異世界の平和を守るため、魔王に抱かれています!?

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08 勇者、100年分注がれる① *

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「大丈夫だ。お前は存分に感じていれば良い」
「うん……」
魔王の言葉に甘えて、与えられる快感を受け入れることにした。すると、次第に思考力が低下して、理性が失われていく。
「はぁ……はぁ……魔王、好きぃ……♡」
「ああ、我も好きだぞ」
「嬉しい……♡」
幸せな気分に浸っていると、急に強い衝撃に襲われた。何が起こったのか理解する前に更なる快楽を与えられる。
「ああんっ♡やっ♡そこぉ……♡」
魔王のモノで、ナカの感じる部分を押し潰されていた。気持ち良すぎて目の前が真っ白になる。さらに、そのまま揺さぶられた。
「あっ♡あっ♡あっ♡」
奥を突かれる度に甲高い喘ぎ声が上がってしまう。
「んぅ♡すごぉ……♡おく、きもちいい……♡」
「ここが良いのだな?」
「んっ♡すき……♡もっとして……?」
素直に強請れば、魔王は望み通りのものをくれた。
「ああ、いくらでもしてやるとも」
そう言いながらキスをしてくる。舌を絡め合わせながら抽挿されると、頭の中が蕩けて何も考えられなくなる。
「んっ、ふぅ……んんっ♡」
上も下も繋がって、全身で繋がっているような感覚に陥った。それがとても心地良くて幸せに感じる。
「ああ……お前のナカ、温かくて柔らかい……とても気持ち良いぞ……」
「んっ……魔王のおちんちんも、熱くて大きくて硬くて……気持ちいい……♡」
「勇者……!」
興奮した様子の魔王が勢いよく腰を打ち付けた。パンッという音と共に奥まで突き上げられ、すさまじい質量に息が詰まる。
「かはっ……!あっ……♡」
苦しい筈なのに、何故か満たされている自分がいた。もっと欲しい。もっと魔王を感じたい。そんな思いが込み上げてくる。
「ねぇ、魔王、もっと激しくして……」
脚を絡ませて腰を振ると、魔王も合わせて動いてくれた。
「はあっ……あぁっ♡魔王……!」
激しく出し入れされる度に結合部から水音が響く。
「んっ……魔王の、おっきくなってる……」
「くっ……、お前のせいでこうなっているのだぞ?」
「んっ、俺のせい?ふふっ、嬉しい……」
魔王のモノが大きくなったことで圧迫感が増したが、同時に嬉しさを感じた。魔王が俺で感じてくれてると思うとドキドキする。
「そんなに煽って……もうただでは済まされんぞ」
「えっ?どういう意味……?」
「こういう……ことだ」
そう言って笑う魔王の顔は、まるで獲物を捕食する直前の獣のようだった。
「ひっ!?」
直後、身体に異変が起きる。
「あっ!?なにこれぇっ……♡」
急激に身体中の感度が上がった気がした。どこを触られても感じるし、乳首なんて何も触れていないのに感じてしまう程だ。
「繋がっている部分から、我が魔力を流し込んだのだ。これでもう、絶対に抜けない」
「ええ!?う、嘘だろ……」
魔王は満足げな様子だが、こっちはそれどころじゃない。身体中がビクビク感じているうえに魔王のモノが奥深く埋め込まれている。ずっとこんな状態なんて耐えられない。なんとか魔王のモノを抜こうと試みるが、ガッチリと押さえつけられていて、全く身動きが取れなかった。
「我が全て出し切るまで、この状態が続く。安心しろ、しっかり気持ち良くさせてやるぞ」
「い、いやいや……って、あふっ♡」
話している途中で胸の先端を摘ままれて、変な声が出てしまった。魔王がニヤリと口角を上げたのを見て嫌な予感がする。
「さあ、まずは一回目……」
「やっ♡だめぇ……♡」
制止の声を無視して抽挿が開始される。抜けないのに動かすことは出来るらしい。最初はゆっくりと動いていたが、徐々に速くなっていった。
「はぁ……すごく締め付けてくる……」
「やぁっ……♡言わないで……」
恥ずかしさに顔を背けると、顎を掴まれて正面を向かされた。そのまま深いキスをされて頭がボーっとしてくる。
「んむっ……んっ……♡」
キスに夢中になっている間にもピストン運動は続く。何度もイイトコロを責められて限界が近づいてきた。
「んっ……ぷはぁっ♡もうダメェ……イクっ♡イッちゃう♡」
「我もだ……一緒にいこう……」
ラストスパートとばかりに強く打ち付けられると、俺は呆気なく果ててしまう。それと同時に、体内に熱い飛沫が注ぎ込まれた。
「ひあ!?あっ、ああああああ!!!」
たっぷりと中出しされ、身体中が満たされていく。ナカでドクンドクンと脈打つ感覚すら快感に変わり、俺は魔王の背中に爪を立てて喘いだ。
「あああっ!あっ♡あっ♡ああっ♡」
魔王は腰を揺らしながら断続的に精液を吐き出している。俺のお腹の中で、魔王の子種が暴れ回っているような感覚を覚えた。
「ああっ♡出てる……♡魔王のせーえき♡いっぱい♡」
「くっ……搾り取られる……!」
「んっ♡すごい量……♡んむっ♡」
注がれながら口付けられる。濃厚に舌を絡め合いながら、ドクドクと大量の精子を受け止め続けた。
「んっ♡んん~っ♡んぐっ♡」
口を塞がれたままなので上手く呼吸ができない。酸欠になりそうだ。苦しいはずなのに、何故かそれが心地良いと思ってしまう。
「んっ♡ふぅっ♡んんっ♡んんんん~っ!!♡」
魔王に注がれる度に、ビクビクッと身体が痙攣する。魔力を流し込まれたせいか、全身が性感帯になったように敏感になっているのだ。
「はぁ……♡気持ちいい……♡もっとぉ……♡」
自分から腰を振り、催促するように魔王のモノを締め付ける。すると、それに応えるかのように質量が増していった。
「ああ、我の愛をたっぷり受け取ってくれ」
射精し続けているのに、魔王のモノは萎えるどころかますます大きくなっていく。それをナカで感じると、嬉しくてキュンとしてしまう。
俺もイキっぱなしになっているようで、ピュルピュルと透明な液体を吹き出していた。
(なんだこれ……俺、女の子みたい……)
そう思うと、何故だか無性に興奮してしまった。
「勇者……可愛いぞ……」
耳元で囁かれ、ゾクリとしたものが走る。
「んっ……」
ひたすらに精液を注がれ続け、頭がクラクラしてきた。お腹が苦しい。でも、気持ちいい……。
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