281 / 462
同時に納得もした!!
しおりを挟む
シア達とお酒を呑みながら話しているとノック音が聞こえその後すぐに扉が開きさっき出て行った執事さんとメイドさんが料理の乗ったカートを押しながら戻ってきた。
「失礼します、前菜をお持ちしました」
後ろに控えていたメイドさんも手伝い皆の前に前菜であるサラダが並べられそれを確認し執事さんとメイドさんは部屋を出て行った。
「ではいただきましょう」
シアの言葉で私は目の前にあるサラダにフォークを突き刺しそのまま口に運ぶ。
「うまっ」
シャキシャキの冷やされた野菜にサッパリしたソースが掛けられて前菜を食べた後にそれだけでも満足できる逸品だった。
食べ終わるとお皿は下げられ次に深皿に入ったスープが運ばれてきた。
「こちらはアースドラゴンを使ったスープでございます」
おお!アースドラゴン!!よく狩るけどアースドラゴンの肉って一回しか食べた事ないんだよね・・・・アグリに居る時は殆ど【癒しの風】で食べてたし!!
そう思いながら目の前の深皿を見てみると肉や野菜は入っておらず薄茶色のスープだけだった。
「あれ?アースドラゴン使ったんじゃなかったの?」
と思わず呟くと後ろに控えていたメイドさんが一歩前に出て微笑む。
「そのスープに使われたのはアースドラゴンの肉のこびりついた骨を使いスープを作りました」
「へえ・・・うまっ!!」
説明を聞き一口スープを口に運ぶと深い味わいとアースドラゴンの肉の旨味が口の中に広がった。
美味しくてあっという間にスープを完食しちゃった!
「アースドラゴンのステーキでございます」
あまりのスープの美味しさに感傷に浸っていたら執事さんとメイドさんが次のメイン料理らしきステーキを持って来た。
「お美味しそうだね」
目の前に用意されたステーキを見ながらそう言うとシアが微笑み頷く。
「もう判ってるとい思うけどこの店の料理は絶品よ?なにせ元王宮料理長がやってる店なんだから」
「は?」
確かに今まで出て来たサラダとスープは絶品だった、でもまさか作ってる人が元王宮料理長とは驚きだ!!と思ったと同時に納得もした!!だって美味しいんだもん!!
「では」
ナイフとフォークを使い目の前のステーキとの戦いに挑み・・・・ステーキを一口大に切りそのまま口に運び・・・噛みしめる!!
「うわぁ・・・・・」
前に一度だけアースドラゴンの肉を食べた事があるけどこのステーキは別物だ!作り手次第でこうも変わるものなんだ料理って・・・本当にビックリした!!
「あれ?ステーキが消えた?」
美味しいなとか考えていたら目の前のステーキが消えていて驚いているとシアが苦笑しながら口を開く。
「消えてんじゃなくてしっかりと完食したんでしょうに」
あれ美味しすぎて夢中で食べたって事?まあそれくらい美味しかったから仕方ないよね。
他の皆もステーキを食べ終わりステーキの感想を言い合っているとノック音の後に執事さんとメイドさんが部屋に入って来てからになった皿を下げてから目の前に白い物体の乗った皿を置きそのまま口を開く。
「こちらはデザートのラフリのケーキとなっております」
ラフリってボールサイズのサッパリとした果実だよね?それをケーキに使ったって事?楽しみだね。
「うわぁ・・・・・」
ケーキを一口サイズに切り口に入れて噛みしめると口の中いっぱいにラフリ特有の甘みとサッパリとした旨味が口の中に広がり、口の中に残っているにアースドラゴンの脂がきれいさっぱり亡くなった感じがした。
「本当に美味しいわ」
サラサさんも嬉しそうにケーキを口にして微笑む。
どうやらシアの結婚祝いは喜んでいるようだね、なら私もサラサさん達が喜ぶものを考えないと!!
「失礼します、前菜をお持ちしました」
後ろに控えていたメイドさんも手伝い皆の前に前菜であるサラダが並べられそれを確認し執事さんとメイドさんは部屋を出て行った。
「ではいただきましょう」
シアの言葉で私は目の前にあるサラダにフォークを突き刺しそのまま口に運ぶ。
「うまっ」
シャキシャキの冷やされた野菜にサッパリしたソースが掛けられて前菜を食べた後にそれだけでも満足できる逸品だった。
食べ終わるとお皿は下げられ次に深皿に入ったスープが運ばれてきた。
「こちらはアースドラゴンを使ったスープでございます」
おお!アースドラゴン!!よく狩るけどアースドラゴンの肉って一回しか食べた事ないんだよね・・・・アグリに居る時は殆ど【癒しの風】で食べてたし!!
そう思いながら目の前の深皿を見てみると肉や野菜は入っておらず薄茶色のスープだけだった。
「あれ?アースドラゴン使ったんじゃなかったの?」
と思わず呟くと後ろに控えていたメイドさんが一歩前に出て微笑む。
「そのスープに使われたのはアースドラゴンの肉のこびりついた骨を使いスープを作りました」
「へえ・・・うまっ!!」
説明を聞き一口スープを口に運ぶと深い味わいとアースドラゴンの肉の旨味が口の中に広がった。
美味しくてあっという間にスープを完食しちゃった!
「アースドラゴンのステーキでございます」
あまりのスープの美味しさに感傷に浸っていたら執事さんとメイドさんが次のメイン料理らしきステーキを持って来た。
「お美味しそうだね」
目の前に用意されたステーキを見ながらそう言うとシアが微笑み頷く。
「もう判ってるとい思うけどこの店の料理は絶品よ?なにせ元王宮料理長がやってる店なんだから」
「は?」
確かに今まで出て来たサラダとスープは絶品だった、でもまさか作ってる人が元王宮料理長とは驚きだ!!と思ったと同時に納得もした!!だって美味しいんだもん!!
「では」
ナイフとフォークを使い目の前のステーキとの戦いに挑み・・・・ステーキを一口大に切りそのまま口に運び・・・噛みしめる!!
「うわぁ・・・・・」
前に一度だけアースドラゴンの肉を食べた事があるけどこのステーキは別物だ!作り手次第でこうも変わるものなんだ料理って・・・本当にビックリした!!
「あれ?ステーキが消えた?」
美味しいなとか考えていたら目の前のステーキが消えていて驚いているとシアが苦笑しながら口を開く。
「消えてんじゃなくてしっかりと完食したんでしょうに」
あれ美味しすぎて夢中で食べたって事?まあそれくらい美味しかったから仕方ないよね。
他の皆もステーキを食べ終わりステーキの感想を言い合っているとノック音の後に執事さんとメイドさんが部屋に入って来てからになった皿を下げてから目の前に白い物体の乗った皿を置きそのまま口を開く。
「こちらはデザートのラフリのケーキとなっております」
ラフリってボールサイズのサッパリとした果実だよね?それをケーキに使ったって事?楽しみだね。
「うわぁ・・・・・」
ケーキを一口サイズに切り口に入れて噛みしめると口の中いっぱいにラフリ特有の甘みとサッパリとした旨味が口の中に広がり、口の中に残っているにアースドラゴンの脂がきれいさっぱり亡くなった感じがした。
「本当に美味しいわ」
サラサさんも嬉しそうにケーキを口にして微笑む。
どうやらシアの結婚祝いは喜んでいるようだね、なら私もサラサさん達が喜ぶものを考えないと!!
160
あなたにおすすめの小説
弁えすぎた令嬢
ねこまんまときみどりのことり
ファンタジー
元公爵令嬢のコロネ・ワッサンモフは、今は市井の食堂の2階に住む平民暮らしをしている。彼女が父親を亡くしてからの爵位は、叔父(父親の弟)が管理してくれていた。
彼女には亡き父親の決めた婚約者がいたのだが、叔父の娘が彼を好きだと言う。
彼女は思った。
(今の公爵は叔父なのだから、その娘がこの家を継ぐ方が良いのではないか)と。
今後は彼らの世話にならず、一人で生きていくことにしよう。そんな気持ちで家を出たコロネだった。
小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています。
【完結】精霊に選ばれなかった私は…
まりぃべる
ファンタジー
ここダロックフェイ国では、5歳になると精霊の森へ行く。精霊に選んでもらえれば、将来有望だ。
しかし、キャロル=マフェソン辺境伯爵令嬢は、精霊に選んでもらえなかった。
選ばれた者は、王立学院で将来国の為になるべく通う。
選ばれなかった者は、教会の学校で一般教養を学ぶ。
貴族なら、より高い地位を狙うのがステータスであるが…?
☆世界観は、緩いですのでそこのところご理解のうえ、お読み下さるとありがたいです。
【短編】子猫をもふもふしませんか?〜転生したら、子猫でした。私が国を救う!
碧井 汐桜香
ファンタジー
子猫の私は、おかあさんと兄弟たちと“かいぬし”に怯えながら、過ごしている。ところが、「柄が悪い」という理由で捨てられ、絶体絶命の大ピンチ。そんなときに、陛下と呼ばれる人間たちに助けられた。連れていかれた先は、王城だった!?
「伝わって! よく見てこれ! 後ろから攻められたら終わるでしょ!?」前世の知識を使って、私は国を救う。
そんなとき、“かいぬし”が猫グッズを売りにきた。絶対に許さないにゃ!
小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しております。
逆行転生って胎児から!?
章槻雅希
ファンタジー
冤罪によって処刑されたログス公爵令嬢シャンセ。母の命と引き換えに生まれた彼女は冷遇され、その膨大な魔力を国のために有効に利用する目的で王太子の婚約者として王家に縛られていた。家族に冷遇され王家に酷使された彼女は言われるままに動くマリオネットと化していた。
そんな彼女を疎んだ王太子による冤罪で彼女は処刑されたのだが、気づけば時を遡っていた。
そう、胎児にまで。
別の連載ものを書いてる最中にふと思いついて書いた1時間クオリティ。
長編予定にしていたけど、プロローグ的な部分を書いているつもりで、これだけでも短編として成り立つかなと、一先ずショートショートで投稿。長編化するなら、後半の国王・王妃とのあれこれは無くなる予定。
学園長からのお話です
ラララキヲ
ファンタジー
学園長の声が学園に響く。
『昨日、平民の女生徒の食べていたお菓子を高位貴族の令息5人が取り囲んで奪うという事がありました』
昨日ピンク髪の女生徒からクッキーを貰った自覚のある王太子とその側近4人は項垂れながらその声を聴いていた。
学園長の話はまだまだ続く……
◇テンプレ乙女ゲームになりそうな登場人物(しかし出てこない)
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇なろうにも上げています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる