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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第700話 突撃だぞ!♪q(^-^q)

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第700話 突撃だぞ!♪q(^-^q)


と!?直ぐに地脈の魔力ダマリ見たいな!?嫌な感じのする場所に来た!?
ひとまず!?突撃かな!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?そのまま、地面をぼくの身体の表面から出す高濃度魔力で、溶かしながら、魔力ダマリに!?激突だ!!!!!!
と!?ぼくの生存本能的な物で、ぼくの身体の中の魔力空間から、高濃度魔力エネルギーが!?大穴から放出された。
予定通りかな!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
想定したいた通りに、高濃度魔力を取出すことに成功した感じで、体内の魔力空間で、大穴付近に準備していた、光魔法系の浄化魔力が、地脈の魔力ダマリを取り囲む感じで、放出さ

れて行く。
とにかく!?嫌な感じを払しょくする為にも、負の魔力を正の魔力で中和してみる事にしたのだ。
と!?ぼくの身体の中の魔力空間から高濃度の魔力エネルギーが放出されたことで、魔力の流に乗る感じで、地下のダンジョンに新規に構築した、魔力配線的な物を通って、魔力不足で、途中までしか構築出来ていなかった、


第701話 好い話かな!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


魔力配線の中を濁流の様に成って、魔力エネルギーが駆け巡り、更に!?濁流が地面を抉って沢を創る感じで、地下のダンジョン内の空間や壁の中を走り回りだした!?
もちろん、ぼくの魔力の流れる所には、ぼくの意識を移動させることが出来るので、ぼくの身体の中の平行思考隊が!?ここぞとばかりに、蠢動を始めてしまった感じで、地下のダンジョン全体を占領する勢いだ!?と!?占領と言うよりも、完全に乗っ取りだ!?
地下のダンジョンの頭脳である核は既にぼくの手の中でにあり、速攻で、ぼくの身体の中の魔力空間の中の更に高濃度魔力貯蔵タンクの中に放り込んでおいたので!?
何が!?漬かるかな!?タクアン!?浅漬け!?何が出来るか楽しみだ!?
そう言えば!?ウチの聖獣のシルバーの弟か!?妹が出来ると!?喜びそうかな!?フフフフフフフ!♪!(^^)!


第702話 乗っ取り成功かな!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?
母親の体内の中で!?赤ん坊のニューロン細胞が加速度的に成長する感じに似て、地下のダンジョンの全体がぼくの身体!?見たいな感じで!?
痒い所まで!?手が届く!?
オモシロい感覚だ!?
現代で言うなら!?巨大な船舶の管理コンピュータ!?IRロボット的な感覚かもしれない!?
と!?好い物発見!?お宝だね!?
確か!?前に!?ライザさんに聞いた話の中に出てくる物と同じ物だと思われる。
と!?急いで回収だ!!!!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
これさえあれば!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪かな!?
と!?改めて!?負の魔力エネルギーの中和状況に意識を集中してみると、好い感じで、ぼくの魔力で包囲出来ている感じで!?
一分の隙も無く!?隙も無い感じで、取りこぼしも無い感じだ。
と!?地下のダンジョンの最下層の自然空間より上層の階の状態が、ぼくの意識の中に情報として、入りだした!?
「ああああ!!!!!?????」
また!?魔物の達が動きを止めて!?機能停止状態だ!?やはり!?地下のダンジョンで、生み出される魔物達は、地下のダンジョンの核の命令の元、動きを制御されたいる様で、ぼくが核を別の空間である、ぼくの身体の中の魔力空間に取り込んでしまった為に、リモコンの電波が切れた感じの状態で、機能を停止して、止まっているのだ。
急いで、ぼくが闇雲に、動くイメージを送り込んでも全く反応が無い感じで!?各個体毎の周波数的な繊細な違いが発生している為に、命令を受け付けない感じだろうし、基本的な操作方法や、通信方法をぼくが理解していないので、仕方がないのかな!?
それに、元々地下のダンジョンの魔物は地下のダンジョンを守る役割を持って、地下のダンジョンの核が生み出す物なので、正確に言って!?生物の範疇に入るのか!?疑問の残るところだ。


第703話 結果!?オーライかな!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?ひとまず!?地下のダンジョンの内部で、機能停止している、魔物については、ぼくの身体の中の魔力空間に取り込んで!?高濃度魔力エネルギー漬けが決定かな!?
と!?他にも、お宝や、副葬品!?武具に!?魔道具!?宝石!?に!?金塊!?本当に!?冒険者が、一攫千金を狙って、挑むだけの物が、地下のダンジョンの各所に隠されている感じで、なかなか!?見ごたえと!?今後の研究材料として、大いに役に立ちそうな感じだ。
と!?魔力の激流に合わせて、広がって行っていた、ぼくの平行思考隊が、地上にまで、到達した感じで、地下のダンジョンの出入り口付近で、妖精達と、魔物達がバトルを繰り広げていた感じで!?
ぼくの魔力を使用した、妖精達の森林復活活動が原因だと思われるが!?地下のダンジョンの中だけで、存在していた、魔物達が、突然地上の森に飛び出して来てしまって、妖精達が一番に気ずき、拡散して、被害が出るのを食い止める為に、周囲の森からも、妖精達が応援に駆け付けて、今に至る感じのようだ。
ひとまず!?魔力エネルギーを増量して置いて良かった!?良かった!?見た感じ、少しケガをしている子もいるけど、自然の治癒能力で、直ぐに復活しそうだし、改良後の防御魔法陣も、美味い具合に機能してくれている感じで!?過剰防衛に成らない程度に、致命傷を避ける程度の防御機能を働かす感じにして見たのだが、好い感じだ!?
たぶん!?リラが装備している、防具の防御魔法陣では!?過剰反応を起こしてしまって!?今頃は!?森が!?木炭の山に!?変化したいたかな!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪???


第704話 頭の中の改良だぞ!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?好い感じで、中和反応が進んでいてくれる感じで、結構!?嫌な感じが薄れて来ている。
そこで、地下のダンジョンの中で、呑気に探索を楽しんでいる、平行思考隊に意識を飛ばして、この黒い魔力ダマリの周りを取り囲む感じにしてある、ぼくの魔力エネルギー部分に意識を引き戻す感じで、内部の詳細解析をお願いしたが!?半分ぐらい!?しか、戻って来ない感じで、貪欲に更なる地下のダンジョンの探索に意識を引っ張られる感じに成っている平行思考隊が居る状態なので、善後策として、いまだにぼくの身体の中の魔力空間の大穴から噴出している魔力を自分の頭の中に集中的に送り込みながら、身体内部の魔力の循環機構とは別の状態で機能する、脳内だけで、循環する感じの魔力循環経路の構築を試すことにしてみた。
理由としては、地下のダンジョンの核から伸びていた、神経系の様な魔力配線を新規に複製して配置作業をした感じで、自分の脳内のバージョンアップが出来そうな感じがしたからだ。
感じとしては、地下のダンジョンの各所に、人間で言う所の条件反射的な動きを司る運動神経系が構築されていて、基本は、魔力配線を一部分肥大化させたところに、地下のダンジョンのフロアーマスター的な意味合いの動きを司る感じにしていた、感じみたいで、ぼくとはまた違う方式での意識の分化機能を構築していたので、先ずは!?
実験かな!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
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