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確かにそうだね!!
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料理を食べ終えてホッとしていたらライラさんが微笑み口を開く。
「お粗末様でした、リアちゃんがここに来たら必ず料理を食べなきゃいけないって事になってるから張り切っちゃったわ」
・・・・・・・・・・・・え?そんな決まりがあるなんて知らなかったんですけど!!
「リア。ここの料理本当に美味しいわ!何でもっと早く教えてくれなかったの?」
「貴女忙しかったじゃん、それに私だって研究で忙しかったし」
シアがこない時に研究室に引きこもって外には出てないしね!!
「それを言われるとそうなんだけど・・・・なんか損した気分よ」
溜息をつきながらそう言うシアを見て口を開く。
「今度アグリに来た時に来ればいいじゃん、もう来れないって訳じゃないし」
私がそう言うと少し驚いた顔をした後嬉しそうな顔になり口を開く。
「そうね・・・言われるまで気がつかなかったわ・・・・・またくればいいのよね」
「うん、たまには会いに来て欲しいな」
私がそう言うとシアが頷き口を開く。
「そうね、休暇をとったら必ず来るわ」
それから暫くライラさんとクレアとシアの4人で世間話をした後【癒しの風】を後にした。
それからシアと2人でショッピングを楽しみに私達は家に帰り楽しく過ごした。
そして今日・・・・・・いよいよ帝都へと向かう日となり私はシアと共に入場門へと歩いていた。
「ねえシア私達は馬車移動なんだよね?」
「そうよ構成員を大型の馬車2台に詰め込んで、私達と探索者達は6台の馬車に乗ることになってるわ、一緒の馬車に乗りましょうね」
「うん」
さてさて私の知ってる探索者はいるかな?と思いながら入場門に向かっていると見覚えのある男性・・・・アインハルト兄さんが部下に指示を出しながら馬車に荷物を乗せているのが見えた。
「あ!アインハルト兄さんだ」
アインハルト兄さんが私の声が聞こえたのか私の方を見て微笑み口を開く。
「来たねリア、もう少しで準備が出きるから少し待っててね」
「うん」
返事をした後に周囲を見渡すと見知った顔・・・・と言うか数日間に会った人達・・・・マリーさん達が馬車の準備を手伝っているのが見えた。
「あれ?マリーさん達も参加するんだ?」
マリーさん達に駆け寄りそう声を掛けるとマリーさんが微笑み口を開く。
「ええ。リアとショッピングをした次の日ギルドに顔を出したらこの依頼が出てたのよ、だから受けようと思ってセスナさんに言ったら面接があるって聞いてすごく驚いたわ、でも受かってよかったわ、リアとまた旅が出来るんだもの」
「そうだね、マリーさん達とまた旅が出来て嬉しいよ。でも話は聞いてるんでしょ?危険はあるよ?」
私がそう言うとフィーリアさんが苦笑しながら口を開く。
「私達は探索者よ?危険は常にある職業だって忘れてる?」
「あ・・・・・確かにそうだね!!」
私達は探索者は常に危険と隣り合わせの仕事をしてるんだったね。
「お前がいるならこの旅は比較的楽になるか。よろしく頼む」
マリーさんとフィーリアさんと私の会話を少し離れていた場所で見ていたガレスさんがそう言いながら歩いて来たので私も微笑み口を開く。
「私も【ラセーヌ】の皆がいてくれて気が楽になるよ、旅の間よろしくね」
「ああ」
その後に残りのメンバーであるミレットさんも含めて世間話をしていたらシアが手を叩き口を開く。
「この部隊の指揮を執っているライナシアです、これから私達は帝都へと向かう事となっています。事前に話してある通り危険な事もあるかもしれませんがその時はよろしくお願いします。では出発しましょう!!」
私達はアグリを出て帝都へと向かう。
「お粗末様でした、リアちゃんがここに来たら必ず料理を食べなきゃいけないって事になってるから張り切っちゃったわ」
・・・・・・・・・・・・え?そんな決まりがあるなんて知らなかったんですけど!!
「リア。ここの料理本当に美味しいわ!何でもっと早く教えてくれなかったの?」
「貴女忙しかったじゃん、それに私だって研究で忙しかったし」
シアがこない時に研究室に引きこもって外には出てないしね!!
「それを言われるとそうなんだけど・・・・なんか損した気分よ」
溜息をつきながらそう言うシアを見て口を開く。
「今度アグリに来た時に来ればいいじゃん、もう来れないって訳じゃないし」
私がそう言うと少し驚いた顔をした後嬉しそうな顔になり口を開く。
「そうね・・・言われるまで気がつかなかったわ・・・・・またくればいいのよね」
「うん、たまには会いに来て欲しいな」
私がそう言うとシアが頷き口を開く。
「そうね、休暇をとったら必ず来るわ」
それから暫くライラさんとクレアとシアの4人で世間話をした後【癒しの風】を後にした。
それからシアと2人でショッピングを楽しみに私達は家に帰り楽しく過ごした。
そして今日・・・・・・いよいよ帝都へと向かう日となり私はシアと共に入場門へと歩いていた。
「ねえシア私達は馬車移動なんだよね?」
「そうよ構成員を大型の馬車2台に詰め込んで、私達と探索者達は6台の馬車に乗ることになってるわ、一緒の馬車に乗りましょうね」
「うん」
さてさて私の知ってる探索者はいるかな?と思いながら入場門に向かっていると見覚えのある男性・・・・アインハルト兄さんが部下に指示を出しながら馬車に荷物を乗せているのが見えた。
「あ!アインハルト兄さんだ」
アインハルト兄さんが私の声が聞こえたのか私の方を見て微笑み口を開く。
「来たねリア、もう少しで準備が出きるから少し待っててね」
「うん」
返事をした後に周囲を見渡すと見知った顔・・・・と言うか数日間に会った人達・・・・マリーさん達が馬車の準備を手伝っているのが見えた。
「あれ?マリーさん達も参加するんだ?」
マリーさん達に駆け寄りそう声を掛けるとマリーさんが微笑み口を開く。
「ええ。リアとショッピングをした次の日ギルドに顔を出したらこの依頼が出てたのよ、だから受けようと思ってセスナさんに言ったら面接があるって聞いてすごく驚いたわ、でも受かってよかったわ、リアとまた旅が出来るんだもの」
「そうだね、マリーさん達とまた旅が出来て嬉しいよ。でも話は聞いてるんでしょ?危険はあるよ?」
私がそう言うとフィーリアさんが苦笑しながら口を開く。
「私達は探索者よ?危険は常にある職業だって忘れてる?」
「あ・・・・・確かにそうだね!!」
私達は探索者は常に危険と隣り合わせの仕事をしてるんだったね。
「お前がいるならこの旅は比較的楽になるか。よろしく頼む」
マリーさんとフィーリアさんと私の会話を少し離れていた場所で見ていたガレスさんがそう言いながら歩いて来たので私も微笑み口を開く。
「私も【ラセーヌ】の皆がいてくれて気が楽になるよ、旅の間よろしくね」
「ああ」
その後に残りのメンバーであるミレットさんも含めて世間話をしていたらシアが手を叩き口を開く。
「この部隊の指揮を執っているライナシアです、これから私達は帝都へと向かう事となっています。事前に話してある通り危険な事もあるかもしれませんがその時はよろしくお願いします。では出発しましょう!!」
私達はアグリを出て帝都へと向かう。
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