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第一章 始まりの地?

第401話 次弾装填!、照準よし!、第弐射目準備OK、「必殺モフモフ弾発射!!!!!!!!」?♪

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第401話 次弾装填!、照準よし!、第弐射目準備OK、「必殺モフモフ弾発射!!!!!!!!」?♪

で、みんな、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 首を引っ張りながら、周りを、走り回っている、ノタウチ回っている、と、ぼくが、「話を、聞く人、手を上げて」と、
皆で、「ひィン?」「やん~?」?♪「ひゃん~?」「キャん~?」、と、ぼくは、なんだかな~~~「手離せば?」、皆、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 首を引っ張りながら、肘を上げている
とぼくは「必殺モフモフ弾発射!!!!!!!!」?♪とこんどは、皆の脇の下に、張り付いた、「ぁ~ん~?」「キャん~?」「ひィン?」「やん~?」
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
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第402話 美少女達の心の叫び、「段取り、し過ぎでしょ!、手抜けよ!?♪、情熱有り過ぎよ!?♪、バ~カ~~ン?♪」

と、納得、説得、譲歩、交渉、妥協、共闘、戦闘、思案、提案、実力行使、執行猶予、奮闘、紛争、共感、歓喜、とあらゆる手を行使して、から、ぼくは、
皆を並べて、壁に、逆さ貼り付けにして、足で、保護膜付のモフモフ弾を、挟んで、抑えてもらっている、もちろん、足首を、ゴムヒモで、隣の人の足首に、繋げてある、
少し、引張り合う様に、繊細にセッテングしてあり、誰か、逃げるか、力尽きれば、自由落下で、「必殺モフモフ弾発射!!!!!!!!」?♪だ!、
必然的に、目標は、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 周辺だ、それに、大きさも、ゴルフボールだい、から、バスケットボールに、修繕してある、総てを、カバー出来るだろう、
で、皆、胸と脇の部分の服に丸く、穴が開いて、素肌が、見えている、もちろん、ミニスカートは、下向きだ、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ パンテイーは、濡れて、透け、透けだ、まだ、
徐々に、ミニスカートの色が変化し続けている、

第403話 美少女達の心の叫び、「根回し、し過ぎでしょ!、手抜けよ!?♪、情熱有り過ぎよ!?♪、足、開くか!、バ~カ~~ン?♪、」

足を、外せば、どうなるか?、どんな事になるか?、どんな事態になるか?、どんな被害か?、どんな衝撃か?
どんな感じか?、どんな刺激か?、皆、息を、生唾を「ゴクン」と飲み込みながら、チラチラ、上を、チラ見しながら、何もしていないのに、水だらだらだ、止まる様子は無い、汗?
と、ゆう感じで、準備が出来たので、「では、皆さん、呼吸も、落ち着いた所で、姿勢を正していただき、ありがとうございます、皆さんは、10日間、寝ていた!、間の
推移を、説明したいと、思います、ご質問は、無いですね?、有るようでしたら、足を、開いて、いただけば、直ぐに、お答えします!、いかがでしょう」
と、皆の足が、ピクンと、動いて、魔球が、少し、下がる、皆いっせいに、顔を、上げて、下のツバを飲み込む、上のツバは、ミニスカートに染みて行く、
と、ぼくは、「問題い無いようなので、先え進めますが、何時でも、足を開いて良いですよ、お話しは伺います、よ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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第404話 美少女達の心の叫び、「皆仲良し?、全員したっちゃ?、子供出来過ぎ?、ぼくの作った土地?、耕した?、海を埋めた?」

皆が眠り姫の様に、魔法に掛かっている間に、南海王国と海王魔獣国の国民の皆さんが、仲良しに成りまして、両国の、総ての男女が、相手を見つけて、くれて、
来年には、空前絶後の、ベビーブーム、だろう!、と、この事で、
先ずは、一番問題点だった、両国の、過疎化、人口減少だろう、これは、ベビーブームと、両国の戦闘よる、戦死者の減少と言うか、もう戦闘起こらない、と言う事で、
両国が、合併し、新南海共和国の誕生だ、で、今まで問題だった領地問題は、ぼくの、作った土地で、十分足りていて、新婚さんの、新居も供給過剰なくらいだ、で。
新南海共和国の、庁舎も、なかなかの、出来だ、よ!


第405話 美少女達の心の叫び、「結果オーライ?、あああ~~~、大丈夫?、やり過ぎ?、やり過ぎ!?♪、やらせ過ぎ!?♪」

もう一つの、問題が、今までの、殺し合いによる、お互いの憎しみだったが、今回、恋人同士以外は、南海王国と、海王魔獣国での、カップばかりだ、別に強制は、
していないが、ただ、南海王国の女性と海王魔獣国の男性、南海王国の男性と海王魔獣国の女性の、組み合わせで、会場をセッティングして、から、
男性陣をブーメラン水着にして、女性陣は、チョーハイレグ水着にして、解き放ってみた、結果、入れ食い状態で、完敗したようだ、めでたし、めでたしだ、でも、少しは、
ぼくのエネルギー注入も、効いたかも知れないが、その上、若者だけでなく、中年達も、若者に負けず劣らず、奮戦し、若者より、多いかもしれない、で、一部高齢者も、
いたので、妊娠した高齢者は、特別にエネルギー注入して、上げた、特に知識人達が、異文化交流に積極的で、今後の国の体制維持に積極的に貢献してくれるだろう、

第406話 美少女達の心の叫び、「養殖場て?、自然エネルギーて?、妖精師団?、妖精漁師?、なんなのよ~~~~~~?」

後は、食糧問題で、今後の為にも、安定供給量を確保するために、島の周囲に養殖場を、作成した、島の海の外周部分に、エネルギー障壁を、展開し、海の波のエネルギー、
海の風のエネルギー、海の海流のエネルギー、深海と水面の温度差、海面に当たる太陽エネルギー、島の火山のエネルギーを、エネルギー障壁で、吸収し、
プランクトンを増やしていつた、そして、エネルギー障壁の内側に、以前、妖精師団に集めてもらった、水性生物を離して、10日間の、間、妖精達に
観測してもらったが、凄い勢いで、成長するので、肉食系の魚も、離して、個体数の調整中だ、よ!


第407話 美少女達の心の叫び、「あああ~、ダメでしょ!、やっちゃった!、どうやったのよ!、どんだけ~~よ!」

衣食住も、必要以上に確保出来た、服は、南の国だけに、もともと、薄着だった為か、ハイレグ?♪水着と、ブーメラン水着が、以外と好評で、定着化してしまった、
あと、ミニスカドレス?♪も、好評で、軽くて涼しいと好評価だ、女性は、もちろんだが、男性陣が、異常なほどの、くいつき具合で、女性への、プレゼントと、
して、定着してしまった、街全体が、華やかで、色とりどりで、エキゾチックな、ふいんきだ、
住居や、新南海共和国庁舎、冒険者ギルド支部、商業者ギルド支部、?ワイト大公国大使館、新南海共和国ふ頭、繋留桟橋、荷揚げふ頭、海軍省庁舎、海産物市場、
魔法倉庫群、加工品工場、ホワイト大公国物流管理局、などなど、etc.etc.・・・・整備した

第408話 美少女達の心の叫び、「どんだけよ!、常識は?!、無いでしょ!、金有り過ぎよ!?♪」


食糧問題は、基本的には、養殖場の海産物で、解決済みだが、趣向品としての、山々の産物や、大陸の果物や、穀類、特産品、などなど、が、異文化交流として、
ホワイト大公国物流管理局に、大量に、莫大な量が、魔法倉庫に、貯蔵されていて、適正価格で、流通している、ただし、市場通貨は、ホワイト大公国硬貨に、
統一しているし、物価も、同じ物、同じ仕事なら同一にしている、総ては、ホワイト大公国物流管理局で、管理して、保障している、既に、元の南海王国と海王魔獣国の
通貨は、9割り方、回収し終わっている、金、銀、銅、の含有量は、ホワイト大公国の硬貨の方が、遥かに多いので、誰も、文句を言う者は、いない、素人でも、
両国の硬貨を持てば、手で持ってみれば、直ぐに、どちら側が、重いか一目瞭然だ、

第409話 美少女達の心の叫び、「ネーサン大統領?、カイオー大統領?、誕生て、何なのよ?、実権、有り過ぎ、よ!やり過ぎでしょ?♪やる??♪」

で、新南海共和国の、内政的には、両国の各大臣達が、各分野で、実務を処理して、指示を出している、で、その統合統治者として、新南海共和国大統領、ネーサン大統領、
共同統治者、カイオー大統領、両名が実権を握る様にしている、国家の資産の名義人が、2人であり、通貨の発行者であり、物資提供者に、なっている、誰も、異議や、
反論、出来ない、が、発言出来ない訳ではない、助言や、代案などの提案は、出来る、と言うのが、今の、新南海共和国の、現状だ、誰に、せよ、大統領の指示に反対出来ない、
し、武力反乱も、ぼくの妖精師団に数で、実力で、対抗出来ないし、する気も、起きないだろう、基本的に、ぼくや、大統領に、敵対心の有る、者は、現在、
妖精師団の監視下だ、ほとんどの者は、公金横領、職権乱用、弱者虐待、婦女暴行、殺人者、犯罪者、裏切り者、などだろう、
ごく一部に、家族を傷つけられ、害されて、犯人に復讐心したい者が、止められて、不満を抱いているぐらいだろうか、

第410話 美少女達の心の叫び、「世界平和ねぇ~~~?、情熱有り過ぎよ!?♪」

と、言った感じで、急激な改革は、力と金を出した者に、権力と富みが、付いて来る、回避すれば、混乱をまねくだろう、しかしながら、急激な改革無くして、
全ての人命は、救えないし、権力と富みを、回避すれば、また、無駄な血が流れる、不可抗力としか、言いようがない、家族の安全の為には、妥協は、出来ない、
家族の安全の為には、周辺の安全が不可欠だ、周辺の安全には、街の、町の、村の、安全が必要だ、で、街の安全には、国の安全が不可欠だ、さらに、国の安全には、
周辺の国の安全が必要だ、と言うことは、やはり、家族の安全の為には、全世界平和が必要だ、まだまだ、先が長そうだ、
  
第411話 美少女達の心の叫び、「根回し、し過ぎでしょ!、手抜けよ!?♪、情熱有り過ぎよ!?♪、バ~カ~~ン?♪」

そうゆう事で、全力で、根回し、しました、ぼくは、調整、協議、指示、命令、大統領への絶対服従命令、各種行政機関施設の設計、設置、修正、調整
養殖場の設計、施工、設置、調整、修正、拡大、変更、調査、分析、捕獲、放流、人型以外の魔獣の調査、分析、捕獲、攻撃性の緩和、変更、エネルギー注入による、
性格の変更、形状の変更、海王魔獣国の調査、分析、索敵、情報処理、施設の改造、増築、硬貨の交換、回収、処分、
周辺部、周辺国、への索敵、調査、資源の確保、調査隊の派遣、中継基地の確保、整備、物資、資金の集積、交通網の整備、警備体制の強化、警備艇の配置、
輸送船の確保、設計、制作、製造、配置、各種戦闘艦艇の確保、設計、製造、配置、港の整備、と、処理案件が、無限大に、増えていく、ので、自分自身も、
分裂して、分散配置して、処理に、当たっていた、もちろん、セレーちゃんと、リリねい様と、ネーサンと、カイオーの、相手も、手抜きなく、情熱?♪を持って、行ったよ!

第412話 美少女達の心の叫び、「わざとだ!?♪、絶対にわざとだ!?♪、やった~!?♪?♪、やり過ぎよ!?♪、バ~カ~~ン?♪」

と、改正、改革、男女の事情の大枠を説明して、壁に手を置いた?、ムニ、ムニ?、固くない?壁?柔すぎ?と、更に、モニョモニョと、スイチが、入った、ドミノ倒しの様に、
順番に、悲鳴が、聞こえる、「ひィン?」「やん~?」?♪「ひゃん~?」「キャん~?」、と、雷鳴が、大音響が、響き渡った、鼓膜が、破けそうだ、
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪」
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪」
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪」
とぼくは、「テヘ!、間違えちゃった?、ごめんなさいね!、また、またしたら、ゴメンね!」と謝って、おいた、手を、当てた、壁に、タマタマ、偶然に、胸が付いて居たのだ、

第413話 美少女達の心の叫び、「わざとだ!?♪イヤン、絶対にわざとだ!?♪フフ、やった~!?♪?♪フフフ、やり過ぎよ!?♪エヘ、バ~カ~~ン?♪だめ~~ん」

で、気が済むまで?♪、堪能?♪してもらった、て、まだまだ、やっている?♪、ので、一先ず、ベットに移動して、魔球の吸引能力は、オフにして、置いた、が、なぜか??♪、
食付いて、離れない、上に、魔球の上に、乗っている、ああ~~~?♪、腰まで?♪、動きだした、?♪、とゆうことで、亜空間ベットルームにご招待して、分離しながら、
ぼく、ペンギンのペンちゃん、セレーちゃん?♪???★???? ???♪????????????????????????????????????
ぼく、ペンギンのペンちゃん、ネーサン  ??♪??? ???★???♪????????????????????????????????????
ぼく、ペンギンのペンちゃん、カイオー  ??? ??♪????★??♪????????????????????????????????????
ぼく、ペンギンのペンちゃん、リリねい様 ★??? ???♪?????♪?♪????????????????????????????????????

第414話 美少女達の心の叫び、「?♪イヤン、?♪フフ、やった~!?♪?♪フフフ、?♪エヘ、バ~カ~~ン?♪だめ~~ん」

で、モフモフマスタである、ぼくの、能力を発動した、微振動と共に、ペンギンのペンちゃんのウブ毛が、総立ちなり、全身の肌を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ を刺激してくる
と、ぼくと、ペンギンのペンちゃんと、みんなが「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ」と、
ペンギンのペンちゃんを抱きしめながら、「ひゃん~?」「キャん~?」「ひゃん~?」「キャん~?」「ひィン?」「やん~?」?♪「ひゃん~?」「キャん~?」
「ひィン?」「やん~?」「ひゃん~?」「キャん~?」「ぁ~ん?」「やん~?」「ひゃん~?」「ぁ~ん~?」「キャん~?」「ひィン?」「やん~?」
と、楽しいな?♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪と、しばらく、遊んでいた?♪、で、長い時間、遊んでから、そろそろ、15時、前になり、自動で皆に注入した
、情熱的で、刺激的で、活性剤的で、欲情的な、エネルギーパワーを、吸収していく?♪、で、皆で、「変身!」して、ホワイト大公国に、移動した、
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第415話 皆でご挨拶だよ!?♪

で、皆を客間に待たせて、皆を、呼びに、行った、まずは、両親から、正装に変身させて、移動させた、次に、オジー夫妻、で、トモー長官夫妻、で、海洋神トリオを、正装に
変身させて、客間に、移動して、もらった、で、皆、思い思いで、挨拶を交わしてもらっている、内に、母様と、オバー様を、診察してみる、特に、問題は無い様だ、
で、次に、トモー長官夫妻だ、夫人の前に行き、お腹に、手を当てて、エネルギーを注入してみる、と、ぼくは、「二人に、おめでうとございます、ご懐妊ですよ、
三つ子ですよ、男の子、男の子、女の子、で、来春誕生ですよ、良かったですね、で、お子さんは、ぼくの保護膜で、保護して、ありますので、安心してください」
と、トモー長官夫人が、「保護膜て?」と、トモー長官が、「もしかして、私達にも、保護膜をしてくれて、ます?」とぼくが、「え?、もちろんですよ、家族ですもの!」、
と、トモー長官が、夫人に向かって、「以前、元貴族の暴漢に、襲われた、時の事を、覚えてる?、ナイフで、刺された、はずが、ケガ一つ、なかつた、時の事を、
あの時は、妖精達が、助けて、くれた、と、思って、居たが、周囲に妖精が、見えなかった、ので、変に、思って、いたんだよ」と、夫人が、「ああ~~、あの時の、と、
あの、保護膜と同じ物を、私達の子供にも、かけてくれたのですか??♪」、

第416話 おおお~~?♪、後方回転捻り踵落とし延髄蹴りだ!?♪、おおお~~?♪、熟女だ!?♪

とぼくは、「もちろん、ですよ、家族ですから、今回よりも、激しくしても、大丈夫ですよ!」、
とトモー長官が、「いえいえ、今回が?♪、ギリギリです?♪、もう、少しぐ?♪・・・・・・」、と、「バカン」「ドカ」「ゴトン」、部屋に凄い衝撃音が、響き渡った、
トモー長官夫人の後方回転捻り、踵落とし、延髄蹴りが、炸裂したのだ、目にも止まらぬ早業だ、40歳代まで、若返ったお蔭か、スピードと、切れが違う、が、ぼくは見た、
、一瞬、ピンク色が、目をかすめた、おおお~~、熟女だ!?♪、と、真赤にした、顔を押さえながら、小走りに、部屋を出て行く、トモー長官夫人が見えた、素早い?♪、モエ?♪

第417話 名誉挽回しなきゃね!?♪

と、ぼくの、後ろの、壁の下に、壊れた人形の様に、トモー長官が、転がっている、真赤に壁が染まっている、顔面から、いった様だ、ピクリともしない、
と、ぼくは、妖精を出して、トモー長官夫人を、客用の寝室にお連れする様に、と、長官を、治療して、お連れするので、教育的指導を、お願いします、時間は、
気にせずに、こちらで、調整しますので、心おきなく、してください?♪、と、言ずけをしつつ、妖精に、情熱的で、刺激的で、活性剤的で、欲情的な、
エネルギーパワーを、預けて、後を、追わせた、で、トモー長官にも、情熱的で、刺激的で、活性剤的で、欲情的な、エネルギーパワーを、注入していく?♪、
、どんどん!、注入!、どんどん!、注入!、どんどん!、注入!、みたいな?♪前回より倍増させて?♪、で、寝室に移動して、おいた、

第418話 ぼく以外の皆の心の?、「???????????????????????????????????????????????????????????なぞなぞ?」

で、海洋神トリオを診察してみる、ご懐妊していた、で「皆さん、おめでとうございます、ご懐妊していますよ!?♪、5人兄弟ですね」と、赤竜が、「まぁ~、ホントに、
初めてで、心配だけど、ほんとうに嬉しいは?♪、で、何人兄弟です?」、とぼくが、「え?」、と、赤竜が、「え?、1人??♪」、とぼくが、「え?、え?」
と、赤竜が、「私が2人??♪、で、ペンちゃんが、3人?とか??♪」、とぼくが、「え???????????????????????????」、
と、ペンちゃんも「私は、何人ですか?」、と、ぼくが、「5人兄弟ですよ、おめでとうございます?♪」と、海洋神トリオが、皆で、「え?、え?、え?、え?」
と、ぼくが、「え?」、赤竜が、「私は無し?」と、ぼくは、「え?」、と、赤竜が、「だって、5人でしょ??♪」と、ぼくが、「ええ、皆、5人兄弟ですよ」
と、赤竜が、「え?、でも、ペンちゃんも、5人でしょ??♪」、とぼくは、「ええ、そうですよ?」と、赤竜が、「じゃ~、10人でしょ?」

第419話 ぼく以外の皆の心の?、「え?、20人、え?、計算が?、たし算?、かけ算?、えええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?」

と、ぼくが、「え?、20人ですよ}、と、海洋神トリオが、「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」と、皆で首を捻っている
と、ぼくが、「え?、簡単な、計算ですよ」、と、白竜が、「5人+5人で、10人、だろう?」、と、ぼくが、「え?、5人+5人+5人+5人で、20人です]
と、海洋神トリオが、「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
と、母様ミーが、「5人+5人で、10人、でしょ?」とぼくが、「え?、・・・・・・・・・・・・・・・????????????????????」と、首を捻っている
と、父様オトが、「5人+5人で、10人、だろう?」、と、ぼくが、「え?、だから、5人+5人+5人+5人で、20人ですて!]
と、部屋の皆で、「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」と、首を捻っている
と、ぼくが、「え?、だから、皆、5人兄弟です、て、言っているでしょ?」と、部屋の皆で、「皆????????????????????????」と、首を捻っている

第420話 ぼく以外の皆の心の悲鳴、「え?、男も?、出来る?、出来るの?、出来たの?、したけど??♪、入れたけど??♪、出ちゃったけど??♪、ごめんなさいね、うちの息子が

!、うちの息子が、する事ですから!、ケイだからねえ~!、ああああ~」

と、ぼくが、「え?、だから、赤竜が、5人兄弟で、ペンちゃんが、5人兄弟で、白竜が、5人兄弟で、カメさんが、5人兄弟ですよ、て、いってるでしょ!?♪」
と、部屋の皆で、「え?、え?、え?、え?、え?、え?、え?、え?、え?、え?、え?、え?、え?、え?、え?、え?、」と、「え~」、の大合唱だ
と、ぼくが、「え?、え?、え?、え?、え?、え?、え?、え?、え?、え?、え?、え?、え?、え?、え?、え?、」と、「え~」、の独演会だ
と、海洋神トリオが、「白竜、カメさん、も、なの?」、と、ぼくが、「もちろん、ですよ??♪」、と、海洋神トリオが、「もちろん、なの?」
と、ぼくが、「え?」と、海洋神トリオも、「え?」、と、ぼくが、「え?、しましたよね??♪」と、海洋神トリオが、「え?」とぼくが「え?、やること、やりましたよね??♪」
と、海洋神トリオが、「え?え?・」、と、ぼくが、「え?、しませんでした??♪」、と、海洋神トリオが、「え?、すると、出来るの?」

第421話 ぼく以外の皆の心の悲鳴、「あああ~、え?、男も?、出来る?、出来るの?、出来たの?、出来たけど??♪、したけど??♪、入れたけど??♪、出ちゃったけど??♪、

ごめんなさいね、うちの息子が!、うちの息子が、する事ですから!、ケイだからねえ~!、ああああ~」

と、ぼくが、「え?、すれば?♪、出来るでしょ??♪、性教育講習で?♪、妖精達に?♪、教えてもらいましたよね??♪」、と、海洋神トリオが、「え?、男も?」
と、ぼくが、「え?、そりゃ、やれば、出来るでしょ!?♪」と、と、海洋神トリオが、「出来るの?」と、ぼくが、「え?、出来たでしょ??♪」
と、海洋神トリオが、「出来た?」と、ぼくが、「え?、出来たから?♪、出来たんでしょ?」、と、海洋神トリオが、「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
と、ぼくが、「え?、だから、オシベと、メシベを、合体させた、でしょ!?♪」、と、海洋神トリオが、「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
と、ぼくが、「え?、だから、おチンチン、を、入れて、発射したでしょ??♪」、と、海洋神トリオが、「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
と、ぼくが、「も~、アソコにチンチンを入れて、発射した、人、手、を、上げてください!?♪」、と、海洋神トリオが、「・・・・・・・」
と、ぼくが、「だから、やって、気持ち良く成った人、手を上げて!?♪」と、海洋神トリオが、「・・・・・」

第422話 ぼく以外の皆の心の悲鳴、「あああ~、出来る?、出来るの?、出来たの?、出来て当然なの?、出来て当り前なの?、ごめんなさいね、うちの息子が!、うちの息子が、する事ですから!、ケイだからねえ~!、ああああ~、メデタシ、メデタシ?」

と、ぼくが、「今、ここで、再現します!?♪」と海洋神トリオが、慌てて、手を上げた、と、ぼくが、「だから、出来たんですよ!、当り前でしょ!、やれば、当然、出来ますよ!」
と、部屋の全員が、「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
とぼくが「じゃ~皆、懐妊が、解って?♪良かった?♪良かった?♪メデタシ?♪メデタシ?♪と、ゆうことで、祝賀会場に、行きますか、と、セレーちゃんと、ペンギンのペンちゃん
を、両脇に、抱っこして、ニャーを、頭の上のせて、広間に、向った、が、部屋の皆は、まだ、無言で、固まったままだ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
で、しばらく、して、海洋神トリオが、皆に、お結わいと、慰めを、もらって、いたらしい、
と、ぼくは、両手に花状態で、こっちで、スリスリ?♪、あっちで、スリスリ?♪、むこうで、モフモフ?♪、と、忙しく、気付く暇も無かった、

第423話 タンクローリでお代わりだぞ!?♪

で、夕方、に成り、全員が、広間に集まり、祝宴が始まった、皆で、喜び合い、お結わいを、言い合い、食事をしながら、雑談を、しながら、乾杯のお酒から、
食事のお酒、ツマミのお酒、と、どんど、量が増えて来たので、ぼくが、タンクローリぐらいの、巨大ワイン樽を、出して、振舞った、とくに、海洋神トリオが、
湯水の様に、飲みまくり、タンクローリのお代わりをしていた、大丈夫かな??♪
と、次の日、ぼくは、海洋神トリオと、訓練をして、から、朝食を、取り、セレーちゃんと、ニャーと、ペンギンのペンちゃんで、トモー長官夫妻の、見送をした、
夫妻は、朝食を、早めに取り、行政庁の仕事の為に、戻っていった、もちろん、食堂の魔力シューターで、戻った、既に、魔力承認されているので、何時でも、行き来、自由だ、
で、他の皆は、まだ、休息中?♪だ、だいぶん遅くまで、飲んで、いた様だ、

第424話 ぼくと、セレーちゃんと、ニャーと、ペンギンのペンちゃんで、王国の王都に、散歩だぞ!?♪、て?、あれ?、どこ?

で、ぼくと、セレーちゃん?♪と、ニャー?♪と、ペンギンのペンちゃん?♪で、王国の王都に、散歩に出てみた、ホワイト大公国から、南西の方角だ、
で、今日は、ドラゴンで、飛んで行く事にした、皆で、背中に乗り込み、出発した、一気に成層圏まで、駆け登った、まだ、王国の方向は、薄暗い、
で、一気に、駆け登った、勢いに、更に、加速を、掛けて、行く、基本的に空気抵抗は、無い、元々成層圏で、空気が薄いのもあるが、ドラゴンの周りの保護膜が、周囲と
融合して、空間に隙間を作り、そこを、疾走している、と、南南西方向に何か感じる、同じ成層圏の高度だ、少し減速しなが、方向を修正する、しばらく、すると、
空間にひずみを、感じる、で、ドラゴンをしまい、自分達の周りだけ、異空間で、包み込、空間のひずみの周辺を、中心に探索しながら、空間のひずみを観測していく、

第425話 完全透明人間だぞ!、・・・後で?♪?♪、ムフフフ?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪

観測結果を、元に、異空間の波長を、調整していく、と、突然、忽然と、大陸が、出現した、富士山を逆さにした様な、形で、下面は、岩盤そのままだ、で、上面は、
多少の起伏は、有るが、森が広がっている、所々に、湖も、見える、で、ぼくは、飼猫のニャーを、異空間に包んで、少し離した、で、しばらく、調整してから、
異空間の波長を調整した、突然ニャーが、消えた、が、空中大陸は、そのままだ、で、更に、調整すると、ニャーが、元の位置に出現した、透明化の成功だ、
空中大陸原理とほぼ、同じだろう、思う、既に、空中大陸のシールドの中に入って居るので、空中大陸は、見えるが、ぼくらは、見えない状態だ、で、一先ず、
湖のほとりに空地が、見えるので、降りてみた、地面には、問題なく、立てたが、木は、すり抜けた、で、更に、異空間を調整していく、と、今度は、手を、振り回す、
風を、感じ無い、まだ、微調整が、必要なようだ、で、しばらく、調整して、普通に、感じる事が、出来る様になった、これで、光学迷彩の出来上がりだ、
で、皆の保護膜に組み組んでいく、これで、完全透明人間だ?♪、で、ニャーに、黒ヒョーに変身してもらい、セレーちゃん、ペンギンのペンちゃん、で、ぼくの順番で、
乗込み、出発した、普通に、風を切って走って行く、一先ず、降りる前に見えた、建物に向かってみた、古い洋館が、見えて来た、で、透明化を辞めて、普通に、

第426話 初めまして、美少女、メイさん、登場!?♪

呼び鈴を鳴らして、しばし、待つ、と、しばらくして、「は~~い~?♪」、と、間延びした、少女の声が聞こえる、と、ドアが、開いた、12~13歳ぐらいの美人の女の子だ?♪、
「こんにちは、初めまして、ケイと、申します、道に迷いまして、道を聞きたくて、伺ったのですが、お邪魔で、は無かったでしょうか」と、「いいえ、私は、メイよ、宜しくね
で、お時間が有れば、御寄りしませんか、久しぶりの、お客様で、嬉しいのよ」、と、ぼくが「ええ、喜んで、で、こが、セレーちゃんと、ペンギンのペンちゃんと、ニャーです
宜しく、お願いします」と、客間に通された、ので、テイータイムセットを机に、並べて、お口に、合うと、宜しいのですが、甘い物は、お好きですか、ぼくは、
この、ケーキが、好きです、が、どうです?、イチゴのショートケーキを、差し出した、と、メイさんが「あら、美味しそうね?♪、頂くは、」と、席を進めてくれるので、

第427話 地上て、解りません??♪

皆の前にお茶と、お菓子を、並べて、行、席に付いた、とメイさんが、「どちらから、来ましたの?」と、ぼくは、「ホワイト大公国とゆう、国から来ました」
と、メイさんが、「初めて聞く国ですね、どのあたりに有るのですか」、と、ぼくが「地上ですよ」、と、メイさんが、「地上?」と、ぼくが「地上て、解りません?」
と、メイさんが、「え~と、私も、あまり、詳しく無くて、すいません」と、ぼくは「いえいえ、ぼくの説明が、悪かった用です、すみません、で、先に質問しても、宜しいですか」
と、メイさんが、「どうぞ、解る事でしたら、お答えしますよ」、と、ぼくは、「すいません、宜しくお願いします、で、まず、これを、見て頂けます」と、

第428話 異世界地球儀、図ります??♪

異世界地球儀を、空中に出現させた、これが、解りますか?」と、メイさんが、「これは、?」と、ぼくは、「これは、異世界地球儀と言いまして、自分達が、住んでいる、
所を、表した、構造物です」、と、メイさんが、「は~,これが?」、とぼくが「大体ぼくの住む所が、この辺りで、今、ぼく達が、居るのが、この空中大陸です、で、
この空中大陸を大きくして行きますね、と、テーブルぐらいに、成って、止まった、で、ぼくが、棒で、今居るところを、示した、「で、今居る所が、ここに、成ります、」
と、メイさんが、「あ~、これなら、解ります、ここが、一番近い村で、次が、この、街で、ここが、空中帝国の帝都よ、後は、私も、いまいちかな」
と、ぼくが、「帝都えは、行った事が、有りますか?」、と、メイさんが「ええ、何度か、買い物に」と、ぼくが「帝都までだと結構かかるでしょ」

第429話 けっこう、ノンビリですね!、セレーちゃんが、「ペン」、え??♪、美少女?て?

と、メイさんが、「いえ、そんなには、飛んで行けば、直ぐですよ」、と、ぼくが「どのくらいです」と、メイさんは、「そうですね、朝遅めに出ても、昼前には付きますよ」
と、ぼくが、「けっこう、ノンビリですね」と、セレーちゃんが、「ペン」と、頭を、叩いて来る、と、ぼくは、????♪、とメイさんが、「そうですか?、結構早いほうですよ?」
と、ぼくが、「どんな感じです?」、と、メイさんが、「こんな、感じですよ!」と、飛んでくれた、背中に、光る羽が生え、羽ばたいている、が、風が起きる訳では、無い
多分、魔法だろう、と、ぼくは、「今は、お一人ですよね??♪」、と、メイさんが「え?、なぜ?」、と、ぼくは、「え?、、お一人ですよね」、と、メイさんが「え?、え?」、
と、また、セレーちゃんが、「ペン」してくる、と、ぼくは、「だって、この辺て、メイさんしか、居ませんよ?」、と、メイさんが、「解りますます?」
と、ぼくが、「え?、もちろんですよ?」、と、メイさんが、「ええ、一人住まいですよ」、と、ぼくが、「大丈夫ですか、森の中で、お一人で、美少女が??♪」
と、メイさんが、「え?、美少女?て?」、と、ぼくが、指を押さす、「え?、そこに!?♪」

第430話 メイさんの心の?「???、「ゑ?」、何?、何なの?、何するの?、「にゃにしゅるんでしゅか??♪」???????????????????????????♪」

と、メイさんが、後ろを向いて、「え?、誰もいませんよ?」、と、顔を戻す、と「ゑ??♪」と、ムニと、ぼくの指が、メイさんの、プクプク、ホッペに突き刺さった、ムニュと、
チョー、プヨプヨで、チョー気持ちい!?♪と、ぼくが、テーブルの上に正座しながら、今度は、両手の指で、両方のプニプニ、ホッペを、プニプニ、プノプニョプニョ
しながら、「ここですよ!!!!!?♪ここ!?♪」と、ドや顔で?♪、胸を張りながら?♪、宣言した!?♪、ジャ~!、ジャ~!、ジャ~~ン!、みたいな、感じだ!、
と、メイさんが「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・??♪」
と、?、目をしているので、更に、ムニムニと、プチプチな、ピンクに染まった、ホッペを、ムニョムニョ、両手の指で、ツマンデ、引張ってみた、「ゑ?」
と、メイさんが、「にゃにしゅるんでしゅか??♪」と、ツママレテルお顔で、言って来る、チョーラブリー?♪キュート?♪

第431話 ぼくの心の雄叫び「おおお~~何とゆう感触だ?♪おおお~~「ブチュ」と美少女達がキスをしてくれた!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!」

と、セレーちゃんを捕まえて、メイさんと、一緒、抱きしめた、ぼくは、顔の両側で、プルプル?♪プルンプルンほっぺを?♪感じた?♪と「おおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~?♪衝撃が、止まれない、止まらない
と、しばらく、スリスリ?♪スリスリ?♪スリスリ?♪スリスリ?♪スリスリ?♪スリスリ?♪スリスリ?♪スリスリ?♪スリスリ?♪感動が?♪止まれない、止まらない
と、ぼくは自分の顔を左右に振り始めた、スリスリ、ちゅ~、スリスリ、ちゅ~、スリスリ、ちゅ~、スリスリ、ちゅ~、スリスリ、ちゅ~、スリスリ、ちゅ~、
スリスリ、ちゅ~、愛が、止まれない、止まらない、と、突然二人が、なんてこった!、ありえない!おおお~~~!、ブラボ~!、デリシャス!、ワンダフル!
夢じゃない?、愛じゃない!、偶然じゃない!、感激だ!、感動だ!、感涙だ!、愛だ!、愛だ!、愛だ!、愛だ!、愛だ!、愛だ!、愛だ!、愛だ!、愛だ!、愛だ!、
愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪感激だ!?♪感動だ!?♪感涙だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪
愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪感激だ!?♪感動だ!?♪感涙だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪

第432話 ぼくの心の雄叫び「愛だ!?♪愛だ!?♪感激だ!?♪愛だ!?♪おおおお~~~何とゆう刺激的光景だ?♪愛を?♪感じる?♪熱愛だ!?♪情愛だ!?♪欲愛だ!?♪
              美少女達が?♪求めている!?♪求愛している!ぼくを!?♪求めているのだ!?♪総てを??♪おおお~~~~~~~?♪」

愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪感激だ!?♪感動だ!?♪感涙だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪
愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪感激だ!?♪感動だ!?♪感涙だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪
愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪感激だ!?♪感動だ!?♪感涙だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪愛だ!?♪
と、ぼくは、自分の顔をと身体を、後退させた、と、「ブチュ」と、美少女達が、キスをしてくれる、お互いを認めてくれた、ああああ~~~~、スバラシ~~~~~~~~~~
と、美少女達の片目が大きく、み開かれ、キラキラと涙を潤ませ、感激の、欲情の目で睨んでくる、ぼくを、熱愛してくる?♪愛を?♪愛を?♪感じる?♪熱愛だ!?♪情愛だ!?♪
欲愛だ!?♪美少女達が?♪求めている!?♪求愛している!?♪ぼくを!?♪求めているのだ!?♪総てを??♪おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお~~~~~?♪

第433話 美少女二人の動揺、「したいの?、したいの?、違うでしょ!、う!う!、何?、何で?、何でそうなるの?、合意?、キス?、見せた?、お嫁さん???、二人???
               、何?、何で?、何でそうなるの?、違うでしょ!、マズイでしょ!、この状況?!、こっち見なさいよ!」

と、ぼくは、「したいの??♪」、と美少女達が、目を大きく、み開きながら、うるうるお目めで、睨みながら、顔を、横に振ろうとして、お互いの方に、振ってしまった、
モーレツなキスだ?♪高圧力?♪高密着?♪好接着?♪好融合?♪中も入っているかもしれない?♪おおおおおおおおおおおおお~~~~~~?♪と、感動と?♪欲情で?♪
いっぱいだ?♪と、プ、ハ~、みたいな、感じで、外しながら、前を向きながら、相槌を?♪してくれた?♪おおおおおおおおおおおおおおお~~~~~~~~~~?♪
合意成立だ!?♪だ!?♪だ!?♪と、ぼくは、感動?♪感激しながら?♪「おおおお~~~?♪ありがとうございます?♪二人?♪仲睦まじく?♪合意の情熱的な口付けまで?♪
見せていただき?♪感銘に?♪胸を?♪打ち振るわれる思いで、いっぱいです?♪二人の美少女を?♪お嫁さんに出来る?♪喜びで?♪胸がいっぱいで?♪本当にありがとうございます

?♪と、二人に向って、深く、深く頭を下げて、お辞儀をした、と、その間に、美少女二人は、顔を見合いながら、激しく、首を左右に振りながら、手を右往左往、
しながら、振り回し、ながら、バッテンみたいな、形も、、見えそうな感じで、ぼくの、頭の上で、やっている、が、ぼくは、テーブルに頭を付けて、土下座している、
火照った、ぼくの頭を、手で、扇いで、風を送ってくれてる、様だと、感じて、更に、美少女二人への、愛情を?♪募らせて?♪いた、

第434話 美少女二人の困惑「二人は混乱していて声も出ないが、マズイと感じ二人で顔を見合わせて、頷き合いながらケイの顔を上げ様と手を出した、と、突然で驚いた!」

で、ぼくは、しばらくして「ガバ~」と、音がしそうな、勢いで、起き上がった、と、美少女二人が、ぼくに、両手を出して、抱き寄せる、格好で、固まりながら、
決意した、眼差しで、見守って、くれている、ああああ~~~?♪スバラシイ~?♪純愛だ!?♪相思相愛だ!?♪と、また、「ガバ~」と、音がしそうな、勢いで、
美少女二人を、抱きしめた、力の限り、抱擁した、で、美少女二人に、ぼくは、言った「二人とも、絶対に幸せにするよ!?♪絶対に!?♪絶対だ!?♪これから、3人で
楽しくて?♪明るくて?♪スバラシイ家族に成ろうね!?♪絶対だよ!?♪頑張ろうね!?♪宜しくね!?♪と、美少女二人とも、声も出せずに、息も絶え絶えに、
胸を、押さえつけられて、顔を落とした、と、ぼくは、「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお~~~~~~~~~~~~~~~~?おお~?♪二人とも?♪
そんなにぼくのことを?♪思ってくれるのか??♪」と、ぼくの両肩に?♪シナダレ?♪崩れ落ちた?♪二人の頭を?♪ナデナデしながら?♪スリスリしながら?♪

第435話 美少女二人の心の叫び「どんだけよ!、絞め殺すきか!、息出来ないでしょ!、ハ~~~~空気!?♪、何すんのよ!、バ~カ~~?♪!あぁぁあぁぁ?♪ニャ~~~?♪」

と、美少女二人が、「ガブ」、「ガブ」と、ぼくの首に、親愛の情を、しめして、齧り付いてくる、ジャレマワル愛犬の様だ、
と、ぼくが、「では、愛の巣へ、初夜へ、無限の快楽へ、出発」と、亜空間ベットルームに移動しながら、「変身!?♪」と、咆哮した、
と、セレーちゃんが、大人ボデーで、メイさんが、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ で、ペンギンのペンちゃんが、マリモ状にウブ毛を、伸ばして、ニャーも全身をハリネズミ状にしながら、
東西南北方向から、現れて、合体した、すでに、奥義、モフモフアタックは、発動ずみだ、と、皆が、団子状に結合した、みんなで、大音響で、絶叫した、?♪
「あぁぁあぁぁあぁぁあぁぁニャ~~~あぁぁあぁぁあぁぁあぁぁニャ~~~あぁぁあぁぁあぁぁあぁぁニャ~~~あぁぁあぁぁあぁぁあぁぁ?♪ニャ~~~」
「あぁぁあぁぁあぁぁあぁぁニャ~~~あぁぁあぁぁあぁぁニャ~~~あぁぁあぁぁぁあぁぁニャ~~~あぁぁあぁぁぁあぁぁニャ~~~?♪
~~~あぁぁあぁぁあぁぁあぁぁニャ~~~あぁぁあぁぁあぁぁあぁぁニャ~~~あぁぁあぁぁあぁぁあぁぁニャ~~~あぁぁあぁぁあぁぁあぁぁニャ~~~あぁぁ?♪

第436話 「あぁぁあぁぁあぁぁあぁぁニャ~?♪~~あぁぁあぁぁあぁぁあぁぁ?♪ニャ~~~あぁぁあぁぁあぁぁあぁぁニャ~~~あぁぁあぁぁあぁぁあぁぁニャ~~~?♪」

あぁぁあぁぁあぁぁあぁぁニャ~~~あぁぁあぁぁニャあぁぁあぁぁニャ~~~あぁぁあぁぁあぁぁあぁぁニャ~~~あぁぁあぁぁあぁぁあぁぁニャ~~~あぁぁ?♪
あぁぁあニャぁぁあぁぁあぁぁニャ~~~あぁぁあぁぁあぁぁぁニャ~~~あぁぁあぁぁニャあぁぁあぁぁニャ~~~あぁぁあぁぁあぁぁあぁぁニャ~~~あぁぁ?♪
あぁぁあぁぁあぁぁニャあぁぁニャ~~~ああぁぁあぁぁあぁぁニャ~~~あぁぁあニャぁぁあぁぁあぁぁニャ~~~あぁぁあぁぁあニャぁぁあぁぁニャ~あぁぁ?♪」
もちろん、情熱的で、刺激的で、活性剤的で、欲情的な、エネルギーパワーは、注入してある?♪、どんどん!、注入!、どんどん!、注入!、どんどん!、注入?♪!
みたいな?♪前回より倍増させて?♪、で、寝室に移動して、おいた、と永遠と一昼夜、内部時間で、約30日間、不眠不休?♪全力疾走?♪情熱過多?♪異口同音?♪で、
愛情を叩きこんだ?♪で、皆で?♪余韻を楽しみ?♪メイちゃんの家に、戻った、で、実は、メイちゃん、と、セレーちゃんは、年齢が、近かった様だ、
が、はっきりとは聞けていない、女性に年齢は、聞けないよね!?♪

第437話 メイちゃんの心の声「え?私の旅行の準備て?必要ないよね?、入れる??♪イヤン~?♪入れるて?♪言わないで~!?♪条件反射??♪教育されちゃった??♪新築洋館?、庭付き?、一戸建?」

で、今は、メイちゃんも、白のミニスカドレスと、純白のパンテイーを、身に着けている、元々ナースさんみたいな感じだったので、違和感はない
綺麗な足は良く、目立つが?♪、問題は、無いだろう、と、メイちゃんの旅じたくを、てっだっていたが、いまいちなので、バックに入れる振りをして、
変身?♪させておいた、汚れ防止の魔法をかけてだ、これで、ぼくのお蔭で?♪シミが出来ても、大丈夫?♪だけど、あんまり多い、湿気は、濡れるけどね、乾けば新品だ!?♪
で、メイちゃんの準備が出来たので、透明人間仕様、ドラゴンを出して、乗り込んだ、で、メイちゃんの旅行カバンは、魔法の袋に入れて置いた、
で、メイちゃんが、「私の家、不用心かしら?」、と、ぼくは、「じゃ~、入れるね、何時でも、入れる用にしとくからね!新築洋館、庭付き、一戸建」と、
亜空間にメイちゃんの新築洋館、庭付き、一戸建てルームに移動しながら変身させて、作って、置いた、

第438話 メイちゃんの・・・「・・・何が旅には情緒よ!?♪体中?♪ジンジンして何なの??♪ああ~~?♪

では出発、と、ドラゴンを、ふんわりユックリ飛ばしてみた、と、メイちゃんが「私の方が、早いわよ!ぷんぷん!?♪」と、ぼくは、「あ、ごめんなさい、
「けっこう、ノンビリですね」て、言ったの気にしてたんですね、でも、せっかくの、メイちゃんとの旅なんで、ノンビリ、行こうかと、思いまして、
ドラゴンを、普通に、飛ばすと、20~30分で、帝都ですし、ぼくだと、一瞬で、付いちゃうので、情緒?♪が、無いかな、と、考えたんですが、急ぎます?」
と、メイちゃんが、「・・・・・・、いいです」と、ぼくは、「さすが、メイちゃん、ぼくと、イチャイチャ、する気ですね!」
と、メイちゃんが、「私は、イチャイチャしません!」、と、ぼくは、「あ~、すいません、皆でイチャイチャでしたね!?♪解りました?♪」と一瞬で4人に変身して、
スリスリ?♪モフモフ?♪プニプニ?♪モミモミ?♪ツンツン?♪ピンピン?♪チュチュチュ?♪ナデナデ?♪サワサワ?♪モコモク?♪プルプル?♪モジモジ?♪
ウニウニ?♪ポンポン?♪ヌルヌル?♪ベチャベチャ?♪ヌメヌメ?♪ピチャピチャ?♪モタポタ?♪グニャグニャ?♪ドロドロ?♪ちょっとやり過ぎかな??♪

第439話 メイちゃんの・・・「・・・何が旅には情緒よ!?♪体中?♪ジンジンして何なの??♪ああ~~?♪え?、え?、え?、ぱぱ?、え?、何で?キャア~、何か言わなきゃ!、え?、ケイの事??♪あああああ~~~?♪私何言ってんの!、え??♪ぱぱ、好いの??♪気に入ったけど!?♪

と、あっとゆうまに着いてしまって、いて、ドラゴンが、気を利かせて、帝都上空を、周回してくれて、いた、既に、お昼は、過ぎているだろう、
で、メイちゃんの誘導で、城の近くの、広場に降り立った、ドラゴンを、回収してから、木の影で、透明化を、解いた、で、メイちゃんの指示で、お城に入った、
それから、少し廊下を、移動して、執務室の様な所の前に来て、ドアをノックして、お父様、入りますね、と、軽い感じで、中に入って行く、と、
初老の男性が、執務机から、立ち上がり、「メイ、久しぶり、だね、元気だったかい、」と、メイちゃんが「ええ、実は、お話しが有りまして、伺いました」
メイぱぱが、「まぁ~、立ち話も、あれなんで、座ろうか」と、応接セットの方に、移動して行き、メイぱぱが、「こちらの方達は?」
と、メイちゃんが、「実は、話とゆうのが、この方の事でして、結婚を前提に、お付き合い、をしようと思っています」と、メイぱぱが「そうか、気に入ったか?」

第440話 メイぱぱの、心の動揺、「え?、イキナリ結婚!娘はヤラン!、お前は誰だ!娘はヤラン!、おいおい地上から来れるか~ボケ!、娘はヤラン!
出れる????????、ちょっと!ちょっと!人前で、何すんの!何してんの!、何だ?娘はヤランぞ!」

と、メイちゃんが、「ええ」、と、ぼくが、「初めまして、地上に有る、ホワイト大公国の王子で、ケイと申します、宜しくお願い致します」と、頭を下げた、
と、メイぱぱが、「ほ~、地上から、か、どのように、こちらへ」、と、ぼくは、姿を消して、から「この様に、異空間を、ドラゴンで移動中に、こちらの、空中大陸を見つけまして、

入らせて、いただきました」、と、メイぱぱ、が「ほ~、面白いな、私達も空中大陸から、出れるかね?」と、ぼくが「出れますよ」
と、メイちゃんが、「え?、出れるの?」、と、ぼくが、「ええええええええええええ~?、メイちゃん、は、一生ぼくと、一心同体だよ!?♪」
と、メイちゃんを、一瞬で、抱擁して、ほっぺに、ほっぺで、スリスリ?♪スリスリ?♪しながら、ほっぺに、チュチュ?♪チュチュ?♪する、
皆、「・・・・・・・・・・・・・・・・・・?♪・・・・・・・・・・・・・・・・?♪・・・・・・・・?♪」

第441話 皆の叫び、「瞬間移動?、ちょっと!ちょっと!、まず、確認では?、何??????、ちょっと!ちょっと!人前で、何すんの!?♪何してんの!、何だ?」

と、ぼくは、「メイちゃんが、メイぱぱと、離れたくなければ、何時でも、瞬時に会えるように、して上げるよ、ぜんは急げて、ゆうし、
すぐするね」と、ぼくは、空中大陸を、エネルギー障壁で、包み込み、光の速さで、移動して、から、「じゃ、後は、入口を、作りますか」
と、メイぱぱの、執務室に、魔力シューターの入口を、作って、「じゃ、ぼくの、両親に会いに、行きましょうか」、と、ドアを開けると、
見慣れた、うちの食堂だ、で、メイちゃんを、抱擁したまま、移動した、と、丁度、皆が食堂に入って来た、両親も居るので、両親の前に
走って行き、「父様、母様、お嫁さんを、紹介します、空中大陸帝国、王女の、メイちゃんです、可愛いでしょう?♪、この、ほっぺ?♪、なんて、
マシュマロの様な、甘さですよ?♪」と、メイちゃんのほっぺに、キス?♪をした、

第442話 父様オトーの心の叫び、「空中大陸帝国?、空を飛んでる所?、ホワイト大陸?、引っ越し?空中大陸帝国を?、まぁ~、我が息子のすることだ!!!」

と、父様オトーが、「空中大陸帝国?」
と、ぼくは、「空を、飛んでる所を、見つけまして、メイちゃんが、寂しく、無い様に、ホワイト大陸の横に、引っ越して来ました」
と、父様が、「空を、飛んでる所?、ホワイト大陸?、引っ越し?、????????????????????????」
と、ぼくが、「飛んでましたよ!、それに、この大陸も、国毎に、呼び名が違うと、覚え憎いでしょ?、で、引っ越して、知りません?」
と、父様が、「飛んでたか!!!!、ホワイト大陸ねぇ~、で、どんな引っ越しだ?」、と、ぼくは、「空中大陸帝国、ですが?」
と、父様が、「空中大陸帝国かぁ~~~~~~」、と、ぼくは、「そんな事より、メイちゃんの、ぱぱさんを、紹介しないと、ね!?♪」

第443話 メイちゃんの、心の動揺、「え?、どこ?、何?、引っ越し?、空中大陸帝国を?、え?、ケイのご両親?、イキナリ?、何をしてるの目の前で??♪
「キャ~ン?♪」あ~?♪、また、濡れちゃう?♪、ケイのバ~カ~?♪、調教しすぎよ!?♪、イヤ~ン!?♪・・・・・・??????」

と、ぼくの、熱い熱い情熱的な、抱擁とキスで、顔を真っ赤に染めて、感激して、感動して、混乱している、メイちゃんの脇腹を、優しく、丁寧に、スリスリ?♪スリスリ?♪
スリスリ?♪しまくった!?♪、と、ぼくの、ぼくの、可愛い?♪可愛い?♪メイちゃんが、「キャ~ン?♪」と、飛び跳ねた、元気だね~?♪と、メイちゃんが、
空中で、羽ばたきながら「こちょぐりすぎでちょ~~~?♪、も~~~~?♪、ケイたら!?♪、シミになったら?♪、どうするのよ!?♪、ば~か~ん!?♪」
と、自分で、カミングアウト?♪してくれる、と、ぼくは、「勇気あるな~、皆の前で、さすが、愛の力は、偉大だ、神に感謝を?♪」と、祈っていると
メイぱぱも、瞬殺、出来そうな、しそうな、勢いで、飛んで来て、空中のメイちゃんの、両肩を、抑えながら、ぼくの方を、向いて、

第444話 メイちゃんの、後遺症、「え?、どこ?、何?、え?、ケイのご両親?、イキナリ?、私、何か言った???、ぱぱ、皆の前で、何言ってるの?
もう、すでに、やっちゃったのか?、入れちゃったのか?、できちゃったのか?、娘をいか・・「キャ~ン?♪」あ~、また、濡れちゃう、ぱぱのバ~カ~、イヤ~ン!」

「結婚を前提の、お付き合い、だと、メイは、娘は、言っていたが、もう、すでに?♪、やっちゃったのか??♪、入れちゃったのか??♪、できちゃったのか??♪
、娘を?♪いか・・・・・」、と、突然、「ピタン~~~~~~~~~~~~~~~」と、ゆう、轟音と、目も眩む光と共に、メイぱぱが、天井に、飛んでいる、
ゴキブリを、叩き潰した様な格好で、貼りっいていた、メイちゃんの、必殺、ビックバンアタ~ク、みたいな、攻撃波を、メイの肩をつかんでいた、メイぱぱを、
至近距離から、打ち抜いたのだ、一般人であったら、消し飛んで、チリに成って居ただろう、流石は、メイぱぱだ、空中大陸帝国、皇帝様だ、けど、少し、かなり、天然?欲求不満?

第445話 セレーちゃんの初診?「ケイの性でしょ!?♪まったく死人が出る所よ!て、何してんのよ!?♪余計なことしてないでサッサと行けよ!、男性チーム全滅でしょ!?♪
も~完全に顔出てるし!ウフ!?♪女性人も余所見してたら危ないでしょ、て、アソコも危ないでしょ更に透けてキタ?♪フフ!?♪トモー長官夫妻も来てるし、キテルけど!?♪」

と、ぼくは、「セレーちゃん、メイぱぱを、頼む、まだ、微かに息は有る、今治療を始めれば、命は助かるだろう、手足の復元は、後でぼくが、やるので、お願い、
メイちゃんの、家庭内暴力を、止めて来るね、直ぐ戻るからね!」と、セレーちゃん、ニャー、ペンギンのペンちゃん、緊急救命士チームの手術が、開始された、
海洋神トリオも近寄ってきて、助手を、してくれる、様なので、部屋の皆に「変身!?♪」と、緊急変身を、しておいた、バレリーナの様な、
見えパンスカートスケスケレース編み仕様だ、皆お揃いなのは、緊急事態なので、しょうがない?♪と、ぼくは「緊急事態なので、ごめんね?♪、でも、
皆にあってるよ?♪癖に成るかもね!?♪白衣の天使型チョーミニスカ?♪スケスケパンテーセット?♪もう頭見えてますよ!?♪」

第446話 こんなにトラップ?♪の多いエロエロ?♪風雲コケシ?♪城は、空前絶後!?♪史上最強!?♪市場最強!?♪難攻不落!?♪年功序列!?♪阿鼻叫喚!?♪

と、皆にお願いして、メイちゃんを、追いかけて、空中大陸帝国、皇帝の居城の中を捜索中だ、凄く広大だが、メイちゃんを、目がけて、行けば好いので、
半、透明化人間に変身して、幽霊のように、壁を、突き抜け、て、進んで、行けば、好いので、直ぐに、追い付けると、思ったが、人生は、そんなに、甘かった!?♪
まだまだ、太陽は、高い所にあるし、まだ、業務時間のはずだが、やって居るのだ?♪、昼ドラを生放送で?♪、オーエルは見た!?♪、夫は職場??♪、オーエルはご乱心!?♪
夫は何を??♪、オーエルは夢中!?♪、私は上司お前は部下!?♪、俺は上司お前は部下!?♪、私のをナメナサイ!?♪、俺のをクワエロ!?♪、トイレは子汁!?♪
攻撃の練習だ!?♪、何を入れてるの!?♪、食事の下準備?♪だ俺の皮をむけ!?♪、ビンは使用後のにしてよ?♪コルクが、当るは!?♪ets?♪ets?♪ets?♪

第447話 ノーマル物の罠には引っかかってしまう、単純な落とし穴の方が警戒を破る様だ、勉強になる修行を励もうと心に強く思ったよ!?♪

と、こんなに、トラップ?♪の多いエロエロ風雲コケシ城は、空前絶後!、史上最強!、市場最強!、難攻不落!、年功序列!、阿鼻叫喚!、と、大収穫だ!?♪
性教育の教材が、異世界風にアレンジされて?、実写??♪、特撮?、異世界風に翻訳の必要もない、地球で、勉強不足で、異種?、意趣?、変態?、醜態?、醜悪?
ets、ets、ets、が、まさか、この、異世界で勉強できるとは、思っても居なかった、青天の霹靂だ、ぼくの、趣味では、ないので、妖精くノ一部隊に、
情報収集、記録は、任せたが、それでも、ノーマル物の罠には、引っかかってしまう、単純な落とし穴の方が、警戒を破る様だ、勉強になる、修行を、励もうと、心に強く思った、
で、たまに、暴行に近いのも、あったので、暴行者を、そのままの状態で拘束しておいた?????????????、が、止まらない?、被害者では??♪
勘違い??♪、イヤソウだったけど??♪、ダメダメ?♪、イヤイヤ?♪、止めて?♪、て、言ってたけど??♪、後で、帰りに、メイちゃんに聞いてみよう?♪、
で、決死の思いで、抜いて??♪、難攻不落のトラップ群を、抜け??♪、抜け??♪、え?、ぼくまだ、抜けないよ!??♪、と、変な質問?、誰?

第448話 ・・・・・・・・・・・・大丈夫、メイちゃん、今、やっとく??♪

メイちゃんの居る部屋にたどり着いた、普通の寝室の様で、豪華なベットに、美人の熟女が、眠っていた、目元が、メイちゃんにそっくりだ、
で、ぼくが、「メイちゃんのままさん?、メイちゃんに似て美人だね!?♪」と、メイちゃんが、「まま、ず~と、ず~と~~~、起きないの、それで、ぱぱと、ケンカして、
あのケイと、最初に会った、古い洋館に住んでいたの、元々は、ままが、休暇で、絵を、書いたり、休憩したり、するのに、使っていたのよ、
ままも、ぱぱのお仕事を手伝って居て、忙しくて、ままとの思い出は、あの、古い洋館で、の一時が、一番長いのよ」
と、ぼくが「ぱぱとは、何で、ケンカを、?」、と、メイちゃんが、「ぱぱは、仕事、仕事で、ままをほったらかしで、娘の私まで、この部屋から、追い出して、
夜もカギを閉めて、入れさせて、くれなかったのよ、信じられる?、考えられないでしょ!」と、ぼくは、「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
と、ぼくは、頭を、ぽりぽり、掻きながら、首捻っていると、メイちゃんが、「ケイ、ヒドイは、あんな事や?♪、恥ずかしい事?♪、いっぱい?♪、いっぱい?♪、
いっぱい?♪、いっぱい?♪、いっぱい?♪、いっぱい?♪、やったり?♪、したり?♪、ひくり返したり?♪、入れたり?♪、出したり?♪、抜かなかったり?♪、
変な所に入れたり?♪、変な物入れたり?♪ets?♪、ets?♪、ets?♪、」

第449話 何の確認よ!、このエロエロ魔王が!?♪

と、ぼくは、頭を、ぽりぽり、掻きながら、首捻って「・・・・・・・・・・・・大丈夫、メイちゃん、今、やっとく??♪」
と、メイちゃんが、「え??♪、あ?♪、・・・・・・・・・・・・・・?♪」と、真っ赤な顔をして、下を、向いてしまった、
と、ぼくは、指を指しながら「見ていい??♪」と、メイちゃんが、「え?、解るの?」、で、ぼくは「じゃ、確認するね!?♪」と、布団をはがして、て、見た、
と、「バカ~ン」と、寝室に好い音が響き渡った、と、メイちゃんが、「え?、いきなり、まま、に何するのよ!?」と、ぼくは「え?、確認??♪」
と、メイちゃんが、「え?、違うでしょ?」と、ぼくは「え?、確認??♪」、と、メイちゃんが、「え?、何の確認よ!」と、ぼくは「ここの?♪、確認??♪」
と、再び「バカ~ン」と、寝室に好い音が響き渡った、と、メイちゃんが、「え?、いきなり、まま、に何するのよ!?」と、ぼくは「え?、確認??♪」
と、メイちゃんが、「え?、ちょっと、何時まで、ままの、ベット上で、ままの股の間で、スカートめくって、ままのアソコを、ツンツン?♪、ツンツン?♪、
してるのよ!?♪、やめなさいよ!、まったく!、どんだけよ!?♪」と、ぼくが、「え?確認??♪」と、再び「バカ~ン」と、メイちゃんに頭をどつかれた
と、メイちゃんが、「え?、何の確認よ!、このエロエロ魔王が!?♪」、と、ぼくが、「え??♪エロエロ魔王??♪、新鮮な響きだ!?♪な~?♪」

第450話 触診?、普通そんな所で、しないでしょ?やめなさいよ!え?「・・冗談?」

と、メイちゃんが、「な~、じゃないでしょ!、ままのアソコ、ツンツン?♪、ツンツン?♪、するのやめなさいよ!」と、ぼくは「え?、確認??♪、触診!は?」
と、メイちゃんが、「触診?、じゃないでしょ!、ままのアソコ、ツンツン?♪、ツンツン?♪、するのやめなさいよ!」と、ぼくは「え?、確認??♪、触診!は?」
と、メイちゃんが、「触診?、普通そんな所、で、しないでしょ??♪やめなさいよ!」と、ぼくは「え?、そんな所??♪」
と、メイちゃんが、「ままのアソコよ!?♪」と、ぼくは「え?、ままのアソコ??♪」と、メイちゃんが、「・・・・・?♪」と、再び「バカ~ン」と、メイちゃんに頭をどつかれた
と、ぼくは「え?」と、メイちゃんが、「・・・・・・・」と、再び「バカ~ン」と、メイちゃんに頭をどつかれた
と、ぼくは「え?え?」と、メイちゃんが、「・・・・・・・」と、再び「バカ~ン」と、メイちゃんに頭をどつかれた
と、ぼくは「え?え?え?」と、メイちゃんが、「・・・・・・・」と、再び「バカ~ン」と、メイちゃんに頭をどつかれた
と、ぼくが「と、冗談は、置いといて、実は!」と、メイちゃんが、「・・冗談?」と、再び「バカ~ン」と、メイちゃんに頭をどつかれた
と、ぼくが「ゴメン、ゴメン、メイちゃんが暗くなっちゃったんで、明るくしようと思って!?♪本当の理由が有るんだ」と、メイちゃんが、「・・理由?」

第451話 つるつるてん、ゆうな!?♪、将来の色??♪、確認て、それか?それだけか?

と、ぼくが、「実は、色の確認が、したくて、」と、メイちゃんが、「・・色?」
と、ぼくが、「実は、ここの、毛の色の確認が、したくて、」と、メイちゃんが、「そこの毛の色?、もしかして、病気が、治るの?」
と、ぼくは「え?」と、メイちゃんが、「じゃ、何?」と、ぼくは「将来の色が知りたくて」と、メイちゃんが、「将来の色?」
と、ぼくは「そう、そう、メイちゃんまだ、つるつるてん、だから、何色になるか、知りたくて、やっぱり、夫ととして、知っとかないとね?♪」
と、再び「バカ~ン」と、寝室に好い音が響き渡った、と、メイちゃんが、「つるつるてん、ゆうな!?♪、将来の色??♪、確認て、それか?それだけか?」
と、メイちゃんが、真っ赤な顔をして、睨んでくる、ので、ぼくは、メイちゃんを、手招きして、メイままの、股間を、見せる
と、メイちゃんが、「え?、何よ?、綺麗だけど??♪」と、ぼくは「え?メイちゃんのアソコの方が、ピンクで、ツヤツヤで、もっと、もっと、綺麗だよ!?♪」
と、どや顔で?♪、胸を?♪、張ると?♪、メイちゃんが、「ハイ、ハイ、解りました、で、何?」と、ぼくは、「メイちゃんなら、この、痕、解るよね?」

第452話 エロエロ魔王さま、ゆうな!、ケイは見ないの??♪

と、メイちゃんが「え?、何」と、ぼくは「・・・・・・・・・変身!?♪」と、メイちゃんを、全裸にした、と、メイちゃんが「え??♪ひゃ~ん??♪何するの?、するの??♪」
と、ぼくは、「何を、言ってるの?、するの??♪」、メイちゃんが、「・・・・・・え?、しないの??♪」、と、ぼくは、「このエロエロ魔王が!?♪」
と、メイちゃんが、「え??♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?♪」
と、ぼくは、「エロエロ魔王さま、自分の股間を、見てもらえます!?♪」と、再び「バカ~ン」と、寝室に好い音が響き渡った、
と、メイちゃんが、「エロエロ魔王さま、ゆうな!?♪、ケイは見ないの??♪」と、ぼくは、「・・・・・・・、じゃ、ままさんの横の座ってね!」
と、ぼくは、二人の、股間の痣を見比べていく、と、メイちゃんが、「・・・・・え?、何で?、誰が?」
と、ぼくは「さっき、触診て、確認て、言っていたの覚えてる?、普通は、しない、て、メイちゃんは、言ってたよね?」メイちゃんが、「・・・」

第453話 メイぱぱも人間だから、許してね!?♪

と、ぼくは「もう、解っているよね、この部屋にカギを掛けて、管理出来る人、していた人を、普通に出来る事が、なくなって、ワラをもツカム思いで
居た人の事を、その上、娘にも理解されず、離れていかれて、しまい、やっと、自分の元に、帰って来たと、思ったら、嫁に行ってしまって、もう、会えないかもしれない
、少し、恥ずかしい、思いは、したかも知れないけど、解って上げてね、ケガは、治療してあるんで、安心して、で、メイまま、は、命に別状は、無くて、
魔力量が多かった為に、空中大陸の浮遊魔力と、干渉してしまい、防衛本能として、体の生命維持のみで、後の能力を、防御に当てている、ので、
しばらく、僕の亜空間の治療室で、魔力波長を、調整すれば、目を覚ますよ、それに、メイちゃんも、後で、ぼくと、治療しようね、じゃないと、今以上は、成長出来ない
よ、メイちゃんと、ままさん、魔力の波長は、そっくりで、ままは、たまたま、防護とゆう、方法を、体が自然に取った様に、メイちゃん体も、魔力の増大を、
防ぐ為に、成長を、抑える様に、体が自然に、防衛している、様だ、それに、今後、メイちゃんや、メイまま、が子供を、生んでも、大丈夫、だよ、
今、空中大陸の浮遊魔力を、改造して、海洋牧場を、妖精達に作くらせているからね!、とゆうことで、メイままを、亜空間治療室に入れるけど、いいかい?」
と、メイちゃんが、「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?♪」
と、ぼくは、メイままを、亜空間治療室に移動して、メイちゃんを、抱っこ?♪しながら、帰ることにした、

第454話 お城の七不思議、「お城で、エロエロすると、床が濡れるぞ!おおおお~~~エロこわ!?♪」

で、帰る途中、気持ちは一直線に、場内のエロエロ地図を、元に、ジグザグに急いで、ノンビリとメイちゃんと猛勉強をしながら、移動したが、途中から、メイちゃんがお疲れで、
ぼくの、棒イスだとクッションがありすぎて、支えが無くて、座れないので、ぼくが少年変身して、棒イスに、乗せて、抱っこして上げた、が、普通のイスと違って
中に入るイスて、座り心地、大丈夫かな??♪と、心配しながら、ゆっくり走りながら、振動を付けて歩いていく、と、「ふ」と、後ろを、見ると、メイちゃんが、
道に迷わないように、来た道に印を付けてくれて居た、何とゆう、心遣いだ、感激だ、でも、僕のエロエロ地図が、あるから、大丈夫だから、休むように言ったら、
「ガブリ」?♪と、ぼくの首にスキンシップしてきた、チョー可愛い、超ツンデレさんだ、もえ、モエ、する、ので、イスに、超高周波を、掛けて、コリを、ほぐして上げた?♪、
逆に、キツク成った様な気もするが、気のせいだろう?♪、ただし、メイちゃんが、道に迷わないように、来た道に付けてくれて居た、印は、更に濃ゆく、クキリ、ハッキリ
繋がって、見える様になり、少しは、コリがほぐれたのかも知れない?♪、が、後日、お城中に、変な噂が出始め、その内、お城の7不思議に数えられて居るとか、居ないとか、

第455話 あ、失敗した、コウボウモも筆の誤り、てゆうよね、筆違い?、別のふで?フフ!?♪

で、食堂に戻ってきたが、まだ誰も、来ていなかった、ので、皆の部屋をのぞきに行った、と、ぼくは、「あ、失敗した、コウボウモも筆の誤り、てゆうよね、
筆違い?、別のふで?フフ!?♪、と、皆、服を着たままだ、よほど、ぼくデザインのバレリーナの様な、見えパンスカートスケスケレース編み仕様の、
白衣の天使型チョーミニスカ?♪スケスケパンテーセット?♪が、お気に入り?、て、実は脱げなかったりして、て、ぼくデザインのバレリーナの様な、
見えパンスカートスケスケレース編み仕様の、白衣の天使型チョーミニスカ?♪スケスケパンテーセット?♪の上から、保護膜を、掛けていたのだ、
もしも、殿ご乱心!、とか、殿気を確かに!、とか、成ると、危ないので、家族、皆の安全の為の処置だ、と、でも、結果、オーライ??♪、新境地開花か??♪、元から??♪
趣味??♪、プレイ??♪、何プレイ??♪、て、ちゃんと、隙間から出来てる様で、メダタシ、めでたし、て、男の方が、布の上から、出すと、布に下から、押し上げられ
、横から出すと、右に、左に、踊るようで、普段より、エキサイトするようだ??♪、一応、メイちゃんも、一緒に見に来ていたら、後遺症の性で??♪、元々??♪
で、二人で変身して、セレーちゃんチームに参戦した?♪、結果、やっぱり研究は、まずは、実験あるのみ、1に実験?♪2に実験?♪3も実験?♪4も実験?♪5も実験?♪だ、
余談として、もう一の結果としては、女性も、布で擦れて、ヨロシイヨウダ!?♪、

第456話 好い夫婦に戻れると良いね!

で、メイぱぱ、は、セレーちゃん達の治療で、一命を取り留め、て、客間の亜空間ベットルームで、絶対安静状態で、寝かさらて、居たので、完全に治療を完了して、
メイままも、一緒の部屋に、入れて、サービスデ、ぼくデザインのバレリーナの様な、見えパンスカートスケスケレース編み仕様の、白衣の天使型チョーミニスカ?♪
スケスケパンテーセット?♪に、二人で、変身させておいた、今回も、ちゃんと、脱げない様にしておいたので、変なプレーには、ならないと、いいね、で、部屋ごと、
情熱的で、刺激的で、活性剤的で、子多産的で、欲情的な、エネルギー、パワーを、急速充填しておいた!、どんどん!、注入!、どんどん!、注入!、
どんどん!、注入!、みたいな?♪、で、子種も、注入しておいたので、今度も、やれば、出来るだろう、二人が起きるまで、どんどん!、注入!、どんどん!、注入!、
どんどん!、注入!、みたいな?♪、で、多分、メイぱぱ、が、大分先に起きる、し、あそこも、起き?♪るだろうから、ヌルヌル?♪ゼリーを、サービス?♪しておいた、
まぁ~、夫婦だから、寝てる内に、やっても、メイままも、許してくれるだろ?♪、し、メイぱぱも、久しぶりで、練習時間が、有った方が、好いだろうし、
いままで、抑圧されて居た勢いの物を、いきなり、病や上りの、メイままに、ぶつけたら、ドン引きされて、夫婦仲が、不味くなると、メイちゃんが可愛そうだ?♪、

第457話 病や上りのメイままにドン引きされて、夫婦仲が不味くなると、メイちゃんが可愛そうだ?♪

で、子種も、注入しておいたので、今度も、やれば、出来るだろう、二人が起きるまで、どんどん!、注入!、どんどん!、注入!、
どんどん!、注入!、みたいな?♪、で、多分、メイぱぱ、が、大分先に起きる、し、あそこも、起き?♪るだろうから、ヌルヌル?♪ゼリーを、サービス?♪しておいた、
まぁ~、夫婦だから、寝てる内に、やっても、メイままも、許してくれるだろ?♪、し、メイぱぱも、久しぶりで、練習時間が、有った方が、好いだろうし、
いままで、抑圧されて居た勢いの物を、いきなり、病や上りの、メイままに、ぶつけたら、ドン引きされて、夫婦仲が、不味くなると、メイちゃんが可愛そうだ?♪、

第458話 皆で着れば、制服だよね!?♪そんな訳あるか~~~~!

で、皆で着れば、制服だよね!?♪そんな訳あるか~~~~!みたいな!、感じで、皆で、ぼくデザインのバレリーナの様な、見えパンスカートスケスケレース編み仕様の、
白衣の天使型チョーミニスカ?♪スケスケパンテーセット?♪で、皆、お揃いで、食堂に、勢揃いしている、なかなか、壮観だ!?♪絶景?♪絶景?♪不可、絶景?♪不可、
絶景?♪絶景?♪不可、絶景?♪不可、絶景?♪不可、絶景?♪不可、絶景?♪不可、みたいな、感想だ?♪、と、父様オトーが、「ケイ、この、格好は、どうにか、ならんのか?」
と、ぼくが、「え??♪」、と、父様オトーが、「この格好だよ!??♪」
と、ぼくが、「え??♪」、と、父様オトーが、「え?」
と、ぼくが、「え??♪」、と、父様オトーが、「え?、まさか、このまま??♪」
と、ぼくが、「え?、いいの??♪」、と、父様オトーが、「え?、女性は・・・?♪、男性も?」

第459話 皆「???♪、・・・・?・・・?・・・、?♪、・・?・・、?♪、・・・・?・・・、?♪、・・?・・・??・・・・・・、?♪、・・・・・?・・?・・、?♪」

と、ぼくが、「え??♪」、と、父様オトーが、「男性は、どうにか、ならんのか?」と、「ペチン」と、母様ミーに、頭をハタカレテいた、
と、ぼくが、「え??♪」、と、父様オトーが、「このままか?」、母様は?♪
と、ぼくが、「え??♪」、と、父様オトーが、「・・・・・・?」、母様は?♪
と、ぼくが、「え?、脱げました??♪」、と、父様オトーが、「・・・・・・・?♪」、母様は?♪
と、ぼくが、「脱げませんでしたよね!」、と、父様オトーが、「・・・・・・・?♪」、母様は?♪

第460話 問題ありました??♪ここに、宣言したいと、思います、ここ、ホワイト大公国及び、友好国の制服は、ぼくデザインのバレリーナの様な、見えパンスカートスケスケレース編み仕様の、白衣の天使型チョーミニスカ?♪スケスケパンテーセット?♪で、皆、お揃いに、したいと、思います、皆さん、よろしいですね!

と、ぼくが、「問題ありました??♪」、と、父様オトーが、「・・・・・・・?♪」、母様は?♪
と、ぼくが、「大丈夫ですよ!ちゃんとオッシュの魔法掛けてありますから何時でも清潔ですよ!、問題ありました??♪」、と、父様オトーが、「・・・・・・・?♪」、母様は?♪
と、ぼくが、「では、問題が無い様なので、ここに、宣言したいと、思います、ここ、ホワイト大公国及び、友好国の制服は、ぼくデザインのバレリーナの様な、見えパンスカートスケスケレース編み仕様の、白衣の天使型チョーミニスカ?♪スケスケパンテーセット?♪で、皆、お揃いに、したいと、思います、皆さん、よろしいですね!」
と、皆は、「???♪、・・・・?・・・?・・・、?♪、・・?・・、?♪、・・・・?・・・、?♪、・・?・・・??・・・・・・、?♪、・・・・・?・・?・・、?♪」

第461話 何が、違うのよ!?♪

と、ぼくが、「問題無さそうなので・・・」と、食堂に「ペチン」と音がして、セレーちゃんに頭を叩かれた、「冗談は、ほどほどにね!?♪」、母様は?♪
と、ぼくが、「普通ハイレグパンテーセットでは?」と、食堂に「ペチン」と音がして、セレーちゃんに頭を叩かれた、「冗談は、ほどほどにね!?♪」、母様は?♪
と、ぼくが、「普通パンテーセットでは?」と、食堂に「ペチン」と音がして、セレーちゃんに頭を叩かれた、「冗談は、ほどほどにね!?♪」、母様は?♪
と、ぼくが、「見えパンスカート普通うレース編み仕様では?」と、「ペチン」セレーちゃんに頭を叩かれた、「ほどほどにね!?♪」
と、ぼくが、「ミニスカート普通うレース編み仕様では?」と、「ペチン」セレーちゃんに頭を叩かれた、「まだまだね!?♪」
と、ぼくが、「ミニスカドレスにスケスケパンテーセット?♪では?」と、「ペチン」セレーちゃんに頭を叩かれた、「何でまスケスケパンテーよ!?♪」
と、ぼくが、「気が付いた?♪」と、「ペチン」セレーちゃんに頭を叩かれた、「気が付くわよ!?♪」
と、ぼくが、「ミニスカドレスにヒモ、パンテーセット?♪では?」と、「ペチン」セレーちゃんに頭を叩かれた、「何が、違うのよ!?♪」

第462話 パンテーから離れなさいよ!、パンテーは、個人で決めれば好いでしょ!?♪セレーちゃんはOKね?♪

と、ぼくが、「ミニスカドレスに・・・」と、「ペチン」セレーちゃんに頭を叩かれた、「パンテーから離れなさいよ!、パンテーは、個人で決めれば好いでしょ!?♪」
と、ぼくが、「・・・」セレーちゃんはOKね?♪、と「ペチン」と、セレーちゃんに頭を叩かれた、「変な事考えたでしょ!?♪まったく!?♪も~!?♪」
と、ぼくが、「さすがは、セレーちゃん以心伝心!?♪一心同体?♪」、と「ペチン」と、セレーちゃんに頭を叩かれた、「やっぱり!?♪まったく!?♪も~!?♪」
と、中々、ぼくのセレーちゃんは、値切りの才能が、高い様だ、大商人に成るかもしれない、こんど、教えを乞をうと、心に誓った
と、ぼくが、「変身!?♪」、とミニスカドレス、チョーハイレグパンテーセットに、全員変身した、やっぱり、壮観、絶景、風光明媚、だ!、だ!、だ!
と、ぼくが、「では、問題解決した様なので、ここに、宣言したいと、思います、ここ、ホワイト大公国及び、友好国の制服は、この、ミニスカドレスに決定します!?♪
で、皆お揃いに、したいと思います、皆さん、よろしいですね!」
と、皆は、「?・・・?・・・?・・・・・?♪・・・・?・・・・・?・・・・?・・・・?♪・・・・・・・?・・・・?・・・・?♪・・・・・・・?・・・?♪・・・」

第463話 え?、途中から脱げましたよね!

では、食事に、と、思ったら、父様オトーが、「え~、あ~、ケイ、お前には、似合って居る様だが、私達は、男性には、かなり、抵抗が、有るのだが!」
と、ぼくが、「え??♪」、と、父様オトーが、「このままか?」、母様は?♪
と、ぼくが、「え??♪」、と、父様オトーが、「・・・・・・?」、母様は?♪
と、ぼくが、「え?、脱ぎませんでしたよね??♪」、と、父様オトーが、「・・・・・・・?♪」、母様は?♪
と、ぼくが、「え?、途中から、脱げましたよね!」、と、父様オトーが、「・・・・・・・?♪」、母様は?♪
と、ぼくが、「問題ありました??♪」、と、父様オトーが、「・・・・・・・?♪」、母様は?♪

第464話 回さなければ良いのでは?

と、ぼくが、「大丈夫ですよ!今回のミニスカドレスは、こんな感じにしなければ見えませんから」と、皆がバレリーナの様にくるくる?♪くるくる?♪足を上げ下げしながら、
踊りだした、と徐々に顔が見え始めた、玉は元からタヌキの様に両側にはみ出している、中々シュールな絵に成っている、もちろんメイぱぱも入って居る、問題は、なさそうだ!?♪
と、皆は「?・・・?・・・?・・・・・?♪・・・・?・・・・・?・・・・?・・・・?♪・・・・・・・?・・・・?・・・・?♪・・・・・・・?・・・?♪・・・」
と、ぼくが、「問題無さそうなので・・・」と、食堂に「ペチン」と音がして、セレーちゃんに頭を叩かれた、「バカは、ほどほどにね!?♪」、母様は?♪
と、ぼくが、「え?」と、食堂に「ペチン」と音がして、セレーちゃんに頭を叩かれた、「冗談は、ほどほどにね!?♪」、母様は?♪
と、ぼくが、「回さなければ良いのでは?」と、食堂に「ペチン」と音がして、セレーちゃんに頭を叩かれた、「冗談は、ほどほどにね!?♪」、母様は?♪

第465話 半分本気だよ!戦闘回避の為の阻止力としてのミニスカドレスをぜひに採用を!更に戦力アップにぼくデザインのバレリーナの様な、見えパンスカートスケスケレース編み仕様の、白衣の天使型チョーミニスカ?♪スケスケパンテーセット?♪じゃないと、破壊力が半減するかも!

と、ぼくが、「半分本気なんだけど!」と、食堂に「ペチン」と音がして、セレーちゃんに頭を叩かれた、「本気?、冗談は、ほどほどにね!?♪」、母様は?♪
と、ぼくが、「冗談じゃないよ、本気だよ!」と「ペチン」セレーちゃんに頭を叩かれた、「ほどほどにね!?♪」
と、ぼくが、「でも、この格好を、みて、戦闘したいと思う?」と「ペチン」セレーちゃんに頭を叩かれた、「?!?♪」
と、ぼくが、「戦闘回避の為の、阻止力として、のミニスカドレスを、ぜひ、に、採用を!」と「ペチン」セレーちゃんに頭を叩かれた、「?!?♪」
と、ぼくが、「と、やっぱり、ぼくデザインのバレリーナの様な、見えパンスカートスケスケレース編み仕様の、白衣の天使型チョーミニスカ?♪スケスケパンテーセット?♪
じゃないと、破壊力は、半減するか、んんんんん~~~~~!」

第466話 セレーちゃん、OK、ドンドン!、パフパフ!、冗談、半分、本気、半分

と、悩んでいたら、「ペチン」セレーちゃんに頭を叩かれた、「もう好きにして!?♪」
と、ぼくが、「え?、良いの!?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪」
と、セレーちゃんは、「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハ~~~~~」
と、皆は「?・・・?・・・?・・・・・?♪・・・・?・・・・・?・・・・?・・・・?♪・・・・・・・?・・・・?・・・・?♪・・・・・・・?・・・?♪・・・」
と、ぼくが、「変身!」と、皆の服を、元々の、自分達の、服装に戻しっ、メイままの所に、歩いて、行きながら、「冗談、半分、本気、半分は、おいて置いて、

第467話 メイままさま初めまして皇帝陛下の手綱ユルユルすぎですよ、お仕置きを!?♪

メイままさま、初めまして、ケイと、もうします、多少は、余韻の間に、皇帝陛下より、お聞きしたとは、思いますが、今回、娘メイの、伴侶と、成りました、
今後とも、皇帝陛下の手綱を、しっかりと、引きずり回して、頂きまして、娘メイの心胆を、騒がせないよう、に調教を、お願いいたします、そうすることこそが、
お互いの、幸福に繋がる物と、思います、来春には、お子様も出来、子育ても始まりますが、皇帝陛下の様に、仕事にかまけて,娘メイを、悲しませる事が、無い様に
ご拝領を、お願い致します、と、家族は、一番大事に考えて、おりますが、我が妻達こそが、一番であり、最優先と成ります、くれぐれも、娘メイを悲しませる、
言動、行動は、お控えください、これまでの、皇帝陛下の行いは、娘メイが、悲しみますゆえ、不問としますが、今後は、ご自嘲が、出来る様に、教育をお願い致しま、

第468話 メイちゃんの心「私の為に怒ってくれてるチョー嬉し?♪?♪」美少女二人の悲鳴「ヤバくな!、エネルギーダダ漏れよ!、皆消飛んじゃうかも!」

と、耳に痛い事は、この辺にしまして、メイままさまの、体調を、確認させて、頂きたいのですが、宜しいでしょうか?、と、手を出そうとしたら、
両方の腕に、抱っこちゃん人形の様に、セレーちゃんと、メイちゃんが、ぶら下って居た、ちょっと、離れた、だけで、チョウー寂しかった、様だ、二人共チョーラブリー
?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪
と、二人を、それぞれ、お姫様抱っこを、して、テーブルに連れて行った、

第469話 メイまま、おめでとうございますご懐妊です出産予定は来春ですよ!?♪

残ったぼくは、では、確認させて、頂きます、と、メイままのお腹に、手を当ててみた、で、エネルギーを注入してみる、と、やはり、懐妊している、で、ぼくは
「メイまま様、おめでとうございます、ご懐妊されて、居ます、出産予定は来春、になります、男の子、女の子、女の子の3つ子さん、ですね、改めて、
おめでとうございます、メイの様な、聡明で、賢い、お子に、お育てください、メイも喜びます、と、お腹のお子様達は、ぼくの、エネルギー保護膜で保護して居ますので、
教育的指導程度で、あれば、問題有りませんが、今回の様なのは、教育的指導以上ですので、自動的にシャットアウトにして、お預けにします?♪、
問題が、有れば、この、魔球を、この、ブローチに、入れときます、

第470話 お守り身に着けて居れば2~3回なら生き返れますよ!?♪

ブローチ自体も、お守り使用に成っていますので、身に着けて居れば、2~3回なら、生き返れますので、お持ち下さ、と、首に掛けて、あげた、
で、セレーちゃんと、、メイちゃん、リリねい様、母様ミー、父様オトー、オバー様、オジー様、トモー長官、トモー長官夫人、ネーサン、カイオー、白竜、赤竜、
カメさん、ペンちゃん、ペンギンのペンちゃんの、ニャー、メイぱぱ、の首に掛けて、あげた、
で、ペンギンのペンちゃんのを、膝に抱えて、席に付いた、もちろん、両側には、ぼくが、セレーちゃんと、メイちゃんを膝に乗せて座っている、
で、ぼくが、セレーちゃんと、メイちゃんと、ペンギンのペンちゃんに、「お口、あ~ん?♪」、すると、「皆で、パックン?♪」してくれる、で、ニャーは、ぼくの前の机の上で、
自分の分を、ぱくぱく、と食べている、皆も、話しながら、雑談しながら、情報交換しながら、食事をしている、様だが、ぼくの平行思考は、美少女二人?♪と、
乙女二匹?♪に釘づけで、役に立たない、また、食べ終わると、皆、お茶にしていた、で、空中大陸帝国の話に成り、皆で、行って見る事にした、テータイムも終わり、

第471話 皆で空中観光だ!

皆で、食堂の魔法のドアから、空中大陸帝国、皇帝執務室の魔法のドアへ、移動した、移動後、お城の中を、見学した後、テラスに出て、皆で、空中観光を、してみた、
ぼくが、大きめの魔法のジュータンを、出して、空中大陸帝国中の、名所旧跡を、メイまま、に、美人添乗員役をしてもらい、「ただいま~、下に見えますのが、
帝国で一番の大きさの、空中大陸湖に成っており、空中大陸最大の、空中大陸湖漁港が有名で、干物が特産に成っております、では、漁港市場に行って、見ましょ、
美味しい、新鮮なお魚を、お昼に、頂きましょ~!、運転手さん、あそこの広場に、駐車してください~!、と、ぼくは運転手さんだぞ!、「はぁ~~い、下車の準備を
お願いします~~!、と、懐に酒ビンを入れる人が居るので、え~と!、お酒はそのままで良いですよ、また、出しますので、お好きな、銘柄が、有れば、覚えといて、
後で、教えてくださいね~~!、幾らでも、出しますので、では、駐車します~~~~!」と、広場に降りた、

第472話 空中大陸帝国皇帝陛下もイメチェンだぞ!「変身!」福笑い型ピエロ様式化粧、実はイジメ?、体罰?、友達創り?

回りの群集が、依って来たが、皇帝陛下の姿を、見つけて、
平伏しつつ、遠巻きにして、緊張しているので、ぼくは、「変身!」と、ぼくデザインのバレリーナの様な、見えパンスカートスケスケレース編み仕様の、
白衣の天使型チョーミニスカ?♪スケスケパンテーセット?♪は、勘弁してあげて、トランクスにしておいて上げた、これで、緊張が溶けて、周りが和むだろう、と、
空中大陸帝国、皇帝陛下を変身させておいた、と、群集は、皇帝陛下と、目を、合わせ無い様に、目を伏せて、逃げて行く、と、空中大陸帝国、皇帝陛下の顔が怖い様なので、
ぼくは、また「変身!」と、福笑い型ピエロ様式化粧で、メークして上げた?♪、本人が慣れるまで、永遠に、そのままにしておこう、さすがに、眼光鋭くしても、メークには
勝てないし、既に、誰だか、解らなく成っているので、群集も、気にしなくなった、

第473話 メイちゃんとメイままにかかれば、皇帝陛下も、大人のおもちゃ??♪

が、知り合いや、高級役人、特に魔法使達は、空中大陸帝国、皇帝陛下の膨大な魔力で、
解る、らしく、最敬礼しながら、怪訝な顔を、しながら、遠ざかって行った、皇帝陛下とも有ろうお人が、まだまだ、器の小さい事だ、しばらくは、修行が必要だろう、
と、メイクでは、肌荒れするかも、知れないので、顔の肌の色を変えて置いた、ので、服を汚したり、肌にゆわ感も、無く、過ごせるだろう、良い事を、した、
と、メイちゃんも、メイままも、二人で笑いながら?♪、皇帝陛下を、イジリ、まくって、おもちゃにしている、大人のおもちゃ??♪
で、千年以上、空中大陸帝国、皇帝を、しているので、周りの家臣や、住民に顔は、知れ渡っているし、ここ最近は、家族のことで、ず~と、きげんが、悪かったので、
敬遠されて、居た用なので、丁度いいだろう?♪、

第474話 皆でハトバスツアーだぞ!?♪

で、皆で、鮮魚市場を、見て回り、食べたい物を、買いあさり、鮮魚市場場外販売食堂で、美味いと評判の店に入り、買った物も、一緒に料理してもらったが、
海洋出身チームには、物足りない様で、海の幸も、大量に出して、店の人達にも、食べてもらい、今後は、空中大陸帝国、でも、海産物が、大量に流通するので、
良い練習だろう、で、皆食べ終わったので、広場に移動すると、結構人が、集まって来ていた、これから、空中大陸帝国、の周辺に建設した、養殖場を、見学に行くので、
関係各所や、一般の人でも、希望者は、同行出来る、旨を、連絡しておいたのだ、なので、魔法のジュータンを、巨大化して、全員乗れる用にしてから、出発した
で、今度の案内役は、ぼくが、する事になっつた、もちろん、誰も全容を知らない、為だ、では、出発と、魔法のジュータンを、上空に上げて行く、
周りから、感嘆の声が、漏れた、メイちゃんや、皇帝一族の血筋しか、飛べる能力は、無いらしく、大分部の人が、初めて、空を飛んだ様で、興奮して、喜んでいた、

第475話 皆で現状の空中大陸帝国状況を確認だぞ!?♪

ので、一先ず、空中大陸帝国の現在の全容が、見える位置まで、上空に上がって行った、大陸の周囲に青い大海原が、見えて来た、本当に真ん丸だ、空中大陸帝国自体が
真ん丸に、切り取られた様な形ちに成っている、かなり人為的な物を、感じるが、今の所、特に原因は、特定出来て居な、し、空中大陸帝国、自体を、浮遊させていた
エネルギーも、まだ、解析の途中だ、で、上空から、空中大陸帝国を、見ると、緑の大地の外延部に白い淵が模様の様に、見える、で、皆に現状の空中大陸帝国状況を
確認して、もらったので、外延部に白い淵の模様に近づいて行く、また、皆から、どよめきが、起きて来た、白い淵の模様が近ずくに連れ、広い帯状に見えて来たのだ、

第476話 空中大陸帝国も昔は地上に有ったらしい、今は、おとぎ話??♪

上空から、見た白い線が、実は、数キロの幅の砂浜なのだ、以前、空中に、大陸が、有った時は、外縁部の森で、行き成り、異空間障壁で、遮断されて、先に行けなかったのだ
その先は、白く雲が掛かって居て、状況が、つかめなかった、外には出れなかったのだ、出れても、皇族で、なければ、転落していた、だろう、し、皇族も出れなかったのだ、
では、なぜ、空中大陸帝国の名が付いたか、は定かでは、無いが、皇族の間では、、かっては、この、空中大陸帝国も、地上にあり、今は、空の上を、飛行していると、
語り継がれて、居たらしい、が、最近は、気にする人もなく、地上が、有る事も、メイちゃんの様に、本当の情報か、おとぎ話か、区別が付かない状態だったらしい、

第477話 順応性の有る人材は、スカウトするぞ!?♪

で、海岸近くの浜辺に着陸した、この、砂浜は、ぼくが、後から、付けた物だ、海岸線を、開発するにま、まず、森の伐採からでは、大変だし、せっかく有る森を
切り倒す事も無いので、作って見た、で、砂浜の横に、幅の広い石畳の道路が出来ていて、森に向かって、一直線に北に向かって、伸びていて、森を抜けて、帝都まで
一直に行ける、で反対側は、海に向かって、伸ていて、大きな港街を、妖精達が、一生懸命に作っている所だ、今、降りた所は、港町の外れなので、街並みを、見ながら
港に向けて、歩いて行く、で、港には、海産物市場用の巨大な建物や、倉庫群、荷揚げ場所、船の接岸用の岸壁が、多数、建造中だ、と、ぼくは、魔法拡声器で、
皆に説明しながら、歩いている、実際に、マイクとか、有る訳では、無いが、体面して、喋る様に、聞こえる、し、ぼくにも、聞こえるので、同じ質問が、多い時は、
ぼくの口から、全員に向かって、説明している、ので、話が早い?♪、し、個別の質問は、妖精達に、説明させている、し、直接質問してる、人も見受けられた、中々
順応性の有る人材だ、後で、仕事を、依頼して、見様と、考えながら、説明して行く、

第478話 条件は外部の人間より有利だ、後は自分達のヤル気しだいだぞ!?♪

で、ほぼ、同等の都市が現在、ホワイト大公国側の海岸線と、
新南海共和国側の海岸線に、建築中で、両都市への、移住の希望者の勧誘を、妖精達にさせている、所だと、説明した、と、皆から、空中大陸帝国で、は、まだ、
勧誘されたこと、が、無いと、質問されたので、ぼくは、空中大陸帝国は、他の地域と、違い、余りにも、文化と、歴史的背景が、違い過ぎて、過保護な状態で、有るので、
もし、同じ条件で、競い合うと、食い物にされる、恐れが、高いので、しばらくは、鎖国してもらい、外との交流や、商売など、をしたい者だけ、この町を、
使用して、もらう、事に成る、その為の、今回の見学会でもある、一先ずは準備期間として、希望者には、全員、妖精達のサポートを付けるし、外部の人間には、この都市
以外は、特別な許可と、妖精の監視なしでは、入れさせない、もちろん、空中大陸帝国の希望者は、自由に外国に行けるし、商売も、就職も出来るし、妖精達のサポートも
付ける、ので、条件的には、外部の人間より、有利に、行動出来るだろう、なので、後は、自分達のヤル気しだいだ?♪、

第479話 基本方針は絶対命令、反論、講義、一切、受付ません!実力行使など無駄な努力だぞ!?♪

もちろん、空中大陸帝国に残る人達にも、
妖精達のサポートは、皆さんの、帰還に合わせて、開始しますので、皆さんも、周囲への、説明を、お願いします、もちろん、妖精達も、自分達で、説明を、しますが、
知り合いから、説明を、受けた方が、納得する、方も、居ると、思われますので、宜しくお願いします、で、今回の、実施状況を、鑑み、考慮しながら、
他の町でも、同様の見学会を、開いて行き、最終的には、帝都及び、空中大陸帝国全土で、行う、予定にして、おります、ので、関係各所の統率者の方は、
率先して、協力を、お願いします、これに、関する、基本方針は、絶対命令?♪ですので、反論も、講義も、一切、受付ません、もちろん、実力行使など、無駄な努力です?♪
ので、宜しくお願いしますと、この場で、家族以外は、自主解散にした、後は、全員に妖精達が、サポートに着くので、移動は自由だ、今直ぐ、この、街で、生活することも
可能なので、その旨も解散前に、説明して置いた、実際に妖精のサポートを自分自身で、体感した、方が、実際に説明するのに、役立つだろう、との拝領だ、

第480話 潜水艦で海中遊泳だぞ!?♪実は勉強会?

で、家族だけに成ったので、今度は、エネルギー障壁で、潜水艦作成して、海洋牧場の説明で、海中に移動しながら、解説して行く、基本的な、構造と機能は、新南海共和国の
物と同じだが、一番違うのが、海面を、空中大陸で、蓋されて、居る事だ、まだまだ、海の方が空中大陸の厚みより、深い為、お菓子の飴のチュパチャプスの様に
空中大陸の大きさに、合わせた、魔力合金で、串刺しにして、以前、魔力シューターで、海溝横断トンネルを、作った、海溝に突き刺して、固定してある、
魔力合金柱自体は、空中大陸が、破壊する、攻撃を、受けても、ビクともしないだろう、で、その接点を通じて、魔力シューターを、ホワイト大公国と、新南海共和国に
つないである、で、その、太陽光が、差さない、海中に、空中大陸の下面の岩盤から、浮遊エネルギーを太陽光プラス栄養エネルギーに変換して、照射させている、

第481話 心配だ原因が自分だと心配の種だ注意しよう!お!?♪

問題点としては、エネルギー元である、浮遊エネルギーの解析が、終わっていないことと、夜の間のエネルギーの処理方法だ、基本的には、元々の生態系のままなので、
夜は、エネルギーの照射を、止めて、魔力シューターを、通じて、亜空間実験室で、保存している、状態だ、まだ、浮遊エネルギーの制御は、出来て居ない、為の、
苦肉の策だ、もしも、ぼくが、以前の様に、亜空間宇宙に飛ばされる様な事態が起きると、心配だ、原因が、自分だけに、心配の種だ、注意しよう?♪、
と、ゆうのは、省いて説明して行く、で、また、希望の有った魚を、捕獲して、今日の観光兼、見学会を、修了して、ホワイト大公国に戻った、

第482話 今度こそ王都にお散歩に行くぞ!お!?♪

で、今度こそ、王都にお散歩に、行く事に成った、が、今度は、ぼくと、セレーちゃんと、メイちゃんと、リリねい様と、ニャーと、ペンギンのペンちゃんと、ネーサンと、
カイオーと、白竜と、赤竜と、カメさんと、ペンちゃんで、行く事に成ったので、魔法のジュータン行く事にして、庭で、乗り込んで、出発した、
今回は、透明人間能力を、覚えた為、魔法のジュータンを、透明機能付き保護膜で、包んで、地表近くを、飛んで行く事にした、成層圏と違って、風景が流れて行く、
感じが、新鮮だ、で、ぼく的には、遅めのオジー達との、早朝練習の開始時間には、出発したので、遅めの、朝食には、王都に到着する予定だ、
で、皆で、雑談しながら、飛んで行く?♪、

第483話 海洋神トリオ初めての実戦だぞ!0点だ!、人命救助が一番だろ!、バカヤロ~!?♪

と、王都まで、後少しと、ゆう所で、大きめの商隊が、野党とゆうか、盗賊とゆうか、軍隊規模の集団に追い縋れて、逃げている
所に出くわした、ので、海洋神トリオに練習がてら、拘束の魔法を使って、もらった、結果的には、拘束は出来たが、死傷者の救護まで、上手く行かなかったので、
ぼくの、方で救護して置いた、幸い、ケガ人だけで、死者は、いなかった、理由は、野党軍団が数に任せて、商隊全体を、包囲して、鹵獲品を全て手に入れ様と、
考えたからで、普通であれば、全滅だ、冒険者の警護隊や、傭兵団も鹵獲対象で、奴隷として、働かせるつもりだったらしい、実際、野党軍団の中にもかなりの人数の
奴隷達がいた、どうやって、従わせて、いたかとゆうと、奴隷の首輪なる魔法道具が存在し、命令に服従させる事が出来る、生奪与奪は、思いのままだ、他人の命も
自分自身の命さえ、絶つことを、命令出来る、初めて、見た、

第484話 ムカツク奴隷の首輪、直ぐに撲滅だ!クソタレメ!

と、大至急、瞬時に、奴隷の首輪を、持って、亜空間の時間の停止している、瞑想室に移動して、
奴隷の首輪の解析に当った、かなり複雑な術式で、構成されていて、多重魔法陣成る物が使用されていて、日本でゆう所の集積回路の様で、構造解析と共にプログラム
解析の必要が出て来た、暗号解析とゆうか、古代文字解析だ、資料が足らない、プログラミングの基本言語が、分からないのだ、本当に暗号解析だ、キーとなる、
ベースとなる、プログラムの内容が読み取れないのだ、さすがは、超古代文明の遺産だけの事は、在る、現存していて、魔法の本などに、載っている、知識では、
太刀打ち出来ない、時間を、賭け続ければ、出来るかもしれないので、別室で、平行作業を始めた、

第485話 んんんんんんんんんんんんん~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

が、一先ず、使用方法は、簡単で、奴隷側の首に奴隷の首輪を付けながら、俺のゆう事を聞け!みたいな~、呪文を唱えながら、自分の魔力を流し込み、認証させるだけだ、
それだけで、奴隷の意思を支配出来る、それに、奴隷の解放も同様で、奴隷の首輪に触れながら、自由に成って良いよ!みたいな~、呪文を唱えながら、自分の魔力を
流し込み、解除するのだ、すると、奴隷の首輪が、真ん中から、割れて、初期状態に成るのだ、それに、奴隷への権限者変更も同様で、奴隷の首輪に触れながら、
この人の命令を今後聞くように!みたいな~、呪文を唱えながら、自分の魔力を流し込み、ながら、変更者も、同時に、奴隷の首輪に触れながら、俺のゆう事を聞け!
みたいな~、呪文を唱えながら、自分の魔力を流し込み、認証させるのだ、で、今回は、野党軍団に、奴隷の主人成る者が、全員居たので、強制解除させた、こいっら
は、ほぼ間違いなく、終身刑だろう、一生、妖精達に、イジラレつずけることだろう、で、奴隷達と、奴隷の主人達に事情聴取をして行き、入手ルートを、聞き出して行く

第486話 今度、地下迷宮や、ダンジョン、遺跡調査に行かなきゃな!

で、アクー帝国消滅災害事件で、ホワイト大陸と、その交易相手国では、表立った奴隷の、使用は、中止されている、いずれ、精霊王にバレて、最悪、お国お取り潰し、
良くても、妖精達による、制裁の嵐とゆう噂が、飛び回っており、実際にアクー帝国消滅とゆう事実が、起きて居る為、誰も疑わずに、国や、各種ギルドが、率先して
取り締まっている為、最近は、見て居なかった、特に魔法の奴隷の首輪など、論外だ、アクー帝国は、文化、習慣としての、奴隷制度で、魔法の奴隷の首輪など、
使用して居なかった、為に、逆に、反抗防止の為の暴行が、日常茶飯事で、行われていた様だ、しかし、今回の、魔法の奴隷の首輪など、もっての外だ、外道の行いだ
で、事情聴取の結果、高価な値段で、闇市市場で、流通している、らしい、元々は、地下の迷宮や、各種ダンジョンでの、採取品や、遺跡からの、副葬品として、
発掘されている物で、現在制作出来る技術が有る訳では、ないらしい、で、亜空間の時間の停止している、瞑想室に移動して、奴隷の首輪の解析に当った、結果

第487話 妖精師団で奴隷狩りだぞ!お!?♪

奴隷と、奴隷の主人との、間で、常時、魔力のつながりが有り、、ある種の電波による、送受信、の様な方式を取っている、事が解った、で、基本的には、
首にマフラーとか、鎧とか、布を巻いただけでも、見た目では、判断出来なかったので、奴隷の首輪の微弱電波を、感知出来る、魔道具を、大至急作成して、
妖精師団に装備させて、緊急出動させた、奴隷の首輪の微弱電波は、ある程度の距離に近づかないと、感知出来ない為だ、でも、逆に、ゆうと、その奴隷の首輪の微弱電波の
範囲外に、出てしまうち、機能が著しく、低下して、使用に支障が、出るので、奴隷と奴隷の主人が、近くに必ずいるので、奴隷の解放には、都合が良かった、
で、奴隷の件は、解放後のアフタケアーと、奴隷の捜索、救出は、妖精師団に一任した、で、もう一つの問題が、野党集団の方で、商隊の方は、海洋チームと
リリねい様も、王都に居た時、に出入りしていた、商店で、顔見知りの、商店の会長さんも居る様なので、任せてある、

第488話 初犯で、重症者がいないからよしとしようかな?

問題の野党集団だが、実は、元々、滅ばされた、小国の騎士団員で、家臣団だった、で、元の小国の王族は、人質代わりに、元のお城に幽閉されて、いるらしく、
救出しなければ、攻撃も出来ないので、しかたなく、野党まがいの事をして、力を、付けようとしていた、らし、だからの、包囲殲滅戦で、物資と、人員の確保を、
最優せん、にしていた、様だ、と、元、小国の騎士団長で、家老だった、人物に話を、聞いた、ぼくは、んんんんんんんんんんんんんんんんんん~~~~と、
しばらく、悩んだ末、家老及び重臣達から、事情聴取を、したところ、民間人えの、攻撃は、初犯であり、それ以前は、占領軍側の、砦や、集積場だと、結う事で
相手側の、占領軍側にも、事情を、聴くべく、小国に向かう、事にした、で、リリねい様達には、皆の王国観光をお願いして、

第489話 どうなりたいか結論を言え!

後の、ぼくと、セレーちゃんと、メイちゃんと、ニャーと、ペンギンのペンちゃんと、家臣団で、東京ドームほどの大きさの魔法のジュータンで全員の足元から、すくい上げ、
小国に向かった、で、小国のお城に近づいたので、ピンクのパワードスーツに身を固めた、妖精師団を出現させ、小国のお城の前に降り立った、で、そのまま、
妖精師団に周囲を、警護させながら、ぼくと、家老を先頭に城に入って行く、流石に、辺境の小国でも、今、をトキメク、ホワイト大公国の正式装備に紋章を付けた、ぼくと
妖精師団を、目にすれば、手の出し用がない、で、妖精達に、小国の関係者を、広間に、連れてこさせた、と、しばらく、事の経緯を、家老の方から説明していく、
そのあいだも、占領軍側の人間は遠巻きにして、見ているだけだ、と、しばらくして、外のバルコニーから、一人の老人が、妖精に連れて来られた、隣国の占領国の大将首だ、
で、ぼくが、王座に座りながら、周りの人間に、「どうなりたいか結論を言え!」と、話しをする、で、周囲はの物は、「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

第490話 国王、長男、次男、国務大臣、国防大臣は、周辺諸国への、お詫び行脚の旅にでろ!だぞ!

と、ぼくが、しばらくして、「要望が、無い様なので、これからの予定を、伝えよう、まずは、隣国は、精霊王の名の下に、この、元家老に統治させる、で、この小国は
いままで、どうりだ、では」と、占領軍と元隣国国王を妖精師団に、拘束させて、元家老に「問題は解決だ、義務をはたせ、隣国に、行くぞ」と、広間を出て行く、
で、魔法のジュータンに、妖精師団に拘束された、占領軍と、元国王を、乗せて、隣国の王宮の練兵場に降り立った、で、王宮の広間に家臣一同を、妖精師団に集めさせ
話しを、聞いてみた、結果、現国王と、長男、次男、国務大臣、国防大臣、以外は、まともで、元家老とも、話した結果、末娘に、女王に成ってもらい、元家老に宰相として、
補佐に、付いてもらった、国王と、長男、次男、国務大臣、国防大臣には、周辺諸国への、お詫び行脚の旅に出てもらった、度重なる、隣国への出兵、併合、により
多大な迷惑を掛けたお詫びだ、もちろん、政治犯罪人として、妖精達に小突き回されながら、周囲に、醜態をさらしながらの、旅に成るはずだ、

第491話 トンビがタカを生んだぞ!?♪

それに比べ、トンビがタカを生んだ、例えの様に、末娘は、正義感に溢れ、改正、改革が、出来る事に、感動と、希望と、激情を持って、前、前にと、邁進している、
今迄、この国に有っては、異端、異質、現実を見ない者、現実逃避者と、蔑まれ、影で、家臣の貴族令嬢達に、いじめられて、もいた、が、耐え忍ぶ、強靭な心を育む苗床にも
成ったことが、今回の王女えの就任とゆう、表舞台で、花開いたのだ、今後、ぼくと、妖精達のサポートが、有れば、隣国も、巻き込んで、良い国に成るだろう、
と、確信を持ちながら、今回も、妖精王の名で、ホワイト大陸全土に、宣言した、主義主張なく、他人を、傷つける者は、どの様な、組織の、国の一員であっても、
必ず、今回の某国の様に、天罰を、与える、ゆめゆめ、他人事と、思わぬように、肝に銘じよ、と、それと、ホワイト大陸中に、我が奉仕者として、妖精達を、遣わした、
他人を、傷つける前ん、自分で考え、道無き時は、相談せよ?♪くれぐれも、暴挙に走らぬ様と、付け加えて、置いた、

第492話 アイスちゃん登場!?♪

で、セレーちゃんと、メイちゃんと、ニャーと、ペンギンのペンちゃんで、北に向かって、ドラゴンで、移動中だ、妖精達からの報告で、ホワイト大陸の最北端から、
少し離れた、海に、氷に閉ざされた、島が有り、そこから、禍々しい、妖気と、共に、奴隷の首輪の微弱電波を微かに、感じるが、妖精達では、妖気のせいで、
近づけない、旨の報告を、受けた、為だ、と、件の島が、見えて来た、ので、エネルギー保護膜を強化しつつ、透明化しておく、お城が、見えて来た、
本当に氷の城の様だ、総てが凍り付いている、城の上部に降り立ち、なかに入って行く、テラスの入り口は、開いたままだ、小型の魔法のジュータンに立ったまま
移動していく、大広間が見えて来た、が、誰も居ない、で、奥の部屋のドアの氷を溶かしながら、入って行った、と、そのまま、氷の女王だ?♪、ゴウジャスな、
スカイブルーのロングドレスに包まれて、キラビヤカな王冠を被り、巨大な宝石を頭に着けた、白銀の杖を持っていた、

第493話 え~??♪スカートめくった方が良かった??♪めくても?♪パンテーで?♪見えないでしょう!?♪まったく!?♪も~~~!?♪

と、ぼくが、「変身!、移動!」と、亜空欄ベットルームに瞬間移動した、と、「べち」「バチ」と、部屋にぼくの頭を叩く音が響き渡った、セレーちゃんと、メイちゃんだ、
と、ぼくが、「二人でそろって、何するの??♪」と、二人そろって、「それは、こっちの、話しよ!、何するの、行き成り!?♪」
と、ぼくが、「確認!?♪」と、「ベチン」「パチン」と頭を叩かれた、二人が「何の確認よ!?♪、まったく!、も~~~!」
と、ぼくが、「性別!?♪」と、「ベチン」「パチン」と頭を叩かれた、二人が「まったく!、も~~~!、見れば解るでしょ!?♪」
と、ぼくが、「だから、見ました!?♪」と、「ベチン」「パチン」と頭を叩かれた、二人が「全裸にしなくてもいいでしょ!?♪、まったく!、も~~~!」
と、ぼくが、「え~??♪スカートめくった方が良かった??♪」と「ベチン」「パチン」と頭を叩かれた、二人が「めくてもパンテーで見えないでしょう!?♪まったく!も~~!」

第494話 問題そこ??♪突然なんてこと?♪するのよ?♪信じられない!?♪私には??♪え??♪

と、ぼくが、「問題そこ??♪」と、「ベチン」「パチン」と頭を叩かれた、二人が「????!?♪まったく!?♪も~~~!?♪」
と、ぼくの前方で、股を片手で、隠し、もう一方の手で、胸を隠して、まるで、ピーナスポーズで、立ち尽くす、美女を、見つけた、
と、ぼくは、魔球発射と、緩急を付けて、緊急発射した、と、突然、部屋に、大音響で、悲鳴がし出した、「あぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁああああ?♪」
と、ぼくの、目に火花が飛んだ「ドガン」「ドゴン」と頭を殴られた、二人が「突然なんてこと?♪するのよ?♪信じられない!?♪私には??♪え?」
と、ぼくが、「??????♪変身?♪魔球連射?♪」と、「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁあ?♪あああ~~~~~~~~~~~あぁああ?♪ああ?♪」
と、ぼくは、連続して、部屋ごと情熱的で、刺激的で、活性剤的で、欲情的な、エネルギー、パワーを、急速充填しておいた!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪みたいな?♪

第495話 グチャグチャだ?♪めちゃくちゃだ?♪総当たり戦だ?♪何でも有だ?♪メタメタだ?♪ドロドロだ?♪と、そうだ?♪泥んこ?♪プロレスだぞ!?♪

で、突然、氷の女王が、活性剤的エネルギーに反応して、目を覚ました、が、魔球は、各所急所に吸着したままだ?♪、
で、セレーちゃんと、メイちゃんに挟まれた、ペンギンのペンちゃんと、氷の女王に、捕まった、ニャーが、モフモフ振動で、跳ね返す、つもりが、逆に、股に挟まれて、
尻尾を、下の口?♪で噛み付かれてしまった、さらに、尻尾に超振動を発生させたら、更に、奥まで、噛み付かれていた?♪、尻尾の根本が、見えないくらいだ、
と、ぼくは一人で、ちゃぶ台を出して、お茶をしながら、「ああ~~~、訳解らん?♪、は~~~」と、しばらく、見守って居たら、3人と、2匹が、合体したので、
セレーちゃんを、大人スーツに、変身させながら、ニャーと、ペンギンのペンちゃんを、等身大に変身させ、最後に、全員のお豆お、ロングマツタケに変身させてみた?♪
グチャグチャだ?♪めちゃくちゃだ?♪総当たり戦だ?♪何でも有だ?♪メタメタだ?♪ドロドロだ?♪と、そうだ?♪泥んこ?♪プロレスだ?♪と、部屋の時間を止めて、
永遠と、つずける、まだまだ、つずける、止まらない、更につずける、で、たまに、外に出てみる、変化なし、中に入る、ドロドロドロンドロンだ?♪、まだまだ、つずける、
外にでてみる、変化なし、と、数百回、繰り返す、内部時間は、数年は、経ったかも知れない、皆元気だね、と、思いながら、外に出ると、氷の感じが、変化した、感じがする、

第496話 女性陣皆から、「壊れるでしょ!?♪いい加減にしてよ?♪も~!?♪何なのよ!?♪もっと!?♪ニャ!?♪」みたいな!?♪

と、ぼくは、瞬間に「解除!、変身!」と、「ドカ」「バキ」「バリ」「ガツ」「ガン」と、集団リンチも、顔負けに、乱暴、狼藉、を、女性陣に種族を、超えて、関係なく
永遠と、小突き回された、と、女性陣皆から、「壊れるでしょ!?♪いい加減にしてよ?♪も~!?♪何なのよ!?♪もっと!?♪ニャ!?♪」
と、ぼくは、「そんな事より、回りを、見て、見て」と、回りを、見させる、と、皆が「え?、え?、え?、何?、ニャ?」
と、セレーちゃんと、メイちゃんが、女王様を、見て「何て、何?」、と女王様が「え?、何て、何か変?」
と、セレーちゃんと、メイちゃんが、「この島、全部、全体、氷に覆われて、居たのよ」と、女王様が「え?、うそ?、どうゆう事?」

第497話 でも、気持ち良かったでしょ??♪

と、ぼくが、「女王様、お加減は、如何ですか!?♪」と、女王様が「え?、何?」
と、ぼくが、「女王様の身体の調子ですよ!?♪」と、女王様が、「え~~と、そうね、特に、変わった所は、無いわよ!」
と、ぼくは、「ところで、最近変わった事とか、悲しい事とか、有りませんでしたか?」と、女王様が「さっき、家臣から、私の飼い犬が、亡くなったて、報告が来たのよ!」
と、突然、ぼく達の周りが、半円球に氷付いた、全員の身体も、全身を真っ白に霜が張っている、と、セレーちゃんと、メイちゃんと、が、「こおゆう事ね、解ったわ、
でも、何で、私達に、あんなことや?♪色んな事?♪したの?♪」、と、ぼくは、「好きでしょ!?♪」と、瞬間に、「ドカ」「バキ」「バリ」「ガツ」「ガン」と、集団リンチも、
顔負けに、乱暴、狼藉、を、女性陣に種族を、超えて、関係なく、小突き回された、と、女性陣皆から、「何いってるのよ!?♪いい加減にしてよ?♪も~!?♪何なのよ!?♪
んん!?♪ニャ!?♪」と、ぼくは、「でも、気持ち良かったでしょ??♪」と、瞬間に、「ドカ」「バキ」「バリ」「ガツ」「ガン」と、暴行をうけると、ぼくが、
「変身!?♪移動!?♪続きをどうぞ!?♪」と、5人匹を合体させた?♪「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?♪ぁあぁ
あぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ?♪あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~あぁ?♪ああああ~~~~~~~~~~~あぁああああ」?♪

第498話 女王様独身でしょ!離婚ですか?、失恋ですか?

と、こんどは、多少の時間で、氷が解けて、皆、全裸に成った、と、ぼくが、「変身!、移動!」と、と、瞬間に、「ドカ」「バキ」「バリ」「ガツ」「ガン」と、集団リンチも、顔負けに、乱暴、狼藉、を、女性陣に種族を、超えて、関係なく、小突き回された、と、女性陣皆から、「まったく!?♪いい加減にしてよ?♪も~!?♪何なのよ!?♪んん!
?♪ニャ!?♪」と、ぼくは、頭を摩りながら、手に持った、大型犬を、女王様に手渡した、と、女王様が「え?、ワン?、なの?、何で?」、と、ぼくが、
「滝の淵で、瀕死の重傷でしたけど生きて居たので、治療して、連れてきましたよ、皆が、あぁあぁあぁあぁぁあ~~~~~~?♪言って、やっている?♪間に?♪」
と、メイちゃんが、「あぁあぁあぁあぁぁあ~~~~~~て?♪実況すな!?♪恥ずかしいでしょ!?♪」と、ぼくが、「女王様あなた、重病ですよ」と、女王様が
「え?、死んじゃうの?」と、ぼくが、「一人で、死ぬより、重病ですね!」と、女王様が「え?、どうゆうこと?」と、ぼくが、「島の住民全員道連れですね!」と、
女王様が「え?、どうゆうこと?」と、ぼくが、「女王様独身でしょ!」と、女王様が「え?・・・・・」と、ぼくが、「ストレス溜めすぎ、欲求不満ですね」と、女王様が
「え?・・・・・・・・」と、ぼくが、「離婚ですか?、失恋ですか?」と、女王様が「え?・・・・・・・・」と、ぼくが、「男性経験は有るみたいですが!」と、
女王様が「え?・・・・・・・・」

第499話 好き者ゆな!?♪・・・・・・・・・好きだけど!?♪

と、ぼくが、「セレーちゃんと、メイちゃんに求め過ぎですよ?♪癖になったら?♪ぼくが、怖いし?♪痛そうじゃないですか?♪」と、女王様が「え?・・・・・・・・?♪」
と。セレーちゃんと、メイちゃんが、「ずる~?♪、自分だけ?♪何時も?♪入れる癖に!?♪」と、ぼくが、「え~?♪喜んで?♪くれて?♪お尻?♪
付き出して来るじゃないですか?♪抜こうとすると?♪お尻寄せて来て?♪抜かせない?♪じゃないですか?♪女王様みたいに?♪女王様のほうが?♪見てたら?♪
抜かせない?♪プロフェショナルだけど?♪あの?♪腰の通こみは?♪達人技だね?♪前から??♪練習の成果??♪」と、と、ぼくは、瞬間に「ドカ」「バキ」「バリ」と、
集団リンチも、顔負けに、乱暴、狼藉、を、女性陣に小突き回された、と、女性陣から、「?♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・言わぬが花でしょ!?♪」
と、3人で、変な顔して?♪顔を見合っている、と、ぼくは「いまさら、取り繕っても、好き者は?♪変わらないんだから?♪良いじゃないですか!?♪」
と、ぼくは、瞬間に「ドカ」「バキ」「バリ」と、集団リンチも、顔負けに、乱暴、狼藉、を、女性陣に小突き回された、と、女性陣から、「?♪・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・好きだけど!?♪」

第500話 エロエロ軍団結成だぞ!?♪

と、3人で、変な顔して?♪顔を見合っている、と、ぼくは、「も~?♪エロエロ軍団で良いじゃないですか!?♪」
と、ぼくは、瞬間に「ドカ」「バキ」「バリ」と、集団リンチも、顔負けに、乱暴、狼藉、を、女性陣に小突き回された、と、女性陣から、「エロエロ軍団ゆな!?♪・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・好きだけど!?♪」
と、3人で、変な顔して、顔を見合っている、と、ぼくは、「も~、で、離婚ですか、失恋ですか?」、と、女王様が「・・・・・・・・」
と、ぼくは、「え?、自分で?、乗馬ですか?」、と、女王様が「・・・・・・・・ん」と、ぼくは、「セレーちゃん、メイちゃん、アイスちゃんも、いいですか??♪」
と、セレーちゃんと、メイちゃんが、「気も合うし?♪息も合うから良いわよ?♪」と、ぼくは、「アイスちゃん?♪ぼくと結婚しましょ!?♪幸せにしますから!?♪」
と、アイスちゃんが「・・・・・・ん?♪・・・・・・いいの??♪」と、ぼくは、「変身!?♪分身!?♪移動!?♪」♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀で移動した?♪
で、納得するまでで?♪今回は?♪相手を?♪して上げて?♪してもらった?♪
ひさしぶりの(もしもその先?♪、行けたなら?♪10話、男性向けで)?♪
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