奥様はダークエルフ♥️

ぱぴっぷ

文字の大きさ
6 / 37

この服、どうかな?(エリザ、シュウ視点)

しおりを挟む
「アヤノばぁば~!」

「アリサばぁばだ~!」

「あら~! イリちゃんにオリちゃん♪」

「うふふ~、2人とも今日も元気ね~!」

「アヤノばぁば、だっこ!」

「オリガはアリサばぁば!」

「はいはい♪ イリちゃんおいで?」

「オリガもおいで~?」

「「わぁ~い!」」

「2人ともばぁばの言うこと聞いていい子にしてるのよ?」

「うん!」

「ママいってらっしゃい!」

「行ってきま~す、じゃあよろしくお願いします」

「エリちゃんいってらっしゃい」

「気を付けてね~」

 今日は子供達をアヤノお義母様とママに預け、お出かけをする予定だ。

 その場所は……

「あっ! こんにちは~」

「エリザさんこんにちは、こっちですよ!」

「ふっふっふ、エリっちよく来たです!」

「ジュリちゃん、今日は何すればいいの?」

「じゃあまず……この衣装を着るです!」

「分かったよ~!」

「エリザさん、手伝いますね」

 今日来たのは私の中学時代からの親友のジュリちゃんの職場だ。

「えっ? これ……入るかな?」

「わぁ……やっぱりエリザさんの身体……凄く綺麗ですね! とても子供を産んだとは思えない……」

「うふふ、ありがとレイナちゃん♪」

「じゃあ早速……」

 そしてジュリちゃんに指定された衣装を着る。
 この衣装……私が着て大丈夫なの?

 ジュリちゃんに言われて着ているこの衣装は、ぱっと見たら只のセーラー服だが、背が低い私が着てもパツパツで上も下も丈がかなり短い。

 上は普通の人が着てもお腹が丸見えになりそうなくらいで、お胸がおっきい私が着ると……お胸の下の方がチラッと見えちゃう。

 下は明らかに丈が足りなくて、誰が着てもちょっと動いたりするとおパンツが丸見えになってしまうキワドイセーラー服だった。

「わぁ……エリザさん、えっちぃですね!」

「ヤダ、やめてよレイナちゃん! 恥ずかしくなって来ちゃったよ……」

「エリっち動かないで下さいです! ふふふ……はかどるです! スケッチスケッチです~!」

 私のエッチなセーラー服姿を見ながらもの凄いスピードでスケッチしている。

 そんなジュリちゃんの仕事は人形作りで、最近はジュリちゃんが作るセクシーな人形が特に人気があるみたいで、たまにジュリちゃんの指定した衣装を着てモデルになるアルバイトを頼まれる事がある。

 ジュリちゃんとも会えるしアルバイト代も貰える、ただこんな衣装を着るので子供達を連れて来れないのはちょっと悲しい。

「ふ~! 終わったです! ありがとですエリっち!」

「どういたしまして♪」

「じゃあ……これはアルバイト代です! それとその衣装……今日のは持っていくです?」

「うん! うふふ♥️」

「また今夜もお楽しみですか……エリっちは相変わらずです」

「先生! 失礼ですよ?」

「レイナっちは真面目です~」

 そしてジュリちゃんとアシスタントのレイナちゃんとお茶を飲みながらおしゃべり

「ジュリちゃんはいつも忙しそうだね~」

「人形作りに漫画も……夏にあるお祭りに間に合わせるために今は必死です!」

「あ~、もうお祭りの時期が近いもんね!」

「そうです……エリっち、今年こそ売り子やらないですか?」

「無理だよぉ~、子供達もいるし、シュウちゃんが許してくれないよ~」

「ふ~、シュウっちも相変わらずです……」

「シュウちゃんは昔からカッコいいよ♥️」

「いや、そういう話じゃないです……」

 そしてジュリちゃんの仕事場を出て家に帰る。

 うふふ♥️ 今日の夜はこの衣装でシュウちゃんをメロメロにしちゃお♪





 俺は今日も子供達に絵本を読んで寝かしつける。

「「パパ……すぅ~、すぅ~……」」

「おやすみイリナ、オリガ」

 そっと2人のベッドから降り、寝室へと戻る、すると……

「うふふ、シュウちゃん♥️」

「なっ!? エリザ……?」

 何だあの衣装…… セーラー服? にしては丈が短すぎて……

「この服、どうかな?」

 クルリとその場で1回転するエリザ。
 フワッとミニミニのスカートが捲れ、エリザのプリムチのおしりが丸見えに!

 しかもパンツを穿いてない! チラリと見える前や後ろに俺はドキドキする。

 それに上はノーブラで、エリザのお胸様のお乳首様がチラリとこんばんわしている!

 エリザの美しい裸体はよく見ているが、隠されてチラリと見えるのもまた……

「またジュリのやつが用意したやつか?」

「そうだよ! ……それで、どう?」

 エリザが後ろで手を組み、左右に身体を揺すると、大きすぎるお胸様が暴れるようにブルンブルンとなり、それを見て俺は……


「セクシーだよ、エリザ」

「ありがと、うふふ♥️」

 抱き寄せキスをすると、エリザはスイッチが入ったのかトロ~ンとした目で俺を見つめる。

「シュウちゃんの好きなようにして?」

「ああ」

 そして俺はまずさっきからチラチラと俺を誘うお胸様に手を伸ばす。

「ん♥️ あぁ……シュウちゃん♥️」

「どうしたエリザ?」

「はぁぁ…… ヤダよぉ♥️ 切ないよ~!」

 服の上から指の先で両胸をツツツっとなぞる、しかも乳首には触れないように。

「んん♥️ ん……シュウちゃんのイジワル!」

「あれ? 直接弄ってないのにミルクが染みてきてるぞ?」

「や~! 言わないで~!」

 ジワッと乳首がある辺りが濡れ始めた、そしてエリザはモジモジと動き内股をこすり合わせている。

「直接触ってぇ! お乳搾ってぇ、お願いシュウちゃん♥️」

「それじゃあ……」

 母乳が垂れる乳首を指でつつくとエリザの身体はビクンと反応する。

「ふっ♥️ あぁ……! もっと……」

 更に両乳首を服の上から両手の人差し指でクリクリと弄ってやるとエリザの喘ぎが大きくなる。

「やぁぁ♥️ もっと強く……弄ってよぉ~!」

「エリザはいやらしいな」

 服をお胸様の上まで捲り、両乳首をギュッと摘まむとエリザはビクビクっと後ろに背中を反らせ母乳を噴き出させる。

「あはぁぁぁ♥️ 出ちゃう……いっぱいお乳出ちゃうぅぅぅ~♥️」

 生温かいエリザの搾りたて新鮮ミルクが俺の顔にピチャピチャとかかる。

「エリザのお胸は本当にいやらしいよ、牛さんみたいだな!」

「いやぁぁぁ♥️ 止まらないのぉ♥️」

 まだまだ垂れてくる母乳はエリザの大きなお胸様を白く染め、俺も興奮してきて

「じゃあエリザ、お胸で俺のを挟んでくれるか?」

「うふっ♥️ はぁい♥️」

 俺がベッドに仰向けになるとエリザは俺に覆い被さり抱きついてきた。

「あぁ♥️ シュウちゃん愛してる♥️」

 俺の唇にキスをしたエリザは、次に首筋、胸元とあちこちキスをしながら上半身から下半身へと下りていく、そして俺のパンツに手をかけ

「うふふ、今日も素敵♥️」

 俺のそそり立った息子を見てウットリとした表情のエリザ

「ん♥️ ちゅっ、ちゅっ♥️ れるっ、ちゅっ」

 俺のチ○コの先から竿、玉までまんべんなくキスをして、たまにチロチロと舌先で舐める。

「うふっ♥️ ピクピクってして可愛い♥️ それじゃあ……するね?」

 俺の股の間に身体を入れ、俺の腰を浮かせエリザの太ももが俺の腰の下に。

「ん、しょっと……うふふ♥️」

 お胸様を両手で持ち、谷間に俺のチ○コを挟み上下させる。

 母乳でヌルヌルになったお胸様、それが潤滑油代わりになり俺のチ○コを更に刺激する。

「ん、どう? ……気持ちいい?」

「ああ、柔らかくてヌルヌルで最高だよ」

「うふふ♥️ じゃあ……」

 エリザは更に左右のお胸を交互に上下してペースを上げ、俺のチ○コを刺激する。

「それ……! 凄っ!」

「あはっ♥️ れろっ、ちゅっ♥️」

 舌でチ○コの先をチロチロしたり咥えてみたり……俺ももうそろそろ限界……!

「エリザ! イッてもいいか? もうそろそろ……」

「れるっ、うふふ♥️ シュウちゃん……」

 ニチャニチャと音を立てお胸様を動かすエリザ、そして俺は限界に

「うっ! 出る……!!」

「出して~♥️ ああ!!」

 ビュッビュル! ビュルルルゥ~!!

 俺の精液がエリザのお胸様から顔にかけて飛び出し、母乳と精液で更に白く染まる。

「あっ、ああ……」

「はぁぁ♥️ シュウちゃんのニオイ……♥️ ん、ちゅぱ……ちゅっ♥️ れろっ」

 手で俺の精液をすくい集め、口に運ぶエリザ

「エリザ、そこまでしなくても大丈夫だそ? ほら、ティッシュ」

「やん♥️ シュウちゃんが私で気持ちよくなってくれた証だもん! すべて私が……ちゅる♥️ れるっ」

「エリザ……」

 指ですくってはおいしそうに舐め取るエリザ、そこまで俺のを…… そんな姿を見ていたら

「ん♥️ あれ? うふふ、シュウちゃんったらまた元気に……本当、絶倫さん♥️」

 

「れろっ! エリザの蜜、どんどん溢れてくるぞ?」

「ん♥️、じゅる、やん♥️ だって気持ちいいんだもん」

 シックスナインで互いの性器を舐め合う、エリザのいやらしい蜜は舐め取っても舐め取っても溢れて出てきて止まらない。

「気持ちいいよエリザ」

「じゅぷっ、ちゅぱっ、わ、わらひも♥️ ぢゅるるっ」

 お互いに気持ちいい所を知っているのでどんどんと高まり始め……

「あっ♥️ クリちゃんちゅっちゅ、き、気持ちいいよぉ~!」

「エリザも凄い吸い付いて……!」

「シュウちゃん……もう……」

「ああ……」

 エリザが仰向けに寝て足を軽く開き、俺が来るのを待ち構えている。

「あぁん♥️ はやくぅ~! おチ○チ○ちょうだぁい♥️」 

「いくぞ?」

 トロトロになったエリザの膣にゆっくりと挿入するとエリザの身体はガクガクっと震え

「エリザ? もしかしてもうイッたのか?」

「あ、ああぁ♥️ 軽くイッちゃった♥️ やっとシュウちゃんが来てくれたから……」

「エリザ……」

「動いていいよ……」

 エリザがイッたばかりなのでゆっくりとピストンを開始する。

 じゅぷじゅぷと音がし始め、エリザの膣が俺のを包み込むように締め付けてくる。

「あっ、あっ、あん♥️ シュウ、ちゃん……チューして♥️」

 舌を絡めながらキスをしているとジュポジュポと更に水音が大きくなり

「うっ! エリザ、凄い音だぞ?」

「やぁ! 言わないでぇ♥️ おチ○チ○気持ちいいんだもん!」

「もう少し速くするぞ?」

「あっ、はぁっ、いい、よぉ♥️」

 更に激しく腰を振るとエリザの喘ぎは更に大きくなり、そして……

「はぁ、はぁ! エリザ、!」

「わ、たしも♥️ わたしも、もう!」

 クライマックスに近付き更に激しくピストンすると、グポッグポッ、と2人の結合部から卑猥な音が響き

「エリザ! 出るぞ!」

「あぁ~♥️ あっ、あっ、んはぁ~♥️ イクっ♥️ やぁん、はぁあぁぁ~♥️」

 エリザから抜き出し褐色の肌へと発射する!

 お腹から母乳にまみれたお胸まで飛び出した俺の精液、エリザの褐色の肌とのコントラストに俺は興奮が収まらない。



「エリザ、今日も気持ち良かったよ」

「ちゅぱ、わらひも♥️ れるっ、じゅるる!」

 お掃除フェラをしてくれているエリザの綺麗な銀色の髪を撫でる。

「ぷはっ、キレイになったよ♪ って……うふふ♥️」

「なんだよ?」

 そう言いつつもまたエリザに抱きつき、プリムチのお尻を撫でると

「シュウちゃん、好きなだけ私を愛して♥️」

「ああ……」

「あん♥️」

 俺達の夜はまだ終わらない……
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

妻の遺品を整理していたら

家紋武範
恋愛
妻の遺品整理。 片づけていくとそこには彼女の名前が記入済みの離婚届があった。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です

朝陽七彩
恋愛
 私は。 「夕鶴、こっちにおいで」  現役の高校生だけど。 「ずっと夕鶴とこうしていたい」  担任の先生と。 「夕鶴を誰にも渡したくない」  付き合っています。  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  神城夕鶴(かみしろ ゆづる)  軽音楽部の絶対的エース  飛鷹隼理(ひだか しゅんり)  アイドル的存在の超イケメン先生  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  彼の名前は飛鷹隼理くん。  隼理くんは。 「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」  そう言って……。 「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」  そして隼理くんは……。  ……‼  しゅっ……隼理くん……っ。  そんなことをされたら……。  隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。  ……だけど……。  え……。  誰……?  誰なの……?  その人はいったい誰なの、隼理くん。  ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。  その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。  でも。  でも訊けない。  隼理くんに直接訊くことなんて。  私にはできない。  私は。  私は、これから先、一体どうすればいいの……?

屈辱と愛情

守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。

復讐のための五つの方法

炭田おと
恋愛
 皇后として皇帝カエキリウスのもとに嫁いだイネスは、カエキリウスに愛人ルジェナがいることを知った。皇宮ではルジェナが権威を誇示していて、イネスは肩身が狭い思いをすることになる。  それでも耐えていたイネスだったが、父親に反逆の罪を着せられ、家族も、彼女自身も、処断されることが決まった。  グレゴリウス卿の手を借りて、一人生き残ったイネスは復讐を誓う。  72話で完結です。

人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている

井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。 それはもう深く愛していた。 変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。 これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。 全3章、1日1章更新、完結済 ※特に物語と言う物語はありません ※オチもありません ※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。 ※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。

処理中です...