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カレンとレイの秘密
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ーカレン宅ー
この頃カレンの様子がおかしいんです。
最初はレイだけだったのに、カレンまでもが話を聞かず上の空のような日々が4日程続きました。昨日、いきなり治ったのですがいつもしないようなミスや、買い出しを僕に任せ家の敷地から中々出なくなりました。
「お兄さん、ニンジン3本、オランジ3つ。オレンジは2つ。リンゴ1つ、タマネギ2個、お願いします。」
「リオン、お使いか?この頃大変だな。ほいっ、
銅貨10枚な。おまけでお前の好きなブドウを入れといた。頑張れよ。」
「ありがとうございます。」
ペコリと会釈し次は肉屋さんです。
「お姉さん、いつものを下さい。」
「鶏肉100に牛肉、豚肉ともに500用意してあるよ。銅貨45枚ね。」
「はい、それでは」
「怪我しないようにね。何故か騎士様が来ているんだ。盗賊とは聞かないけど、何かあったら大変だから、夜道には気を付けてね。」
「お姉さんもおきをつけて。」
しかし、騎士ですか。肉屋のお姉さんの言うとおり、盗賊とかも聞きませんし、どうしたのでしょう。何も無ければ良いのですが。
そんな事を考えながら、何時ものように森の中を通ってカレン宅に向かいます。
ー森ー
「君!そこの君!ここに住んでいるのかい?」
「騎士様ではないですか。こんな所でその重装備では転んだだけで転落してしまいますよ。」
この道、元々獣道ですぐに断崖があるのです。木が生えているから僕は大丈夫ですが鎧は重くて落ちたら助からないでしょう。
「いや、大丈夫だ。それよりも、この先に家はないかい?僕はその家の家主に用があって来たんだ。」
「カレンの事ですか?」
「カレン、、、カレン、、、そうだね。彼女だ!
君、カレンとはどういった関係なんだい?」
「居候させて貰っています。案内できますよ?」
「頼む!いや、お願いします!」
ものすごくお願いされて僕が折れてしまいました。
しかし、騎士と関係がある女性、カレンって一体何者なのでしょう?家も、山の中なんて、、、
僕は始めて生活環境をくれたカレンに対して、不安そしてよく分からない理解しがたい感情が沸きました。信じています。カレン、レイ。
ーカレン宅ー
「ここが彼女の家なのかい?」
「そうですが?質素ですけど中は広いんです。
空間魔法って言うのですか?カレンはそれを開発して、見た目より広い家を完成させたのです。此方です。カレン、お客様です。早く出てきなさい!」
「リオン!私の事はお義母さんって呼びなさい!
家族なんだからって、、、なんでジョッシュがいるの?」
「カレン姉さん!探しましたよ。」
ジョッシュと呼ばれた騎士様はどうやら、カレンの身内のようですね。姉弟ですか。
「ジョッシュ!親父に言われて来たのね!嫌よ帰らないわ。子供もいるのに、帰ってたまるもんですか!早くしなさい、でないと、、、燃やすわよ。」
燃やすですか、カレンはこんなにも過激なのですね。こんなの始めて見ました。
「あっ!ジョッシュおじさんだ。おじさん!」
「おじ、、、さん、、、」
ジョッシュさんがカレンの弟となるとおじさんで有っていますが、見た目は青年であるし、どちらかと言うと、お兄さんの方が宜しいのでは?心が折れていますし、レイ容赦がありませんね。
「レイ、カレンは話が有るようなので僕が夕飯を作ります。手伝ってくれますか?」
「うん、お兄ちゃんのお手伝いする!」
僕はレイを連れ、厨房へと避難しました。カレン、燃やすのは止めて下さい。絨毯を変えるのが面倒なので、、、。
ーカレン宅・玄関ー
「姉さん!だから、居るだけで良いんだよ。親父もそれで満足するんだ。頼むよ、、、」
「嫌よ、王族なんて継ぐもんですか!」
私はカレン・カンナヅキ。でもそれは正しい名前ではないの。リオンに伝えていない本当の名前がある。正しくは、カレン・カンナヅキ・アルス、この国、アルス森林王国の王位継承権第一位の王女。
目の前に居るのは、腹違いの弟の
ジョッシュ・H・アルス。王位継承権第二位の男。
親父の正妻が早くして死んだから、ジョッシュが第二位となっているの。
「なら、せめて、せめて親父に会ってやってほしい。姉さんは親父の娘だろ!孫の顔も拝ませてやってくれよ!」
「嫌よ、帰ってすぐに王位継承の儀の準備をしているに違いないもの。ジョッシュ、貴方が来たのも、私が折れやすいようにでしょ?それに、貴方達が居るじゃない。貴方の姉妹達を使えば良いのではなくて?ふざけないで!」
「それはこっちの台詞だ!王族なんだよ!あんたに、自由なんて存在しないんだ!自覚しろ!」
何が、王族よ。自由なんて存在しないよ。私は、自由でいたい。なんのしがらみもいらない。あの人との娘であるレイ、私の新しい家族であるリオン。
3人で過ごす日々を失わせはしない。
「姉さん、、、相変わらず頑固だね。解った、親父は何とかしてみるから、姉さんは、、、」
「ジョッシュ!」
見落とした、失敗だ。私達以外の気配に気付けないなんて!私の目の前で、ジョッシュはナイフを突き立てられようとしていた。母親が違っても、大事な弟に変わらない。私は、ジョッシュを覆うように抱きしめた。
「くっ!」
「あら、目標が外れましたわね。でも、面倒な存在がかたずいたので良しとしましょう。」
「姉さん!!!なんの真似だ!何故、姉さんを刺した!答えろ!」
俺はジョッシュ、馬鹿な男だ。大事な姉弟である姉さんに守られてしまった。俺は、姉さんを刺した張本人であるエルフの女騎士に向かって剣を構えた。
「本来、刺されるべきは貴方でした。ジョッシュ様、まさかカレン様が身を呈して貴方を守るとは、、、。いやはや、姉弟とは美しい物ですね。」
目の前の女騎士は涙を拭う素振りを見せながら、笑っていた。
「ジョッシュ様、冥土の土産とはいきませんが、最後に教えて差し上げます。第三王妃様は、貴方達姉弟が邪魔なのです。だから、私の主の為に死んでください。レイと呼ばれた少女もリオンと呼ばれた少年も恐らくは、仲間が始末しているでしょうし。」
駄目だ、ここで戦っても勝てる保証はない。
「お前か?お前がカレンをやったのか?」
「少年、来てはいけない!」
「遅いです。見られたからには、死になさい。
フレイ」
「コキュートス。」
何が起きているのか解らなかった。奴はフレイムを使ってこの少年を殺そうとした。なのに、何故、俺の一面は銀世界とかしている?
「なに?こんな魔法、私は知らない!何故、魔法が効かない。こんな、こんなガキに!」
俺は、見えた。この少年を包み込む魔力の流れを。
魔力の揺らめきを。俺が知る限り、こんなことを出来るのは、魔法に適正のあるエルフでも居るわけがない。それどころか、ハイエルフですら不可能だ。
俺は、カレンを抱え震える声でこう聞いた。
「、、、魔族なのか?」
「僕は、リオン。レイの兄で、カレンの息子。それだけです。でも、困りました。僕は、人を殺したことはない。しかし、殺意が貴女に沸いてくる。決めました。永遠の悪夢にさいなわれ、生き続けなさい。ナイトメア。」
ナイトメアは僕の知るなかで、最強最悪の闇魔法です。永遠の悪夢にさいなわれ、死ぬことも出来ない。
「あ、ああああ!!」
目の前のエルフは頭を壁や床にぶつけ続け、死のうとしていますが、肉体がそれを止め、悪夢にさいなわれる。
「姉さん、俺はどうしたら。」
「ジョッシュ様、カレンを起こしましょう。」
「なに?」
この頃カレンの様子がおかしいんです。
最初はレイだけだったのに、カレンまでもが話を聞かず上の空のような日々が4日程続きました。昨日、いきなり治ったのですがいつもしないようなミスや、買い出しを僕に任せ家の敷地から中々出なくなりました。
「お兄さん、ニンジン3本、オランジ3つ。オレンジは2つ。リンゴ1つ、タマネギ2個、お願いします。」
「リオン、お使いか?この頃大変だな。ほいっ、
銅貨10枚な。おまけでお前の好きなブドウを入れといた。頑張れよ。」
「ありがとうございます。」
ペコリと会釈し次は肉屋さんです。
「お姉さん、いつものを下さい。」
「鶏肉100に牛肉、豚肉ともに500用意してあるよ。銅貨45枚ね。」
「はい、それでは」
「怪我しないようにね。何故か騎士様が来ているんだ。盗賊とは聞かないけど、何かあったら大変だから、夜道には気を付けてね。」
「お姉さんもおきをつけて。」
しかし、騎士ですか。肉屋のお姉さんの言うとおり、盗賊とかも聞きませんし、どうしたのでしょう。何も無ければ良いのですが。
そんな事を考えながら、何時ものように森の中を通ってカレン宅に向かいます。
ー森ー
「君!そこの君!ここに住んでいるのかい?」
「騎士様ではないですか。こんな所でその重装備では転んだだけで転落してしまいますよ。」
この道、元々獣道ですぐに断崖があるのです。木が生えているから僕は大丈夫ですが鎧は重くて落ちたら助からないでしょう。
「いや、大丈夫だ。それよりも、この先に家はないかい?僕はその家の家主に用があって来たんだ。」
「カレンの事ですか?」
「カレン、、、カレン、、、そうだね。彼女だ!
君、カレンとはどういった関係なんだい?」
「居候させて貰っています。案内できますよ?」
「頼む!いや、お願いします!」
ものすごくお願いされて僕が折れてしまいました。
しかし、騎士と関係がある女性、カレンって一体何者なのでしょう?家も、山の中なんて、、、
僕は始めて生活環境をくれたカレンに対して、不安そしてよく分からない理解しがたい感情が沸きました。信じています。カレン、レイ。
ーカレン宅ー
「ここが彼女の家なのかい?」
「そうですが?質素ですけど中は広いんです。
空間魔法って言うのですか?カレンはそれを開発して、見た目より広い家を完成させたのです。此方です。カレン、お客様です。早く出てきなさい!」
「リオン!私の事はお義母さんって呼びなさい!
家族なんだからって、、、なんでジョッシュがいるの?」
「カレン姉さん!探しましたよ。」
ジョッシュと呼ばれた騎士様はどうやら、カレンの身内のようですね。姉弟ですか。
「ジョッシュ!親父に言われて来たのね!嫌よ帰らないわ。子供もいるのに、帰ってたまるもんですか!早くしなさい、でないと、、、燃やすわよ。」
燃やすですか、カレンはこんなにも過激なのですね。こんなの始めて見ました。
「あっ!ジョッシュおじさんだ。おじさん!」
「おじ、、、さん、、、」
ジョッシュさんがカレンの弟となるとおじさんで有っていますが、見た目は青年であるし、どちらかと言うと、お兄さんの方が宜しいのでは?心が折れていますし、レイ容赦がありませんね。
「レイ、カレンは話が有るようなので僕が夕飯を作ります。手伝ってくれますか?」
「うん、お兄ちゃんのお手伝いする!」
僕はレイを連れ、厨房へと避難しました。カレン、燃やすのは止めて下さい。絨毯を変えるのが面倒なので、、、。
ーカレン宅・玄関ー
「姉さん!だから、居るだけで良いんだよ。親父もそれで満足するんだ。頼むよ、、、」
「嫌よ、王族なんて継ぐもんですか!」
私はカレン・カンナヅキ。でもそれは正しい名前ではないの。リオンに伝えていない本当の名前がある。正しくは、カレン・カンナヅキ・アルス、この国、アルス森林王国の王位継承権第一位の王女。
目の前に居るのは、腹違いの弟の
ジョッシュ・H・アルス。王位継承権第二位の男。
親父の正妻が早くして死んだから、ジョッシュが第二位となっているの。
「なら、せめて、せめて親父に会ってやってほしい。姉さんは親父の娘だろ!孫の顔も拝ませてやってくれよ!」
「嫌よ、帰ってすぐに王位継承の儀の準備をしているに違いないもの。ジョッシュ、貴方が来たのも、私が折れやすいようにでしょ?それに、貴方達が居るじゃない。貴方の姉妹達を使えば良いのではなくて?ふざけないで!」
「それはこっちの台詞だ!王族なんだよ!あんたに、自由なんて存在しないんだ!自覚しろ!」
何が、王族よ。自由なんて存在しないよ。私は、自由でいたい。なんのしがらみもいらない。あの人との娘であるレイ、私の新しい家族であるリオン。
3人で過ごす日々を失わせはしない。
「姉さん、、、相変わらず頑固だね。解った、親父は何とかしてみるから、姉さんは、、、」
「ジョッシュ!」
見落とした、失敗だ。私達以外の気配に気付けないなんて!私の目の前で、ジョッシュはナイフを突き立てられようとしていた。母親が違っても、大事な弟に変わらない。私は、ジョッシュを覆うように抱きしめた。
「くっ!」
「あら、目標が外れましたわね。でも、面倒な存在がかたずいたので良しとしましょう。」
「姉さん!!!なんの真似だ!何故、姉さんを刺した!答えろ!」
俺はジョッシュ、馬鹿な男だ。大事な姉弟である姉さんに守られてしまった。俺は、姉さんを刺した張本人であるエルフの女騎士に向かって剣を構えた。
「本来、刺されるべきは貴方でした。ジョッシュ様、まさかカレン様が身を呈して貴方を守るとは、、、。いやはや、姉弟とは美しい物ですね。」
目の前の女騎士は涙を拭う素振りを見せながら、笑っていた。
「ジョッシュ様、冥土の土産とはいきませんが、最後に教えて差し上げます。第三王妃様は、貴方達姉弟が邪魔なのです。だから、私の主の為に死んでください。レイと呼ばれた少女もリオンと呼ばれた少年も恐らくは、仲間が始末しているでしょうし。」
駄目だ、ここで戦っても勝てる保証はない。
「お前か?お前がカレンをやったのか?」
「少年、来てはいけない!」
「遅いです。見られたからには、死になさい。
フレイ」
「コキュートス。」
何が起きているのか解らなかった。奴はフレイムを使ってこの少年を殺そうとした。なのに、何故、俺の一面は銀世界とかしている?
「なに?こんな魔法、私は知らない!何故、魔法が効かない。こんな、こんなガキに!」
俺は、見えた。この少年を包み込む魔力の流れを。
魔力の揺らめきを。俺が知る限り、こんなことを出来るのは、魔法に適正のあるエルフでも居るわけがない。それどころか、ハイエルフですら不可能だ。
俺は、カレンを抱え震える声でこう聞いた。
「、、、魔族なのか?」
「僕は、リオン。レイの兄で、カレンの息子。それだけです。でも、困りました。僕は、人を殺したことはない。しかし、殺意が貴女に沸いてくる。決めました。永遠の悪夢にさいなわれ、生き続けなさい。ナイトメア。」
ナイトメアは僕の知るなかで、最強最悪の闇魔法です。永遠の悪夢にさいなわれ、死ぬことも出来ない。
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