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第2章「可愛い笑顔は裏がある?」
勢いと言うノリ
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「私の欲求不満も分かったよぉ。」
実は...
~台所~
普通の理性では時也に近づけない可憐は、少しお酒の力を使おうと思ったが、19の可憐にはお酒は飲めないが、いいものを見つけた。
「これって、前もらったチョコ?お父さんとお母さん。食べてなかったんだ。」
お客さんからもらったお酒入りチョコ。外国産のものだ。しかし、少しつまんであったが、半分以上残っていたので、可憐は2つ手に取ると。
「えいっ!」
そのままチョコを口に入れた。そうすれば、時也に近づけるかもしれない、酔いの力でね。
そして今に至る。
「おっぱい揉んでよぉ。」
「はいはい。わかりましたよ。」
これはもう止められないなと重い 思い、ついに諦めた時也は、やれやれと呆れながら、可憐の胸を揉み始めた。
「んっ。いいよ。うはぁー。」
「変な声出すなよ。ひょい。」
「あんっ。もおぉ。エッチなんだからぁ。」
「それをやれって言ったのはどこの誰できたっけ?」
「わ、た、し。いいのよ。今回は私の頼みなんだし。後で下に入れてもいいのよ?」
「それだけは勘弁してくれ。」
その時だけは時也は真に戻って言った。
「まぁ、それは今度でいいわ。」
「今度じゃなくても今度でも変わりません。」
「ふぇー。酷い。」
「それが普通です。」
そして何分か経って、欲求不満を満たす時間は終わった。
「じゃぁ。俺は出るから。」
「ふぇー。うぅ。うん。」
ガララ。と扉が開いた。
「やれやれ。」
そう呟いた時也だったが、僅かに息子は反応していた。って、イメージを崩してしまいましたね。すいませんすいません。
まだ入浴中の可憐は今は満たされていた。
「はぁぁ。睦月を超えたわねぇ。」
~睦月部屋~
睦月は机の上で頭を抱えていた。
「やばい!このままだとお兄ちゃんがお姉ちゃんに取られちゃう!お兄ちゃんのおちん⚫⚫は、睦月が獲得してみせる。」
その時、睦月はこんなことを不意に思った。
「私って、ヤンデレなのかなぁ?そう思うと、少しショックだなぁ。束縛とかは望まないから。うぅん。」
ヤンデレ疑惑について、睦月は少しの間そのまま考え込んだ時間が過ぎていった。
~秋家~
最近時也との関わりを持てててない秋は、作戦を試みる。
「夏奈弥ちゃんみたいに、私も泊まりに誘ってみよう。」
秋も少し時也に近づくことを試みた。
第2章「可愛い笑顔は裏がある?」
END。
次回、
第3章「仕掛けないと速攻負けちゃう」
スタート
実は...
~台所~
普通の理性では時也に近づけない可憐は、少しお酒の力を使おうと思ったが、19の可憐にはお酒は飲めないが、いいものを見つけた。
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「えいっ!」
そのままチョコを口に入れた。そうすれば、時也に近づけるかもしれない、酔いの力でね。
そして今に至る。
「おっぱい揉んでよぉ。」
「はいはい。わかりましたよ。」
これはもう止められないなと重い 思い、ついに諦めた時也は、やれやれと呆れながら、可憐の胸を揉み始めた。
「んっ。いいよ。うはぁー。」
「変な声出すなよ。ひょい。」
「あんっ。もおぉ。エッチなんだからぁ。」
「それをやれって言ったのはどこの誰できたっけ?」
「わ、た、し。いいのよ。今回は私の頼みなんだし。後で下に入れてもいいのよ?」
「それだけは勘弁してくれ。」
その時だけは時也は真に戻って言った。
「まぁ、それは今度でいいわ。」
「今度じゃなくても今度でも変わりません。」
「ふぇー。酷い。」
「それが普通です。」
そして何分か経って、欲求不満を満たす時間は終わった。
「じゃぁ。俺は出るから。」
「ふぇー。うぅ。うん。」
ガララ。と扉が開いた。
「やれやれ。」
そう呟いた時也だったが、僅かに息子は反応していた。って、イメージを崩してしまいましたね。すいませんすいません。
まだ入浴中の可憐は今は満たされていた。
「はぁぁ。睦月を超えたわねぇ。」
~睦月部屋~
睦月は机の上で頭を抱えていた。
「やばい!このままだとお兄ちゃんがお姉ちゃんに取られちゃう!お兄ちゃんのおちん⚫⚫は、睦月が獲得してみせる。」
その時、睦月はこんなことを不意に思った。
「私って、ヤンデレなのかなぁ?そう思うと、少しショックだなぁ。束縛とかは望まないから。うぅん。」
ヤンデレ疑惑について、睦月は少しの間そのまま考え込んだ時間が過ぎていった。
~秋家~
最近時也との関わりを持てててない秋は、作戦を試みる。
「夏奈弥ちゃんみたいに、私も泊まりに誘ってみよう。」
秋も少し時也に近づくことを試みた。
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END。
次回、
第3章「仕掛けないと速攻負けちゃう」
スタート
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