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魔法の訓練をします
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ー魔王城・中庭ー
今回、僕は父上から魔法を覚えて早く一人前になる足掛かりを作るようお達しがあり、中庭にて先生となる方をお待ちしていました。しかし、先生の方が一向に来る気配がなく、来たのは父上でした。
「イシュメール、此度はお前に魔法を覚えてもらう。そして、教師として我が教えよう。」
「、、、父上。」
「なんだ?嫌なのか?」
その答えとしては、嬉しいと答えられます。
ですが、父上は国王であり雑務等や政務が多数有るはずなのです。だから中々構って貰えなかった記憶が有ります。だから素直に嬉しいと言えますが、、
「父上、僕に時間を裂くぐらいなら、少しでも空いたお時間にお休みを取ってください。母上との時間も取ってあげて下さい。僕に時間は必要ありません。むしろ、自分自身の為に使って下さい。」
「う、うむ。」
自分の気持ちを素直に父上に伝えると、「なら少し休ませて貰う。」と一言僕に言って城の中に帰って行きました。
「、、、魔法の勉強どうしましょうか」
父上を断って他の人に先生をして貰うのは気が引けます。なら、独学で学ぶしか無いでしょう。
確か、城の大図書館に魔法に関する書物が有るはすです。
ー大図書館ー
この城の大図書館は広く、地下二階分がそれぞれ本となっています。置いてある内容は神話から歴史書、魔法書はたまた物語まで幅広く置いてあります。
「あら、イシュメール様。今回も歴史書を?」
「いや、違うんだハントレス、今回は基礎魔法書をお願い、、、あと、神殿に関する書物も一冊。」
「ふふ、今お持ちしますから席でお待ち下さい。」
名前ハントレス ランク:A レベル:76
職業:司書
種族:魔書の魔人
技能:風魔法S 魔王の加護B
装備:司書の制服
また見えてしまった。良く解らないがこれは僕自身、怖い力なのでは無いかと思える程に。
そんな事を考えていると、ハントレスが僕が頼んだ本を持ってきてくれた。毎回本を探すのが速いと思っていたけど、同じ本なら探しやすいか。
[魔法訓練:基礎][魔法訓練:応用]
[魔法訓練:活用][大神殿の歴史]
この魔法書は基礎的な魔法が書かれており、内容を理解しやすくなっています。まぁ、今は基礎を読むだけですが、、、。
「それでは、この四冊を借りていきますね。」
「解りました。それと、、、」
「本には命が宿っている。本を優しく扱う。
ですよね。」
「正解です。私が言うことはありませんね。」
ハントレスはそういうと笑顔で見送ってくれました。本には命が宿っている。やはり、本の声を聞いていたんでしょうか?魔書の魔人。面白いですね。
さぁ、自室に戻って魔法の訓練です。
ー魔王城・自室ー
魔王城では睡眠時間が必要ない魔族以外は仮眠室等が部署ごとに用意されています。そのなかでも、上級者には自室が用意されており、快適な空間を得ている人も居ます。まぁ僕がその中の一人な訳でして、、、。
[魔法は自分の魔力、属性適性それがある状態で魔力が具現化した存在です。例えば火なら、火の魔法適性が無ければ蝋燭の炎を灯すことすら出来ません。ですが、火魔法適性がFあるだけで、薪を燃やす炎をあげる事が出来るのです。]
やっぱり基礎は解りやすい。内容が簡単な例えだからなお宜しい。
[魔法を使うには、魔力を体内で循環させる事が必要です。魔力の循環は自然に行われておらず、それを行う事のの出来る存在は数少なく、エルフと魔族だけでしょう。]
、、、魔力の循環は必要無さそうですね。
他の内容を読み進めて行くと、基礎から応用へのちょっとした理論等が書かれており面白かったです。
「自分のステータスを見れないのは残念です。でも、手当たり次第に魔法を使えば適性のある魔法を見つけられるかもしれませんね。」
僕はそこから、[魔法訓練:基礎]を持ち中庭に再度向かいました。流石に自室で魔法を使うのはいただけないので。
ー魔王城・中庭ー
「火なら、何かを燃やす必要が有りますね。」
「いえ、その必要はございません。」
「!、、、ハンナでしたか。驚かせないで下さい。心臓に悪いです。」
本当に、驚きました。一人だと思っていたのにいきなり後ろから声をかけられるのが、こんなにも驚くとは、、、僕も気を付けなくては。
「イシュメール様、魔王の血筋は全属性に愛されております。イシュメール様も全属性をSランクで使えるのでは無いでしょうか?」
「う~ん、それが本当なら嬉しい限りですが現実はそんなに優しくは無いでしょう。どうにか、自分のステータス位は見たいのですが、、、。」
「なら、鏡に写ったお姿を見てはいかがでしょうか?鏡に写った存在も魔王陛下はステータスの確認が出来ると話が有ります。イシュメール様もご自身のステータスを見ることが出来るのでは?」
「確かに、名案ですね。ハンナ、直ぐに鏡を用意してください。」
「解りました。」
ハンナがそう言うと、元々準備していたかのように、城のメイド達が鏡を即座に準備しました。
「ハンナ、メイドの皆さん。ありがとうございます。それでは、、、、自分を見るのはこれが初めてですね。」
名前:イシュメール ランク:SSS レベル:14
職業:魔法使い 種族:魔王
技能:火魔法S 水魔法S 風魔法S 闇魔法S 光魔法S
配下創造S 鞭使いSSS 双剣乱舞C 体術A
実態の無き本棚S 武芸の極A 魔導の極SSS
魔神の加護SSS
「イシュメール様、どうでした?」
「、、、言って僕を見捨てませんか?」
「イシュメール様、ご安心下さい。貴方を見捨てるような者はここには居ません。」
「、、、父上の所に行きましょう。」
ー魔王城・魔王と魔王妃の寝室ー
「イシュメールに夫婦の時間を大切にしろと言われてきた。自分に時間を裂くぐらいなら、お前と共に過ごせとな。」
「あの子は心配性なのでしょう。貴方に似てね。」
「おいおい、心配性なのはお前だろう。」
「貴方。イシュメールはまだ子供なのですよ、そのうち甘えに来ますわ。」
「父上、母上、申し訳ありません。」
「ほらね、」
「まったく、敵わんな。イシュメールかどうした?何かあったのか?」
僕が部屋に入ろうとすると、父上が扉を開けてくれました。やっぱり、父上は大きいってそんな事じゃない。早く話さないと。
「父上、自分のステータスを初めて見たのですがどうしたら良いでしょうか?」
「イシュメールよ、いきなり答えを求められても我が困る。まず、我がお前のステータスを見てやろう。」
我がステータスの確認を行うと、イシュメールのステータスに驚くべき表示が出た。種族が魔王、これは仕方ない。全属性の適性がSまぁ良いだろう。
鞭使いSSS才能だ。配下創造Sこれも良い。武芸の極よりも魔導の極が高いのは我が妻の影響か。
しかし、双剣乱舞C、実態の無き本棚S、魔神の加護SSSがあるとは、恐ろしい。双剣乱舞はその名の通り、双剣使いとしての最高峰にあたる。例えCと言えど、その斬撃は音も置き去りにする。
実態の無き本棚は自身が一度でも読んだ本を完全に記憶し、本棚にしまえる能力である。以外に弱そうな能力であるが、機密情報等の記憶も出来るため、例え最低ランクのFだとしても諜報には必要だ。
そして、魔神の加護SSS、、、。我は魔神なるものを知らん、魔神とは一体なんなのだ。
「父上、僕はどうでしょうか?」
「、、、正直に言おう。訓練をする必要が有るかと言われれば無いだろう。お前は実戦でしか学ぶ事が出来ない域まで達している。訓練よりも狩りなどを行って何かを殺して来る方が良いかもしれないな。、、、最果ての海のサーペントなんかどうだ?イシュメールよ。」
「父上、サーペントはドラゴンで我々と同じ魔族では?流石に同族を殺すのは気が引けるのですが。」
「よし、丁度よい。ドラゴンについて教えよう。ドラゴンはドラゴン、龍種に分類される魔族だ。だがワイヴァーンとサーペントはただ本能のままにしか過ごす事の出来ないいわゆる動物だ。動物と魔獣の違いも同じような物だな。つまりは、サーペントは動物だから狩ることに文句を言うやつはいないと言うわけだ。解ったか?」
「はい、父上。では最果ての海に行って参ります。サーペントを狩り次第帰宅しますので、宜しくお願いします。」
「解った。サーペントを狩って帰ってこい。」
我は、バカだと思った。何故この時止めなかったのかと、、、。
今回、僕は父上から魔法を覚えて早く一人前になる足掛かりを作るようお達しがあり、中庭にて先生となる方をお待ちしていました。しかし、先生の方が一向に来る気配がなく、来たのは父上でした。
「イシュメール、此度はお前に魔法を覚えてもらう。そして、教師として我が教えよう。」
「、、、父上。」
「なんだ?嫌なのか?」
その答えとしては、嬉しいと答えられます。
ですが、父上は国王であり雑務等や政務が多数有るはずなのです。だから中々構って貰えなかった記憶が有ります。だから素直に嬉しいと言えますが、、
「父上、僕に時間を裂くぐらいなら、少しでも空いたお時間にお休みを取ってください。母上との時間も取ってあげて下さい。僕に時間は必要ありません。むしろ、自分自身の為に使って下さい。」
「う、うむ。」
自分の気持ちを素直に父上に伝えると、「なら少し休ませて貰う。」と一言僕に言って城の中に帰って行きました。
「、、、魔法の勉強どうしましょうか」
父上を断って他の人に先生をして貰うのは気が引けます。なら、独学で学ぶしか無いでしょう。
確か、城の大図書館に魔法に関する書物が有るはすです。
ー大図書館ー
この城の大図書館は広く、地下二階分がそれぞれ本となっています。置いてある内容は神話から歴史書、魔法書はたまた物語まで幅広く置いてあります。
「あら、イシュメール様。今回も歴史書を?」
「いや、違うんだハントレス、今回は基礎魔法書をお願い、、、あと、神殿に関する書物も一冊。」
「ふふ、今お持ちしますから席でお待ち下さい。」
名前ハントレス ランク:A レベル:76
職業:司書
種族:魔書の魔人
技能:風魔法S 魔王の加護B
装備:司書の制服
また見えてしまった。良く解らないがこれは僕自身、怖い力なのでは無いかと思える程に。
そんな事を考えていると、ハントレスが僕が頼んだ本を持ってきてくれた。毎回本を探すのが速いと思っていたけど、同じ本なら探しやすいか。
[魔法訓練:基礎][魔法訓練:応用]
[魔法訓練:活用][大神殿の歴史]
この魔法書は基礎的な魔法が書かれており、内容を理解しやすくなっています。まぁ、今は基礎を読むだけですが、、、。
「それでは、この四冊を借りていきますね。」
「解りました。それと、、、」
「本には命が宿っている。本を優しく扱う。
ですよね。」
「正解です。私が言うことはありませんね。」
ハントレスはそういうと笑顔で見送ってくれました。本には命が宿っている。やはり、本の声を聞いていたんでしょうか?魔書の魔人。面白いですね。
さぁ、自室に戻って魔法の訓練です。
ー魔王城・自室ー
魔王城では睡眠時間が必要ない魔族以外は仮眠室等が部署ごとに用意されています。そのなかでも、上級者には自室が用意されており、快適な空間を得ている人も居ます。まぁ僕がその中の一人な訳でして、、、。
[魔法は自分の魔力、属性適性それがある状態で魔力が具現化した存在です。例えば火なら、火の魔法適性が無ければ蝋燭の炎を灯すことすら出来ません。ですが、火魔法適性がFあるだけで、薪を燃やす炎をあげる事が出来るのです。]
やっぱり基礎は解りやすい。内容が簡単な例えだからなお宜しい。
[魔法を使うには、魔力を体内で循環させる事が必要です。魔力の循環は自然に行われておらず、それを行う事のの出来る存在は数少なく、エルフと魔族だけでしょう。]
、、、魔力の循環は必要無さそうですね。
他の内容を読み進めて行くと、基礎から応用へのちょっとした理論等が書かれており面白かったです。
「自分のステータスを見れないのは残念です。でも、手当たり次第に魔法を使えば適性のある魔法を見つけられるかもしれませんね。」
僕はそこから、[魔法訓練:基礎]を持ち中庭に再度向かいました。流石に自室で魔法を使うのはいただけないので。
ー魔王城・中庭ー
「火なら、何かを燃やす必要が有りますね。」
「いえ、その必要はございません。」
「!、、、ハンナでしたか。驚かせないで下さい。心臓に悪いです。」
本当に、驚きました。一人だと思っていたのにいきなり後ろから声をかけられるのが、こんなにも驚くとは、、、僕も気を付けなくては。
「イシュメール様、魔王の血筋は全属性に愛されております。イシュメール様も全属性をSランクで使えるのでは無いでしょうか?」
「う~ん、それが本当なら嬉しい限りですが現実はそんなに優しくは無いでしょう。どうにか、自分のステータス位は見たいのですが、、、。」
「なら、鏡に写ったお姿を見てはいかがでしょうか?鏡に写った存在も魔王陛下はステータスの確認が出来ると話が有ります。イシュメール様もご自身のステータスを見ることが出来るのでは?」
「確かに、名案ですね。ハンナ、直ぐに鏡を用意してください。」
「解りました。」
ハンナがそう言うと、元々準備していたかのように、城のメイド達が鏡を即座に準備しました。
「ハンナ、メイドの皆さん。ありがとうございます。それでは、、、、自分を見るのはこれが初めてですね。」
名前:イシュメール ランク:SSS レベル:14
職業:魔法使い 種族:魔王
技能:火魔法S 水魔法S 風魔法S 闇魔法S 光魔法S
配下創造S 鞭使いSSS 双剣乱舞C 体術A
実態の無き本棚S 武芸の極A 魔導の極SSS
魔神の加護SSS
「イシュメール様、どうでした?」
「、、、言って僕を見捨てませんか?」
「イシュメール様、ご安心下さい。貴方を見捨てるような者はここには居ません。」
「、、、父上の所に行きましょう。」
ー魔王城・魔王と魔王妃の寝室ー
「イシュメールに夫婦の時間を大切にしろと言われてきた。自分に時間を裂くぐらいなら、お前と共に過ごせとな。」
「あの子は心配性なのでしょう。貴方に似てね。」
「おいおい、心配性なのはお前だろう。」
「貴方。イシュメールはまだ子供なのですよ、そのうち甘えに来ますわ。」
「父上、母上、申し訳ありません。」
「ほらね、」
「まったく、敵わんな。イシュメールかどうした?何かあったのか?」
僕が部屋に入ろうとすると、父上が扉を開けてくれました。やっぱり、父上は大きいってそんな事じゃない。早く話さないと。
「父上、自分のステータスを初めて見たのですがどうしたら良いでしょうか?」
「イシュメールよ、いきなり答えを求められても我が困る。まず、我がお前のステータスを見てやろう。」
我がステータスの確認を行うと、イシュメールのステータスに驚くべき表示が出た。種族が魔王、これは仕方ない。全属性の適性がSまぁ良いだろう。
鞭使いSSS才能だ。配下創造Sこれも良い。武芸の極よりも魔導の極が高いのは我が妻の影響か。
しかし、双剣乱舞C、実態の無き本棚S、魔神の加護SSSがあるとは、恐ろしい。双剣乱舞はその名の通り、双剣使いとしての最高峰にあたる。例えCと言えど、その斬撃は音も置き去りにする。
実態の無き本棚は自身が一度でも読んだ本を完全に記憶し、本棚にしまえる能力である。以外に弱そうな能力であるが、機密情報等の記憶も出来るため、例え最低ランクのFだとしても諜報には必要だ。
そして、魔神の加護SSS、、、。我は魔神なるものを知らん、魔神とは一体なんなのだ。
「父上、僕はどうでしょうか?」
「、、、正直に言おう。訓練をする必要が有るかと言われれば無いだろう。お前は実戦でしか学ぶ事が出来ない域まで達している。訓練よりも狩りなどを行って何かを殺して来る方が良いかもしれないな。、、、最果ての海のサーペントなんかどうだ?イシュメールよ。」
「父上、サーペントはドラゴンで我々と同じ魔族では?流石に同族を殺すのは気が引けるのですが。」
「よし、丁度よい。ドラゴンについて教えよう。ドラゴンはドラゴン、龍種に分類される魔族だ。だがワイヴァーンとサーペントはただ本能のままにしか過ごす事の出来ないいわゆる動物だ。動物と魔獣の違いも同じような物だな。つまりは、サーペントは動物だから狩ることに文句を言うやつはいないと言うわけだ。解ったか?」
「はい、父上。では最果ての海に行って参ります。サーペントを狩り次第帰宅しますので、宜しくお願いします。」
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