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妖精の秘境再び
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俺たちは本物の魔王を倒すべく、エルフの秘境に向かっている。
「ああっやめっ、やめてぇっ」
エルフの里の近く、神秘の森にレオンの嬌声が響き渡る。
レオンは木に縛り付けられ、乳首にパームワームをつけられていた。
「乳首良くないっ魔物に触られるのいやぁっ」
「散々人にやってきたことだろう、自分でも身を持って経験しておけよ」
「ねぇっ、こんなことしてないではやく妖精の秘境、に行こうよっ」
「そうだな。女王様に生意気なお前を調教してもらわないとな」
「いやだよあいつドSだから俺と趣味合わないんだ」
俺はブルブル震えるアンノーンを持って魔王の尻へ向かう。
「足を開け」
「いやだよ、魔物を体内に入れるのは」
「尿道に入れてもいいんだぞ」
「そんな太いのはいるわけないじゃん、バッカじゃないの?」
「いいからっ」
俺は魔王の足を開かせ、尻にアンノーンわさを入れた
「よくない、下手くそ!」
「塔矢くん?」
ユータスに呼ばれる。
「あぁいうプライドの高い子を堕とすには、これがいいよ?」
魔王に口移しで薬を飲ませる。
「これで耐えられたら許してやる」
俺たちはエルフの隠れ里に寄って、レイラの案内で妖精の秘境に来た。
レオンが膝をこすりつけている
「ねぇ、女王に会うの?僕ちょっと、トイレに行きたいんだけど」
「俺たちは先を急ぐんだ。我慢しろ」
女王に謁見する。
「この世界に本物の魔王がいるとお聞きしましたが」
「ふん、世界の秘密を知ったか……ん?元魔王、ひざをこすりつけてなにをしている」
「あ、その、トイレに……」
「ふふん。面白い。ここでしてみろ」
「なにいって、そんなの、いやに決まって……」
女王はしもべの妖精に洗面器を用意させた。
「なっそれでしろとっ」
「赤ちゃんみたいで無様だなぁ?」
「無理だっトイレ!トイレに行かせてくれ!」
女王が言う。
「元魔王は頼みごとが下手くそだなぁ?」
「た、頼む!」
魔王は脂汗をかきながら叫んだ。俺は助け舟を出してやることにした。
「ダメだなぁ?レオン、ちょっと土下座してみろよ」
「なんだと?っ付き合ってられるか!」
俺は部屋を出て行こうとするレオンの腕を掴む。
「そう簡単に出してもらえると思ったか?」
「くそっ何が望みだ!」
「オークの件でこの村は迷惑してたんだ。お詫びぐらいしろよ」
「なっオークのことは俺は関係ないだろっ」
「蜘蛛男に妖精の村でも襲えばいいと言っていたじゃないか」
妖精の女王が眉をひそめる。
「ほう?そんなことを?」
「なっ誤解だっ、それよりはやくトイレにっ」
「お前のトイレはそこだよ」
「くっくそっいいかっ見るなよ!」
魔王は洗面器にまたがり、脱糞した。
「ふふっこれが元魔王のうんこか臭いのう」
「うるさいっ早くトイレに流せっ」
「まぁ、まだ使うんだよ」
「まさかっ」
「そう、浣腸するのさ。そのままじゃ、汚いからね」
「くそっ、僕はそんな下品なことしなかったぞ!」
薬を飲ませた俺が口を挟む。
「そんなに褒めるなよ」
「褒めてないっユータスだなっ変なことを吹き込んだのはっ」
「プレイの幅が広がってよかったじゃないか。」
俺はレオンに500ccの浣腸を2回した。
「きれいな尻になったな、レオン」
俺は尻に指を突っ込む
「くそっ」
「さて、元魔王よ。お仕置きしてやるから壁に手をつけ」
女王はムチを手に持っていた。
「死んでもごめんだっ」
女王がレオンを蹴り上げる。レオンの華奢な体が浮いた。ハイヒールで小さなペニスを踏む。
「あぁあああっやめろ!やめてくれっ」
「お願いの仕方がなってないのう?」
「ううっこんな家、燃やしてやるっ」
レオンが手を上に掲げる。俺は急いで魔法封じの呪文をかける、
「レオン、魔法は封じさせてもらったよ。いまのお前は力の弱いただのショタだ」
「くっそぉ!塔矢、どこまで僕の邪魔をすれば気がすむんだ!」
妖精の女王がレオンのペニスにハイヒールをあて、ぐにぐにと足で撫でる。
「 さて、お仕置きしてください、女王様、そう言えば許してやろう」
「くぅっ、お、お仕置きしてください、女王様っ」
「聞こえないなぁ、もっと大きな声で言え」
「お、お仕置きしてください、女王様っ」
「いいだろう。壁に手をつけなさい」
「ちっ」
女王が床をムチで打つ。レオンの体が跳ねる。恐らく、怖いに違いない。
女王がレオンの尻をムチで打っていく。これは、こいつ自身が招いた罰だ。……でも
「女王、もう、勘弁してくれ」
5回ほどムチ打たれたところで、俺は止めに入った
宿屋にレオンを連れて行く。
俺はレオンの尻を冷やしてやる。
「レオン、大丈夫か」
「死ぬほど痛かった」
「そうか……」
「ねぇ、僕を連れて行ってどうするの。僕の魔法は魔王に効かない。役に立たないよ」
「じゃあどうする?世界にほっぽりだされるとお前、リンチされるぞ?」
「僕には魔法があるし、もし、痛い目を見たとしても自業自得さ」
「そう思うなら黙って俺について来い。お前の居場所はここだ」
そう言って、俺はレオンの尻に自身のものを突っ込んだ。相変わらずよく締まるいい尻だ。
「やめ、やめろっ」
「なぁレオン。ここの魔物はお前が作ったんじゃないのか?」
「作ったけどっ消す権限はもらってないっ」
「作った責任は取らなきゃいけないんじゃないのか?」
「くそっわかったよっ世界が平和になるまで旅に付き合ってやる!」
俺たちは魔王を倒すヒントを探るべく、ファストの町があった場所に向かうことにした。
次回、伝説の鎧にご用心!?
「ああっやめっ、やめてぇっ」
エルフの里の近く、神秘の森にレオンの嬌声が響き渡る。
レオンは木に縛り付けられ、乳首にパームワームをつけられていた。
「乳首良くないっ魔物に触られるのいやぁっ」
「散々人にやってきたことだろう、自分でも身を持って経験しておけよ」
「ねぇっ、こんなことしてないではやく妖精の秘境、に行こうよっ」
「そうだな。女王様に生意気なお前を調教してもらわないとな」
「いやだよあいつドSだから俺と趣味合わないんだ」
俺はブルブル震えるアンノーンを持って魔王の尻へ向かう。
「足を開け」
「いやだよ、魔物を体内に入れるのは」
「尿道に入れてもいいんだぞ」
「そんな太いのはいるわけないじゃん、バッカじゃないの?」
「いいからっ」
俺は魔王の足を開かせ、尻にアンノーンわさを入れた
「よくない、下手くそ!」
「塔矢くん?」
ユータスに呼ばれる。
「あぁいうプライドの高い子を堕とすには、これがいいよ?」
魔王に口移しで薬を飲ませる。
「これで耐えられたら許してやる」
俺たちはエルフの隠れ里に寄って、レイラの案内で妖精の秘境に来た。
レオンが膝をこすりつけている
「ねぇ、女王に会うの?僕ちょっと、トイレに行きたいんだけど」
「俺たちは先を急ぐんだ。我慢しろ」
女王に謁見する。
「この世界に本物の魔王がいるとお聞きしましたが」
「ふん、世界の秘密を知ったか……ん?元魔王、ひざをこすりつけてなにをしている」
「あ、その、トイレに……」
「ふふん。面白い。ここでしてみろ」
「なにいって、そんなの、いやに決まって……」
女王はしもべの妖精に洗面器を用意させた。
「なっそれでしろとっ」
「赤ちゃんみたいで無様だなぁ?」
「無理だっトイレ!トイレに行かせてくれ!」
女王が言う。
「元魔王は頼みごとが下手くそだなぁ?」
「た、頼む!」
魔王は脂汗をかきながら叫んだ。俺は助け舟を出してやることにした。
「ダメだなぁ?レオン、ちょっと土下座してみろよ」
「なんだと?っ付き合ってられるか!」
俺は部屋を出て行こうとするレオンの腕を掴む。
「そう簡単に出してもらえると思ったか?」
「くそっ何が望みだ!」
「オークの件でこの村は迷惑してたんだ。お詫びぐらいしろよ」
「なっオークのことは俺は関係ないだろっ」
「蜘蛛男に妖精の村でも襲えばいいと言っていたじゃないか」
妖精の女王が眉をひそめる。
「ほう?そんなことを?」
「なっ誤解だっ、それよりはやくトイレにっ」
「お前のトイレはそこだよ」
「くっくそっいいかっ見るなよ!」
魔王は洗面器にまたがり、脱糞した。
「ふふっこれが元魔王のうんこか臭いのう」
「うるさいっ早くトイレに流せっ」
「まぁ、まだ使うんだよ」
「まさかっ」
「そう、浣腸するのさ。そのままじゃ、汚いからね」
「くそっ、僕はそんな下品なことしなかったぞ!」
薬を飲ませた俺が口を挟む。
「そんなに褒めるなよ」
「褒めてないっユータスだなっ変なことを吹き込んだのはっ」
「プレイの幅が広がってよかったじゃないか。」
俺はレオンに500ccの浣腸を2回した。
「きれいな尻になったな、レオン」
俺は尻に指を突っ込む
「くそっ」
「さて、元魔王よ。お仕置きしてやるから壁に手をつけ」
女王はムチを手に持っていた。
「死んでもごめんだっ」
女王がレオンを蹴り上げる。レオンの華奢な体が浮いた。ハイヒールで小さなペニスを踏む。
「あぁあああっやめろ!やめてくれっ」
「お願いの仕方がなってないのう?」
「ううっこんな家、燃やしてやるっ」
レオンが手を上に掲げる。俺は急いで魔法封じの呪文をかける、
「レオン、魔法は封じさせてもらったよ。いまのお前は力の弱いただのショタだ」
「くっそぉ!塔矢、どこまで僕の邪魔をすれば気がすむんだ!」
妖精の女王がレオンのペニスにハイヒールをあて、ぐにぐにと足で撫でる。
「 さて、お仕置きしてください、女王様、そう言えば許してやろう」
「くぅっ、お、お仕置きしてください、女王様っ」
「聞こえないなぁ、もっと大きな声で言え」
「お、お仕置きしてください、女王様っ」
「いいだろう。壁に手をつけなさい」
「ちっ」
女王が床をムチで打つ。レオンの体が跳ねる。恐らく、怖いに違いない。
女王がレオンの尻をムチで打っていく。これは、こいつ自身が招いた罰だ。……でも
「女王、もう、勘弁してくれ」
5回ほどムチ打たれたところで、俺は止めに入った
宿屋にレオンを連れて行く。
俺はレオンの尻を冷やしてやる。
「レオン、大丈夫か」
「死ぬほど痛かった」
「そうか……」
「ねぇ、僕を連れて行ってどうするの。僕の魔法は魔王に効かない。役に立たないよ」
「じゃあどうする?世界にほっぽりだされるとお前、リンチされるぞ?」
「僕には魔法があるし、もし、痛い目を見たとしても自業自得さ」
「そう思うなら黙って俺について来い。お前の居場所はここだ」
そう言って、俺はレオンの尻に自身のものを突っ込んだ。相変わらずよく締まるいい尻だ。
「やめ、やめろっ」
「なぁレオン。ここの魔物はお前が作ったんじゃないのか?」
「作ったけどっ消す権限はもらってないっ」
「作った責任は取らなきゃいけないんじゃないのか?」
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