかけの如月を更に追い討ちをかけるように、如月の鼓動が分かる程の強く抱きしめる

イリアはゆっくり、丁寧に如月を壊していく、、

イリアは如月の鼓動を確かめ、また挑発的な笑みで囁く

イリア「良い鼓動、私で発情する淫らな鼓動ね」

また一つ、如月の心をイリアの言葉が蝕む

イリアは首筋を優しく、舐めて首筋に意識を集中させ、如月の全ての感覚は首筋に集中する、、

そして、意識が集まりきった首筋に優しく噛みつき、イリアの牙は如月の首筋を突き破る

如月「痛い、、、」

如月は普段感じない痛みを感じる、、

普段は首筋に意識を集めず、作業のように吸血をして居て、気づかなかった痛みを知る

イリアは如月の痛みが続かないように、牙から麻酔を流し込み、痛みを快楽に変える、、

如月「あ!?」

如月は今までの吸血で感じていた、快楽を超える、数倍の快楽を味わう

吸血鬼の麻酔は痛みを快楽に変える、つまり痛みを普段より感じる、と言う事は快楽は普段の更に倍感じ、精神を快楽が蝕むという事、、

イリアは意図的に、血を吸わず、少し敢えて意図的に痛みを与えて、如月に快楽を注ぎ続ける

そして、如月の鼓動が更に限界を超えて脈打つと同時に吸血する、、

その瞬間、如月の感じて居た快楽はイリアの快楽となり、イリアは身悶え、よだれが垂れ、如月の首筋をイリアのよだれが彩る

如月の首筋はイリアのよだれによって艶が見える

イリアはその艶をマーキングするように、イリアは手で自身のよだれを如月の体に塗り広げ、自身の匂いを如月の体に覚えさせ、

如月の脳を淫らに染め上げる

マーキングを終えたイリアは再び、吸血を再開し、再びイリアは快楽を貪る

体を震わせ、身悶え、食事の為の吸血では無く、快楽を求める為だけの吸血をする

イリアは、可能な限り少量の血を持続的に摂取し、少しでも長く吸血出来るように、少しでも長くこの快楽を求められるように吸血する

イリアは、スパートをかける様に、首筋を更に強く噛み、吸血を終えて、傷が治っても傷跡が残る程の傷をつける、、

その痛みは全て、快楽が脳を上書きし、感覚を共有している二人は、同時に激しい快楽を浴び、意識が消える寸前のギリギリを彷徨う

そしてようやく、この夜の長く、淫らな吸血は終わりを告げた、、

イリアはようやく、首筋から口を離し、恍惚とした笑みで如月を見下ろす、、

如月は疲労と、貧血と快楽で消えかけの意識の中イリアの顔が近づいて来るのが分かった、、

そして如月が意識を失い、眠りについたと同時に如月とイリアのまつ毛は触れる程の距離まで近づき、イリアの舌は更に如月に近づき、如月の舌に触れる、、

もう意識が無く、眠りについた如月の口内を休ませる事は無く、犯し続ける、、

イリアの長い舌は如月の舌に絡み、そして舌を戻し、如月の口内の味を確かめ、

味を確認したあと、長い舌を使って口の奥まで舌を入れ込み、喉に届くギリギリの所まで、限界まで如月の体を犯し続ける

長い時間の口内の凌辱を終え、イリアは如月の上から降りて、自身に犯され尽くした如月を見て、一人呟く

イリア「やっぱり、、良い姉になるのは難しそうね、、」

イリアはそう言いながら如月の服のボタンをとめ、如月をお姫様抱っこして家まで飛び帰った




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