百年越しの求愛譚【R18】政略結婚〜白い結婚歴100年 王妃への嫌がらせに始めた性行為に沼る王様【主人公は沢山の苦難あってこそ!】

玉龍堂

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第4章 沼りゆく王 処女未開通

4-1 R15 【初めての〇〇プレイ】

 謁見の間、
 先日まで、王と王妃の椅子は1mほど離れた位置にあったものが
 王と王妃が2人並んで座れる様な椅子に置き変えられ、奇妙な事に龍王と王妃が2人で一つの椅子に座っている。

 元老院の長老1人が陳情に来ていた。
 孫娘が15番目の側妃なので、1ヵ月以上龍王のお渡りがなく祖父に泣きついたのであろう。

 元老院の長老は御年3000歳超えで、長命の龍族でも長生きしているほうだが現在の龍族は祖先の龍族に比べ長生きで年齢もマナ能力も低下していた。

「開通の儀を行なってもいないのに、まぐわっているとお噂がございますがまさかとはございますがいかがなものかと」
「確かに、王妃を可愛がっていたからここ一ヵ月ほど後宮には出向いてないな」
 龍王は陳情を一蹴し、王妃を抱き寄せて長老に肯定の言葉を答える。
「なんと!?」
 長老が憤慨する。
 王妃は視線を下げ、申し訳なさそうにかける言葉を探していた。
 龍王は王妃に視線を向けると、王妃の腰を掴んで引き寄せると王妃のお尻を覆う布をハラリっとまくる。
「違う穴だから、問題あるまい」
「・・・やッあメッ、・・ケホッツ」
 王の所業に王妃が同時に叫ぶが、連日の声出しで声が枯れて抗議の声もか細い。
 長老の眼下には、
 深々とフックが王妃のアヌスを刺し貫いていた。
 マナ壺からは愛液が垂れ落ちている。
 
 龍王は壺を優しくかき混ぜると、
「安心しろ、こちらはまだ使っていない。
 思ったよりリフォームが来週には終わるようなので
 開通の儀も繰り上げて来週とする。」


 王妃は恥ずかしさのあまり、龍王の胸元に顔を埋めて動けないでいた。

 長老だけでなく、謁見の間にいた皆に見られた事に、
 緊張の糸が切れ、王妃は泣きじゃくり始める。

 龍王が宥めすかしながら、王妃を抱き抱えると退席して行った。
 

 
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