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3日目
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今日の姫様は寝るところみたいですね
姫様「ジェームズ、いつもの本を読んでください」
ジェームズ「姫様、本当に好きですね、かめさとさんの昔話シリーズ」
姫様がジェームズに読んでもらってる小説は
作者であるかめさとが書いた小説です。
ぜひ読んでみてください。
姫様「いつ読んでも面白いです」
ジェームズ「それはよかったです」
ジェームズ「でも本当に飽きませんね」
姫様「こんなに面白い本、私は、今まで出会ったことがありません」
ジェームズ「そうですよね」
姫様「フワァ~」
ジェームズ「姫様、寝ますか?」
姫様「はい」
ジェームズ「おやすみなさい」
今がチャンス
ジェームズがなにをするのかが分かるかも知れません
執事たるもの姫様の前では本性を出しませんからね
でも姫様の思いや姫様のことは本性だと思いますが姫様の前で自分のことは極力出さないようにしてると思いますからね
ジェームズ「かめさとさん、いるの気づいてます」
かめさと「あ!ばれてました?あははは」
かめさと「これはなんですか?」
ジェームズ「土曜日に市場にある広場でバザーが行われるのです」
ジェームズ「それに姫様を誘おうと思って宣伝の紙を見ているのです」
かめさと「姫様思いの優しい執事なんですね」
ジェームズ「執事ですから」
続く
姫様「ジェームズ、いつもの本を読んでください」
ジェームズ「姫様、本当に好きですね、かめさとさんの昔話シリーズ」
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ぜひ読んでみてください。
姫様「いつ読んでも面白いです」
ジェームズ「それはよかったです」
ジェームズ「でも本当に飽きませんね」
姫様「こんなに面白い本、私は、今まで出会ったことがありません」
ジェームズ「そうですよね」
姫様「フワァ~」
ジェームズ「姫様、寝ますか?」
姫様「はい」
ジェームズ「おやすみなさい」
今がチャンス
ジェームズがなにをするのかが分かるかも知れません
執事たるもの姫様の前では本性を出しませんからね
でも姫様の思いや姫様のことは本性だと思いますが姫様の前で自分のことは極力出さないようにしてると思いますからね
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かめさと「これはなんですか?」
ジェームズ「土曜日に市場にある広場でバザーが行われるのです」
ジェームズ「それに姫様を誘おうと思って宣伝の紙を見ているのです」
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ジェームズ「執事ですから」
続く
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