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電車「痴漢行為みたいなので・・・・あとは駅の公衆トイレで続きを」
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ぞくり…言いようのない奇妙な感覚に身体が震えた。
俺……今、痴漢に遭ってる?!
しかも、もしかして…この手って男か?痴女じゃなくて、やっぱり痴漢だよな、これって。
でも、俺…男だぜ?そこいらの可愛い少年でもなく、ごっつい…とは言い過ぎだが、どこからどう見ても立派な男。それがどうして?!なぜ、俺が痴漢に遭うのだ?27にもなって、痴漢に遭うとは……ショックというかなんというか…本当に、なんで俺??
俺が、あまりの出来事にぐるぐると思考をめぐらしていると、俺の尻を触っていた手が、前に移動してきた。
うおう、抵抗するのも忘れていた……。
その痴漢者の手は、俺のものを握った。
ひぃ……しかも…巧い…きくぅ、やべぇ…勃つ。こんなところで…やべぇって。
俺の焦りをよそに、その手は巧みに俺のモノを高めていく…。
この時点ですでに、俺は抵抗することが出来なくなっていた。これで止めろって方がきつい…。だって、本当にコイツ巧いんだもん。
「…気持ちいいか?」
ぼそりと、俺の耳にその痴漢の声が聞こえた。
ふうっという息が耳にかかってぞくぞくする。
低くダイレクトに身体に響く声に、俺はこくこくと頷いた。快感を耐えるために目を瞑って唇を噛み締めて……そんな俺の様子に、痴漢は笑ったようだ。
「…いかせてほしいか?」
俺はその言葉にも頷きで返す。
すると、俺の手がとられ、痴漢が俺を電車の外へと連れ出した。いつのまにかどこかの駅についていたようだ。満員電車の人ごみの中を男が進む。俺は何も考えられなくて、ただ男に手を引かれながら後を追った。
がくがくと震える足…いきり勃っているモノがあるため、中腰になる俺…だが、ずんずんと男は進んでいく。
その先は……駅の公衆便所…。
先を行く男の、案外広い高級そうなスーツの背中を、俺は、熱に浮かされたような気分で見つめていた…。
※ 痴漢行為は犯罪です。プレイも迷惑になります。妄想や小説の中だけでお楽しみください。
俺……今、痴漢に遭ってる?!
しかも、もしかして…この手って男か?痴女じゃなくて、やっぱり痴漢だよな、これって。
でも、俺…男だぜ?そこいらの可愛い少年でもなく、ごっつい…とは言い過ぎだが、どこからどう見ても立派な男。それがどうして?!なぜ、俺が痴漢に遭うのだ?27にもなって、痴漢に遭うとは……ショックというかなんというか…本当に、なんで俺??
俺が、あまりの出来事にぐるぐると思考をめぐらしていると、俺の尻を触っていた手が、前に移動してきた。
うおう、抵抗するのも忘れていた……。
その痴漢者の手は、俺のものを握った。
ひぃ……しかも…巧い…きくぅ、やべぇ…勃つ。こんなところで…やべぇって。
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この時点ですでに、俺は抵抗することが出来なくなっていた。これで止めろって方がきつい…。だって、本当にコイツ巧いんだもん。
「…気持ちいいか?」
ぼそりと、俺の耳にその痴漢の声が聞こえた。
ふうっという息が耳にかかってぞくぞくする。
低くダイレクトに身体に響く声に、俺はこくこくと頷いた。快感を耐えるために目を瞑って唇を噛み締めて……そんな俺の様子に、痴漢は笑ったようだ。
「…いかせてほしいか?」
俺はその言葉にも頷きで返す。
すると、俺の手がとられ、痴漢が俺を電車の外へと連れ出した。いつのまにかどこかの駅についていたようだ。満員電車の人ごみの中を男が進む。俺は何も考えられなくて、ただ男に手を引かれながら後を追った。
がくがくと震える足…いきり勃っているモノがあるため、中腰になる俺…だが、ずんずんと男は進んでいく。
その先は……駅の公衆便所…。
先を行く男の、案外広い高級そうなスーツの背中を、俺は、熱に浮かされたような気分で見つめていた…。
※ 痴漢行為は犯罪です。プレイも迷惑になります。妄想や小説の中だけでお楽しみください。
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