村人からの最強伝説

ミケネコ

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精霊術の修行編

精霊達と精霊術3

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目の前には掌に拳ぐらいの大きさの火球を持ったシンカがいた。

「ケルトは魔力操作はバッチリだからこんなもの直ぐできるぞ~。」

シンカの手のひらの上にある火球を見て手のひらに魔力を集めていった。しかし出来たのはただの魔力の塊だった。
何回やってもただの魔力の塊ができるだけだった。
それを見ていたのか寝ていたのかわからないがルーナが

「魔法はイメージが大事」

とボソッとケルトにアドバイスしてくれた。
そのアドバイスをもとにケルトは魔力を集める段階でイメージした。

(めらめらと燃える暖炉の火をま~るくま~るくと)

目をつむりそのイメージのまま手のひらに魔力を集めるとぼわっと拳ぐらいの丸い火球が出来ていた。

「おっようやくできたな。ルーナも偶には役に立つな」

とルーナを褒めているのか、からかっているのかわからないことを言っていた。

アープが隣で

「魔法はイメージが大事よ。感覚でやってるバカはシンカだけよ。」

「俺はバカなんかじゃない。天才なんだ」

とドヤ顔で言っていた。アープは呆れた顔しながら
「さっきも言ったけど魔法はイメージがとっても大事よ。他の属性もそれぞれの特徴をイメージしてみながら使ってみなさい」

と言われケルトはそれぞれの特徴をイメージしながら各属性の魔法を試してみた。
土属性なら石を
水属性なら水を
風属性なら風を
闇属性なら闇を
光属性なら光を

それぞれ手のひらに丸くなるようにイメージしながら練習し出来るようになった。
マールスが
「さっき出来ていた魔力の塊の玉は無属性じゃよ」
と教えてくれた。

基本が出来れば後はイメージの仕方を変えれば魔法はそのイメージによって姿を変えるとのことらしい。
後は各属性を混ぜた合成魔法もあるらしい。
例えば火に風を送るとどんどん熱が上がっていき蒼い色した炎になったり、光属性と無属性魔法を混ぜると聖属性という癒しの魔法を使えるとのこと。
楽しくなったケルトはどんどん魔法の練習に励み続けていくのであった。

自重をしない大精霊とそれを真面目に聞き実践していくケルトはレベル1のままだが4年の歳月を使いその無限にある魔力によって魔法では世界最強の精霊術師になっていくのであった。

名前     :ケルト・フロイド
年齢     :10歳
種族     :人間
レベル    :1
ステータス  :HP   60
       :MP   35【∞】

称号     :フローディア領領主の長男 【精霊に愛されし者】【精霊術師】【契約者】【精霊眼】
装備     :【真理の腕輪】
装備ボーナス :【獲得経験値10倍】【レベルUP時ステータス2倍】【世界地図】 
スキル    :【精霊術】【鑑定】【隠ぺい】【魔力操作Lv10】【身体強化Lv10】
       :【異次元収納】
魔法属性   :new【火・土・水・風・無・闇・光・炎・雷・氷・嵐・聖】
恩恵     :【7属性の大精霊達と契約し者(全属性の精霊術が使用可能・精霊術の威力UP)】
       :【世界地図(自分を中心に世界の地理が手に取るようにわかる)】
       :【精霊眼(悪意が見えるようになる)】

        【の中は隠ぺい中】
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