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道中、ばぁちゃん無双。いえ、孫もです
時間が経てば経つほど 2
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そして、桜子が帰ってきて、決行日は来週末らしいという事がわかった。
うん、風の精霊という諜報員、最高。
そこでタチバナさんは、何処かで噂が漏れても良いように、魔法ボールを訓練ではなく、職員の休憩時の娯楽として広める!と、そそくさと店に戻っていく。
「来週末までには、リーも精霊と契約出来るんじゃないかい?
多分、ヴァンも帰って来るころだろう。
あっちも着実に準備をしてるんだろうが、
なんか、時間が経てば経つほど、こっちには人外の味方が増えそうなんだが?
まぁ、完膚なきまでに潰してやろう!」
フッフッフ、と不適に笑うばぁちゃん。
確かに。
もし、センバ商会でも魔法を扱う人が増えたら、契約したいと思う精霊もいるかも。
センバ商会は皆いい人だもの。精霊に好かれそう。
あぁ、でも、タチバナさんもそうだけど、魔力量が足りない人が多いんだよねぇ。契約したとたん、ひっくり返るかなぁ。
そんなんして、リーは精霊との魔力循環を、ウェルはドーラとの連携を訓練しつつ日々は過ぎ、
フエゴさんがやってきて、僕はフエゴさんに魚料理を教わっていたら
僕のもふもふ達が、リー達の魔力ボール遊びを真似しだして、庭で魔法をぶっぱなしている。
「お前達!お互いの魔法を相殺する魔力制御を覚えな!力加減と、相手の力量を見極めるんだよ!
そして、一番に!!
ユズリハの魔力量も考えな!料理中にぶっ倒れたらどうすんだい!料理が台無しになるじゃないか!あと怪我したらどうすんだい!」
…ばぁちゃん、最初に料理の心配が来るの?
うん、わびすけ達、いきなりフラっとするから、一気に魔力持ってくの本当に勘弁してほしい。
あとフエゴさん、ポンポンって肩を叩いて慰めるのやめて?
そんなんして過ごしていたら、どうやら僕を含めて、リー達も魔力量が増えて来ている、と、ばぁちゃんが言う。
うん、時間が経てば経つほど、こっちも強くなってるね?
そして、ついに!
「師匠!!精霊が契約しようって言ったぁぁぁ!!!」
叫び声と共に、バーーーンと玄関の扉が開いたと思ったら
庭で料理のつまみ食いやら、僕のもふもふ達対ウェルドーラ&カヤ亀組の魔力ボール対決に怒鳴りながら指導してたばぁちゃんめがけ、
リーが文字通り飛んで行った。
「松雪!」バッシャーーーン!
ばぁちゃんは、松雪に巨大水球を出してもらうと、リーは空中では勢いを殺せず、そのまま水球に突っ込んだ。
「リー!アタシゃお前程身体は頑丈に出来てないよ!加減しな!!」
ずぶ濡れになってしょぼんとしてるリーだけど、松雪は水分をきちんと吸収して元通り。
松雪、優秀だわー。
「よし、一旦皆、手を止めな!
じゃぁ、皆でリーの契約を見守ろうじゃないか!!」
「「「「おおおおぉぉぉ!!」」」」
ばぁちゃんの声掛けに、僕、ウェル、カヤさんにフエゴさんで、リーとばぁちゃんの回りに集まる。
うちのもふもふ達も僕の回りに集まってくる。
さぁ、どんな子が来るかな!!
うん、風の精霊という諜報員、最高。
そこでタチバナさんは、何処かで噂が漏れても良いように、魔法ボールを訓練ではなく、職員の休憩時の娯楽として広める!と、そそくさと店に戻っていく。
「来週末までには、リーも精霊と契約出来るんじゃないかい?
多分、ヴァンも帰って来るころだろう。
あっちも着実に準備をしてるんだろうが、
なんか、時間が経てば経つほど、こっちには人外の味方が増えそうなんだが?
まぁ、完膚なきまでに潰してやろう!」
フッフッフ、と不適に笑うばぁちゃん。
確かに。
もし、センバ商会でも魔法を扱う人が増えたら、契約したいと思う精霊もいるかも。
センバ商会は皆いい人だもの。精霊に好かれそう。
あぁ、でも、タチバナさんもそうだけど、魔力量が足りない人が多いんだよねぇ。契約したとたん、ひっくり返るかなぁ。
そんなんして、リーは精霊との魔力循環を、ウェルはドーラとの連携を訓練しつつ日々は過ぎ、
フエゴさんがやってきて、僕はフエゴさんに魚料理を教わっていたら
僕のもふもふ達が、リー達の魔力ボール遊びを真似しだして、庭で魔法をぶっぱなしている。
「お前達!お互いの魔法を相殺する魔力制御を覚えな!力加減と、相手の力量を見極めるんだよ!
そして、一番に!!
ユズリハの魔力量も考えな!料理中にぶっ倒れたらどうすんだい!料理が台無しになるじゃないか!あと怪我したらどうすんだい!」
…ばぁちゃん、最初に料理の心配が来るの?
うん、わびすけ達、いきなりフラっとするから、一気に魔力持ってくの本当に勘弁してほしい。
あとフエゴさん、ポンポンって肩を叩いて慰めるのやめて?
そんなんして過ごしていたら、どうやら僕を含めて、リー達も魔力量が増えて来ている、と、ばぁちゃんが言う。
うん、時間が経てば経つほど、こっちも強くなってるね?
そして、ついに!
「師匠!!精霊が契約しようって言ったぁぁぁ!!!」
叫び声と共に、バーーーンと玄関の扉が開いたと思ったら
庭で料理のつまみ食いやら、僕のもふもふ達対ウェルドーラ&カヤ亀組の魔力ボール対決に怒鳴りながら指導してたばぁちゃんめがけ、
リーが文字通り飛んで行った。
「松雪!」バッシャーーーン!
ばぁちゃんは、松雪に巨大水球を出してもらうと、リーは空中では勢いを殺せず、そのまま水球に突っ込んだ。
「リー!アタシゃお前程身体は頑丈に出来てないよ!加減しな!!」
ずぶ濡れになってしょぼんとしてるリーだけど、松雪は水分をきちんと吸収して元通り。
松雪、優秀だわー。
「よし、一旦皆、手を止めな!
じゃぁ、皆でリーの契約を見守ろうじゃないか!!」
「「「「おおおおぉぉぉ!!」」」」
ばぁちゃんの声掛けに、僕、ウェル、カヤさんにフエゴさんで、リーとばぁちゃんの回りに集まる。
うちのもふもふ達も僕の回りに集まってくる。
さぁ、どんな子が来るかな!!
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