復讐の芽***藤林長門守***

夢人

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秘密6

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 藤林の女忍からの繋ぎがあった。ほとんど同時に凛と茉緒の組が抜け忍村を出る。茉緒の組は藤林の館を取り囲むように結界を張る。茉緒は藤林の頭巾を被って屋敷に入る。繋ぎの内容は平太の探索していた女中を捕らえ3人を地下牢に監禁したとの報告だった。
 やはり平太の言っていたように奥方の窓に白い布がぶら下げられた。夜に茉緒は初めて奥方の部屋を覗いた。
「どうした風の吹き回し?」
 言葉の端に怒りが籠っている。茉緒は黙ったまま持ってきた酒をあおる。奥方は酒に目がない。この酒には発情の薬を混ぜてある。茉緒も腹をくくって飲んだ。飲まないと到底できない行為だ。一人飲んでいると急に酒に手を出した。すでに茉緒のものは反りかえっている。
「あなたは何者?」
「藤林だ」
「覆面を取なさいよ!」
 だが奥方の目が血走ってきている。茉緒は天井を見た。上に凛がいる。もう全裸になった奥方が茉緒のものを誘い込む。体に震えが走る。がむしゃらに腰を振ってくる。薬のせいか衰えることがない。茉緒は思い切って入れたまま背中に回る。両足を引き上げて尻の穴を覗き込む。
「黒子がある!」
 今殺すか?その瞬間茉緒のものが弾けた。やはり今は不味い。
 奥方は白目を剥いて泡を吹いて失神をした。







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