僕の義姉妹の本性日記

桜田紅葉

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第2章「可愛い笑顔は裏がある?」

誘いは非常に勇気がいります

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水着店を出た三人は、他になにかすることはないかと考えた。
『まさか、決めてたやつが睦月にやられるなんて。』
実は既に決めていた水着とは、睦月が言っていたやつだった。
可憐は何故か損した気分になっていた。
『自分から行こうとしたのに、なんか出オチした感じだわ。まぁいいか。』
そんな感じで開き直った可憐は、睦月と時也について行った。
「そう言えば、父さんと母さんは?」
時也が二人はに聞くと、
「多分服かインテリアのところでしょ。食品は集合してからだし。」
「あぁ。そっか。じゃぁ他になんかある?」
「いえ、お父さん達のとこに行きましょうか。」
可憐は少し理性を取り戻し、そう言いながら三人で、親の元へと行った。
「あ、いた、おーい。」
睦月が言うと、
「おぉ。終わったのか?」
「うん。」
そして、彼らは買い物を済ませ、再び車に乗り、家に帰った。










家に帰ると、父と母は再び部屋に戻り、明日の資料を作ると言っていた。
すると、
「時、ちょっと後で私の家来ない?」
出た。可憐、実行。
「あぁ。いいよ。」










~可憐部屋~
コンコンとノックして、
「はーい。」
と可憐が言うと、時也が入った。すると、可憐は、既にあの水着に着替えていた。
「さっきはちょっとあそこだったらすぐ変えちゃったけど、家ならと。」
可憐は照れながらそういった。
「なるほどね。いいんじゃない?まぁ、それで一緒にプールとか海とかになると、ちょっと厳しいかもね。」
時也は笑いながらそう言った。
「えぇ。そうね。」
可憐も笑いながら返すと、
「用はそれだけよ。ごめんね、呼んじゃって。」
「いいんだよ。気になるもんね。評価って。じゃぁ。」
そう言いながら時也は部屋を出ていった。
「はぁはぁ、緊張したぁ。これに慣れるのはもうちょっと時間かかるかもなぁ。けど、なんか良かった。」
ある意味、可憐はドMなのかもしれない。
「さて、着替えて夕飯とかやらないとなぁ。」
そう言いながら、可憐は水着を脱いで、下着を着て、服を着ると、部屋を出た。










~睦月部屋~
睦月はさっき可憐の部屋で何があったかを知っていた。
「うぅー。やっぱり色気が必要なのかなぁ。私も下着とかで、でもまだそう言うのできないしなぁ。うーん。」
そんなことを呟きながら、睦月は自分の胸を見つめていた。
別に胸がないという訳では無いが、睦月はそれをどう使うかを考えていた。
「あれしかないのかなぁ。背中に胸当て。」
しかしまだ睦月には恥ずかしさがあるのか、微妙な反応を自分でしていた。
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