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道中、ばぁちゃん無双。いえ、孫もです
いいなぁ…
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どうやら、気に入ったカヤさんがぶっ放した魔力を余すとこなく頂いて、しかも亀のイメージがあったから亀の姿になったらしい。
3メートルをえっちらおっちらカヤさんに向かって歩いてくる亀。
「亀がこっちに向かって歩いてくる?逃げるでなく?これはこれで愛嬌が…」
と言いながら、しゃがんで亀を迎え入れるカヤさんに対して、首をかしげてるタチバナさんとオロシさん。
「おやおやまぁまぁ!普通に手のひらに乗りますか!
えぇ!えぇ!私が責任を持って飼育致しましょう!良いですよね!タチバ、ナ?」
亀を手のひらに乗せて、タチバナさんの方を振り向いたカヤさんは、不思議な顔をしている2人を目の当たりにする。
「カヤさん。その亀、情報持ってきてくれたさっきの野良精霊ちゃん。
カヤさんの魔力気に入って契約しちゃったみたい。お名前、つけてあげて?」
僕がそう言うと
「んんんまぁぁぁぁああ!!私を気に入って下さったんですか?!ありがとうございます!!大切に致します!!」
カヤさんは、両手で亀さんを掲げて、嬉しそうにクルクル回った。
「まじか、いいなぁ…」
オロシさんは純粋に羨ましそう。
「ック、お姿を拝見出来ないのがツライ。事情を知らなければ、カヤがおかしくなってるように見える…
ってか、悠長にしてる場合ではありません!
商会に戻って対策をせねば!
って、ここにユズリハぼっちゃん達だけでお留守番させるのも…」
タチバナさんがあたふたし始めた。
「僕達は大丈夫だと思う。僕のもふもふ達は強いから。だから早くお店に戻って教えてあげて?」
「「「ありがとうございます!!」」」
3人がキチっと90度にお辞儀をする。
「亀さん、カヤさん達に協力してあげてね!!」
亀さんに手をふると、亀さんも前足を上げて答えてくれて、3人はそのまますぐに飛んでった。
家に入って、ウェルとリーに朝ごはんを食べながら今あったことを説明すると、
「えぇ?!今度はセンバ商会が狙われてるの?!」
「リー、助けに行く?」
「うーん、僕達はおとなしくここで待ってた方がいいと思う。なんか、逆に商品壊しそうだもん…」
「「あ……」」
ウェル達は思い当たっちゃったのか、大人しくなる。
「でもカヤさんが精霊と契約出来たのか…いいなぁ…」
ウェルがお味噌汁をかき混ぜながら言う。
「リーの精霊さんもなかなか大きくならないね?」
リーも髪に隠れていた精霊を手のひらに乗せて言う。
「っていうか、ウェルたち、夜寝る前にちゃんと魔力循環やってるの?」
「「ギクッ!」」
あからさまに2人の身体がビクってなった。
「やってないからでしょう!
じゃぁ、今日は日中からやろうか。
ムクとかえで!お家の警備をお願いして良い?わびすけともみじは捕獲係ね!
今日は僕達、集中するからお家の守りをお願いして良い?」
僕が声をかけると、うちのもふもふ達は『『『いやっほーぅ!!』』』『ムクに任せて!』と大喜びで飛び出して行った。
さぁ、これで家の守りは万全!
魔力切れを起こしても、僕がご飯を沢山用意しておくからね!
さぁさぁ、どーんとやっちゃいな!!
3メートルをえっちらおっちらカヤさんに向かって歩いてくる亀。
「亀がこっちに向かって歩いてくる?逃げるでなく?これはこれで愛嬌が…」
と言いながら、しゃがんで亀を迎え入れるカヤさんに対して、首をかしげてるタチバナさんとオロシさん。
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「ック、お姿を拝見出来ないのがツライ。事情を知らなければ、カヤがおかしくなってるように見える…
ってか、悠長にしてる場合ではありません!
商会に戻って対策をせねば!
って、ここにユズリハぼっちゃん達だけでお留守番させるのも…」
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「「「ありがとうございます!!」」」
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家に入って、ウェルとリーに朝ごはんを食べながら今あったことを説明すると、
「えぇ?!今度はセンバ商会が狙われてるの?!」
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「うーん、僕達はおとなしくここで待ってた方がいいと思う。なんか、逆に商品壊しそうだもん…」
「「あ……」」
ウェル達は思い当たっちゃったのか、大人しくなる。
「でもカヤさんが精霊と契約出来たのか…いいなぁ…」
ウェルがお味噌汁をかき混ぜながら言う。
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「っていうか、ウェルたち、夜寝る前にちゃんと魔力循環やってるの?」
「「ギクッ!」」
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「やってないからでしょう!
じゃぁ、今日は日中からやろうか。
ムクとかえで!お家の警備をお願いして良い?わびすけともみじは捕獲係ね!
今日は僕達、集中するからお家の守りをお願いして良い?」
僕が声をかけると、うちのもふもふ達は『『『いやっほーぅ!!』』』『ムクに任せて!』と大喜びで飛び出して行った。
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さぁさぁ、どーんとやっちゃいな!!
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