136 / 462
私を褒めたい!!
しおりを挟む
シアは私との話をして溜息をついた後に真剣な顔になり見守っていたアンディさんに視線を向けて口を開く。
「お聞きの通りおそらくここは帝国の管理下になる事となると思います、そして契約の時にもあったようにこの遺跡で見聞きした物は決して外には漏らさないようにお願いします」
アンディさんがその言葉にニヤリとして口を開く。
「俺は未知の遺跡を調べられて金がもらえれば何も言わないさ、それにしてもここまでの物が出てくるとは思わなかった」
アンディさんがその言葉に私も頷き口を開く。
「私もだよ。ゴーレムだけでも驚いたのにまさか此処がが禁忌の研究所だとはねぇ・・・・依頼を受けて良かった!!」
あの時の受けると決めた私を褒めたい!!
「さあ探索を再開しましょう、まだ見てない2階も」
シアがそう言って2階に上がって行ったので私も一ついていく。
「2階は住居ね」
先に上がって行ったシアが扉を開けながらそう呟くのが聞こえた。
私も上がりきりシアが見ていた部屋を覗くとベッドとテーブルと椅子が置いてあり他には何もなかった。
私達はその後も2階を調べてみたけど何も出てこなかったので1階に戻り再探索をする事になった。
「今日はここまでにしよう、幸いここに魔物の類は出ないからこのまま食事と睡眠を取ろう」
かなりの時間1階を探索し見つけた資料を纏めたりしてかなりの時間が経って、『お腹が減ってきたかな?』と思った時にアンディさんがそう提案してきたので私達はその提案を受け入れて其々の場所で持ち込んだ食料を取り出し食べ始める。
私はシアとディアナと一緒に食べる事にした。
「サンドイッチが美味しい」
流石ルナード家の料理長が作っただけあって本当に美味しい!と夢中になってサンドイッチを食べてるとシアが溜息をついた後口を開く。
「本当に今日はとても濃厚な一日だったわ」
確かに遺跡に入ってトラップで怪我しそうになり、あ!セレストーレ組全員が犠牲になってるんだったね・・・その後にゴーレムとの戦闘があり、止めとばかりに禁忌とも言える研究所を発見する・・・しかも成功例の資料のおまけつき・・・・・うん!めっちゃ濃厚な1日だよね!!
「まあ私は参加できてよかったと思ってるよ、こんな体験はそうそう出来ないだろうからね」
ディアナが真剣な顔でそう言うと私も頷く。
「やっぱり『何かを知る』ってのは楽しいね」
未知なる物の追求・・・・これこそが研究者の求めるものだからね!!
私の言葉を聞いたシアが微笑みながら口を開く。
「たしかにリアの言う通りね、『未知のことを知る』・・・・・・魔術師である以上その欲求は否定できないわね、私だってわくわくしていたのよ・・・・・あの資料が見つかるまで」
ワクワクしながら探索してたら『仕事』という現実に引き戻されたわけね!!
シアは少し考えた後口を開く。
「明日皆でいつまでここに滞在するかを決めましょう、今日は様々な事があってみんな疲れていて休みたいだろうから」
確かに私も少し疲れた、まさか今日【魔法】を使う事になるとは思わなかったからね。
私達は食事をしながらこの遺跡で気になった事や気がついた事を3人で話つつ過ごし、その後に【ディメンションスペース】から旅用の布団を取り出し睡眠を取る。
「お聞きの通りおそらくここは帝国の管理下になる事となると思います、そして契約の時にもあったようにこの遺跡で見聞きした物は決して外には漏らさないようにお願いします」
アンディさんがその言葉にニヤリとして口を開く。
「俺は未知の遺跡を調べられて金がもらえれば何も言わないさ、それにしてもここまでの物が出てくるとは思わなかった」
アンディさんがその言葉に私も頷き口を開く。
「私もだよ。ゴーレムだけでも驚いたのにまさか此処がが禁忌の研究所だとはねぇ・・・・依頼を受けて良かった!!」
あの時の受けると決めた私を褒めたい!!
「さあ探索を再開しましょう、まだ見てない2階も」
シアがそう言って2階に上がって行ったので私も一ついていく。
「2階は住居ね」
先に上がって行ったシアが扉を開けながらそう呟くのが聞こえた。
私も上がりきりシアが見ていた部屋を覗くとベッドとテーブルと椅子が置いてあり他には何もなかった。
私達はその後も2階を調べてみたけど何も出てこなかったので1階に戻り再探索をする事になった。
「今日はここまでにしよう、幸いここに魔物の類は出ないからこのまま食事と睡眠を取ろう」
かなりの時間1階を探索し見つけた資料を纏めたりしてかなりの時間が経って、『お腹が減ってきたかな?』と思った時にアンディさんがそう提案してきたので私達はその提案を受け入れて其々の場所で持ち込んだ食料を取り出し食べ始める。
私はシアとディアナと一緒に食べる事にした。
「サンドイッチが美味しい」
流石ルナード家の料理長が作っただけあって本当に美味しい!と夢中になってサンドイッチを食べてるとシアが溜息をついた後口を開く。
「本当に今日はとても濃厚な一日だったわ」
確かに遺跡に入ってトラップで怪我しそうになり、あ!セレストーレ組全員が犠牲になってるんだったね・・・その後にゴーレムとの戦闘があり、止めとばかりに禁忌とも言える研究所を発見する・・・しかも成功例の資料のおまけつき・・・・・うん!めっちゃ濃厚な1日だよね!!
「まあ私は参加できてよかったと思ってるよ、こんな体験はそうそう出来ないだろうからね」
ディアナが真剣な顔でそう言うと私も頷く。
「やっぱり『何かを知る』ってのは楽しいね」
未知なる物の追求・・・・これこそが研究者の求めるものだからね!!
私の言葉を聞いたシアが微笑みながら口を開く。
「たしかにリアの言う通りね、『未知のことを知る』・・・・・・魔術師である以上その欲求は否定できないわね、私だってわくわくしていたのよ・・・・・あの資料が見つかるまで」
ワクワクしながら探索してたら『仕事』という現実に引き戻されたわけね!!
シアは少し考えた後口を開く。
「明日皆でいつまでここに滞在するかを決めましょう、今日は様々な事があってみんな疲れていて休みたいだろうから」
確かに私も少し疲れた、まさか今日【魔法】を使う事になるとは思わなかったからね。
私達は食事をしながらこの遺跡で気になった事や気がついた事を3人で話つつ過ごし、その後に【ディメンションスペース】から旅用の布団を取り出し睡眠を取る。
266
あなたにおすすめの小説
弁えすぎた令嬢
ねこまんまときみどりのことり
ファンタジー
元公爵令嬢のコロネ・ワッサンモフは、今は市井の食堂の2階に住む平民暮らしをしている。彼女が父親を亡くしてからの爵位は、叔父(父親の弟)が管理してくれていた。
彼女には亡き父親の決めた婚約者がいたのだが、叔父の娘が彼を好きだと言う。
彼女は思った。
(今の公爵は叔父なのだから、その娘がこの家を継ぐ方が良いのではないか)と。
今後は彼らの世話にならず、一人で生きていくことにしよう。そんな気持ちで家を出たコロネだった。
小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています。
【完結】精霊に選ばれなかった私は…
まりぃべる
ファンタジー
ここダロックフェイ国では、5歳になると精霊の森へ行く。精霊に選んでもらえれば、将来有望だ。
しかし、キャロル=マフェソン辺境伯爵令嬢は、精霊に選んでもらえなかった。
選ばれた者は、王立学院で将来国の為になるべく通う。
選ばれなかった者は、教会の学校で一般教養を学ぶ。
貴族なら、より高い地位を狙うのがステータスであるが…?
☆世界観は、緩いですのでそこのところご理解のうえ、お読み下さるとありがたいです。
【短編】子猫をもふもふしませんか?〜転生したら、子猫でした。私が国を救う!
碧井 汐桜香
ファンタジー
子猫の私は、おかあさんと兄弟たちと“かいぬし”に怯えながら、過ごしている。ところが、「柄が悪い」という理由で捨てられ、絶体絶命の大ピンチ。そんなときに、陛下と呼ばれる人間たちに助けられた。連れていかれた先は、王城だった!?
「伝わって! よく見てこれ! 後ろから攻められたら終わるでしょ!?」前世の知識を使って、私は国を救う。
そんなとき、“かいぬし”が猫グッズを売りにきた。絶対に許さないにゃ!
小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しております。
逆行転生って胎児から!?
章槻雅希
ファンタジー
冤罪によって処刑されたログス公爵令嬢シャンセ。母の命と引き換えに生まれた彼女は冷遇され、その膨大な魔力を国のために有効に利用する目的で王太子の婚約者として王家に縛られていた。家族に冷遇され王家に酷使された彼女は言われるままに動くマリオネットと化していた。
そんな彼女を疎んだ王太子による冤罪で彼女は処刑されたのだが、気づけば時を遡っていた。
そう、胎児にまで。
別の連載ものを書いてる最中にふと思いついて書いた1時間クオリティ。
長編予定にしていたけど、プロローグ的な部分を書いているつもりで、これだけでも短編として成り立つかなと、一先ずショートショートで投稿。長編化するなら、後半の国王・王妃とのあれこれは無くなる予定。
学園長からのお話です
ラララキヲ
ファンタジー
学園長の声が学園に響く。
『昨日、平民の女生徒の食べていたお菓子を高位貴族の令息5人が取り囲んで奪うという事がありました』
昨日ピンク髪の女生徒からクッキーを貰った自覚のある王太子とその側近4人は項垂れながらその声を聴いていた。
学園長の話はまだまだ続く……
◇テンプレ乙女ゲームになりそうな登場人物(しかし出てこない)
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇なろうにも上げています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる