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一章〜出会い〜
ペアで行動
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1
「なんで、なんであそこでパーだすかな?いつもこういう時、最初はグーだしてたじゃん…」
なんで?なんで今日に限ってグー?わざと?私と一緒が嫌?
なんて考えてると、水槽の魚を見ていた高瀬君がテンション高めに話しかけてきた。
「亜子ちゃん、見て見て!デカくない!?なんて言うんだっけ?平べったくて笑ってる口みたいなやつ!?エイだ!カスベって言うんだよね…美味いよねぇ…食べたくなってきた」
「そう…」
「亜子ちゃん?楽しんでる?」
「え?う、うん」
「そか、ならいいんだけど」
瀬戸君の事考えてたなんて言えないよね。
「瀬戸でしょ?」
「え?」
「瀬戸の事、考えてたでしょ?」
「いや、そんな事…」
「…あるよ。そんな事…亜子ちゃん、普通にしてるけど…あいつといる時と全然違う。瀬戸といた方が楽しそうだもん」
高瀬君は水槽を眺めながら普段と変わらない口調で言っている。
でも、水槽のガラスに映った顔は真剣だった。
高瀬君に悪いと思いながらも、つい考えてしまう。高瀬君は私の気持ちを多分知っている。だから私と瀬戸君をからかう事を言うんだ。それで自分は身を引こうとしてる。私はそれに甘えてるんだ。
「亜子ちゃん?見て!マンボウ。ボーッとしてて羨ましいなぁ」
「本当だね」
「知ってる?マンボウはね、フグの仲間なんだ!顔見たらそんな感じするでしょ?」
「そうなんだ、確かにフグみたいな顔にみえる!高瀬君は物知りだね」
無理してる。お互いぎこちないのがよくわかる。でも、私は…。
「そう?でも、瀬戸の方が詳しいよ。釣りとかも好きだし。瀬戸に比べたら全然」
「瀬戸君も詳しいよね。でも、高瀬君も詳しいじゃん」
「へへ」
高瀬君が笑ってみせる。瀬戸君と違って高瀬君は態度にすぐ出るからわかりやすいな。
もし、高瀬君と付き合ったら…楽なのかな。と、考えた事もあった。
「高瀬君はさぁ…」
「ん?」
「高瀬君は、好きな人いたら猛アタックする?」
「そうだなぁ。するかも…」
「らしいね」
「瀬戸は奥手だから、いわゆる少食系男子?…でも、いざってなったら男らしい所もあるんだ」
「そうなんだね」
「亜子ちゃん…俺、亜子ちゃんの事好き」
「え?あ…」
「ごめん、急に。でも、大丈夫、ただ自分の気持ち伝えたかっただけだからさ。返事はいいよ。自分勝手でごめんね」
「ありがとう…でも、私…高瀬君の事、友達としか…」
でも、嬉しかった。好きだと言われて嬉しかった。人に好かれるっていい事だね。
私も、もっと人を好きになろう!と決めた。
単純だと自分でも思う。
でも、高瀬君にはちゃんと話さないと。自分の気持ち。
「ちょっ、ちょっとまった!その言葉言われたくないなぁ…なんて、告白しといて逃げるのは卑怯だよね。ごめんね、楽しく皆んなで遊びに来てるのに…」
「全然、高瀬君の気持ちは凄く嬉しいよ」
「本当は、コレが目的だったんだ…瀬戸には悪いけど、亜子ちゃんに告白しようって決めて来た」
「え?」
「ダメだったけど、瀬戸はなんか感づいてそうだけどな」
瀬戸君、嫉妬してくれるかな。
そんな事を考えてると、後ろから新藤君と彩ちゃんの声がした。
「高瀬と緋山だ。二人ともまだここにいたのか?何か珍しい魚でもいるの?」
「え?いないよ?」
「なんだ、何かいるのかと思ったぁ」
「残念だったな」
高瀬君はすぐいつもの高瀬君になる。
「高瀬は菅原と勝子見た?」
「え?見てないよ」
「そっかあ、中々会えないなぁと思ってさ」
「あの二人の事だから、ちゃんと魚の紹介文読んで見てるかもね」
「そうかも」
あの二人はこの中で一番の勉強家、というか縁の下の力持ち。
瀬戸君と高瀬君、新藤君と彩ちゃんこの四人がふざけて度が過ぎそうな時には、この二人が止めて落ち着くってパターンになってる。
だから、このグループはうまい具合に皆んなの役割分担が決まっていた。
ムードメーカーの高瀬君、瀬戸君も高瀬君と一緒に合わせてはいるけど、最後に決断を迫られたりした時は瀬戸君が決めてる。
新藤君と彩ちゃんは、時の流れに身を任せって所と、いじられキャラが一緒かな。
そこに、私が来た時は居場所があるのか心配だった。
2
※※※
数年前、私は栄養士の資格を持ち仕事の関係で勉強会に出た。
そこで隣の席になったのが瀬戸君だった。
勉強会中、資料を忘れた私に一緒に見ようと言ってくれたのがきっかけだった。
「ありがとう」
「いえ、困った時はお互い様だから。色々メモもしてもいいですから」
「え?それはちょっと悪いですよ」
「全然、俺の気づかない事を書いてくれるかもしれないし。お互い良い刺激になりますよ」
私は「なんて優しい人だ」と、はにかんでいた。
「ちゃんと、コピーして渡しますね」
「すいません。ありがとうございます」
そのおかげで、つまらないと思っていた勉強会も楽しく過ごす事ができた。
些細な事かもしれないけど、私には凄く心に響いた。
それに、話してみると、私と同じ歳で同じような施設で働いていて、仕事の愚痴とかもお互いすごく共感がもてた。
数時間が経ち、勉強会も終わり外に出た。
後ろから、呼び止められた。振り返ると、隣にいた男の人だった。
「あの、さっきの資料。コピーしますよ」
「え?いいですよ。気持ちだけで十分です」
「でも、必要でしょ?仕事場に提出とかしなくちゃダメなんじゃないですか?」
「あっ…」
忘れてた。そうだ、仕事場に提出しないといけないんだった。
「そうでした」
「でしょ?じゃあ…近くのコンビニまで行ってくるんで、ちょっと待ってて下さい」
「え?あ、いいです!大丈夫です。私が行って来ますから」
「…じゃあ、一緒に行きます?」
「え?」
「あ、嫌ならいいですが…」
急な事にビックリしてしまった。
ナンパ…ではないな。そんなタイプにはみえない。
二人で近くのコンビニまで来た。
男の人はコピーしてくるとコピー機の方へ行った。
私は、その間にお茶でも買おうと奥の冷蔵庫に向かい、お茶を二本手に持ち会計を済まして外に出ると男の人はコピーが終わり、立って待っていた。
「すいません。ちょっとお茶買ってました。どうぞ」
「え?すいません。いいんですか?」
「今日のお礼です」
「ありがとうございます。あ!こっちも、はい」
そう言うと男の人は笑ってコピーした用紙を渡した。いや、原本の方を渡した。
「いや、私コピーの方で大丈夫で…」
「いいから」
「…でも」
話を進めようとした時、男の人の携帯が鳴った。
「わかった。今から行くよ」
それだけ電話で言うと「すいません、用事ができて…それ、もらってください!」とコピー用紙を指差して言うと、背中を向いた。
でも、また後ろを振り。
「もし、もし良かったら一緒に行きませんか?」
「え?」
「俺の友達も一緒ですけど、いい奴らなんで」
男の人は笑顔で誘ってくれた。
※※※
3
これが、瀬戸君達との出会いだった。
説明するに話しを戻し過ぎたかな。
「亜子ちゃん?」
「え?あ、ごめん。何?」
「やっぱり、ボーッとしてた?考え事?」
「いや、別に何でもないよ」
つい、皆んなと出会った時の事を思い出してしまった。
彩ちゃんも、最初はよそよそしかったし、新藤君は…あまり変わらないかな。素のまま友達の中に入れてくれた。
「そういえば、そろそろイルカショーじゃない?」
彩ちゃんが思い出したように言った。
「本当だ!そこに行けば菅原とかいるかもね」
「そうだね。行ってみよ」
「イルカショーかぁ。楽しみ~」
皆んなはもう少しで始まるイルカショーへと向かった。
「なんで、なんであそこでパーだすかな?いつもこういう時、最初はグーだしてたじゃん…」
なんで?なんで今日に限ってグー?わざと?私と一緒が嫌?
なんて考えてると、水槽の魚を見ていた高瀬君がテンション高めに話しかけてきた。
「亜子ちゃん、見て見て!デカくない!?なんて言うんだっけ?平べったくて笑ってる口みたいなやつ!?エイだ!カスベって言うんだよね…美味いよねぇ…食べたくなってきた」
「そう…」
「亜子ちゃん?楽しんでる?」
「え?う、うん」
「そか、ならいいんだけど」
瀬戸君の事考えてたなんて言えないよね。
「瀬戸でしょ?」
「え?」
「瀬戸の事、考えてたでしょ?」
「いや、そんな事…」
「…あるよ。そんな事…亜子ちゃん、普通にしてるけど…あいつといる時と全然違う。瀬戸といた方が楽しそうだもん」
高瀬君は水槽を眺めながら普段と変わらない口調で言っている。
でも、水槽のガラスに映った顔は真剣だった。
高瀬君に悪いと思いながらも、つい考えてしまう。高瀬君は私の気持ちを多分知っている。だから私と瀬戸君をからかう事を言うんだ。それで自分は身を引こうとしてる。私はそれに甘えてるんだ。
「亜子ちゃん?見て!マンボウ。ボーッとしてて羨ましいなぁ」
「本当だね」
「知ってる?マンボウはね、フグの仲間なんだ!顔見たらそんな感じするでしょ?」
「そうなんだ、確かにフグみたいな顔にみえる!高瀬君は物知りだね」
無理してる。お互いぎこちないのがよくわかる。でも、私は…。
「そう?でも、瀬戸の方が詳しいよ。釣りとかも好きだし。瀬戸に比べたら全然」
「瀬戸君も詳しいよね。でも、高瀬君も詳しいじゃん」
「へへ」
高瀬君が笑ってみせる。瀬戸君と違って高瀬君は態度にすぐ出るからわかりやすいな。
もし、高瀬君と付き合ったら…楽なのかな。と、考えた事もあった。
「高瀬君はさぁ…」
「ん?」
「高瀬君は、好きな人いたら猛アタックする?」
「そうだなぁ。するかも…」
「らしいね」
「瀬戸は奥手だから、いわゆる少食系男子?…でも、いざってなったら男らしい所もあるんだ」
「そうなんだね」
「亜子ちゃん…俺、亜子ちゃんの事好き」
「え?あ…」
「ごめん、急に。でも、大丈夫、ただ自分の気持ち伝えたかっただけだからさ。返事はいいよ。自分勝手でごめんね」
「ありがとう…でも、私…高瀬君の事、友達としか…」
でも、嬉しかった。好きだと言われて嬉しかった。人に好かれるっていい事だね。
私も、もっと人を好きになろう!と決めた。
単純だと自分でも思う。
でも、高瀬君にはちゃんと話さないと。自分の気持ち。
「ちょっ、ちょっとまった!その言葉言われたくないなぁ…なんて、告白しといて逃げるのは卑怯だよね。ごめんね、楽しく皆んなで遊びに来てるのに…」
「全然、高瀬君の気持ちは凄く嬉しいよ」
「本当は、コレが目的だったんだ…瀬戸には悪いけど、亜子ちゃんに告白しようって決めて来た」
「え?」
「ダメだったけど、瀬戸はなんか感づいてそうだけどな」
瀬戸君、嫉妬してくれるかな。
そんな事を考えてると、後ろから新藤君と彩ちゃんの声がした。
「高瀬と緋山だ。二人ともまだここにいたのか?何か珍しい魚でもいるの?」
「え?いないよ?」
「なんだ、何かいるのかと思ったぁ」
「残念だったな」
高瀬君はすぐいつもの高瀬君になる。
「高瀬は菅原と勝子見た?」
「え?見てないよ」
「そっかあ、中々会えないなぁと思ってさ」
「あの二人の事だから、ちゃんと魚の紹介文読んで見てるかもね」
「そうかも」
あの二人はこの中で一番の勉強家、というか縁の下の力持ち。
瀬戸君と高瀬君、新藤君と彩ちゃんこの四人がふざけて度が過ぎそうな時には、この二人が止めて落ち着くってパターンになってる。
だから、このグループはうまい具合に皆んなの役割分担が決まっていた。
ムードメーカーの高瀬君、瀬戸君も高瀬君と一緒に合わせてはいるけど、最後に決断を迫られたりした時は瀬戸君が決めてる。
新藤君と彩ちゃんは、時の流れに身を任せって所と、いじられキャラが一緒かな。
そこに、私が来た時は居場所があるのか心配だった。
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数年前、私は栄養士の資格を持ち仕事の関係で勉強会に出た。
そこで隣の席になったのが瀬戸君だった。
勉強会中、資料を忘れた私に一緒に見ようと言ってくれたのがきっかけだった。
「ありがとう」
「いえ、困った時はお互い様だから。色々メモもしてもいいですから」
「え?それはちょっと悪いですよ」
「全然、俺の気づかない事を書いてくれるかもしれないし。お互い良い刺激になりますよ」
私は「なんて優しい人だ」と、はにかんでいた。
「ちゃんと、コピーして渡しますね」
「すいません。ありがとうございます」
そのおかげで、つまらないと思っていた勉強会も楽しく過ごす事ができた。
些細な事かもしれないけど、私には凄く心に響いた。
それに、話してみると、私と同じ歳で同じような施設で働いていて、仕事の愚痴とかもお互いすごく共感がもてた。
数時間が経ち、勉強会も終わり外に出た。
後ろから、呼び止められた。振り返ると、隣にいた男の人だった。
「あの、さっきの資料。コピーしますよ」
「え?いいですよ。気持ちだけで十分です」
「でも、必要でしょ?仕事場に提出とかしなくちゃダメなんじゃないですか?」
「あっ…」
忘れてた。そうだ、仕事場に提出しないといけないんだった。
「そうでした」
「でしょ?じゃあ…近くのコンビニまで行ってくるんで、ちょっと待ってて下さい」
「え?あ、いいです!大丈夫です。私が行って来ますから」
「…じゃあ、一緒に行きます?」
「え?」
「あ、嫌ならいいですが…」
急な事にビックリしてしまった。
ナンパ…ではないな。そんなタイプにはみえない。
二人で近くのコンビニまで来た。
男の人はコピーしてくるとコピー機の方へ行った。
私は、その間にお茶でも買おうと奥の冷蔵庫に向かい、お茶を二本手に持ち会計を済まして外に出ると男の人はコピーが終わり、立って待っていた。
「すいません。ちょっとお茶買ってました。どうぞ」
「え?すいません。いいんですか?」
「今日のお礼です」
「ありがとうございます。あ!こっちも、はい」
そう言うと男の人は笑ってコピーした用紙を渡した。いや、原本の方を渡した。
「いや、私コピーの方で大丈夫で…」
「いいから」
「…でも」
話を進めようとした時、男の人の携帯が鳴った。
「わかった。今から行くよ」
それだけ電話で言うと「すいません、用事ができて…それ、もらってください!」とコピー用紙を指差して言うと、背中を向いた。
でも、また後ろを振り。
「もし、もし良かったら一緒に行きませんか?」
「え?」
「俺の友達も一緒ですけど、いい奴らなんで」
男の人は笑顔で誘ってくれた。
※※※
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これが、瀬戸君達との出会いだった。
説明するに話しを戻し過ぎたかな。
「亜子ちゃん?」
「え?あ、ごめん。何?」
「やっぱり、ボーッとしてた?考え事?」
「いや、別に何でもないよ」
つい、皆んなと出会った時の事を思い出してしまった。
彩ちゃんも、最初はよそよそしかったし、新藤君は…あまり変わらないかな。素のまま友達の中に入れてくれた。
「そういえば、そろそろイルカショーじゃない?」
彩ちゃんが思い出したように言った。
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