レディース異世界満喫禄

日の丸

文字の大きさ
39 / 1,656

錬金術マジ便利!!

盗賊は警備隊にまかせて馬車の旅を再開する。

馬車の操作はガイルができるということなので彼に任せる。

あたしは馬車に乗り込み子供達と話をしている。

子供達の希望や要望を今のうちに聞いておきたいからだ。




「僕は討伐者になりたかったんです」




ガイルの隣に座りながら話を聞いていると彼が自分の将来の夢を話してくれた。

この世界は10歳まで学校があり、そこで基本的な読み書きや計算を学び学校を出たら自分の希望する職場の人に弟子入りや見習いになりり、数年仕事を学びい1人前になるらしい。

例外は学問を極める学者希望や貴族の貴族学園だけらしい。




「じゃあ皆もなりたいものがあるんだね?」




「はい、そのはずです」




なるほど、あたしの家族の為にもきちんと聞いて真剣にかんがえてあげないとね。

お姉ちゃんとして!!

それから皆に将来なりたいものを聞いたら以下の答えが返ってきた。




ガイル・ネスタ― 討伐者

シエラ・ネスタ―     商人

キース・ボルドー    料理人

アリス・ロンド     料理人

レイラ・ロンド     未定




まあアズエルに帰ったら本格的に考えるとして、そろそろ今日のキャンプ地の着くころだ。




「皆今日はここで野宿だ、姐御今回も魔法いいか?」




「あいよ、【ホーリーフィールド】【ゴーレムクリエイト】」




「助かるじゃあカレン、、セイン、テントの準備だ」




「はいはい」




「・・・・わかった」




むこうでテントの準備を始めた彼らを見、あたしも料理を作り始めようと・・・あ!




「キース!アリス!料理作るから手伝って!」




「わかったっす」




「はーい」




「2人は料理人希望てことなのでキースはこの肉を包丁で、叩いて、叩いて叩きまくって、アリスはこの野菜を刻んでね」




「「はい」」




あたしは小麦粉を出して水を加えてこね始める。

満足いくまでこねたら小さくちぎって棒を使ってそれを薄く伸ばしてっと。

今作っているのは餃子の皮・・・・そう!みんなでワイワイ餃子を作ろうかと思うのだ。

皮と餡ができたのでのこりの子供達も呼び見本を一個作りさあ!レッツトライ!




「こんな感じでね、みんなでやってみようか」




「「「「「はい」」」」」




それからワイワイしながらもみんなで作り形が良ければ喜び悪ければへこむという、お約束をやりつつ完成させた。

あとついでに春巻きも作ったよ。

醤油?もちろん旅の前に作っておいたよ!錬金術マジ便利!!

あとステーキも焼きたいから肉もかなり用意して・・・あとは【クリエイトアース】で鉄板やきの台を作り用意はおわり!




「皆今からこれで色んな物焼くから好きに食べてねー、食べるときこのたれ付けて食べてみて―」




「今日もうめぇ」




「レンちゃん私のお嫁さんになってよ」




「・・・・・美味い」




と皆に今日も好評でした。

料理人希望のキースとアリスの視線がねもうお姉ちゃんすごい!!って感じでこっちを見てくれているわけですが・・・・これはスキルのおかげなので背中を冷たい汗がダラダラなのですよ!

食事の後お風呂に入ってもらい寝るときにギンガ抱き枕をお願いされた、女の子4人に。




「「「「お願い」」」」




何でマリーナまで一緒にお願いするのさ?

感想 1,344

あなたにおすすめの小説

公爵家次男はちょっと変わりモノ? ~ここは乙女ゲームの世界だから、デブなら婚約破棄されると思っていました~

松原 透
ファンタジー
異世界に転生した俺は、婚約破棄をされるため誰も成し得なかったデブに進化する。 なぜそんな事になったのか……目が覚めると、ローバン公爵家次男のアレスという少年の姿に変わっていた。 生まれ変わったことで、異世界を満喫していた俺は冒険者に憧れる。訓練中に、魔獣に襲われていたミーアを助けることになったが……。 しかし俺は、失敗をしてしまう。責任を取らされる形で、ミーアを婚約者として迎え入れることになった。その婚約者に奇妙な違和感を感じていた。 二人である場所へと行ったことで、この異世界が乙女ゲームだったことを理解した。 婚約破棄されるためのデブとなり、陰ながらミーアを守るため奮闘する日々が始まる……はずだった。 カクヨム様 小説家になろう様でも掲載してます。

【完結】断罪された悪役令嬢は、本気で生きることにした

きゅちゃん
ファンタジー
帝国随一の名門、ロゼンクロイツ家の令嬢ベルティア・フォン・ロゼンクロイツは、突如として公の場で婚約者であるクレイン王太子から一方的に婚約破棄を宣告される。その理由は、彼女が平民出身の少女エリーゼをいじめていたという濡れ衣。真実はエリーゼこそが王太子の心を奪うために画策した罠だったにも関わらず、ベルティアは悪役令嬢として断罪され、社交界からの追放と学院退学の処分を受ける。 全てを失ったベルティアだが、彼女は諦めない。これまで家の期待に応えるため「完璧な令嬢」として生きてきた彼女だが、今度は自分自身のために生きると決意する。軍事貴族の嫡男ヴァルター・フォン・クリムゾンをはじめとする協力者たちと共に、彼女は自らの名誉回復と真実の解明に挑む。 その過程で、ベルティアは王太子の裏の顔や、エリーゼの正体、そして帝国に忍び寄る陰謀に気づいていく。かつては社交界のスキルだけを磨いてきた彼女だが、今度は魔法や剣術など実戦的な力も身につけながら、自らの道を切り開いていく。 失われた名誉、隠された真実、そして予期せぬ恋。断罪された「悪役令嬢」が、自分の物語を自らの手で紡いでいく、爽快復讐ファンタジー。

【完結】もう…我慢しなくても良いですよね?

アノマロカリス
ファンタジー
マーテルリア・フローレンス公爵令嬢は、幼い頃から自国の第一王子との婚約が決まっていて幼少の頃から厳しい教育を施されていた。 泣き言は許されず、笑みを浮かべる事も許されず、お茶会にすら参加させて貰えずに常に完璧な淑女を求められて教育をされて来た。 16歳の成人の義を過ぎてから王子との婚約発表の場で、事あろうことか王子は聖女に選ばれたという男爵令嬢を連れて来て私との婚約を破棄して、男爵令嬢と婚約する事を選んだ。 マーテルリアの幼少からの血の滲むような努力は、一瞬で崩壊してしまった。 あぁ、今迄の苦労は一体なんの為に… もう…我慢しなくても良いですよね? この物語は、「虐げられる生活を曽祖母の秘術でざまぁして差し上げますわ!」の続編です。 前作の登場人物達も多数登場する予定です。 マーテルリアのイラストを変更致しました。

積みかけアラフォーOL、公爵令嬢に転生したのでやりたいことをやって好きに生きる!

ぽらいと
ファンタジー
アラフォー、バツ2派遣OLが公爵令嬢に転生したので、やりたいことを好きなようにやって過ごす、というほのぼの系の話。 悪役等は一切出てこない、優しい世界のお話です。

[完結] 邪魔をするなら潰すわよ?

シマ
ファンタジー
私はギルドが運営する治療院で働く治療師の一人、名前はルーシー。 クエストで大怪我したハンター達の治療に毎日、忙しい。そんなある日、騎士の格好をした一人の男が運び込まれた。 貴族のお偉いさんを魔物から護った騎士団の団長さんらしいけど、その場に置いていかれたの?でも、この傷は魔物にヤられたモノじゃないわよ? 魔法のある世界で亡くなった両親の代わりに兄妹を育てるルーシー。彼女は兄妹と静かに暮らしたいけど何やら回りが放ってくれない。 ルーシーが気になる団長さんに振り回されたり振り回したり。 私の生活を邪魔をするなら潰すわよ? 1月5日 誤字脱字修正 54話 ★━戦闘シーンや猟奇的発言あり 流血シーンあり。 魔法・魔物あり。 ざぁま薄め。 恋愛要素あり。

【完結】男爵令嬢は冒険者生活を満喫する

影清
ファンタジー
英雄の両親を持つ男爵令嬢のサラは、十歳の頃から冒険者として活動している。優秀な両親、優秀な兄に恥じない娘であろうと努力するサラの前に、たくさんのメイドや護衛に囲まれた侯爵令嬢が現れた。「卒業イベントまでに、立派な冒険者になっておきたいの」。一人でも生きていけるようにだとか、追放なんてごめんだわなど、意味の分からぬことを言う令嬢と関わりたくないサラだが、同じ学園に入学することになって――。 ※残酷な描写は予告なく出てきます。 ※小説家になろう、アルファポリス、カクヨムに掲載中です。 ※106話完結。

二人分働いてたのに、「聖女はもう時代遅れ。これからはヒーラーの時代」と言われてクビにされました。でも、ヒーラーは防御魔法を使えませんよ?

小平ニコ
ファンタジー
「ディーナ。お前には今日で、俺たちのパーティーを抜けてもらう。異論は受け付けない」  勇者ラジアスはそう言い、私をパーティーから追放した。……異論がないわけではなかったが、もうずっと前に僧侶と戦士がパーティーを離脱し、必死になって彼らの抜けた穴を埋めていた私としては、自分から頭を下げてまでパーティーに残りたいとは思わなかった。  ほとんど喧嘩別れのような形で勇者パーティーを脱退した私は、故郷には帰らず、戦闘もこなせる武闘派聖女としての力を活かし、賞金首狩りをして生活費を稼いでいた。  そんなある日のこと。  何気なく見た新聞の一面に、驚くべき記事が載っていた。 『勇者パーティー、またも敗走! 魔王軍四天王の前に、なすすべなし!』  どうやら、私がいなくなった後の勇者パーティーは、うまく機能していないらしい。最新の回復職である『ヒーラー』を仲間に加えるって言ってたから、心配ないと思ってたのに。  ……あれ、もしかして『ヒーラー』って、完全に回復に特化した職業で、聖女みたいに、防御の結界を張ることはできないのかしら?  私がその可能性に思い至った頃。  勇者ラジアスもまた、自分の判断が間違っていたことに気がついた。  そして勇者ラジアスは、再び私の前に姿を現したのだった……

貴族令嬢、転生十秒で家出します。目指せ、おひとり様スローライフ

ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞にて奨励賞を頂きました。ありがとうございます! 貴族令嬢に転生したリルは、前世の記憶に混乱しつつも今世で恵まれていない環境なことに気が付き、突発で家出してしまう。 前世の社畜生活で疲れていたため、山奥で魔法の才能を生かしスローライフを目指すことにした。しかししょっぱなから魔物に襲われ、元王宮魔法士と出会ったり、はては皇子までやってきてと、なんだかスローライフとは違う毎日で……?