勇者の俺は鬼畜魔王と旅をする

空谷

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こんな妖精はいやだ

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エルフの隠れ里へとたどり着いた俺たちは、まず長老に挨拶をした。

「妖精の隠れ里のことを何か知らないか」
「来ると思ってましたよ。妖精の隠れ里ですね。レイラに案内させましょう」

レイラはユータスを見て顔を赤らめている。

エルフの隠れ里を出て森に入る。ユータスがレイラに何やら耳打ちすると、レイラは四つん這いになり、ユータスが上に乗った。

「いいねアレ。塔矢、僕らもやろうよ」
「勘弁してくれ」

アンノーンとパームワームがひしめく神秘の森の先には、大きな石板があった。レイラが手を触れて何か呟くと、石板が二つに割れ、村が現われた。

「ここが妖精の秘境です。では、私はこれで」

レイラはあわてるように去っていった。

町の奥にある一番大きな家を訪ねると、ムチをもった妖精が別の妖精を折檻しているところだった。

「誰かしら?」
「俺は勇者。世界を救うための旅をしている。魔王の倒し方を知っているというのは本当か?」

「勇者?わたしにはただの雄豚にしか見えないわ。それに、ものの聞き方がなっていないわね」

女王は指を下に向けた。戸惑っていると、土下座なさいと言われた。

世界を救うためにはプライドくらい捨ててやるぜ!

俺は膝を地面につけ、深く土下座をした。

「魔王の倒し方を教えてください」

女王が俺の髪の毛を掴む。

「あらあなた、かわいい顔をしてるじゃない?」



貼り付けにされて尿道とアナルにアンノーンを入れられている俺を放っといて、女王は紅茶を飲んでいた。

「おい、もういいだろっ魔王の倒し方を教えろ」
「そうね。魔王を倒すには伝説の武器が必要よ」
「やはりそうか」
「それでそれはどこにあるっ」
「ふん。灯台下暗しね。あなたが最初に降り立ったところにヒントがあるのよ、ねぇ魔王?私が気づかないとでも思った?」

魔王は涼しい顔をして黙っている。

「塔矢くんとも遊び飽きたわ。一晩宿屋をとってあげるから、明日早朝に出発しなさい。妖精の秘境が魔の力で汚れちゃうわ」

宿屋についた。客は俺たちの他におらず、俺たちは1人ずつ別の部屋をあてがわれた。
俺の部屋に魔王が来た。

「ねえ塔矢。さっきは随分楽しそうだったね
塔矢が誰のものか教え込んであげるよ」

俺は裸になり、尻に魔王のものを受け入れる。

魔王が俺に口付ける。

「ねえ、僕のこと好き?」
「そんなわけねぇだろ、この鬼畜っ」
「素直じゃないなぁ」

魔王は生きたロウソクを召喚した。ロウソクを俺の乳首の上に持ってくる。これは絶対ヤバいやつだ。

「ロウソクだよ。基本だよね」
「やめ、やめろぉ」
「僕のこと好き?」
「好きっ魔王様大好きだからぁ」
「僕のこと倒したりしない?」
「しないっしないようっ」

ロウが落ち、乳首にたれる。

「あっつぅぅ!」
「あはは、手が滑っちゃった。次はここかやぁ?」
魔王はロウソクを俺のペニスにあてがう。熱気で暑い。

「ねえ、塔矢からキスしてよ」
「んっ魔王っ好きぃ」

俺は魔王にキスをした。魔王が俺に応えて舌を絡ませてくる。

その晩、魔王は俺の身体中にキスを落とした。初めて過ごす優しい夜だった。


次回、勇者たるもの
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