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この服、どうかな?(エリザ、シュウ視点)
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「アヤノばぁば~!」
「アリサばぁばだ~!」
「あら~! イリちゃんにオリちゃん♪」
「うふふ~、2人とも今日も元気ね~!」
「アヤノばぁば、だっこ!」
「オリガはアリサばぁば!」
「はいはい♪ イリちゃんおいで?」
「オリガもおいで~?」
「「わぁ~い!」」
「2人ともばぁばの言うこと聞いていい子にしてるのよ?」
「うん!」
「ママいってらっしゃい!」
「行ってきま~す、じゃあよろしくお願いします」
「エリちゃんいってらっしゃい」
「気を付けてね~」
今日は子供達をアヤノお義母様とママに預け、お出かけをする予定だ。
その場所は……
「あっ! こんにちは~」
「エリザさんこんにちは、こっちですよ!」
「ふっふっふ、エリっちよく来たです!」
「ジュリちゃん、今日は何すればいいの?」
「じゃあまず……この衣装を着るです!」
「分かったよ~!」
「エリザさん、手伝いますね」
今日来たのは私の中学時代からの親友のジュリちゃんの職場だ。
「えっ? これ……入るかな?」
「わぁ……やっぱりエリザさんの身体……凄く綺麗ですね! とても子供を産んだとは思えない……」
「うふふ、ありがとレイナちゃん♪」
「じゃあ早速……」
そしてジュリちゃんに指定された衣装を着る。
この衣装……私が着て大丈夫なの?
ジュリちゃんに言われて着ているこの衣装は、ぱっと見たら只のセーラー服だが、背が低い私が着てもパツパツで上も下も丈がかなり短い。
上は普通の人が着てもお腹が丸見えになりそうなくらいで、お胸がおっきい私が着ると……お胸の下の方がチラッと見えちゃう。
下は明らかに丈が足りなくて、誰が着てもちょっと動いたりするとおパンツが丸見えになってしまうキワドイセーラー服だった。
「わぁ……エリザさん、えっちぃですね!」
「ヤダ、やめてよレイナちゃん! 恥ずかしくなって来ちゃったよ……」
「エリっち動かないで下さいです! ふふふ……はかどるです! スケッチスケッチです~!」
私のエッチなセーラー服姿を見ながらもの凄いスピードでスケッチしている。
そんなジュリちゃんの仕事は人形作りで、最近はジュリちゃんが作るセクシーな人形が特に人気があるみたいで、たまにジュリちゃんの指定した衣装を着てモデルになるアルバイトを頼まれる事がある。
ジュリちゃんとも会えるしアルバイト代も貰える、ただこんな衣装を着るので子供達を連れて来れないのはちょっと悲しい。
「ふ~! 終わったです! ありがとですエリっち!」
「どういたしまして♪」
「じゃあ……これはアルバイト代です! それとその衣装……今日のは持っていくです?」
「うん! うふふ♥️」
「また今夜もお楽しみですか……エリっちは相変わらずです」
「先生! 失礼ですよ?」
「レイナっちは真面目です~」
そしてジュリちゃんとアシスタントのレイナちゃんとお茶を飲みながらおしゃべり
「ジュリちゃんはいつも忙しそうだね~」
「人形作りに漫画も……夏にあるお祭りに間に合わせるために今は必死です!」
「あ~、もうお祭りの時期が近いもんね!」
「そうです……エリっち、今年こそ売り子やらないですか?」
「無理だよぉ~、子供達もいるし、シュウちゃんが許してくれないよ~」
「ふ~、シュウっちも相変わらずです……」
「シュウちゃんは昔からカッコいいよ♥️」
「いや、そういう話じゃないです……」
そしてジュリちゃんの仕事場を出て家に帰る。
うふふ♥️ 今日の夜はこの衣装でシュウちゃんをメロメロにしちゃお♪
俺は今日も子供達に絵本を読んで寝かしつける。
「「パパ……すぅ~、すぅ~……」」
「おやすみイリナ、オリガ」
そっと2人のベッドから降り、寝室へと戻る、すると……
「うふふ、シュウちゃん♥️」
「なっ!? エリザ……?」
何だあの衣装…… セーラー服? にしては丈が短すぎて……
「この服、どうかな?」
クルリとその場で1回転するエリザ。
フワッとミニミニのスカートが捲れ、エリザのプリムチのおしりが丸見えに!
しかもパンツを穿いてない! チラリと見える前や後ろに俺はドキドキする。
それに上はノーブラで、エリザのお胸様のお乳首様がチラリとこんばんわしている!
エリザの美しい裸体はよく見ているが、隠されてチラリと見えるのもまた……
「またジュリのやつが用意したやつか?」
「そうだよ! ……それで、どう?」
エリザが後ろで手を組み、左右に身体を揺すると、大きすぎるお胸様が暴れるようにブルンブルンとなり、それを見て俺は……
「セクシーだよ、エリザ」
「ありがと、うふふ♥️」
抱き寄せキスをすると、エリザはスイッチが入ったのかトロ~ンとした目で俺を見つめる。
「シュウちゃんの好きなようにして?」
「ああ」
そして俺はまずさっきからチラチラと俺を誘うお胸様に手を伸ばす。
「ん♥️ あぁ……シュウちゃん♥️」
「どうしたエリザ?」
「はぁぁ…… ヤダよぉ♥️ 切ないよ~!」
服の上から指の先で両胸をツツツっとなぞる、しかも乳首には触れないように。
「んん♥️ ん……シュウちゃんのイジワル!」
「あれ? 直接弄ってないのにミルクが染みてきてるぞ?」
「や~! 言わないで~!」
ジワッと乳首がある辺りが濡れ始めた、そしてエリザはモジモジと動き内股をこすり合わせている。
「直接触ってぇ! お乳搾ってぇ、お願いシュウちゃん♥️」
「それじゃあ……」
母乳が垂れる乳首を指でつつくとエリザの身体はビクンと反応する。
「ふっ♥️ あぁ……! もっと……」
更に両乳首を服の上から両手の人差し指でクリクリと弄ってやるとエリザの喘ぎが大きくなる。
「やぁぁ♥️ もっと強く……弄ってよぉ~!」
「エリザはいやらしいな」
服をお胸様の上まで捲り、両乳首をギュッと摘まむとエリザはビクビクっと後ろに背中を反らせ母乳を噴き出させる。
「あはぁぁぁ♥️ 出ちゃう……いっぱいお乳出ちゃうぅぅぅ~♥️」
生温かいエリザの搾りたて新鮮ミルクが俺の顔にピチャピチャとかかる。
「エリザのお胸は本当にいやらしいよ、牛さんみたいだな!」
「いやぁぁぁ♥️ 止まらないのぉ♥️」
まだまだ垂れてくる母乳はエリザの大きなお胸様を白く染め、俺も興奮してきて
「じゃあエリザ、お胸で俺のを挟んでくれるか?」
「うふっ♥️ はぁい♥️」
俺がベッドに仰向けになるとエリザは俺に覆い被さり抱きついてきた。
「あぁ♥️ シュウちゃん愛してる♥️」
俺の唇にキスをしたエリザは、次に首筋、胸元とあちこちキスをしながら上半身から下半身へと下りていく、そして俺のパンツに手をかけ
「うふふ、今日も素敵♥️」
俺のそそり立った息子を見てウットリとした表情のエリザ
「ん♥️ ちゅっ、ちゅっ♥️ れるっ、ちゅっ」
俺のチ○コの先から竿、玉までまんべんなくキスをして、たまにチロチロと舌先で舐める。
「うふっ♥️ ピクピクってして可愛い♥️ それじゃあ……するね?」
俺の股の間に身体を入れ、俺の腰を浮かせエリザの太ももが俺の腰の下に。
「ん、しょっと……うふふ♥️」
お胸様を両手で持ち、谷間に俺のチ○コを挟み上下させる。
母乳でヌルヌルになったお胸様、それが潤滑油代わりになり俺のチ○コを更に刺激する。
「ん、どう? ……気持ちいい?」
「ああ、柔らかくてヌルヌルで最高だよ」
「うふふ♥️ じゃあ……」
エリザは更に左右のお胸を交互に上下してペースを上げ、俺のチ○コを刺激する。
「それ……! 凄っ!」
「あはっ♥️ れろっ、ちゅっ♥️」
舌でチ○コの先をチロチロしたり咥えてみたり……俺ももうそろそろ限界……!
「エリザ! イッてもいいか? もうそろそろ……」
「れるっ、うふふ♥️ シュウちゃん……」
ニチャニチャと音を立てお胸様を動かすエリザ、そして俺は限界に
「うっ! 出る……!!」
「出して~♥️ ああ!!」
ビュッビュル! ビュルルルゥ~!!
俺の精液がエリザのお胸様から顔にかけて飛び出し、母乳と精液で更に白く染まる。
「あっ、ああ……」
「はぁぁ♥️ シュウちゃんのニオイ……♥️ ん、ちゅぱ……ちゅっ♥️ れろっ」
手で俺の精液をすくい集め、口に運ぶエリザ
「エリザ、そこまでしなくても大丈夫だそ? ほら、ティッシュ」
「やん♥️ シュウちゃんが私で気持ちよくなってくれた証だもん! すべて私が……ちゅる♥️ れるっ」
「エリザ……」
指ですくってはおいしそうに舐め取るエリザ、そこまで俺のを…… そんな姿を見ていたら
「ん♥️ あれ? うふふ、シュウちゃんったらまた元気に……本当、絶倫さん♥️」
「れろっ! エリザの蜜、どんどん溢れてくるぞ?」
「ん♥️、じゅる、やん♥️ だって気持ちいいんだもん」
シックスナインで互いの性器を舐め合う、エリザのいやらしい蜜は舐め取っても舐め取っても溢れて出てきて止まらない。
「気持ちいいよエリザ」
「じゅぷっ、ちゅぱっ、わ、わらひも♥️ ぢゅるるっ」
お互いに気持ちいい所を知っているのでどんどんと高まり始め……
「あっ♥️ クリちゃんちゅっちゅ、き、気持ちいいよぉ~!」
「エリザも凄い吸い付いて……!」
「シュウちゃん……もう……」
「ああ……」
エリザが仰向けに寝て足を軽く開き、俺が来るのを待ち構えている。
「あぁん♥️ はやくぅ~! おチ○チ○ちょうだぁい♥️」
「いくぞ?」
トロトロになったエリザの膣にゆっくりと挿入するとエリザの身体はガクガクっと震え
「エリザ? もしかしてもうイッたのか?」
「あ、ああぁ♥️ 軽くイッちゃった♥️ やっとシュウちゃんが来てくれたから……」
「エリザ……」
「動いていいよ……」
エリザがイッたばかりなのでゆっくりとピストンを開始する。
じゅぷじゅぷと音がし始め、エリザの膣が俺のを包み込むように締め付けてくる。
「あっ、あっ、あん♥️ シュウ、ちゃん……チューして♥️」
舌を絡めながらキスをしているとジュポジュポと更に水音が大きくなり
「うっ! エリザ、凄い音だぞ?」
「やぁ! 言わないでぇ♥️ おチ○チ○気持ちいいんだもん!」
「もう少し速くするぞ?」
「あっ、はぁっ、いい、よぉ♥️」
更に激しく腰を振るとエリザの喘ぎは更に大きくなり、そして……
「はぁ、はぁ! エリザ、!」
「わ、たしも♥️ わたしも、もう!」
クライマックスに近付き更に激しくピストンすると、グポッグポッ、と2人の結合部から卑猥な音が響き
「エリザ! 出るぞ!」
「あぁ~♥️ あっ、あっ、んはぁ~♥️ イクっ♥️ やぁん、はぁあぁぁ~♥️」
エリザから抜き出し褐色の肌へと発射する!
お腹から母乳にまみれたお胸まで飛び出した俺の精液、エリザの褐色の肌とのコントラストに俺は興奮が収まらない。
「エリザ、今日も気持ち良かったよ」
「ちゅぱ、わらひも♥️ れるっ、じゅるる!」
お掃除フェラをしてくれているエリザの綺麗な銀色の髪を撫でる。
「ぷはっ、キレイになったよ♪ って……うふふ♥️」
「なんだよ?」
そう言いつつもまたエリザに抱きつき、プリムチのお尻を撫でると
「シュウちゃん、好きなだけ私を愛して♥️」
「ああ……」
「あん♥️」
俺達の夜はまだ終わらない……
「アリサばぁばだ~!」
「あら~! イリちゃんにオリちゃん♪」
「うふふ~、2人とも今日も元気ね~!」
「アヤノばぁば、だっこ!」
「オリガはアリサばぁば!」
「はいはい♪ イリちゃんおいで?」
「オリガもおいで~?」
「「わぁ~い!」」
「2人ともばぁばの言うこと聞いていい子にしてるのよ?」
「うん!」
「ママいってらっしゃい!」
「行ってきま~す、じゃあよろしくお願いします」
「エリちゃんいってらっしゃい」
「気を付けてね~」
今日は子供達をアヤノお義母様とママに預け、お出かけをする予定だ。
その場所は……
「あっ! こんにちは~」
「エリザさんこんにちは、こっちですよ!」
「ふっふっふ、エリっちよく来たです!」
「ジュリちゃん、今日は何すればいいの?」
「じゃあまず……この衣装を着るです!」
「分かったよ~!」
「エリザさん、手伝いますね」
今日来たのは私の中学時代からの親友のジュリちゃんの職場だ。
「えっ? これ……入るかな?」
「わぁ……やっぱりエリザさんの身体……凄く綺麗ですね! とても子供を産んだとは思えない……」
「うふふ、ありがとレイナちゃん♪」
「じゃあ早速……」
そしてジュリちゃんに指定された衣装を着る。
この衣装……私が着て大丈夫なの?
ジュリちゃんに言われて着ているこの衣装は、ぱっと見たら只のセーラー服だが、背が低い私が着てもパツパツで上も下も丈がかなり短い。
上は普通の人が着てもお腹が丸見えになりそうなくらいで、お胸がおっきい私が着ると……お胸の下の方がチラッと見えちゃう。
下は明らかに丈が足りなくて、誰が着てもちょっと動いたりするとおパンツが丸見えになってしまうキワドイセーラー服だった。
「わぁ……エリザさん、えっちぃですね!」
「ヤダ、やめてよレイナちゃん! 恥ずかしくなって来ちゃったよ……」
「エリっち動かないで下さいです! ふふふ……はかどるです! スケッチスケッチです~!」
私のエッチなセーラー服姿を見ながらもの凄いスピードでスケッチしている。
そんなジュリちゃんの仕事は人形作りで、最近はジュリちゃんが作るセクシーな人形が特に人気があるみたいで、たまにジュリちゃんの指定した衣装を着てモデルになるアルバイトを頼まれる事がある。
ジュリちゃんとも会えるしアルバイト代も貰える、ただこんな衣装を着るので子供達を連れて来れないのはちょっと悲しい。
「ふ~! 終わったです! ありがとですエリっち!」
「どういたしまして♪」
「じゃあ……これはアルバイト代です! それとその衣装……今日のは持っていくです?」
「うん! うふふ♥️」
「また今夜もお楽しみですか……エリっちは相変わらずです」
「先生! 失礼ですよ?」
「レイナっちは真面目です~」
そしてジュリちゃんとアシスタントのレイナちゃんとお茶を飲みながらおしゃべり
「ジュリちゃんはいつも忙しそうだね~」
「人形作りに漫画も……夏にあるお祭りに間に合わせるために今は必死です!」
「あ~、もうお祭りの時期が近いもんね!」
「そうです……エリっち、今年こそ売り子やらないですか?」
「無理だよぉ~、子供達もいるし、シュウちゃんが許してくれないよ~」
「ふ~、シュウっちも相変わらずです……」
「シュウちゃんは昔からカッコいいよ♥️」
「いや、そういう話じゃないです……」
そしてジュリちゃんの仕事場を出て家に帰る。
うふふ♥️ 今日の夜はこの衣装でシュウちゃんをメロメロにしちゃお♪
俺は今日も子供達に絵本を読んで寝かしつける。
「「パパ……すぅ~、すぅ~……」」
「おやすみイリナ、オリガ」
そっと2人のベッドから降り、寝室へと戻る、すると……
「うふふ、シュウちゃん♥️」
「なっ!? エリザ……?」
何だあの衣装…… セーラー服? にしては丈が短すぎて……
「この服、どうかな?」
クルリとその場で1回転するエリザ。
フワッとミニミニのスカートが捲れ、エリザのプリムチのおしりが丸見えに!
しかもパンツを穿いてない! チラリと見える前や後ろに俺はドキドキする。
それに上はノーブラで、エリザのお胸様のお乳首様がチラリとこんばんわしている!
エリザの美しい裸体はよく見ているが、隠されてチラリと見えるのもまた……
「またジュリのやつが用意したやつか?」
「そうだよ! ……それで、どう?」
エリザが後ろで手を組み、左右に身体を揺すると、大きすぎるお胸様が暴れるようにブルンブルンとなり、それを見て俺は……
「セクシーだよ、エリザ」
「ありがと、うふふ♥️」
抱き寄せキスをすると、エリザはスイッチが入ったのかトロ~ンとした目で俺を見つめる。
「シュウちゃんの好きなようにして?」
「ああ」
そして俺はまずさっきからチラチラと俺を誘うお胸様に手を伸ばす。
「ん♥️ あぁ……シュウちゃん♥️」
「どうしたエリザ?」
「はぁぁ…… ヤダよぉ♥️ 切ないよ~!」
服の上から指の先で両胸をツツツっとなぞる、しかも乳首には触れないように。
「んん♥️ ん……シュウちゃんのイジワル!」
「あれ? 直接弄ってないのにミルクが染みてきてるぞ?」
「や~! 言わないで~!」
ジワッと乳首がある辺りが濡れ始めた、そしてエリザはモジモジと動き内股をこすり合わせている。
「直接触ってぇ! お乳搾ってぇ、お願いシュウちゃん♥️」
「それじゃあ……」
母乳が垂れる乳首を指でつつくとエリザの身体はビクンと反応する。
「ふっ♥️ あぁ……! もっと……」
更に両乳首を服の上から両手の人差し指でクリクリと弄ってやるとエリザの喘ぎが大きくなる。
「やぁぁ♥️ もっと強く……弄ってよぉ~!」
「エリザはいやらしいな」
服をお胸様の上まで捲り、両乳首をギュッと摘まむとエリザはビクビクっと後ろに背中を反らせ母乳を噴き出させる。
「あはぁぁぁ♥️ 出ちゃう……いっぱいお乳出ちゃうぅぅぅ~♥️」
生温かいエリザの搾りたて新鮮ミルクが俺の顔にピチャピチャとかかる。
「エリザのお胸は本当にいやらしいよ、牛さんみたいだな!」
「いやぁぁぁ♥️ 止まらないのぉ♥️」
まだまだ垂れてくる母乳はエリザの大きなお胸様を白く染め、俺も興奮してきて
「じゃあエリザ、お胸で俺のを挟んでくれるか?」
「うふっ♥️ はぁい♥️」
俺がベッドに仰向けになるとエリザは俺に覆い被さり抱きついてきた。
「あぁ♥️ シュウちゃん愛してる♥️」
俺の唇にキスをしたエリザは、次に首筋、胸元とあちこちキスをしながら上半身から下半身へと下りていく、そして俺のパンツに手をかけ
「うふふ、今日も素敵♥️」
俺のそそり立った息子を見てウットリとした表情のエリザ
「ん♥️ ちゅっ、ちゅっ♥️ れるっ、ちゅっ」
俺のチ○コの先から竿、玉までまんべんなくキスをして、たまにチロチロと舌先で舐める。
「うふっ♥️ ピクピクってして可愛い♥️ それじゃあ……するね?」
俺の股の間に身体を入れ、俺の腰を浮かせエリザの太ももが俺の腰の下に。
「ん、しょっと……うふふ♥️」
お胸様を両手で持ち、谷間に俺のチ○コを挟み上下させる。
母乳でヌルヌルになったお胸様、それが潤滑油代わりになり俺のチ○コを更に刺激する。
「ん、どう? ……気持ちいい?」
「ああ、柔らかくてヌルヌルで最高だよ」
「うふふ♥️ じゃあ……」
エリザは更に左右のお胸を交互に上下してペースを上げ、俺のチ○コを刺激する。
「それ……! 凄っ!」
「あはっ♥️ れろっ、ちゅっ♥️」
舌でチ○コの先をチロチロしたり咥えてみたり……俺ももうそろそろ限界……!
「エリザ! イッてもいいか? もうそろそろ……」
「れるっ、うふふ♥️ シュウちゃん……」
ニチャニチャと音を立てお胸様を動かすエリザ、そして俺は限界に
「うっ! 出る……!!」
「出して~♥️ ああ!!」
ビュッビュル! ビュルルルゥ~!!
俺の精液がエリザのお胸様から顔にかけて飛び出し、母乳と精液で更に白く染まる。
「あっ、ああ……」
「はぁぁ♥️ シュウちゃんのニオイ……♥️ ん、ちゅぱ……ちゅっ♥️ れろっ」
手で俺の精液をすくい集め、口に運ぶエリザ
「エリザ、そこまでしなくても大丈夫だそ? ほら、ティッシュ」
「やん♥️ シュウちゃんが私で気持ちよくなってくれた証だもん! すべて私が……ちゅる♥️ れるっ」
「エリザ……」
指ですくってはおいしそうに舐め取るエリザ、そこまで俺のを…… そんな姿を見ていたら
「ん♥️ あれ? うふふ、シュウちゃんったらまた元気に……本当、絶倫さん♥️」
「れろっ! エリザの蜜、どんどん溢れてくるぞ?」
「ん♥️、じゅる、やん♥️ だって気持ちいいんだもん」
シックスナインで互いの性器を舐め合う、エリザのいやらしい蜜は舐め取っても舐め取っても溢れて出てきて止まらない。
「気持ちいいよエリザ」
「じゅぷっ、ちゅぱっ、わ、わらひも♥️ ぢゅるるっ」
お互いに気持ちいい所を知っているのでどんどんと高まり始め……
「あっ♥️ クリちゃんちゅっちゅ、き、気持ちいいよぉ~!」
「エリザも凄い吸い付いて……!」
「シュウちゃん……もう……」
「ああ……」
エリザが仰向けに寝て足を軽く開き、俺が来るのを待ち構えている。
「あぁん♥️ はやくぅ~! おチ○チ○ちょうだぁい♥️」
「いくぞ?」
トロトロになったエリザの膣にゆっくりと挿入するとエリザの身体はガクガクっと震え
「エリザ? もしかしてもうイッたのか?」
「あ、ああぁ♥️ 軽くイッちゃった♥️ やっとシュウちゃんが来てくれたから……」
「エリザ……」
「動いていいよ……」
エリザがイッたばかりなのでゆっくりとピストンを開始する。
じゅぷじゅぷと音がし始め、エリザの膣が俺のを包み込むように締め付けてくる。
「あっ、あっ、あん♥️ シュウ、ちゃん……チューして♥️」
舌を絡めながらキスをしているとジュポジュポと更に水音が大きくなり
「うっ! エリザ、凄い音だぞ?」
「やぁ! 言わないでぇ♥️ おチ○チ○気持ちいいんだもん!」
「もう少し速くするぞ?」
「あっ、はぁっ、いい、よぉ♥️」
更に激しく腰を振るとエリザの喘ぎは更に大きくなり、そして……
「はぁ、はぁ! エリザ、!」
「わ、たしも♥️ わたしも、もう!」
クライマックスに近付き更に激しくピストンすると、グポッグポッ、と2人の結合部から卑猥な音が響き
「エリザ! 出るぞ!」
「あぁ~♥️ あっ、あっ、んはぁ~♥️ イクっ♥️ やぁん、はぁあぁぁ~♥️」
エリザから抜き出し褐色の肌へと発射する!
お腹から母乳にまみれたお胸まで飛び出した俺の精液、エリザの褐色の肌とのコントラストに俺は興奮が収まらない。
「エリザ、今日も気持ち良かったよ」
「ちゅぱ、わらひも♥️ れるっ、じゅるる!」
お掃除フェラをしてくれているエリザの綺麗な銀色の髪を撫でる。
「ぷはっ、キレイになったよ♪ って……うふふ♥️」
「なんだよ?」
そう言いつつもまたエリザに抱きつき、プリムチのお尻を撫でると
「シュウちゃん、好きなだけ私を愛して♥️」
「ああ……」
「あん♥️」
俺達の夜はまだ終わらない……
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