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閉めていかないといけないよね!!
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ミズキさん達の襲撃から1週間・・・私達は予定していた調査を全て終えて最終確認をする為に各責任者達と集まり話し合いをしていた。
「結局この魔道具以外は何も出てこなかったけど仕方ないわね」
ユリアンの言葉に全員が苦笑する。
「と言う訳で今は夕方前だから一晩此処で過ごしてそれから一度補給のためにグランパルスに戻る必要があるから明日グランパルスに向かいましょう」
ユリアンの言葉に全員が頷いたのを見たユリアンが私に視線を向けて口を開く。
「それとリア・・・頼みがあるのよ」
「ん?何?」
出来る事なら何でもするよ?
「明日出発前に此処の出入り口を塞いでほしいのよ」
その言葉に首を傾げるとユリアンが真剣な顔で話を続ける。
「此処の出入り口を開けっぱなしにしておくと此処が魔物の住処か盗賊達の住処になる可能性が高いのよ」
あ!言われてみれば確かにそうだね!!
「わかったよ」
今の所エーテルを使える私だけが開閉できるならきちんと閉めていかないといけないよね!!
「でもここを開けられるのは私だけじゃないってのを覚えておいてね?」
私がそう言うとユリアンが不思議そうな顔で私を見てきたので話を続ける。
「ここを開ける鍵ってエーテルを流し込む事なんだよ、つまりは【魔法】を使える奴は誰でも開ける事が出来るって事」
つまり【サモンズゲート】を使うウラットだってここを開ける事が出来るし、ウラットに【魔法】を教えた奴だってここを開ける事が出来るのだ。
「なるほど・・・・わかったわ、それを含めて報告しておくわ」
「うん」
まあこの遺跡をどうするかは帝国が決める事だからね。
「これで良し」
翌日私はユリアンに頼まれた事・・・発見された地下遺跡への入口をしっかりと閉めたのを確認してそう口にした。
「ご苦労様リア」
少し離れた場所で見ていたユリアンがそう言った後に周囲に居る調査隊の皆を見渡して口を開く。
「では予定通りグランパルスへと向かいます!グランパルスで補給と一週間の休暇を取りますのでもう少し頑張ってください、さあ出発しましょう!」
予想外の事が多く起こったグランパルスの遺跡調査を終えて私達は遺跡跡を出てグランパルスへと向かい始めた。
「ん?」
遺跡をでて2時間位経った頃に馬車が止まったので首を傾げる。
グランパルスへはあと2日はかかるし今日野営をする予定の場所にはまだ着く時間じゃない。
「何かあったのかな?」
私がそう言うとディアナが剣を握り口を開く。
「私が見てくるからそのままで、いい?絶対に降りてこないでね?」
「待ってディナ、私も行くわ」
ユリアンがそう言いながら馬車を降りて行き馬車に取り残されたのは私とティファとミーティアだけとなり何もする事が無いからティファとミーティアを撫でまくる。
そしてディアナが5分もしないうちに戻って来た。
「何かあったの?」
馬車に乗り込んできたディアナにそう聞くと少し顔を曇らせながら口を開く。
「襲われた後の馬車があったのよ」
それは・・・・
「生存者は?」
私がそう聞くとディアナが首を左右に振り口を開く。
「あれは盗賊に襲われたと思うわ死因が剣での切り傷だったわ」
盗賊・・・ここら辺で活動しているオバーカ盗賊団の仕業かな?そうだとするとウラットが絡んでいる可も知れない。
「結局この魔道具以外は何も出てこなかったけど仕方ないわね」
ユリアンの言葉に全員が苦笑する。
「と言う訳で今は夕方前だから一晩此処で過ごしてそれから一度補給のためにグランパルスに戻る必要があるから明日グランパルスに向かいましょう」
ユリアンの言葉に全員が頷いたのを見たユリアンが私に視線を向けて口を開く。
「それとリア・・・頼みがあるのよ」
「ん?何?」
出来る事なら何でもするよ?
「明日出発前に此処の出入り口を塞いでほしいのよ」
その言葉に首を傾げるとユリアンが真剣な顔で話を続ける。
「此処の出入り口を開けっぱなしにしておくと此処が魔物の住処か盗賊達の住処になる可能性が高いのよ」
あ!言われてみれば確かにそうだね!!
「わかったよ」
今の所エーテルを使える私だけが開閉できるならきちんと閉めていかないといけないよね!!
「でもここを開けられるのは私だけじゃないってのを覚えておいてね?」
私がそう言うとユリアンが不思議そうな顔で私を見てきたので話を続ける。
「ここを開ける鍵ってエーテルを流し込む事なんだよ、つまりは【魔法】を使える奴は誰でも開ける事が出来るって事」
つまり【サモンズゲート】を使うウラットだってここを開ける事が出来るし、ウラットに【魔法】を教えた奴だってここを開ける事が出来るのだ。
「なるほど・・・・わかったわ、それを含めて報告しておくわ」
「うん」
まあこの遺跡をどうするかは帝国が決める事だからね。
「これで良し」
翌日私はユリアンに頼まれた事・・・発見された地下遺跡への入口をしっかりと閉めたのを確認してそう口にした。
「ご苦労様リア」
少し離れた場所で見ていたユリアンがそう言った後に周囲に居る調査隊の皆を見渡して口を開く。
「では予定通りグランパルスへと向かいます!グランパルスで補給と一週間の休暇を取りますのでもう少し頑張ってください、さあ出発しましょう!」
予想外の事が多く起こったグランパルスの遺跡調査を終えて私達は遺跡跡を出てグランパルスへと向かい始めた。
「ん?」
遺跡をでて2時間位経った頃に馬車が止まったので首を傾げる。
グランパルスへはあと2日はかかるし今日野営をする予定の場所にはまだ着く時間じゃない。
「何かあったのかな?」
私がそう言うとディアナが剣を握り口を開く。
「私が見てくるからそのままで、いい?絶対に降りてこないでね?」
「待ってディナ、私も行くわ」
ユリアンがそう言いながら馬車を降りて行き馬車に取り残されたのは私とティファとミーティアだけとなり何もする事が無いからティファとミーティアを撫でまくる。
そしてディアナが5分もしないうちに戻って来た。
「何かあったの?」
馬車に乗り込んできたディアナにそう聞くと少し顔を曇らせながら口を開く。
「襲われた後の馬車があったのよ」
それは・・・・
「生存者は?」
私がそう聞くとディアナが首を左右に振り口を開く。
「あれは盗賊に襲われたと思うわ死因が剣での切り傷だったわ」
盗賊・・・ここら辺で活動しているオバーカ盗賊団の仕業かな?そうだとするとウラットが絡んでいる可も知れない。
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