辺境の最強魔導師   ~魔術大学を13歳で首席卒業した私が辺境に6年引きこもっていたら最強になってた~

日の丸

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これが有名な『二日酔い』って奴か!!

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吞み会は夜遅くまで続き楽しい時間を過ごし解散となった。



そして翌日・・・・・・私は二日酔いになって動けずにいた。



「うううううううううう」



頭が痛いです!!滅多に呑まないお酒を呑み過ぎました!!私はお酒を呑む暇があったら研究をしてたほうが良かったのでお酒をあまり・・・・と言うか片手で数える位しか呑んだ事が無かったんだよね・・・・・もうお酒なんか呑みません!!呑んだ後こんな思いをするくらいなら呑まずに研究する!!



「リア・・・・大丈夫?」



ベッドで苦しんでいるといつの間にか入って来たマリーさんが心配そうな顔でそう聞いて来た。



「大丈夫・・・・じゃない・・・・今日は寝てる・・」



頭はガンガンしてるし吐き気がする・・・・これが有名な『二日酔い』って奴か!!



「そう・・・なら今日はゆっくりしててね、私達は少し出かけてくるから」



「うん」



私以上に呑んでたのにピンピンしてるのは経験の差か・・・・・まあ別に羨ましくないけどね!!



私は出て行くマリーさんがを見送ってすぐにベッドに横になり目を閉じて・・・・・・深い眠りについた。





それから二時間後位に目を覚ますと頭痛も吐き気も収まったのでとりあえず【ディメンションスペース】から研究資料を取り出して寝ころびながら資料を見ていたらドアからノック音が聞こえその後にドアが開きシアがサンドイッチの乗ったお皿を持って入って来た。



「あら?起きていたのね、二日酔いで寝てると聞いていたけど」



「さっき起きたんだよ、んで二日酔いが収まったからこれ読んでた」



そう言うとレティシアが真剣な顔で口を開く。



「もう体調は大丈夫なのね?」



「うん」



「ならよかったわ、お腹は減ってない?サンドイッチを持って来たけど」



「食べる」



サンドイッチを見たらお腹が減ってきた!!



私の返事を聞いてシアが微笑みながらサンドイッチの乗ってるお皿を差し出してきたので私はそれを受け取ってサンドイッチを掴みかじりつく。



「今日はそのままゆっくりしていなさいな、多分酔いと旅の疲れも出たんじゃないのかしら?」



「そうなのかな?昨日かなり呑んだけど」



私がそう言うとシアが微笑みながら口を開く。



「でも今日はそのままゆっくりしなさい、旅の疲れを癒しなさい」



「わかったよ」



なら今日はこのままベッドでゴロゴロしながら資料を読んでいよう!!



「私は仕事に戻るわ」



シアはそう言って部屋を出て行き、部屋に残された私はそのまま資料を読んだりお昼寝をしたりしてその日を過ごした。









「さあリア約束通りショッピングに行きましょう!!」



ウルミア滞在最終日のんびりと寝ていたらいきなりドアが開きシアがそう言って飛び込んできた。



「ふぁぁぁぁ・・・・・仕事は?」



欠伸をしながらそう聞くとシアが腕を組みニヤリとしながら口を開く。



「私の分は終わらせてきたわ!!後はアインハルトがやってくれるわ」



・・・・・・・頑張れアインハルト兄さん!!



「なら行こうか」



伸びをした後ベッドから降りて着替えた後に宿を出て表通りに向かった。



「リア・・・これを着なさい!!!」



・・・・・・なんかデジャヴ!!その服マリーさんがこの店で薦めてた服なんだけど?どうして皆私にフリフリの服を着せたがるのさ!!私には似合わないと思うんだけど!!

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