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脳筋だべ!!
司会者が第6試合開始の宣言をすると騒いでいた観客達が騒ぐのをやめて舞台上を見る。
「まずはムーラ・ギズン選手の入場です!彼はその剛剣で相手を蹴散らし勝ち残った猛者です!!その剛剣で今回も勝つ事が出来るのか!!」
その言葉の後に選手専用の出入り口からごっつい顔の角刈りでごっつい体付きの男が出て来た。
その男の剣はロングソードよりもデカく大剣と言っても納得してしまうサイズの剣を背負っていた。
「続きましてはフロム・リア選手の入場です!彼女も剣を使って勝ち残りましたがムーラ選手とは対極の速さをもって勝ち進んできました!!今回の対決は剣士同士の戦いでもあり力と速さとの戦いでもあります!!」
司会者の言葉の後に専用の出入り口から金髪ロングの美人さんがでて来た。
170位の身長と羨ましい胸部装甲・・・・・神様は不公平だよね・・・・・羨ましい!!
そして両選手が舞台上の中央で足を止めて見つめ合っていると審判さんが舞台上に上がってきて二人の前で足を止めて口を開く。
「お互い殺しは無しだという事をしっかりと覚えておくように!!では・・・・・始め!!」
ムーラ選手が両手で大剣を握り踏み込み、フロム選手もかなり細い剣・・・多分レイピア系の剣だと思うんだけどそれを握りしめて踏み込んで攻撃が当たる距離でムーラ選手が思いっきり力を込めた一撃をぐり下ろした。
それをフロム選手がサイドステップで右に避け、次の瞬時に出来た隙の所に突きを打ち込む。
「ふん!」
その一撃を大剣を盾にして受けた後それを押し戻しもう一度構え直す。
構え直したムーラ選手に向かいフロム選手が走り出して、ムーラ選手が剣を上段に構えてた瞬間フロム選手がサイドステップで右に周り、ムーラ選手の後を取ろうとサイドステップを続けていると、追いかけるのが面倒になったのかムーラ選手が剣を横に構えて横に体を回転させて回転横凪みたいなことをしてフロム選手に切りつけた。
「おらぁ!!!」
気合と共に放たれた横凪がフロム選手に当たる瞬間彼女はダッキングをして横凪を潜り抜けてそのままムーラ選手が懐に入り剣を持っていない方の左手でボディーブローを放ち、それを受けて動きを止めたムーラ選手の顎を剣の柄で下からカチ上げた。
それをまともにくらったムーラ選手g後ろにあお向けて倒れて・・・・動かなくなった。
「それま・・・・・」
審判さんが終了の宣言をしようとした瞬間はじけるように立ち上がり構えをとるムーラ選手。
「あれ受けて立ち上がるなんてタフね」
呆れたようにそう言うフロム選手を顰め顔でムーラ選手が話しかける。
「死んだかと思ったぞ・・・・まだクラクラする」
「それで済むのがすごいのよ、普通は気絶レベルよ」
睨み合いフェイントをかけ合いながら会話して・・・・ムーラ選手が踏み込みフロム選手に県を振り下ろし右に横られた瞬間に横凪へと変化させてフロム選手を狙おうとしたら、先ほどと同じ展開で顎を跳ね上がられ崩れ落ち倒れた。
「呆れた・・・同じ事をやってどうするの?・・・・・審判?」」
今度こそ動かなくなったムーラ選手を見下ろして動かなくなったのを確認した後に審判さんを見ながら声を掛ける。
「あ!それまで!!勝者フロム・リア選手!!」
審判さんの宣言に会場が湧き上がる。
「脳筋・・・・・だね」
「ですね」
試合を見ていたあたしはボソッと呟いた・・・・それをシンが聞いて頷く。
だってムーラ選手って大剣をブンブン振り回していただけで、フロム選手がそれを躱して攻撃するってだけだった。
しかも最後の終わり方がね・・・・・・同じ攻撃を仕掛けて、躱されて、二度も同じ攻撃をくらうなんて
本当に何も考えてないよね・・・・・断言しよう!!ムーラ選手は脳筋だべ!!
「まずはムーラ・ギズン選手の入場です!彼はその剛剣で相手を蹴散らし勝ち残った猛者です!!その剛剣で今回も勝つ事が出来るのか!!」
その言葉の後に選手専用の出入り口からごっつい顔の角刈りでごっつい体付きの男が出て来た。
その男の剣はロングソードよりもデカく大剣と言っても納得してしまうサイズの剣を背負っていた。
「続きましてはフロム・リア選手の入場です!彼女も剣を使って勝ち残りましたがムーラ選手とは対極の速さをもって勝ち進んできました!!今回の対決は剣士同士の戦いでもあり力と速さとの戦いでもあります!!」
司会者の言葉の後に専用の出入り口から金髪ロングの美人さんがでて来た。
170位の身長と羨ましい胸部装甲・・・・・神様は不公平だよね・・・・・羨ましい!!
そして両選手が舞台上の中央で足を止めて見つめ合っていると審判さんが舞台上に上がってきて二人の前で足を止めて口を開く。
「お互い殺しは無しだという事をしっかりと覚えておくように!!では・・・・・始め!!」
ムーラ選手が両手で大剣を握り踏み込み、フロム選手もかなり細い剣・・・多分レイピア系の剣だと思うんだけどそれを握りしめて踏み込んで攻撃が当たる距離でムーラ選手が思いっきり力を込めた一撃をぐり下ろした。
それをフロム選手がサイドステップで右に避け、次の瞬時に出来た隙の所に突きを打ち込む。
「ふん!」
その一撃を大剣を盾にして受けた後それを押し戻しもう一度構え直す。
構え直したムーラ選手に向かいフロム選手が走り出して、ムーラ選手が剣を上段に構えてた瞬間フロム選手がサイドステップで右に周り、ムーラ選手の後を取ろうとサイドステップを続けていると、追いかけるのが面倒になったのかムーラ選手が剣を横に構えて横に体を回転させて回転横凪みたいなことをしてフロム選手に切りつけた。
「おらぁ!!!」
気合と共に放たれた横凪がフロム選手に当たる瞬間彼女はダッキングをして横凪を潜り抜けてそのままムーラ選手が懐に入り剣を持っていない方の左手でボディーブローを放ち、それを受けて動きを止めたムーラ選手の顎を剣の柄で下からカチ上げた。
それをまともにくらったムーラ選手g後ろにあお向けて倒れて・・・・動かなくなった。
「それま・・・・・」
審判さんが終了の宣言をしようとした瞬間はじけるように立ち上がり構えをとるムーラ選手。
「あれ受けて立ち上がるなんてタフね」
呆れたようにそう言うフロム選手を顰め顔でムーラ選手が話しかける。
「死んだかと思ったぞ・・・・まだクラクラする」
「それで済むのがすごいのよ、普通は気絶レベルよ」
睨み合いフェイントをかけ合いながら会話して・・・・ムーラ選手が踏み込みフロム選手に県を振り下ろし右に横られた瞬間に横凪へと変化させてフロム選手を狙おうとしたら、先ほどと同じ展開で顎を跳ね上がられ崩れ落ち倒れた。
「呆れた・・・同じ事をやってどうするの?・・・・・審判?」」
今度こそ動かなくなったムーラ選手を見下ろして動かなくなったのを確認した後に審判さんを見ながら声を掛ける。
「あ!それまで!!勝者フロム・リア選手!!」
審判さんの宣言に会場が湧き上がる。
「脳筋・・・・・だね」
「ですね」
試合を見ていたあたしはボソッと呟いた・・・・それをシンが聞いて頷く。
だってムーラ選手って大剣をブンブン振り回していただけで、フロム選手がそれを躱して攻撃するってだけだった。
しかも最後の終わり方がね・・・・・・同じ攻撃を仕掛けて、躱されて、二度も同じ攻撃をくらうなんて
本当に何も考えてないよね・・・・・断言しよう!!ムーラ選手は脳筋だべ!!
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