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第一章 始まりの地?

第901話 ちょっと実験だぞ!?♪お~~!?♪

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第901話 ちょっと実験だぞ!?♪お~~!?♪

と、妖精樹ちょっと良い、この肉の実、複製してもらえる、と、ちょっと、待ってね、準備するから」と、妖精樹の分身体を保護膜で、覆った、で、ぼくは「妖精樹良いよ
複製してみて」と、妖精樹が「行くわよ!」と、目の前に、肉の実が転がった、と、ぼくは「ありがとね!、ちょっと、見てて、」と、肉の実に保護膜で、覆って、時間を止めて、
人の感情に合わせて、保護膜を開錠出来る状態にした、で、ぼくは「妖精樹、今やった事を肉の実を作りながらやってもらえる」と、妖精樹が「了解!」
と、保護膜の中で、肉の実の複製を作り、保存用の保護膜で、覆った、「コロン」と、保存用、肉の実が地面に転がった?♪と、ぼくが「妖精樹、幽霊モードで、保護膜から
出て来てもらえる」と、妖精樹が出て来た、のに合わせて、保護膜をビーダマ位にちじめて、中の空洞に古代原子細胞を作って、入れて行く、

第902話 雷かな!??♪

と、保存用肉の実が
地面に「ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、
ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、
ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、

第903話 雷だぞ!?♪ゴロゴロゴロだぞ!??♪

ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、
ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、
ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、
ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、?♪

第904話 フフフフフ!?♪

ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と、ぼくは「やべ」と、亜空間の倉庫に、永久保存用肉の実自動製造機をほり込んだ、と、妖精樹が「成功??♪失敗??♪肉の実の山?♪山?♪山??♪」
と、ぼくは「複製!」で、永久保存用肉の実自動製造機のエネルギーがカラの状態の物を妖精樹に投げて渡した、で、ぼくは「妖精樹、食糧製造機として、エネルギー外部
供給で、使ってよ?♪後で、亜空間の研究所にも送って?♪構造解析してもらうよ?♪」と、妖精樹が「・・・了解?♪じゃ?♪私帰るわね!?♪」と、飛んで行ってしまった

第905話 自然災害?復興作業だぞ!?♪?♪?♪?♪?♪?♪

で、ぼくは魔法の袋を数十個出して、肉の実をほり込んで、肉の実で崩壊した、エルフの里を復旧して、エルフの族長の家で、お茶を楽しんでいた、オジー様と、オバー様を
無傷の状態で掘り出して、オバー様のママさんが出て来るまで、エルフの里を管理しとくと言うので、肉の実の入った魔法の袋を渡して、ホワイト連邦に戻る時は、
見守りカードに、声を掛けてねと言って、?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪
?♪?♪?♪?♪?♪?♪

第906話 女性の?♪わい談?♪には男性は邪魔だぞ!?♪お~!?♪

で、セレーちゃんと、メイちゃんと、アイスちゃんと、ニャー美少女と、ぺぺちゃん美少女を見に行きつつ、皆を多重分身させて、並べて、遊んでいたら、
皆、目を覚まして来た、ので、ミニスカドレスを着せて、精霊達の先生をお願いして、妖精樹に連絡をして、男性上級妖精達を召喚してもらった、すでに、
夜に成って居て、精霊様歓迎パーテーも終了していたので、妻達多数に後はお願いして、ぼくは席を外した、多分、男性が居ない方が、ザックバランに?♪勉強会を出来るだろう?♪

第907話 ?????????????????♪

と、ぼくは、一先ず精霊の家を出て、魔獣王国に移動してきた、で、首都に成る予定の古代遺跡の周辺に居る、砂漠虫を見回って見ると、相変わらず、荒れ狂いながら、
外周部に向かって、岩石のガラを噛み砕きながら、進んでいる、で、ぼくは、亜空間の貯蔵庫から、肉の実を取出しながら、砂漠虫達の上に撒きながら、グルリと一周してくる、
と、砂漠虫が少し?、大人しく成った様な気がするので?♪肉の実の撒く量を増やして、もう一周して来ると、今度は明らかに、落ちいて来ているのが、ハッキリ、解るぐらいに
落ち着いて来ている?♪

第908話 ゴメン!?♪ゴメン!?♪許してね!?♪

砂漠虫達はお腹が減って、怒って、荒れ狂って、居たのだ、ああ~~?♪悪い事したなあ~と?♪思いつつ、元々、火山地帯で、栄養の無い場所だったので、
岩石ガラに栄養分が少なかったのだ、とゆう事で、飛行船を出して、低空を飛行させっつ、岩石ガラの上に、バラ撒く為の、投下装置を付けて、亜空間の肉の実、専用貯蔵庫
と、繋げて、自動で、ゆっくり、周回しながら、落として行く、で、ぼくは「超上級妖精いる??♪お願い事が有るんだけど?♪」

第909話 腹ペコだと荒れるよね!?♪ゴメンね!?♪

と、ぼくの横に超上級妖精が来て
「ケイ何?」と、ぼくは「砂漠虫にエサを上げる為に、低速飛行船を飛ばしたので、砂漠虫の調子を見て、肉の実の量を調整して欲しいんだけど」
と、超上級妖精が「砂漠虫にエサ??♪と、そう言えば、砂漠虫が、荒れ狂って、無いはね!?♪何したの??♪」と、ぼくは「砂漠虫?♪腹ペコだったみたいだね!?♪
エサを上げたら?♪大人し成ったよ!?♪これで、エサで?♪釣りながら?♪鉱物資源を取出せるから?♪少しは楽かな!?♪」

第910話 好きな男性に食べさせるぞ!?♪立たせるぞ!?♪おおおおおお?♪おおおおおお~~~~~~~~?♪!!!!!!!?♪!!!!!みたいな?????♪あああ~~!?♪

と、超上級妖精が「本当に助かるは、荒れ狂って居て、
収集が付かなくて、キャピキャピ妖精達だけじゃ力不足で、元フロアーボス達に、縄で羽交締めにしてもらって、キャピキャピ妖精達が、砂漠虫から、
採掘物を転移させて取出して居たのよ、大変だったんだから!本当に!?♪と、エサは、肉の実ね!、どんだけ食べるのかしら?♪今の生産量で足りるかしら、結構、魔獣人族達も
食事に慣れて来たし?♪キャピキャピ妖精達が競って、料理を作って?♪あげていて?♪ガンガン?♪食べさせて?♪精力付けさせて?♪るたいで?♪仲間内で、良いレシピが無いか
競い合ってて?♪男性達が凄い事に成ってるはね!?♪」

第911話 世界の食料事情の安定の為だよ!??♪

と、ぼくは「丁度、良いね、この魔法の袋をキャピキャピ妖精達に上げてもらえる、亜空間の肉の実専用貯蔵庫に繋がってるから、
無限に肉の実が出て来るから、ガンガン使って、暇な時は、どんどん、肉の実、料理を作って、魔法の袋に入れといてよ、自動で、料理をほり込むと、保存用保護膜で、
包装してくれるから、いつでも、熱々で、取出せるし、移動出来るよ!、後、新しいレシピもどんどん教えてよ?♪全世界に広めるから?♪頑張ってよね!?♪」
と、超上級妖精が「何かした?、何か凄く怪しいはよ!、肉の実に何か有るの??♪」と、ぼくは「世界の食料事情の安定の為に?♪肉の実を大増産出来る様にしたんだよ?♪

第912話 お願いしますね!?♪お願いしますね!?♪お願いしますね!?♪お願いしますね!?♪モッタイナイ?♪お化けが?♪出ちゃうよ~~!?♪お願いします!?♪

遠慮なんか?♪しないで、良いから?♪バンバン食べてよ?♪何時も取れたてで?♪新鮮で?♪ジューシだよ?♪美味しいレシピを一杯考えてね!?♪お願いします!?♪」
と、超上級妖精が「肉の実、どのくらい作ったのよ!、本当に、無制限に料理しても良ければ、キャピキャピ妖精達なら、無く成るでしょ!」
と、ぼくは「絶対に大丈夫だよ、無制限に料理して欲しいぐらいだよ!、今の所は、この魔獣王国の山脈内のカルデラ大地、6~100杯分んぐらいかな、
まだまだ?♪作るよ!?♪フフフフフ!?♪」

第913話 不法投棄??????????♪何それ????????????♪信じられない?????????♪

と、超上級妖精が「・・・・・・まったく!?♪何か失敗したんでしょ!?♪白状しなさいよ!?♪何したの!?♪」
と、ぼくは「永久保存用肉の実、自動製造機永久製造版が出来ちゃって、もう少し肉の実を作ったら、ケイ2号と、天空の動く城上級妖精号に?♪研究資料として、送って?♪
上げようと思って?♪どうせなら、新しいレシピと?♪料理も送ってあげると喜ぶかなて?♪思ったんだよね!?♪」、と、超上級妖精が「不法投棄でしょ!?♪
相手が困るでしょ!?♪潰れちゃうんじゃないの!?♪大丈夫?!?♪」

第914話 細かい事言うなよ!?♪恥ずかしいでしょ!?♪も~~!?♪

と、ぼくは「え??♪美味し食べ物だよ??♪ゴミじゃ無いよ!?♪食べれるんだよ!?♪
あー!?♪丁度いいかも?♪ケイ2号も、上級妖精も?♪太陽系より大きいから?♪たまには、違う物を食べたい?♪だろうしね?♪そうだ?♪そうだ?♪間違いないね!?♪」
と、超上級妖精が「・・・・、ハイハイ?♪解りました?♪そうゆう事にして置きましょね!?♪で、無く成ったら?♪どうするの??♪」
と、ぼくが「大丈夫だよ!?♪異世界地球丸ごと食べちゃうぐらいだよ!?♪」と、超上級妖精が「ハ~イ??♪さっきの申告と数量?♪違うく無い!?♪おかしいでしょ!?♪」

第915話 フフフフフ!?♪ゴメンネ!?♪

と、ぼくは「チョット?♪過少報告したぐらいでしょ!?♪超上級妖精も割と細かいね!?♪」と、超上級妖精が「まったく!?♪あ言えば、こう言うで、どうしようも無いはね!?♪
解りました、ガンガン肉の実を料理する様にキャピキャピ妖精達に伝えおくは?♪でも、砂漠虫の事はありがとうね?♪腹減りはさすがに?♪気ずかなかったは!?♪」
と、ぼくは「こちらこそ、ありがとうね、新しいレシピが有れば、皆、美味しく食べれるね?♪良かった?♪良かった?♪」
と、超上級妖精が「じゃまたね!?♪何か有ったら呼んでね!?♪」と、ぼくも「バイバイまたね!?♪」

第916話 初めてのお出かけだぞ!?♪お~!?♪

と、ぼくは、亜空間の中央管制用世界樹の所に来てみた、「中央管制世界樹、妖精樹とは上手くやってる??♪イジメられてない?♪と、妖精樹みたいに、分身体を出してみるから、
覚えて見てもらえるかな、分離!」と、父様オトーを若くした様な、青年が目の前に現れた、と、ついでに、亜空間観測用世界樹と、亜空間研究室管理用世界樹と、
異世界地球管理用世界樹と、異世界空間調査、観測用世界樹の分身体を中央管制世界樹公園に会議テーブルに集めた?♪


第917話 最初が肝心だぞ!?♪気合を入れろ!?♪一点集中だぞ!?♪おおお~~~!?♪

で、ぼくは「中央管制樹(赤樹)、亜空観測樹(黒樹)、亜空研究樹(白樹)、異界管理樹(緑樹)、異空観測樹(青樹)、どうだい、人族体系に成って見て、そんなに
、負担ではないだろう、で、見た目が本当に、父様オトーを若くした様な感じで、五子ちゃんみたいで、区別が付かないので、赤樹、黒樹、白樹、緑樹、青樹で、呼ぶことに、
するので、変身!、拘束!で、こんな感じで服装の色を調整するようにしてね、で、後で、一人ずつ、順番に、妖精樹の所に、挨拶に行って来るように、してね、
アネゴに、嫌われると、イジメられるから?♪気負付ける様にしてね?♪とゆう事で、赤樹行くよ、覚悟は良いかい?♪

第918話 フフフフフ!?♪気合を入れろ!?♪一点集中だぞ!?♪おおお~~~!?♪

と、ゆうことで、全員に、情熱的で、刺激的で、活性剤的で、
欲情的なエネルギー、パワーを、急速充填していつた!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪みたいな?♪、更に、オマケにどんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪、もつと、オマケに、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!、

第919話 フフフフフ!?♪気合を入れ過ぎだぞ!?♪パンクするぞ!?♪おーおーおー??♪ヤベ!?♪

更に、オマケにどんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、どんどん!、注入!?♪
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!どんどん!、注入!?♪、もつと、オマケに、どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!、
どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入!?♪どんどん!、注入?♪!と、入れ過ぎみに?♪ま~いいかみたいに、フフフフフフ!?♪、
どう、初めて、立った感じは、はち切れそうでしょ、情報として、解って居るのと、実際の身体を使って、体験するのでは、全然、違うでしょ、フフフフフ!,

第920話 皆で自修で?♪一人上手だぞ!??♪

赤樹以外は、本体の世界樹から、情報を引き出して、予習をしておいてよ、暇なら、イジってて、良いよ、変身!?♪」で、ぼくデザインのバレリーナの様な、
見えパンスカートスケスケレース編み仕様の、白衣の天使型チョーミニスカ?♪スケスケパンテーセット?♪で皆、お揃いにした、で、ぼくは「この格好は、
以前、ホワイト連邦の正式、正装に、決まる、直前まで行った、ゆうしょ正しい、服装ですので、何時も、装着して下さいね!、では、赤樹、出発しますよ、移動!?♪」

第921話 フフフフフ!?♪どう!??♪可愛いでしょ!?♪

で、妖精樹の核の有る、妖精樹公園に、赤樹を連れて来た、と、ぼくは、会議テーブルに着いて、お茶をしている、妖精樹に声を掛けた、「妖精樹、以前の約束どうり、
赤樹(亜空間の中央管制用世界樹)を、連れて来た?♪ので、教育してやってよ?♪問題なければ後、黒樹?♪白樹?♪緑樹?♪青樹?♪も面倒見てやってよ?♪」
と、赤樹のお尻を叩いて、前に押し出した、と、赤樹は、直ぐにまた、腰をくの字に曲げながら、妖精樹、分身体で、会うのは初めて、だけど、宜しくお願いします?♪」

第922話 フフフフフ!?♪チョー笑顔マブシイね!?♪ツカミはOKだね!?♪フフフフフ!?♪

と、妖精樹が「ケイ、パパにそっくりで、イケメンね、ケイが創成した、からね、で、どうしたの?♪??♪??♪??♪?その恰好と??♪??♪??♪??♪??♪??♪?
その仕草??♪??♪??♪??♪??♪??♪?何かの罰??♪??♪??♪??♪??♪??♪?何したの??♪??♪??♪??♪??♪??♪??♪??♪?」
と、ぼくは、ほら、て、赤樹のスカートを捲って見た」と、妖精樹が「あらあら、はち切れそうね、スカートに当たって痛かったのね!、でも、その恰好はどうしたの??♪??♪?、
?♪??♪?何か意味があるの??♪??♪??♪??♪??♪??♪?」

第923話 好きな色に染めてね!!!?♪

と、ぼくは「特には?♪無いよ?♪スーツとか着て来る依りも?♪アイキョウが有ると思って?♪中が朴念仁だから?♪見た目だけでも?♪柔く使用と思って?♪、
と、レッツ?♪ダンシング?♪」と、赤樹が、スカートと、竿を振り回して?♪踊り出す?♪で、途中から、ステップも刻んで?♪「ペチ」ひい~?♪「パチ」う~?♪「パン」あ~
?♪「ビシ」お~?♪と、音と、呻きが聞こえ出した、と、妖精樹が「あら?♪?♪?出ないけど?♪??♪?ケイ何かしたの??♪??♪??♪?」と、ぼくは「一先ず?♪
拘束具を装着して見ました?♪妖精樹の気分次第で?♪ご自由にして下さいね!?♪じゃ?♪、後は宜しくお願いしますね!?♪」

第924話 最初は順調だったんだよ!?♪ホントだよ!?♪信じてね!?♪

と、妖精樹公園を後にした、
で、亜空間宇宙に移動して来て、古代原子細胞の塊を作り、ロケットエンジンの燃料にして、永久保存用肉の実、自動製造機永久製造版を、自動拡大式保護膜にほり込んで、
3・2・1・0、発射で、ケイ2号と、天空の動く城、上級妖精号目がけて、発射した、と、光速移動しているが、大きさが変わらない、様に見える、肉の実が、保護膜の中で、
増えつずけて、いるのだ、よほど、ぼくの作った、魔法使用手順記憶保護膜と、中心に入れた、古代原子細胞の相性が良かったらしく、途中までは調子良く普通のペース

第925話 一瞬の出来事でビックリだね!?♪テヘ!?♪

で、肉の実を製造していたが、突然、古代原子細胞を包む感じで、覆っていた、ぼくの保護膜の分子が、古代原子細胞と融合しだして、最終的には、
永久保存用肉の実、自動製造機永久製造版の全ての材質が、古代原子細胞に置き換わり、総ての原子細胞から出るエネルギーを使って、肉の実を製造しだしたのだ、
当初、ぼくが作った、古代原子細胞の数千倍の原子細胞の数に成ってしまい、肉の実製造爆弾に成ってしまった、でも、亜空間世界樹も、見守りカードも、同様に、
古代原子細胞を組み込んで、居るが、問題無く、エネルギーを供給してくれている、亜空間世界樹の方は、古代遺跡の巨大魔石のまま、使っているので、多分、

第926話 一応正解だったのかな??♪

巨大魔石自体が、変形する事は無いと、断言出来るぐらい、強固な結び付で、組立られているから、大丈夫だが、見守りカードは、魔道具として、組み立てて、徐々に
小型化して、カード型にしていて、機構が単純に出来て居る、ラジオを分解して見る感じで、電池部分に、古代原子細胞を入れている、と考えると、
やはり、古代遺跡の巨大魔石の作り方としては、今回やった、やり方で、間違いなさそうだ、古代遺跡の巨大魔石の製造方法と、同様の作業をしたために、古代原子細胞が
反応して、融合を起こして、しまった様だと思う、

第927話 人の考えは出会うと混ざるよね!?♪みたいな感じだね!?♪

とゆうことは、逆に、今迄の使用方法であれば、問題は起きない用な気がする、し、魔法使用手順記憶保護膜を原子、
一個分の厚みまで薄くして、古代原子細胞、数十個分で、球体を作り、最後に、古代原子細胞を一個入れてやれば、世界最小古代原子細胞使用魔石の出来上がりかな、
と、考えて、永久保存用肉の実、自動製造機永久製造版、を作ってみた、上手く行った様だ、で、ぼくのエネルギーで、作った、普通の保護膜で、覆ってみて、その周囲に
古代原子細胞で、作った膜をかぶせてみた、やはり、思考を乗せて居ない、普通の保護膜とは融合しない様だ、で、中間に入れた、普通の保護膜を消去してみると、

第928話 実験成功だぞ!?♪一生使用しなそうだけどね!?♪テヘ!?♪

一瞬で、古代原子細胞が融合した、で、数十回、古代原子細胞の薄皮を被せて行くと、数分で、一個の肉の実が出て来る、永久保存用肉の実、自動製造機永久製造版
が完成した、ので、一先ず、顕微鏡で見るサイズなので、普通の保護膜で、ブロチ程度の大きさにして、魔法の袋に入れた、これを基準として、古代原子細胞を増やして行けば
消費量に合わせた、生産が出来るだろ、と、思うが、今現在、亜空間の肉の実専用貯蔵庫の中には、異世界地球規模の肉の実の塊が保存されている、しばらくは
無くならなだろう、

第929話 夢のジュパングだぞ!タブン!??♪

と、考えごとをしながら、異世界地球に戻って来ていたが、思考の海に浸っている内に、ジェット気流に乗って、まだ昼間の所に流されて来た用で、太陽の強い日差しで、
現実に、意識が戻って来た?♪と、????????????????、何処だろう??♪
と、下の方に緑の島が見えるので、降りて行って見た、もちろん、幽霊モードで、姿を消して、近ずいて、行くと、明治時代の日本の様な、和風の建物の中に、西洋風な
建物が立って居る感じの都市が見えて来た、本当に、江戸の町並みに、洋風建築がチラホラ見える感じで、間違いなく、転生前の日本の江戸時代の流れを汲む、文化が
根ずいているのは間違いな?♪

第930話 やっぱり異世界だね!?♪

と、感じつつ、都市の広場に降りてみる、と、ホワイト連邦の住民の様な格好の人間も居るので、外部との交流も有る様だ、
住民的には、全体的な感じとしては、黒髪と黒目で、顔つきが醤油顔と、ソース顔の中間ぐらいで、外人以外は、着物か、ハカマとか、多いが、ホワイト連邦の冒険者みたいな
格好も居る、し、鎧武者も居るが、西洋の鎧と日本の鎧を足して、3で割った様な感じで、重装備では無くて、主要部分を除いて、皮か布の様だ、
前世の日本の様にジメジメした感じは無いが、結構温かい、為の格好か、

第931話 何でもあるね!?♪ウキウキ!?♪ランラン!?♪

スピード重視で、軽装備なのかは、解らないが、後者の様な感じがする、鎧武者の体格を見た感じ、筋肉りゅうりゅうと
ゆうよりも、均整が取れていて、引き締まっている感じだ、今度手合せ頼んで観ようと?♪周りを見物しながら、ブラブラ移動して行く、うどん屋、そば屋、定食屋、焼鳥屋、
飲み屋、パブ、メード喫茶、本屋、武器屋、防具屋、おでん屋、ピザ屋、お菓子屋、果物屋、八百屋、魚屋、肉屋、加治屋、道具屋、薬屋、薬草屋、占い屋、
飲み屋、魔道具屋、家具屋、etc.etc.etc.etc.etc.?♪

第932話 良かったね!?♪正解だね!?♪

何でも有る、現代の転生者も居る様だ、後で話を聞いて見様と、思いながら歩いていると、
先発調査隊の上級妖精が、近寄って来て「ケイ、お久しぶりね!」と、ぼくは「どう調子は、妖精樹から、エネルギーの供給は受けたんだよね、体調に変化は無い?♪」
と、上級妖精が「そうね、前の、亜空間の世界樹に供給してもらって居た時よりも、全然体調が良いし?♪気分が良いはね!?♪ウキウキ?♪ルンルン気分よ?♪」

第933話 良かった?♪良かった?♪朴念仁めオシオキしといて良かった!?♪良かった!?♪

と、ぼくは「そう、それは良かったね、身体の調子が変わったら、直ぐに教えてね、直ぐに、見て上げるからね!」と、上級妖精が「心配してくれて?♪ありがとうね!?♪
それより、丁度、文化品保存用の魔法の袋が、一杯に成りそうで、一回、妖精樹の所に持って行こうかと、思ってたんだけど、ケイが来てくれたので、直接渡すわね、
所で、何しに来たの、こんな所に」と、ぼくは「ぶらっと散歩だよ、所で、この小判とか、銀版、銅版が、この国のお金だよね!、経済や、治安は、良さそうだけど、
何か問題ありそう」

第934話 そこですか!?♪良い提案ありがとう御座います!?♪

と、上級妖精が「んんん~、今の所、特には、無いわね、今は、文化保存の為の、製品各種複製をしてる所で、政情的には、表面上の感じしか、
見て無いはね、後、話は変わるけど、このブローチタイプのエネルギー供給補助器もう少し、出力上げれないの、前のは出し入れ自由で、エネルギー取出し量も自由に変えれた、
けど、今回のは、少し不便ね」と、ぼくは「そうか、妖精樹にエネルギーを供給する時に、新しくもらったやつだね、ところで、前のエネルギーパック有る」
と、上級妖精が「有るわよ!」と、目の前に、ブローチ状のエネルギーパックを出してくれた、ので、新しいバージョンのエネルギーパックを中に入れて見た、

第935話 何でしょね??♪

一先ず、外には、エネルギーは出て来ていない用で、旧バージョンのエネルギーパックのブローチ状の部分で、古代原子細胞から出る、エネルギーを吸収して、
保蔵んしているのだ、と上級妖精が「良いんじゃないの、これなら、自由にエネルギーを出し入れ出来るし、自然にエネルギーの補充が出来るはね!、て、
何で、初めから、このタイプを標準型にして、配らなかったの?」と、ぼくは「このブローチ型エネルギーパックて、最初は何の為に作ったか知ってる?」
と、上級妖精が「いいえ、前の亜空間の世界樹も、妖精樹も、使用方法だけで、どうゆう用途で、作られたかは、教えてくれなかったわよ!、何だったの!」

第936話 知らぬが仏??♪太陽系消滅かな??♪

と、ぼくは「爆弾だよ?♪」と、上級妖精が「え?、爆弾?、爆発するの?、大丈夫?」と、ぼくは「使用法は知って居るよね!」
と、上級妖精が「ええ、最初にエネルギーが満タンの状態の時が、赤く光っていて、使用するうちに、エネルギーが減って来て、赤い光が消えて来て、ブルーの色に成るのよね、
で、最初のエネルギーが満タンの状態で、赤く光っている時には、壊れるから、エネルギーを注入しない様に、注意されたけど、そのぐらいかしら」
と、ぼくは「そうだね、で、最初のエネルギーが満タンの状態で、赤く光っている時に、エネルギーを注入すると、赤い光が点滅し出して、エネルギーを吸収しないで、
外にエネルギーを出し始めるんだよ、

第937話 安全ねえ~~!??♪

で、一先ずはそれで、爆発はしないけど、エネルギーの排出量以上にエネルギーを供給して行くと、最終的には、爆発するんだよ」
と、上級妖精が「そうなんだ、だったら安全じゃないの」と、ぼくは「そだね、爆発するまで、エネルギーを注入出来るのは、今の所、ぼくと、妖精樹ぐらいだね、
ただ、妖精樹を創成する、少し前に、亜空間の実験室で、実験中に爆発事故が起きてね」と、上級妖精が「ええ、聞いてるはよ、ただ、細かい詳細は、聞いていないは」
と、ぼくは「で、その実験室で、研究していたのが、古代遺跡の巨大魔石なんだよ」と、上級妖精が「じゃ、古代原子細胞が原因なの?」

第938話 多分?♪原因はぼくだね!?♪

と、ぼくは「ああー、多分ね、だから、妖精樹も用心して、古代原子細胞を保護膜で、覆って、ブローチ型にした物を、配備したんだね」
と、上級妖精が「じゃ、この新型ブローチは、大丈夫なの」と、ぼくは「そうだね、ぼくの身体、並には、安全だね、つい、さっき、検証実験が出来たところで、
安全確認は出来てるよ、ただ、使い方は、前のとうりで、良いから、守ってね」と、上級妖精が「ええ、赤い光の点滅に成る前に、エネルギーを使って、上げれば、
良いだけでしょ?♪簡単よ!?♪」

第939話 パワー全開だぞ!?♪

と、ぼくは「そうだね、一番シンプルに作ったから、古代原子細胞からのエネルギーが外に出だしたら、赤く光ってるから、エネルギーを
抜いてあげてね!」と、上級妖精が「了解したは!、で、皆にも配るの?」と、ぼくは「一先ず使って見てよ、多分、先発偵察隊の君が一番使う頻度が高いから、
今回みたいな、改善点は、使用しないと、ぼくや、妖精樹じゃ、エネルギー切れに成る事が無いので?♪解らないんだよ!?♪」
と、上級妖精が「パワー有りすぎも、問題ね!、解ったわ!、改善点や、要望が出たら、呼ぶはね!?♪」と、ぼくから、離れて行き、仕事を再開するそうだ、

第940話 珍しいの??♪頑張ったのに??♪

で、ぼくは、丁度、お金を手に入れたので、ホワイト連邦の制服に簡易の肩、胸、腰、腕、足の皮の保護具を着けて、姿を現した、多分、旅の商人の子供くらには見えるだろ、
それなりの身なりで、冒険者モドキの格好だ、物好きな商人の息子で、とうると思う、で、目置けていた、串焼きを買ってみる、ぼくは「お兄さん?♪串焼き一本下さな?♪」
で、銅版を渡してみた、と、串焼き屋のお兄さんが「あいよ、珍しい格好だね、外国から来たんだね」と、言いながら、串焼きを渡してくれた、

第941話 美味いぞ!?♪

で、ぼくは「ありがとう?♪お兄さん」
と、渡された、串焼きを口にほうばって見ると、香ばしい、醤油ダレのコゲタ感じが口に広がって来た、と、ぼくは「美味し、お兄さん、凄く美味しいね、醤油に、味醂に、酒、砂糖
、と~~~、ゴマ油少々、に、コショーが、ほんの少し、あと、この酸味は、何かの果物かな、凄くコッテリしてるのに、食べた後が、スッキリしてる、し、
タレ自体が、年季が入っていて、同じ材料を使っても、この味は出せないね?♪

第942話 お店出そうよ!?♪美味しいよ!?♪

お兄さん何代目、お店出さないの、勿体ないよ、露店だと、秘伝のタレの温度管理が、完璧
に出来ないから、味が落ちちゃうよ、こんなに美味しいんだから、お店だしなよ、あそこなんて、空いてるし、ピッタリだよ、お店買ってこようか、待っててね、買ってくるよ、
と、閉まってる、お店に行くと、丁度、商人の様な格好をして、オジサンが出て来たので、ぼくは「オジサン、この店いくら、ですか、小判100枚ぐらいあれば、買えます」
と、小判100枚の入っている、袋を開けて、店先の、台の上に、小判100枚を山にしてあげた、と、オジサンが「お前、どこの、ボンボンだ、小判100枚はないだろ」

第943話 大は小をかねるよね??♪

と、ぼくは「あれ、たりなかった」と、机の上に、あと、小判200枚を小判100枚の山に乗せてあげた、と、オジサンが「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
むちゃくちゃだ、まったく!、親の顔が見てみたいぜ!、小判100枚じゃ、こんな店、数軒買えるよ、どんだけだ!」と、ぼくが「良かった、じゃ、小判300枚で、
商談成立ね、じゃ、今直ぐ、内装工事を始めて良いですか?」と、オジサンが「人の話しを聞けよ、小判100枚でも多いて、言ってるのに、何で、小判300枚で買うんだよ!」
と、ぼくは「あれ?、多ければ良いかなと思って、ダメでした??♪」と、オジサンが「ダメじゃ無いけど・・・・・・・・・・

第944話 串焼!?♪串焼!?♪美味しいな!?♪

と、ぼくは「じゃ、OKだね、じゃ、工事開始するね!、と、内装改装!」で、お店の前に串焼き用の炭火用、コンロを作り、中に机と椅子を並べて、壁に水墨画で、富士山をかいて、周囲に桜の並木を描き、満開のピンクの花弁の絵を書いてみた、で、食器をそろえて、魔法の倉庫を据付て、中に、肉の実を串焼き用に、切った物を収納して、
串焼き台の所に、魔法のツボを数個並べて、醤油、味噌、ベースのタレを入れて、串焼きを数本焼いてから、お皿に乗せて、お店を出ると、先程のオジサンと、串焼きのお兄さんが
ボーと立って居たので、机にお皿を置いて、串焼きを2本、醤油ベースの物を、二人の前に持って行って、「食べて見てよ!?♪味をみて欲しいんだけど!?♪」

第945話 肉の実の注文が取れたぞ!?♪おお~~!?♪

と、二人の手に、串焼きを持たせて、食べる用に、再度、勧めると、ぼくの勢いに飲まれて、口に持って行くと、二人が「おおおおお~~~~~~
ウメイぞ、何の肉だ、柔くて、ジューシーで、果物みたいな、フレッシュ感が有る、初めて食べたぞ、それに、この、醤油ダレも、凄く旨いぞ、相当、漬込んで、寝かさないと
この味は、出せないぞ!」と、ぼくは「お兄さんの串焼きを食べて、これ、だと思って、ぼくの、作ったタレを魔法で、100年ほど、漬込んだ状態に、熟成させて?♪、見たんだよ」

第946話 熟成が隠し味かな!?♪

と、ぼくも、自分で焼いた串焼きを食べて見た、と、ぼくは「ほんとうだね、良い感じに仕上がってるね、て、お兄さん、串焼きの露店、ここに移転して、良いかい?♪」
と、串焼き屋のお兄さんが「??????????????」と、ぼくは「了承とゆう事で?♪移転!?♪」で、露店を分解して、使える物を、新店舗に移動して、
ぼくは「お兄さん、焼いてみてよ、一番手前のツボがお兄さんの店の物で、お肉が、ぼくの、肉の実と、分けて、置いてあるから、焼いてみて、と、手を引っ張って、行って、
背中を押して、串焼き器の前に来た、

第947話 反復練習のたま物だね!?♪

と、仕事がら、何時もやっているので、身体が勝手に、動いて行く、基本の配置は、お兄さんの串焼の露店の配置と合わせて有って、
焼き場を全体的に広くして、焼いた物も、材料も余裕を持って、並べられる、状態にして、置いたので、ゆわ感は、無い様で、次々、焼いて行く、で、ぼくは、
ミニスカドレスを着た、キャピキャピ妖精達を出して、店の前で、「本日、新装開店した?♪串焼き屋で?♪ございます、お代は、食べて、納得いただければ、4本目からで、
結構ですので、この箱に入れてくださ、ドンドン焼きますので?♪味見してみて?♪ください~~?♪」と、キャピキャピ妖精達が、シナを作りながら、歩行者に串焼きを渡して行く、

第948話 皆の分もゲットだぜ!?♪

で、ぼくは、店の前に、テーブルと椅子を並べて、焼き上がった、串焼きをドンドン、並べつつ、複製して、数を増やして行く、店の中にも、焼き場が有るが、
後日、店員を採用してから、の使用になるだろ、から、一先ず、大勢に人に、味を覚えて、もらうのが、先決なので、ドンドン、複製していく、
やっぱり、長年串焼きを焼いているだけに、複製にしても、焼き加減が、逸品だ、ぼくの焼いた物と、同じ材料を使っても、全然、味と、口応えが、雲泥差だ、美味すぎる、
で、複製しながら、亜空間にも保存していった、後で、セレーちゃんや、メイちゃんや、アイスちゃんや、ニャー美少女や、ぺぺちゃん美少女に、食べてもらいたい、のだ、
徹夜で、先生をしているので、来れるのは、明日の朝ぐらいだろ、

第949話 醤油の焼ける匂いは暴力的だぞ!?♪

で、途中から、キャピキャピ妖精達に、複製の串焼きを大量に入れた、魔法の袋を渡して、街の散策の通きを始めた、と、また、醤油の焼ける香ばしい匂いがして来た、
ので、匂いに吊られる形で、移動して行くと、大きなノレンと、旗竿が一杯立った、お店が見えて来た、もちろん、うなぎのかば焼きだ、食欲をそそる匂いだ、
で、ノレンをくぐると、昼を大分過ぎているが、結構、人が居る、で、お客の食べている物を見ながら、空いてる席に着いて、お店の定員のお姉さんに、声を掛け、ながら、
うな重を一つ欲しいんだけど、これで足ります?♪

第950話 小判でうな重だぞ!?♪

と、小判を1枚出した、と、お姉さんが「もいどあり?♪大丈夫ですよ?♪出来れば?♪小銭有りますか?♪」
と、ゆうので、ぼくは、ふところから、袋を出しつつ、銅版、銀版を、ジャラジャラと出すと、お姉さんが、これで足りますよ、取ってくれたので、後を袋に締まって、
お茶をすすった、「おおおお~~~~、緑茶だ!、それも、玉露だ、お姉さん、このお茶何処で、買えます」と、お姉さんが「この先の、お茶屋さんで、買えますよ、
美味しでしょ、評判のお店で、大人気なのよ、ぼくは、この国初めて、でしょ、良く、玉露て、解ったわね?♪」、

第951話 お茶は美味しいよね!?♪

とぼくは「お茶なら、煎茶、碾茶、玉露、かぶせ茶、ほうじ茶、
玄米茶、番茶、何でも、好きですよ、このお茶なら、このおせんべいが合いますよ?♪食べて見ます?♪」と、フトコロから、紙包みに入った、おセンベイを、お姉さんに袋ごと、
上げて「親切にしてくれたんで、差し上げますよ、後で、食べて見てね!、凄く、美味しよ!?♪」と、お姉さんが、いきなり、袋に手お入れて、おセンベイを手に取り、
ながめながら、匂いを嗅いで、おもむろに、口に運んだ「バリ?♪」と、良い音はが、店の中に響いた、と、お姉さんが「このおセンベイ何処で、買ったの、昔、私のお爺ちゃん
が、作っていた、味と食感だは?♪まだ、私の父も作れないのに」

第952話 お煎餅は美味しいよね!?♪

と、ぼくは「ごめんなさい、ぼくが、魔法で作った物で、作り方は、解るけど、実際に作ると成ると、
お父さんの所に行って、相談しながら、作らないと、難しかな」と、お姉さんが「魔法??♪おセンベイを??♪」と、ぼくは、ふところから、紙を一枚机の上の広げて、その上に、
「おセンベイ出ろ!?♪」で、醤油煎餅、のり巻煎餅、ざらめ煎餅、さとう煎餅、コショウ煎餅、味噌煎餅、にんにく煎餅、昆布巻煎餅、ごま煎餅、唐辛子煎餅、
うす塩煎餅、などを、を山ほど出してみた、と、ぼくは「こんな感じかな、好きなの食べて見て、で、これが、レシピ集と?♪作り方だよ?♪」と、お姉さんに、レシピ集を渡した

第953話 ???????♪ごめんなさい?♪今ので口説き文句なの??♪

と、お姉さんが「え??♪良いの??♪初めて会ったのに、こんな大事な物をいただいてしまって」と、ぼくは「今日初めて、お姉さんに会ったけど、人との出会いはご縁だから?♪
大事にしなきゃね?♪それに、これから、ズーとお付き合いするだろうから?♪問題無いよ!?♪」と、「ベシ?♪」と、お姉さんに頭を叩かれた、と、お姉さんが「子供のくせに?♪
何??♪口説いてるのよ!?♪まったく!?♪」と、ぼくは「???????♪ごめんなさい?♪今ので口説き文句なの??♪常識が無くて、ゴメンね!?♪気を悪くしちゃった?、
美味しい、お煎餅に会えそう何で、嬉しく成っちゃって、お父さんを紹介してもらえます?♪レシピ集の説明もしたいし、実際の作り方も見てみたいし」
と、お姉さんが、「ベシ?♪バシ?♪と、さっきより、強めに?♪引っ叩いて来た?♪と、ぼくは「え??????????????♪」

第954話 ??????????????♪

と、お店の店主らしい人が「アハハハハハハ~~~~ぼうず?♪本当に常識が無いな?♪本人より、その父親を紹介してて、喧嘩打ってる様なもんだよ?♪そっちの方が失礼だよ?♪」
と、ぼくは、瞬時に、お姉さんの前に、土下座をして、頭を床に擦り付けながら、「お姉さん、本当に、ごめんなさい、恥をかかせてしまいまして、お姉さんは、十分に気立てが良く、
美人なのは?♪解っています、が、実はお煎餅には目がなくた、前々から、もっと、美味しい、お煎餅を作りたいと考えていたのですが、時間が無くて、手つかず状態で、
放置していた所、今回様な、ご縁が、出来、舞い上がって、しまいました、本当にすいませんでした」と、お姉さんが「え??♪土下座??♪する??♪普通??♪やっぱり変人ね?♪
小判で?♪うな重?♪頼む人見た事無いもの?♪まったく!?♪良いわよ?♪後で父を!?♪紹介して上げるはよ!?♪」

第955話 これがうな重だよ!?♪

と、お店の店主さんが「ぼうず、さっきの、お煎餅を出したみたいに、うな重も出せるのか?」と、ぼくは「うな重?♪出ろ!」ど、目の前に、うな重、を出した、で、ぼくは、
店主さんに「食べて見ます?」と、店主が無言で、うな重、を受け取り、うな重、を食べ始めた、しばらく、黙って、見ていたら、完食した、店主が「美味いな!?♪何の魚だ、
初めて食べるが、良い味が出てるし、油も乗って居て、実に美味い」と、ぼくは「うなぎ?♪出ろ!」で、桶に入った、うなぎを出してみた、と、店主が
「あー!?♪本物のうなぎだ?♪じいちゃの書いた、絵のとうりだ、生きてるし、何処で、手に入るんだ、教えれくれ!?♪」

第956話 再資源化は必要だよね!?♪

と、ぼくは「このうなぎも、ぼくしか出せませんけど、この魔法の袋に10万匹ぐらい?♪入れましたんで、使ってください?♪今原材料が
余ってるんで、助かるんですけど?♪」と、ぼくは、肉の実を変換して、うなぎを作った、変換に使うエネルギーも肉の実を変換して、使って居る、この国に来てから、
使ったエネルギーは全て、肉の実燃料だ、自分でエネルギーを出した方がエネルギー効率として、良さそうだが、肉の実が余っているので、しょうがなだろ


第957話 白身魚のうな重??♪うな重?いいの??♪

と、店主さんが「いいのか??♪いくらだ、いくらでも出すぞ!」と、ぼくは「それより、厨房に行きましょうよ、うなぎのさばき方を見せますんで、
店主さんに、やって、欲しいんですよ、後、このうなぎのタレも試して、下さいよ、レシピ集はこれなんで、後で足して、見てください、多分、今使って居る、タレより、
幾分、さっぱりしている、はずですよ、と、そのうな重、をいただけます」
と、うな重、を受け取り、食べて見る「何かウナギと別の白身魚を代用品で、使って居る、みたいですね、

第958話 うなぎがいないんじゃしょうがないね!?♪

さっきの店主さんの感想を聞いてピント来ましたよ、白身魚の身に、脂分が少ない分、タレに魚油を足している感じですね、だから、食べた時の一体感がチグはぐで、
タレを長年足して、使って居るので、辛うじて、この味が出ている感じですね、多分、店主さんのおじいさんも悩んだ末の、うな重、ですね」
と、店主さんが「そうだな、厨房に行こう、うなぎのさばき方を教えてくれ?♪ところで、うなぎ10万匹て?♪どうすんだよ?♪10年営業しても、食いきれないぞ?♪腐るぞ!」

第959話 皆でやれば問題無しだね!?♪基本の味を教えれば後はお店しだいで良いよね??♪

と、ぼくは「大丈夫ですよ、魔法の袋の中は、時間を止めて有りますんで、何時でも、新鮮で、生きたまま、取出せますよ、多かったら、他のうなぎ屋さんにも、
別けて、上げて、ください、とゆうか、めんどくさいので、妖精達、この国の、うなぎ屋を全員、捕まえて、来てくれ、実演を一回で済まそう思う、では、出動!」
と、国中から、うなぎ屋だけが集まって、来たので、異空間に調理実習室を作り、道具と材料と、うな重、を料理人の前に置いた、と、妖精に連れられて、席に着いた、
者から、黙って、うな重を食べている、

第960話 皆で美味しいうな重を造るぞ!?♪おお~~!?♪

で、皆、集まったところで、ぼくは「今食べた、うな重を作りたいと思う者は、残ってくれ、必要無いとゆう者は席を立ってくれ」
と、誰も、黙って、座って居る、ので、数か所で、妖精達の手元が見える人数で、うなぎをさばいて行く、で、一通り、見せたら、自分達で、やってもらい、うなぎ
をさばいて、もらった、それから、タレをレシピと作り方を教えて、うなぎを焼き始めた、で、お米は、炊いた物を、お重に入れた物を配布してあるので、
味は、同じなので、後は、うなぎの焼き方で、味が変わるはずだ、で、出来た物を、皆で、色々、回しながら食べて良き、さばき方と、焼き方と、タレの付け方を考えて行く、

第961話 ぼくのうな重のせいで仕事が減るのはダメだよね!?♪ね!?♪

で、大体、コツがつかめた用なので、ぼくは「では、後は、個別に研究してください、うなぎとその他材料は、この魔法の袋に、入れて有りますので、
自由に使ってください、ただし、一つだけお願いが有ります、今迄、材料を買って居た、所から、必ず、今迄どうりに、材料を買って、この魔法の袋に入れる様に、
してくださ、一年後にまた、この調理実習室に皆さんを集めて、うな重コンテストを開きたいと思いますが、その間、皆さんを連れて来た、妖精達が、確認します
ので、くれぐれも、材料を納入してくれていた、仲間を、苦しめる、事が無い様にしてくださいね?♪

第962話 美味しいうな重が食べたいぞ!?♪

で、借金をして、お店の経営をしている方は、今からご自宅に
送って行く、妖精に相談してくださ、ご相談に乗りますので、来年、より美味しうな重を期待して、待って居ますんで、頑張って、下さいね」
と、皆を送り出して、うなぎ屋に戻って来た、ほとんど時間は経って居ない、異空間調理実習室の時間を止めて置いたのだ、で、ぼくは店主に「もう一度、うな重を
もらえますか」と、店主が「もちろん、食ってくれ!?♪腕を振るうぜ!?♪」と、しばらくして、ぼくの前にうな重が出て来た、中々の味が出て来ている?♪

第963話 何事も!?♪修行あるのみ!?♪だぞ!?♪

後は、修行有るのみだ、と、思いながら、店をでた、もちろん、お姉さんを借りて来ている?♪と、ぼくは「お姉さん、店主さんのお許しが、出たので、お父さんを
紹介してもらえますか?♪」と、また「ベシ?♪」と、頭を引っ叩かれた?♪と、お姉さんが「ああ~~!?♪も~~!?♪どう聞いても結婚のお願いをしに行く?♪男のセリフでしょ
まったく!?♪恥ずかし!?♪考え無し!?♪常識無し!?♪」と、ぼくは「大丈夫ですよ、こう見えても、そのまま、子供ですから?♪誰も、勘違いしませんて?♪」
と、お姉さんが「どこが?♪子供よ?♪見た目だけでしょ!?♪まったく!?♪と、ぼくは「じゃ?♪レッゴーですね!?♪」と、お姉さんが「・・・・・ハイハイ?♪出発ね!?♪」

第964話 バリバリ??♪バリバリ??♪砂利道かな??♪

で、道を歩いて行くと、途中で、そば屋さんが有る、この店がまえもしっかりして居て、老舗そば屋の用だ、で、ぼくは「お姉さんお昼食べて無いでしょ?♪そこの、
そば屋で、そば食べて行きません、て、本当にお煎餅好きなんですね、歩き煎餅て、初めて見ましたよ、まったく!、若い娘さんが?♪バリバリバリバリバリ
バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ?♪凄すぎ、でしょ!」
と、「バシ?♪バシ?♪」と、お姉さんが、ぼくの頭をなでる??♪叩く??♪みたいな感じで、「バシ?♪バシ?♪」してくる?♪

第965話 笑って誤魔化したぞ!?♪

と、お姉さんが「アハハハハハハハハ~~~~~~~~~?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪
そば良いわね、この店、評判で、うちの、うなぎ屋と、お昼の時のお客の取り合いをしてるのよね、流石に、一人で、入れないので、食べた事
無いけど、行きましょ」と、のれんを潜って行ってしまった、で、慌てて、着いて行くと、既に、席に着いて、手招きをしている、ハヤ~、と思いつつ、
前に座ると、盛そばで、良いでしょ、一番、味が解るものね、頼んどいたわよ!」と、ぼくは「ええ、そうですね、楽しみですね?♪」

第966話 何じゃこりゃ!?♪

と、待って居ると、盛そばが、二人の前に置かれたので、二人で、「いただき真ます!」と、声を出して食べ始めた、と「美味し」、「不味い、こんなの、そばじゃ
無いね、良くこんなのをそばだと言って、出してるよね、信じられな!、それに、このつゆ、何よ、ダダの醤油でしょ!、ダシはどうした!、
お姉さん、この国の、そば屋は、これが、普通なの、不味過ぎだよ!、と、そば出ろ!」と、お姉さんの前に、盛そばセットを出して上げて、お姉さんのそばを取り上げて、
食べて行く、ぼくのは、あまりの、不味さに、一瞬で、飲み込んで、しまっている、

第967話 出された物は全部ちゃんと食べないと?♪もったいな?♪お化けが出るんだよ!?♪

と、お姉さんが「不味い、不味いて、失礼でしょ!、それに、一瞬で、食べといて、
まだ、私の、を食べるの?、どんだけよ!」、と、ぼくは「不味いそばでも?♪出された物は?♪全部ちゃんと食べないと?♪もったいな?♪お化けが出るんだよ!?♪
知らないの??♪それに、若い娘さんに?♪2皿もそば?♪食べさせられないでしょ?♪それで、無くても、お煎餅を大量に食べてるんだから?♪お腹壊しますよ!?♪
それより、その、そば食べて見てよ?♪美味しいよ!?♪」?♪

第968話 喧嘩打ってるでしょ!?♪おお!?♪

と、そば屋の店主が「何だ?、何だ?、何処のどいつだ、さっきから、うちのそばお、不味い!、不味い!と、
喧嘩打ってるのか!」と、ぼくは「こんな、そばを出す、方こそ、ぼくに、喧嘩打ってるでしょ、不味過ぎだよ、こんなの、そばじゃ、ないね!、そば出ろ!」
て、そば屋の店主の前に、そばを出して、ぼくは「文句が有るなら、そのそばを食ってから、してね!」と、そば屋の店主が、そばを、一本手で、摘まみ、口に運んだ、
と、今度は、つゆに麺を漬けて、食べ出した、「ズズズズズズズズズズズズ~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?♪」

第969話 これがそばだぞ!?♪おお~~!?♪

これまた、一瞬で、飲みほした、つゆも全部飲んでしまった、と、そば屋の店主が、いきなり、床に土下座をして、「弟子にして下さい、願いします、本物のそばを
教えて下さい!」と、ぼくは「本当に、この国のそばは、こんなのばっかりなの?、半分以上小麦粉だよね、それに、コネ過ぎで、そばの風味無く成ってるし、
それに、カツオ節て、使ってないの、このつゆのせいで、ただでさえ、そばの風味ないのに、ダメ押しで、醤油の味しかしない、絶対に、これは、そばじゃ無いね!」
と、そば屋の店主が、「ごもっとも、です、返す言葉もございません?♪この国のそばは、そばでは無かった様です、すみません!」

第970話 まだ食うか!?♪誰も取らないよ!?♪

と、ぼくは「妖精達、悪いけど、今度は、そば屋を捕まえて、来てよ、異空間調理実習室を用意しとくから、宜しくね!」と、ぼくは、異空間に入るドアを開けて、
店主さん、お姉さん、調理実習室に行きますよと、お姉さんを振り返ると、口にそばをほうばりつつ、口にかき込む感じで、ワタワタ、している、
と、ぼくは「ああ~、慌てなく良いから、ゆっくり、食べて下さ、美人さんが、台無しですよ!、食べてる間に、そば屋さんを集めますんで、大丈夫ですよ」
と、お姉さんが、真赤な顔をしながら、うなずきながら、なおも、そばをかき込んでいる?♪???????♪ぼくの出したそばが美味しくて、口が離せないだけ、だったみたいだ、
実はお姉さんて?♪食いしん坊さんなのかな??♪

第971話 皆で美味しそばを造るぞ!?♪おお~~!?♪そばは美味しいよね!??♪

と、思いながら、しばらくして、調理実習室に皆で移動すると、さきほどと同様に、全国のそば屋さんが、
目の前に、置かれた、超特盛のそばを、黙々と食べている、超特盛にして、正解の様だ、さっきの、店主の食べっぷりを見て、超特盛にしてみたのだ、
と、一緒に来た、店主も、空いてる席を見つけて、走って行って、超特盛そばを食べ始めた、やはり、足りなかった用だ、で、全員揃ったので、
始めようかと思ったら、目の端に、お姉さんが席に着いて、超特盛そばを食べていた「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?♪」

第972話 美味し物は黙って味を味わいたいぞ!?♪

で、ぼくは「初めまして?♪ぼくはこの国より、ズーと西に有る、ホワイト連邦の副大統領をしております、ケイと言います、今皆さんが食べた、そばの作り方と、つゆの
作り方をお教えして、材料を提供しますので、皆さんで、作って見て、より、今食べた、そばより、美味しいそばを作ってもらいたいと思って?♪来ていただいてます、
ぜひ、作りを覚えて、自分の店に戻られて、より一層の修行にはげみ、また、ぼくが、この国、ジュパングに来た時に、美味いと、黙って食べれる物を作ってもらいたいと
思います?♪

第973話 美味い物の為なら何でもするぞ!?♪おお~~!?♪

その為には、金も、材料も、いくらでも提供しますので、今回、皆様を連れて来た、妖精達に、相談をしてくださ、何でも対応しますので、宜しくお願いしますね!?♪」
と、そば作りを始めた、で、職人さんから質問が有り「この、カツオ節は何処で?、手に入るの?、どうやって作るの?、似た様な、干物は、この国にも有るけど、
ここまで、うま味が出る物は初めてだよ!?♪」

第974話 流石はジュパングの職人さだぞ!?♪楽しみだぞ!?♪おお~~!?♪

と、ぼくは「そうですね、あなたの作った、このお吸い物は凄く、美味しいですね?♪ぼくの持って来た、カツオ節の
うま味を十分に引き出している、これで、ダシを取って、たまり醤油を混ぜれば、美味しい、つゆが出来ますね、ダシの取り方全然問題無いですね、
ただ、カツオ節、自体は、この国、の気候で作るのは、微妙ですね、もう少し湿気が無いと、難しいでしょうね、一先ずは、カツオ節を、他の材料と一緒に
入れときますんで、1年ぐらいは持つでしょう、それに、先程、言った様に、カツオ節、自体に魔法がかけて有りますので、使い切るまで、新鮮ですよ?♪

第975話 カツオ節を広めて?♪和食の味を上げるぞ!?♪おおおおおおおおお~~~~~~~~~~~~!!!!!!!?♪

ついでに、ここを出たら、ジュパング中に、配布しますんで、何時でも、手に入る用に成りますよ、やっぱり、和食には、カツオ節は欠かせないですからね、
もしも使い方が解らない人を見つけたら、教えて上げて下さいね!?♪宜しくお願いしますね!?♪」と、店主さんが「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?♪」
と、納得してくれた、お姉さんを連れて、お煎餅屋さんに来た、醤油煎餅、が並べて有る、一種だけだ、と、お姉さんが「これ食べて見て」と、一枚渡してくれたので、
食べて見る「ガジ」と、音がして、歯が欠けそうだ、と、ぼくは「味は良いですね、醤油の味も、生地の材料も問題、無いですね、ぼく的には、歯応えが有って、良いですね」

第976話 お姉さんの思い「あれ??♪食べれたの??♪子供??♪」

と、お姉さんが「そうね、若い男性達には、好評ね?♪て、あなた、良く噛めるわね?♪普通、大人に成らないと、噛めないわよ、子供や、女性に上げる時には、蒸気で、柔くしてから
食べるから、味が変わってしまって、あなたのくれた、お煎餅みたいにならないんだよね」と、ぼくは「焼く前のお煎餅の生地を乾燥しすぎてるんだね、作ってる、作業場
を見せて、もらえる、と、お姉さんが、作業場に連れてって、くれた、と、お姉さんが「お父さん?♪見学したいて?♪子供の友達が来てるんだけど?♪良い!?♪」


第977話 お姉さんの思い「あれ??♪婚約者とかには見えないか??♪まあ~~?♪良いか?♪お煎餅で?♪誤魔化すわよ!?♪」

と、お父さんが「ああ~?♪お帰り?♪良いよ、火を使ってるから、気負付けてね」と、ぼくは、お姉さんの後ろから、飛び出して来て「ケイ、と申します、宜しくお願いします」
と、お姉さんが「お父さん?♪このお煎餅、食べて見てよ?♪」と、ぼくのあげた、魔法の袋から、醤油煎餅を出して、手渡した、と、お父さんが「おお?♪ありがと?♪」
と、受け取り、一口食べて見る「パリ?♪」と、お父さん、「おおおおおおおおおおおおおおお?♪~~~~~~~~~~~~~?♪これは??♪これだよ!?♪
何処で手に入れたんだ!?♪」

第978話 え??♪直火の鉄板??♪無理だよ!?♪

と、お姉さんが「お父さん、このケイくんが?♪持って来てくれたんだよ!?♪ちょっと話しを聞いて上げてよ?♪」と、ぼくは「お父さん?♪ちょっと、この、お煎餅の焼き場を
改造しても良いかな!?♪」、とお父さんが「・・・・・・・・・・・・??♪」と、了承してくれたので、ぼくは「改造!?♪」で、プレス機の様な、魔法加熱式のお煎餅焼き機に
改造して、スイチを付けて、鉄板を温めて行く、で、ぼくは「お父さん、お煎餅の生地は、こっちの部屋ですよね?♪」と、お姉さんの手を引いて、隣の、生地作り作業場兼、
乾燥室に移動して来て、生地を見て行く、

第979話 この乾き具合が秘伝かな!??♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪

で、ぼくは「お姉さん?♪この、生地の感じを覚えといて?♪もらえます?♪お父さん機能停止してますんで?♪変わりに?♪覚えてね?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪」
と、乾燥し出してから、最終乾燥まで、行く途中の生地を、網ごと取出し、感触を確認せてもらい?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪?♪新型焼機の前にきて、鉄板の温度を確認してから、?♪?♪
油を引いて、一気に、生地の網をひっくり返して、鉄板の上に置いた?♪?♪?♪?♪、

第980話 やっぱり魔法は便利だね!?♪温度調整が完ぺきだぞ!?♪

「ジュ~」と、軽い音が出る程度で、弱火で、焼いていると、ブクブク、生地が膨れて来る、ので、
ころあいをみて、蓋の様な感じで、上に上がっている、鉄板を膨らんだ生地の上に乗せる様な感じで、押し付けた、また「ジュ~?♪」と、ゆう感じで、軽い音がする、
で、しばし、待ってから、火を強火にした、で、また、少し待って、鉄板を上げて、ヘラで、焼き上がった生地を醤油を塗る用の台に移動して、手早く、熱いうちに、
醤油ダレを、塗って行く、で、しばらくしてから、もう一度塗って、完成だ、

第981話 努力家だね?♪お父さん材料完ぺきだぞ!?♪

で、醤油ダレが乾いた所で、二人に、渡して、見ると、「パリ?♪」「ポリ?♪」と
良い音を立てて、食べてくれた、「おおおお~~~~~?♪この味?♪この歯応え?♪完成だ!?♪」と、3人で、抱き合って、踊り出した?♪と、お父さんが「何をしたんだ??♪
魔法か??♪」と、ぼくは「普通に焼いただけ?♪ですよ、ただ、何時もの、乾燥し切った、生地じゃなくて、シットリしてる状態の物を持って来て、焼いただけですよ?♪

第982話 裏ワザ?♪ポイかな??♪テヘ!?♪

後は、何も、手を加えていませんよ?♪で、後は、この新型お煎餅焼機ですが、魔法で加熱して居ますので、火加減の調整が瞬時に出来て、鉄板全体がムラなく?♪温まって居ますので
、生地が膨れて、多少火のとうりが変わっても、弱火にしているので、問題ないし、途中で、上から加熱した鉄板で、押さえますから、形が崩れないし、一回膨れて、
空気が入って居るので、バリバリとゆう食感が楽しめて、醤油ダレを二回塗りしても、生地と一緒に食べれるので、ひつこくないし、醤油ダレの味もしっかり解るので、
同じ材料を使っても?♪問題ないんですね!?♪」、

第983話 やっぱり?♪努力して来ただけに?♪原因究明が早いね!?♪流石お父さんだぞ!?♪

と、お父さんが「そうか、今迄、型崩れするし、焼きムラが出来るので、生地が膨らまなくなるまで、乾燥させて、から焼いて、
いたので、固くて、直ぐに、口の中から、無く成らないので、醤油ダレを濃く付けると、辛く成るので、薄くしか濡れなくて、せっかくの、醤油ダレの味が引き出せずに、
ボヤケた、感じで、鮮明さが無かったが、二度塗りする事で、醤油ダレのうま味がハッキリと解るし、直ぐに、生地が割れて、混ざる事で、辛く無く、実に、良い味を
出して居る?♪」

第984話 作業工程も意味を考えてやらないとだめだよね!?♪

と、お姉さんが「お父さん?♪やったわね!?♪長年の目標が達成出来たはね!?♪」と、ぼくは「多分お爺さんは、小さい鉄板で、同じ様な作り方で、1枚ずつ
焼いていたはずだよ、同じ作業工程に見えても、全然中身が別物なんだよね?♪それに、最初に、完成品を見てしまってるから、この完成形の形にこだわってしまい、
形を優先して、味の出し方が解らなくなったんだね?♪」

第985話 そうゆう事も有るよね!?♪

と、お父さんが「そうだ、じいさん、一枚ずつ焼いていたな、で、皆が美味い、美味いと一杯買ってくれるので、
今の大型の鉄板に変更してしまって、最初は、膨れても、不恰好でも、気にせず、売っていたんだけど、じいさんが居なく成ってから、味が落ちた、昔の味のお煎餅
が食べたいて、言われて、悩んだ末、形が不揃いだから、形が変わったから、味が変わったんだと、勘違いして、形を整える方ばかり気にして、しまい、多少固くなったけど、
醤油ダレの配合と塗り方を変える事で、やって来たから、答えが出なかっただ」

第986話 おじいさんも自分が食べたかったんだよね!?♪皆の分までは難しいよ!?♪

と、ぼくは「そうだね、おじいさんも、少量を作るのと、大量に作るのと、は、別物だとゆう
認識が無かったから、息子さんに良いアドバイスが出来ずに、悩んだんだろうね?♪でも、もう、同じ味が出せたんだから、今からわは、昔の味にこだわらないで、
自分で新しい、お煎餅を作るよ良いと思うよ、参考に、お姉さんに、レシピ集と、見本を渡して有るから、頑張ってね?♪」と、お姉さんが「お父さん?♪これなんか?♪
美味しはよ?♪」と、魔法の袋から、バラバラと、色々な煎餅を出して、ああだ、こうだ、と言いながら、お煎餅を食べている、ので、後は二人に任せて、店を後にした、

第987話 本屋さんは良いよね!?♪ワクワクするよね!?♪

で、ぼくは、本屋に向かった、そんなに、は大きく無いげ、本の絵が描いて有り、本屋とも書いて有るので、間違いないだろう、で、中に入って見る、
???????????????????????、カウンタがあり、お爺さんが座って居て、その後ろに、一杯本が並んでいる、で、ぼくは「お爺さん、ここ本屋さんですよね」
と、たずねた、と、お爺さんが「そうだよ、本屋だよ、何の本が必要だい、取って来るよ」と、ぼくは「フン~~~、お爺さんが、持って来て、見せてくれるんだ」

第988話 え??♪これで本屋さんなの!??♪ガッカリちゃんだね!

と、お爺さんが「そうだよ、本は高価だからね、それに、選んで探すより、早いだろ」と、ぼくは「そうですね、じゃ、この国の歴史を書いた物て、有りますか」
と、お爺さんが「んんん~~、と、あれぐらいかな」と、一冊の本を持って来てくれた、普通の皮張りの本だ、と、お爺さんが「何が知りたい、書いて有るか見て上げるよ」
と、ぼくは「大丈夫ですよ、読めますから、いくらに成ります」と、お爺さんが「そうか、買ってくれるか、最近本を読む者が少なく成って、寂しく思っとったんじゃよ」

第989話 おー?♪元気子発見!?♪

で、ぼくは本を買って、お店を出た、やっぱり、本屋は、自分で、探し回って、手に取って、少し読みながら、じゃないと、決めれないよね、それに、先発調査隊の上級妖精が
渡して、くれた、魔法の袋の中に、目ぼしい、本は、入って居て、既に、複製して、亜空間の異世界管理世界樹、(緑樹)に渡してあるので、そのうち、情報として、
整理、検証をしてくれるだろう、と、そのまま、ブラブラ、街を歩いていると、ヤンキーチームの兄ちゃん達が、出て来て、「おい坊主、良い物持ってるでしょ、
お兄さんに寄付してよ、お金持ってそうだし、困らないでしょ、それか、お金でも良いよ」

第990話 皆?♪良い子そうに見えるけどね!??♪

と、ぼくは「お兄ちゃん達は、何時も、こんな事してるの、親御さんは知ってるの、
知ったら、悲しむよ、それに、武器も、防具を身に着けて、居なそうだし、冒険者でもないでしょ、仕事してないの、働く所が無ければ、直ぐに、紹介して上げるけど、
どうします」と、一人の少年が、「あー、俺、お願いします、若過ぎだ、て行って、雇ってくれなくて、ヤル気は、有るんだけど」と、ぼくは「そうなんだ、ちなみに、
君みたいに、仕事が無くて困っている人が居るなら、そこの、連れていってよ、一先ず、お礼を渡しとくんで、お願いしますね、と、一人ずつ、に小判を1枚ずつ渡して、
一緒に、移動して行く、

第991話 元気を出して!?♪甘い物が一番だよね!?♪

皆、素直な、良い子、ばかりだ、仕事をさせて、もらえないので、腐って、いただけの用だ、と、だいぶん周囲の街並がさびれて来た、
寂れた、建物の中に、昔は公園だった様な感じの所の水場に、女性達が、集まって、洗い物をしている、その周りに、子供達が遊んで、いるので、
周りの少年達に、ぼくは「この袋に入ってる、お菓子を皆に上げて来てよ、自分達も一杯食べてね、一杯有るからね」と、魔法の袋から、色々なお菓子が入った、袋を
次々と出して行き、途中からは、水場の周りに居た子供達も集まって来たので、

第992話 ハ~~~~、この国の統治者はダメダメだね!

ぼくは「皆、家に帰って、家族の人や、周りの人達を連れて来て、もらえるかな、
水場で、親睦会を開くんで、呼んで、来てよ」と、ぼくは、水場の周辺し、ゴミや瓦礫を綺麗にして、テーブルと、椅子を並べて、行、テーブルの上に、料理と飲み物を
並べて、行くと、水場に居た女性達も手伝って、くれるので、ぼくは「変身!?♪治療!?♪」と、皆をミニスカドレスに変身させながら、全身を診察して上げて、火傷や、
ケガ、目の治療、など、をしてあげて、最後に綺麗に洗って上げて、から、ミニスカドレスを着せて上げて、席を進めて行く、

第993話 責任者発見!?♪

と、我先に、家に走って行った、子供達が、
家族や、周囲の人達を連れて、来てくれたので、同様に、治療と、変身をして行く、服には、小判を入れて置いた、で、順次、席に着いてもらい、食べ始めてもらい、
飲み物をついであげた、と、妖精達も出して、給仕と、料理を出してもらった、と、街区の長みたいな、男性が出て来て来たので、ぼくは、前に出て行き
「初めまして?♪西の方にある国から来ましたケイと?♪もうします、おみしりおきお?♪」、区長さんが「初めまして?♪わたしが、区長ですが、今回はどうゆう用件でしょうか」

第994話 カツオ節は美味しいぞ!?♪

と、ぼくは、魔法の袋から、カツオ節を、ガラガラと、机の上に山にしながら、「この商品を差し上げますので、周辺の料理店や、お店に売って、欲しいのですが、どうでしょうか」
と、区長さんが「これは、何ですか??♪」と、ぼくは、カツオ節の削り器を出して、カツオ節を削って、区長さんに食べて、もらいつつ、ぼくは「これは、カツオ節と言って、
魚を加工して作った、物で、食べてもらって、解るとうり、うま味が凝縮されていて、そのまま食べても、美味しいし、料理の元となる、ダシを取るのに、必要不可欠な物です」


第995話 食は世界を制するぞ!?♪おお~~!?♪

と、区長が「そうか、初めて見るが、売れるのか?♪」と、ぼくは「フフフフフ!?♪気負つけて下さいね?♪人気過ぎて?♪怖いぐらいですよ既に試供品を、数万店のお店に配って
有りますので、ぼくの方で、供給を統制すれば、この国、ジュパングを牛耳れますよ?♪フフ!?♪」と、区長が「・・・・・そうか、注意するよ、で、見返りは何だ?何を
俺たちに、要求するつもりだ」と、ぼくは「皆の?♪安全と?♪安心した生活が出来る様に?♪この街区を改修して総合学習学校を作るので?♪同意して欲しい?♪」

第996話 ぼくの家族の安全の為の?♪世界平和の為だね!?♪

と、区長が「総合学習学校??♪何だそれわ??♪」と、ぼくは「子供達に、勉強、武術、各種技能を教えて、世の中に出て、働ける用にする学校で、家から通っても良いし、
併設する宿舎に住んでも良いし、食事も生活費も学校負担だ、で、仕事が無い大人も、同様のサービスを受ける事が出来る、とゆう事で、この街区の住民は全て対象者に
成る」と、区長が「んんん????・・・?♪君のメリットはなんだ??♪」、と、ぼくは「ぼくの家族の安全の為の?♪世界平和の為だね!?♪」

第997話 魔法だよ!?♪魔法だね!?♪便利だね!?♪説明いらずだね!?♪

と、区長が「・・・・・・?、で、何時からだ?」と、ぼくは「今、ぼくの分身体が、寝たきりの病人達を治療して、連れて来たら、始めるよ、良いね!」
と、丁度、元病人達を連れた、ぼくの分身体がゾロゾロと広場に入って来た、と、家族が、それに気ずいて、心配で、走り寄って行くと、「大丈夫だよ、このケイ様が
病気を治療してくれて、こんな綺麗なドレスに着替えさせてくれて、連れて来てくれたんだよ」と、その場で、飛び跳ねている、と周囲で同じ様な光景が見え、皆、喜んでいる
で、区長が「あれも、お前か?、一杯いるが?♪魔法か??♪」

第998話 学校を作るぞ!?♪おお~~!?♪あれ??♪欲張り過ぎかな??♪巨大都市の完成だぞ!??♪

と、ぼくが「そうだよ!?♪じゃ準備が出来たので?♪始めますよ?♪良いですね!?♪」と、区長が「・・・・ああ・・?♪」
と、ぼくは「改造!?♪」で、街並を総て、改造して、総合複合施設の様な、立体的な建物を作り、道をトンネルにして常時点灯の空状照明を付け、広い講堂や、大会議室や、
巨大なホールや、ショッピングモールや、庭付きのベランダの有る住居を標準にして、施設の外周に配置して、内部に、一人用に個室を作り、屋上全体を広い公園にして、
中央の多目的ホールにさっきまで、地上にいた人達を移動して来て、

第999話 皆?♪ピカピカの一年生だぞ!?♪新学期はドキドキするよね!?♪

ぼくは、皆に「とゆうことで、新生活の場所が出来ました、で、今皆さん一人一人、の横にいます、
妖精達がそれぞれ、常時付き添って、サポートをしますので、解らない事や、心配事を相談してくださ、で、一人で、お風呂や、トイレに行かれた時に、何か有れば、
今着ている、服の袖に付いている、見守りカードに、声を掛けて、いただければ、妖精か、ぼくがうかがいますので、覚えといてくださいね、見守りカード自体は、
身分証明書も兼ねていますので、何処の国に行っても、冒険者ギルドカード以上の効力を発揮しますので、国外に、行って見たい人は、使って、見てくださいね?♪」

第1000話 何でも聞くよ教えてね!?♪

と、子供から「お兄ちゃん?♪服を脱いだら?♪このカードはどうなるの??♪」と、ぼくは「良い質問ですね、見守りカードは、服を脱いでも、手の甲に移動して、
また、服を着ると、服の上の見える所に移動するから?♪心配ないよ!?♪」と、別の少年が「ぼくの村にも?♪仕事が無くて、困っている、友達が居るんだけど、呼んでも
良いかい?♪」と、ぼくは「他にも、他の町や、村から、出て来た人が居て、家族や友達を呼びたい人は?♪妖精さん達に言ってください、連れて来ますよ?♪
それに、出来れば、困っている人が居る所を、皆の周りに居るぼくに教えて下さい?♪直ぐに?♪出向いて?♪同様の施設と?♪対応をしますので?♪教えて下さいね?♪」
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