409 / 462
検証の為に頑張って説得しなきゃ!!
しおりを挟む
「あのねユリアン・・・前にも言ったけどあまり変な事をいわないでね?本当になるから」
私がそいう言うとユリアンが苦笑しながら口を開く。
「リア・・・貴女がそれを言っても説得力がないわよ?」
「へ?」
え?何で?と思って変な声が出てしまってそれを見たディアナが苦笑しながら口を開く。
「貴女だって結構変な事を言ってるからよ」
「は?」
え?私今まで変な事なんて一回も言ってないよね?と思い首を傾げているとリッカちゃんが恐る恐るという感じで口を開く。
「たまにリアお姉さんの言ってる事が難しすぎてわからない時が・・・・あります」
ええええ!私リッカちゃんに難しい事を言ってた?あれ?記憶にないんだけど?
「私にはまた【詠唱破棄】が使えませんからリアお姉さんの言ってる事がわからない事があるんです」
しょんぼりとしながらそう言って来るリッカちゃんにを見て『ああ!そういう事ね!!』と納得してリッカちゃんの頭を撫でる。
「いまセレストーレでいっぱい【魔術】に関して覚えている最中でしょ?卒業する頃には私の言ってる事がわかるようになるから安心して」
そう言うとリッカちゃんが嬉しそうに何度も頷くけど何故かユリアンが私をジト目で見てきた。
「ん?どうしたのユリアン?」
何か言いたそうにしているユリアンにそう聞くとユリアンが深い溜息をつき口を開く。
「私もセレストーレを卒業したけどたまにリアの言ってる事が理解出来ない事があるわよ?」
「は?」
え?私そんな変な事・・・言ってない・・・よ?
「ま・・まあその話はこれまでにして!!こいつ等を連れてグランパルスに行くって事だけど馬車に乗せる場所なんてないよ?」
これ以上私の話を続けると変な方向に行く気がして強引に話を変えるとユリアンとディアナが呆れた顔になったけどそれを気にせずにいたらムーアさんが真剣な顔で口を開く。
「むろんこいつ等は歩かせます、ですので移動速度が遅くなりますのでご理解していただきたい」
まあそうなるよね!むさい犯罪者と一緒に馬車に乗るとかリッカちゃんの精神上良くないし!!
「ん?歩かせる?・・・・そうだ!!」
とあることを思いつきユリアンに視線を向けると何故かユリアンが顔を引き攣らせている。
「・・・ねえリア?何か思いついたみたいだけど・・・何を思いついたの?物凄く悪い顔をしてるわよ」
「何か酷い言い様だね?そんな事を言われたら泣くよ?私だってか弱い女の子なんだかね?」
私がそう言うとユリアンが『はいはい・・・・で?』と聞いて来たので私はディアナに視線を向ける。
「え?何?」
と焦るディアナに私は思いついた事を実行する為の確認をする為に口を開く。
「ねえディアナ、捕まえた連中が少し強くなったとして捕縛する自信はある?」
「あの程度だったら可能よ」
私の問いに即答するディアナの言葉に頷いた後に今度はムーアさんとラッツさんを見ると真剣な顔で頷く。
「こいつ等を連れていく時にこいつ等に【スペックアップ】をかけたいんだよね」
そう!私が思いついた事とは犯罪者を使った人体実・・・違った!どう作用するか!そして新しく作り直した【スペックアップ】の副作用はあるのか?ってのともう1つ・・・新たに思いついた効果の確認をしたいってのがある。
「正気?【スペックアップ】をかけて暴れられて万が一ってのがあるのよ?出来ればこの連中は逃したくないんだけど?」
人体実・・・作用確認の提案をしたら心配そうにそう言って来るユリアンに私は真剣な顔で話を続ける。
「正気も正気だよ?【スペックアップ】の作用を確認したいってのもあるんだけど前から思ってた事があるんだ」
検証の為に頑張って説得しなきゃ!!
私がそいう言うとユリアンが苦笑しながら口を開く。
「リア・・・貴女がそれを言っても説得力がないわよ?」
「へ?」
え?何で?と思って変な声が出てしまってそれを見たディアナが苦笑しながら口を開く。
「貴女だって結構変な事を言ってるからよ」
「は?」
え?私今まで変な事なんて一回も言ってないよね?と思い首を傾げているとリッカちゃんが恐る恐るという感じで口を開く。
「たまにリアお姉さんの言ってる事が難しすぎてわからない時が・・・・あります」
ええええ!私リッカちゃんに難しい事を言ってた?あれ?記憶にないんだけど?
「私にはまた【詠唱破棄】が使えませんからリアお姉さんの言ってる事がわからない事があるんです」
しょんぼりとしながらそう言って来るリッカちゃんにを見て『ああ!そういう事ね!!』と納得してリッカちゃんの頭を撫でる。
「いまセレストーレでいっぱい【魔術】に関して覚えている最中でしょ?卒業する頃には私の言ってる事がわかるようになるから安心して」
そう言うとリッカちゃんが嬉しそうに何度も頷くけど何故かユリアンが私をジト目で見てきた。
「ん?どうしたのユリアン?」
何か言いたそうにしているユリアンにそう聞くとユリアンが深い溜息をつき口を開く。
「私もセレストーレを卒業したけどたまにリアの言ってる事が理解出来ない事があるわよ?」
「は?」
え?私そんな変な事・・・言ってない・・・よ?
「ま・・まあその話はこれまでにして!!こいつ等を連れてグランパルスに行くって事だけど馬車に乗せる場所なんてないよ?」
これ以上私の話を続けると変な方向に行く気がして強引に話を変えるとユリアンとディアナが呆れた顔になったけどそれを気にせずにいたらムーアさんが真剣な顔で口を開く。
「むろんこいつ等は歩かせます、ですので移動速度が遅くなりますのでご理解していただきたい」
まあそうなるよね!むさい犯罪者と一緒に馬車に乗るとかリッカちゃんの精神上良くないし!!
「ん?歩かせる?・・・・そうだ!!」
とあることを思いつきユリアンに視線を向けると何故かユリアンが顔を引き攣らせている。
「・・・ねえリア?何か思いついたみたいだけど・・・何を思いついたの?物凄く悪い顔をしてるわよ」
「何か酷い言い様だね?そんな事を言われたら泣くよ?私だってか弱い女の子なんだかね?」
私がそう言うとユリアンが『はいはい・・・・で?』と聞いて来たので私はディアナに視線を向ける。
「え?何?」
と焦るディアナに私は思いついた事を実行する為の確認をする為に口を開く。
「ねえディアナ、捕まえた連中が少し強くなったとして捕縛する自信はある?」
「あの程度だったら可能よ」
私の問いに即答するディアナの言葉に頷いた後に今度はムーアさんとラッツさんを見ると真剣な顔で頷く。
「こいつ等を連れていく時にこいつ等に【スペックアップ】をかけたいんだよね」
そう!私が思いついた事とは犯罪者を使った人体実・・・違った!どう作用するか!そして新しく作り直した【スペックアップ】の副作用はあるのか?ってのともう1つ・・・新たに思いついた効果の確認をしたいってのがある。
「正気?【スペックアップ】をかけて暴れられて万が一ってのがあるのよ?出来ればこの連中は逃したくないんだけど?」
人体実・・・作用確認の提案をしたら心配そうにそう言って来るユリアンに私は真剣な顔で話を続ける。
「正気も正気だよ?【スペックアップ】の作用を確認したいってのもあるんだけど前から思ってた事があるんだ」
検証の為に頑張って説得しなきゃ!!
86
あなたにおすすめの小説
弁えすぎた令嬢
ねこまんまときみどりのことり
ファンタジー
元公爵令嬢のコロネ・ワッサンモフは、今は市井の食堂の2階に住む平民暮らしをしている。彼女が父親を亡くしてからの爵位は、叔父(父親の弟)が管理してくれていた。
彼女には亡き父親の決めた婚約者がいたのだが、叔父の娘が彼を好きだと言う。
彼女は思った。
(今の公爵は叔父なのだから、その娘がこの家を継ぐ方が良いのではないか)と。
今後は彼らの世話にならず、一人で生きていくことにしよう。そんな気持ちで家を出たコロネだった。
小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています。
【短編】子猫をもふもふしませんか?〜転生したら、子猫でした。私が国を救う!
碧井 汐桜香
ファンタジー
子猫の私は、おかあさんと兄弟たちと“かいぬし”に怯えながら、過ごしている。ところが、「柄が悪い」という理由で捨てられ、絶体絶命の大ピンチ。そんなときに、陛下と呼ばれる人間たちに助けられた。連れていかれた先は、王城だった!?
「伝わって! よく見てこれ! 後ろから攻められたら終わるでしょ!?」前世の知識を使って、私は国を救う。
そんなとき、“かいぬし”が猫グッズを売りにきた。絶対に許さないにゃ!
小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しております。
【完結】精霊に選ばれなかった私は…
まりぃべる
ファンタジー
ここダロックフェイ国では、5歳になると精霊の森へ行く。精霊に選んでもらえれば、将来有望だ。
しかし、キャロル=マフェソン辺境伯爵令嬢は、精霊に選んでもらえなかった。
選ばれた者は、王立学院で将来国の為になるべく通う。
選ばれなかった者は、教会の学校で一般教養を学ぶ。
貴族なら、より高い地位を狙うのがステータスであるが…?
☆世界観は、緩いですのでそこのところご理解のうえ、お読み下さるとありがたいです。
逆行転生って胎児から!?
章槻雅希
ファンタジー
冤罪によって処刑されたログス公爵令嬢シャンセ。母の命と引き換えに生まれた彼女は冷遇され、その膨大な魔力を国のために有効に利用する目的で王太子の婚約者として王家に縛られていた。家族に冷遇され王家に酷使された彼女は言われるままに動くマリオネットと化していた。
そんな彼女を疎んだ王太子による冤罪で彼女は処刑されたのだが、気づけば時を遡っていた。
そう、胎児にまで。
別の連載ものを書いてる最中にふと思いついて書いた1時間クオリティ。
長編予定にしていたけど、プロローグ的な部分を書いているつもりで、これだけでも短編として成り立つかなと、一先ずショートショートで投稿。長編化するなら、後半の国王・王妃とのあれこれは無くなる予定。
水しか操れない無能と言われて虐げられてきた令嬢に転生していたようです。ところで皆さん。人体の殆どが水分から出来ているって知ってました?
ラララキヲ
ファンタジー
わたくしは出来損ない。
誰もが5属性の魔力を持って生まれてくるこの世界で、水の魔力だけしか持っていなかった欠陥品。
それでも、そんなわたくしでも侯爵家の血と伯爵家の血を引いている『血だけは価値のある女』。
水の魔力しかないわたくしは皆から無能と呼ばれた。平民さえもわたくしの事を馬鹿にする。
そんなわたくしでも期待されている事がある。
それは『子を生むこと』。
血は良いのだから次はまともな者が生まれてくるだろう、と期待されている。わたくしにはそれしか価値がないから……
政略結婚で決められた婚約者。
そんな婚約者と親しくする御令嬢。二人が愛し合っているのならわたくしはむしろ邪魔だと思い、わたくしは父に相談した。
婚約者の為にもわたくしが身を引くべきではないかと……
しかし……──
そんなわたくしはある日突然……本当に突然、前世の記憶を思い出した。
前世の記憶、前世の知識……
わたくしの頭は霧が晴れたかのように世界が突然広がった……
水魔法しか使えない出来損ない……
でも水は使える……
水……水分……液体…………
あら? なんだかなんでもできる気がするわ……?
そしてわたくしは、前世の雑な知識でわたくしを虐げた人たちに仕返しを始める……──
【※女性蔑視な発言が多々出てきますので嫌な方は注意して下さい】
【※知識の無い者がフワッとした知識で書いてますので『これは違う!』が許せない人は読まない方が良いです】
【※ファンタジーに現実を引き合いに出してあれこれ考えてしまう人にも合わないと思います】
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるよ!
◇なろうにも上げてます。
【完結】海外在住だったので、異世界転移なんてなんともありません
ソニエッタ
ファンタジー
言葉が通じない? それ、日常でした。
文化が違う? 慣れてます。
命の危機? まあ、それはちょっと驚きましたけど。
NGO調整員として、砂漠の難民キャンプから、宗教対立がくすぶる交渉の現場まで――。
いろんな修羅場をくぐってきた私が、今度は魔族の村に“神託の者”として召喚されました。
スーツケース一つで、どこにでも行ける体質なんです。
今回の目的地が、たまたま魔王のいる世界だっただけ。
「聖剣? 魔法? それよりまず、水と食糧と、宗教的禁忌の確認ですね」
ちょっとズレてて、でもやたらと現場慣れしてる。
そんな“救世主”、エミリの異世界ロジカル生活、はじまります。
ある時は狙って追放された元皇族、ある時はFランクのギルドマスター、そしてある時は王都の闇から弱き者を護る異世界転生者
マーラッシュ
ファンタジー
国庫の一割を独断で使い、帝国から追放!?
日本から異世界転生したユクトは皇族の暮らしに飽き飽きしていた。
公務に帝王学の勉強で自由はほぼなく、皇太子である自分の顔色を伺う大人達、皇城内では競争相手を蹴落とそうと常に謀略が蔓延っている。
こんな生活はもう嫌だ! せっかく異世界ファンタジーに転生したのだから、もっと自由に行きたい!
それに俺は特別な【固有スキル】を持ってるからな。
どうにかこの生活から抜け出そうと考えた時、あることが思いついた。
「狙って追放されるか⋯⋯」
言葉にしたらもう衝動を止めることは出来なかった。
ユクトはすぐに行動に移し、皇太子の地位を剥奪されるのであった。
これは異世界転生した元皇子が、最弱と言われたギルドマスターになったけど実は最強で、弱き者に代わって悪に裁きを下す物語です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる