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焔ノ章
番外編 御姉様方の新年 1
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明けましておめでとうございます。
٩(๑'﹏')و
今年もどうか宜しくお願いいたします♪
そしてタイトル変更しました。
『この身体俺のでは無いようです!ー異世界転生ってここは何処!?ー』
短くするつもりが余計に長くなりました………何故だっ!
■注意■
作中に出て来る方々は、以前モチを追い掛けた方々です。
* * *
朝。
雲ひとつ無いよく晴れた空。
ファンダムのとある店舗の前。
お洒落な造りだが、中に居るのがちょっと癖のある御姉様方、今はまだ仮の姿(化粧)の1つもしていない為に誰だか分からないヤンゴトナキ(?)お方々が一斉に手に様々な掃除道具を持ち、店の前を思い思いに掃除する。
ある者は手に雑巾を持ち、何故か手元で振り回して床の枯れ葉や砂に塵を箒で掃くようにゴミを纏め。
ある者は紐を手にして集めたゴミを紐で触れたと思ったら瞬時で燃やし尽くし、カスまで残さぬ様にし。
ある者は手から魔法で水を出して店舗の窓を綺麗に洗い流し、此だけ見れば前記の二つよりも地味で比較的当たり前な様に思うが、何故か店舗前の床も美しく磨かれ光沢が増して行く。
そして更にある者は小さなカッターナイフを手にし、店の前に板を立てて並べたと思ったらサクサクサクッと均等に切られて行き、次の瞬間にはちょっとお洒落なテーブルと椅子に変わった。
ただ残念なのはペンキが塗られて居ないので材木そのままなのだが、それはそれで中々なのだか、角が切られたままなので尖っていて少し危ない。
と言うか、何故カッターナイフで出来るのだろうか。
「マキシマムザホルモンちゃんったら上手くなったわねぇ~」
「あらイヤだバニクーダちゃんったら褒め上手ねん」
「ゴンザレスちゃんったら、最近髪の艶が美しいわね」
「ボボボレスちゃんも近頃足のキレが磨きかかって来たわね~」
ホホホホホと四人は互いを褒めあう。
…周囲の人が「ェ?」と振り向くが、即座に目線を外す。
「あらやだ~んあたし達ったらまだ御化粧してないの。だから凝視しないでン」
と聞こえた気がしてしまうが、多分幻聴だ。
武骨な筋肉隆々な方々が金髪タテロールにゴテゴテとした夜会巻き、様々なゴージャスな頭髪。
そして一名程見事な割れ顎。
一部は髭面で「嫌だ私ったらん、今朝剃るの忘れてたわん」と口に手を当て、ホホホホホと笑う。
トドメは全員がスカート姿。
周囲の人々が即座に目を反らすのは何時もの光景だった。
(どうでも良いが、どうしてこのおニューな御姉様方は面白い名前が多いのだろう(しかもよく改名する))
「ホワイトクリスマスとか、やっぱ無理だったわねぇん」
「なーに言ってんのよ。グリンウッドの中にあるファンダムで雪が降ったなんて、例のあの災難の日以外無いでしょうに」
「それはそうなんだけどねぇん」
例のあの日。
ハクが連れているテイムした白ウサギ、ノーブルラビットのモチが呟いた一言で精霊達が活気付き、雪を降らせてしまった日。
街中の各種交通や流通網は混乱を来してしまった日。
ファンダムでは『悪夢の雪』等と呼ばれ、市井の者から水や風の精霊がチョビット恐れられ、教訓として『モチ君の前で雪の話は厳禁』となっている。
「あの時のカーター様ったらっ」
「何時にもまして素敵でしたわ~」
「私達に追い掛け回されて必死に逃げ回るお姿ったらん」
「もふもふ毛皮、素敵毛皮っ!」
「「「「可愛かったわよね~(ん)!」」」」
…
どうやら一部の者には『カーター受難の日』ともよばれて居るらしい。
「それにしても雪は白くて綺麗でしたわね~」
「見るだけなら素敵なのよねぇ」
「寒いのと道や井戸が凍らなければ良いのだけどん」
「滑るからねえ」
「モチ君が喜んでた姿は可愛いかったわね~」
「でも可愛すぎるからってモチ君をつい追い掛け回してしまったのは遣り過ぎたわね」
一同全員、後悔の溜め息が出る。
白い息が一斉に飛び出し、周囲が瞬間的に白い靄で見えなくなる。
その姿にまたまた周囲の人々がギョッとして振り向くが、再度通常に戻る。
どうやら冬場にある何時もの光景の様だ。
「そうね。そうだ、モチ君の名前で思い出したけど、確かその名前がある国って新年にオモチを食べるのよね?確か臼とかでお餅つきをするって言うのよね」
「あらそうだったわね!」
「どうせならこの後店で掃除してるメンバーも併せてモチを作るン?私餅米持ってるのよん。何時か御店で出そうかと思って手に入れたのん」
「でも餅を置くって言う臼とか無いわよ?」
「それは大丈夫よ~私臼なら丸太で直ぐに削っちゃうから」
ポンポンと何故か店の横にある生えてある木を叩く。
ボキィっと言う擬音がしたのは気のせいだろうか。
と言うか乾燥させなくていいのだろうか。
「あら、素敵!でもモチを突くのはどうしようかしら?」
「やーね~良いのがあるじゃないのん」
「マキシマムザホルモンちゃん、何か良いアイディアあるの?」
「何言ってるのん♪臼を作る木で一緒に作ってしまえぱいいじゃないのん♪」
更にビシィッと木が根元から折れた様な音が響いた。
その後。
とある店舗の辺りから「ウオオオオオオオオッ」や「フォォォオオオオオッ」や「オラオラオラァ!」「オーホホホホホホホホ」やら、ドスの掛かった奇声にも似た声が響き渡り、数時間後「餅を突く道具が出来たわよっ」「餅米が炊き上がったわん」と言う突っ込みを声が上がり、ズドドドドドッと何かを盛大にドツク強烈な音が周囲を震撼させるのだった。
٩(๑'﹏')و
今年もどうか宜しくお願いいたします♪
そしてタイトル変更しました。
『この身体俺のでは無いようです!ー異世界転生ってここは何処!?ー』
短くするつもりが余計に長くなりました………何故だっ!
■注意■
作中に出て来る方々は、以前モチを追い掛けた方々です。
* * *
朝。
雲ひとつ無いよく晴れた空。
ファンダムのとある店舗の前。
お洒落な造りだが、中に居るのがちょっと癖のある御姉様方、今はまだ仮の姿(化粧)の1つもしていない為に誰だか分からないヤンゴトナキ(?)お方々が一斉に手に様々な掃除道具を持ち、店の前を思い思いに掃除する。
ある者は手に雑巾を持ち、何故か手元で振り回して床の枯れ葉や砂に塵を箒で掃くようにゴミを纏め。
ある者は紐を手にして集めたゴミを紐で触れたと思ったら瞬時で燃やし尽くし、カスまで残さぬ様にし。
ある者は手から魔法で水を出して店舗の窓を綺麗に洗い流し、此だけ見れば前記の二つよりも地味で比較的当たり前な様に思うが、何故か店舗前の床も美しく磨かれ光沢が増して行く。
そして更にある者は小さなカッターナイフを手にし、店の前に板を立てて並べたと思ったらサクサクサクッと均等に切られて行き、次の瞬間にはちょっとお洒落なテーブルと椅子に変わった。
ただ残念なのはペンキが塗られて居ないので材木そのままなのだが、それはそれで中々なのだか、角が切られたままなので尖っていて少し危ない。
と言うか、何故カッターナイフで出来るのだろうか。
「マキシマムザホルモンちゃんったら上手くなったわねぇ~」
「あらイヤだバニクーダちゃんったら褒め上手ねん」
「ゴンザレスちゃんったら、最近髪の艶が美しいわね」
「ボボボレスちゃんも近頃足のキレが磨きかかって来たわね~」
ホホホホホと四人は互いを褒めあう。
…周囲の人が「ェ?」と振り向くが、即座に目線を外す。
「あらやだ~んあたし達ったらまだ御化粧してないの。だから凝視しないでン」
と聞こえた気がしてしまうが、多分幻聴だ。
武骨な筋肉隆々な方々が金髪タテロールにゴテゴテとした夜会巻き、様々なゴージャスな頭髪。
そして一名程見事な割れ顎。
一部は髭面で「嫌だ私ったらん、今朝剃るの忘れてたわん」と口に手を当て、ホホホホホと笑う。
トドメは全員がスカート姿。
周囲の人々が即座に目を反らすのは何時もの光景だった。
(どうでも良いが、どうしてこのおニューな御姉様方は面白い名前が多いのだろう(しかもよく改名する))
「ホワイトクリスマスとか、やっぱ無理だったわねぇん」
「なーに言ってんのよ。グリンウッドの中にあるファンダムで雪が降ったなんて、例のあの災難の日以外無いでしょうに」
「それはそうなんだけどねぇん」
例のあの日。
ハクが連れているテイムした白ウサギ、ノーブルラビットのモチが呟いた一言で精霊達が活気付き、雪を降らせてしまった日。
街中の各種交通や流通網は混乱を来してしまった日。
ファンダムでは『悪夢の雪』等と呼ばれ、市井の者から水や風の精霊がチョビット恐れられ、教訓として『モチ君の前で雪の話は厳禁』となっている。
「あの時のカーター様ったらっ」
「何時にもまして素敵でしたわ~」
「私達に追い掛け回されて必死に逃げ回るお姿ったらん」
「もふもふ毛皮、素敵毛皮っ!」
「「「「可愛かったわよね~(ん)!」」」」
…
どうやら一部の者には『カーター受難の日』ともよばれて居るらしい。
「それにしても雪は白くて綺麗でしたわね~」
「見るだけなら素敵なのよねぇ」
「寒いのと道や井戸が凍らなければ良いのだけどん」
「滑るからねえ」
「モチ君が喜んでた姿は可愛いかったわね~」
「でも可愛すぎるからってモチ君をつい追い掛け回してしまったのは遣り過ぎたわね」
一同全員、後悔の溜め息が出る。
白い息が一斉に飛び出し、周囲が瞬間的に白い靄で見えなくなる。
その姿にまたまた周囲の人々がギョッとして振り向くが、再度通常に戻る。
どうやら冬場にある何時もの光景の様だ。
「そうね。そうだ、モチ君の名前で思い出したけど、確かその名前がある国って新年にオモチを食べるのよね?確か臼とかでお餅つきをするって言うのよね」
「あらそうだったわね!」
「どうせならこの後店で掃除してるメンバーも併せてモチを作るン?私餅米持ってるのよん。何時か御店で出そうかと思って手に入れたのん」
「でも餅を置くって言う臼とか無いわよ?」
「それは大丈夫よ~私臼なら丸太で直ぐに削っちゃうから」
ポンポンと何故か店の横にある生えてある木を叩く。
ボキィっと言う擬音がしたのは気のせいだろうか。
と言うか乾燥させなくていいのだろうか。
「あら、素敵!でもモチを突くのはどうしようかしら?」
「やーね~良いのがあるじゃないのん」
「マキシマムザホルモンちゃん、何か良いアイディアあるの?」
「何言ってるのん♪臼を作る木で一緒に作ってしまえぱいいじゃないのん♪」
更にビシィッと木が根元から折れた様な音が響いた。
その後。
とある店舗の辺りから「ウオオオオオオオオッ」や「フォォォオオオオオッ」や「オラオラオラァ!」「オーホホホホホホホホ」やら、ドスの掛かった奇声にも似た声が響き渡り、数時間後「餅を突く道具が出来たわよっ」「餅米が炊き上がったわん」と言う突っ込みを声が上がり、ズドドドドドッと何かを盛大にドツク強烈な音が周囲を震撼させるのだった。
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