浮気した妻の告白を聞きながら

ぱぴっぷ

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2話

「あぁん! ふふっ、もう出ちゃったよ? しかもコンドームもしないで中に出しちゃって」

「絵美…… そんな事よりお前……」

「ちゃんと話してあげるから、その前に……んんっ! たっぷり出たね、ほら?」

 そう言って自分で秘部を広げ、流れ出てきた精液を見せる絵美、俺はこんな事をする絵美を知らない、一体誰が…… 絵美はどんな事をされてきたんだ? 

「あはっ! 出したばっかりなのにまた元気になってきてる、どうせなら…… あむっ、れろ、れろっ」

 何のためらいもなく俺の精液と自分の愛液で濡れた俺の物を咥える絵美、ただそれは搾り取るための動きではなく、優しく舐めて掃除するような動きで、元気になりかけた俺の物はまた固くなり…… 

「あっ! どうせなら繋がりながら話す? 出したくなったら好きに動いてもいいよ?」

 俺の物を掴み、入り口に添えながらそんな事を言う絵美に俺は今まで感じた事のない気持ちになり、言われるがまま絵美の中へとまた入っていった、そして……



 …………

 何から話そう…… まずは1番最初の話かな?

 あれは夏輝としなくなってから1ヶ月くらい経ったくらいの頃だったかな? 夏輝は仕事で疲れた顔をしてたし、生活のために頑張ってくれていたのは分かってたから何も言えなかったけど……

 夜の生活がなくなって悩んでいた時に、気晴らしに1人で買い物に出かけていたら知らない男の人に話しかけられて、多分ナンパだよね? いかにも遊んでるようなチャラチャラした人だったから最初は相手にしないようにしてたんだけど、ある一言を言われて私……

 えっ? 気になる? ……うん、その男の人にね 「旦那さんと上手くいってないんじゃないか?」って言われて私、思わず反応しちゃったんだ。

 私が結婚指輪してるのに気付いてもナンパしてくるなんて最悪だけど、その一言に私は感情的になっちゃって……

 夏輝の事を誰よりも愛してるし、私も愛されているって分かってたけど、夜の生活が最近ないなぁ~、って感じてた頃にそんな事言われたから…… というか、夫婦夜の生活の話まで口出されて、ムキになって言い返したらその男の人が

「旦那さんは奥さんに魅力を感じないから手を出さないんじゃないか?」なんて初対面の私に言ってきたんだよ!? 信じられないよね?

 でも…… そこでその時の私は黙ってしまったの、実際に魅力がないからなのかな? って一瞬悩んじゃって……

 今思えばそんな隙だらけの私は絶好のカモだったんだろうね、その男の人は本当に口が上手くてどんどん私は言いくるめられちゃった。
 立ち話もなんだからって喫茶店に連れて行かれて、話しているうちに気が付いたら私も悩みを相談したりして、しばらくしたら……

「まずは旦那さんに求めてもらえるように自分が変わらないと!」なんて言いながら私の手を引いて店を出て、少し歩いた先がラブホテルの目の前…… 今思えば最初からラブホテルに連れ込むためにその喫茶店にしたのかもしれないけど、さすがに私もそれはダメだって言って逃げようとしたんだけど、本当に口が上手くて強引に…… 

 人のせいにしたらダメだよね、ごめんなさい…… あの頃は精神的に弱ってたのかな? 少し抵抗はしたけど、断りきれなくてラブホテルの中に……


 あぁっ!! ちょっとそんなに腰を打ち付けたら喋れないよぉ! ふふっ、もう1回出しとく? 好きなだけ出していいからね? こんなダメダメな奥さんに好きなだけ……

 んんっ! 我慢するの? じゃあ続きを話すね?

 ラブホテルに入ってみたけど、前に夏輝と行ったラブホテルとは違って、ちょっと古くて狭い、いかにも安そうな部屋だったよ。
 その時に思ったけど、まだ大学生だったのに夏輝が私のためにちょっと値段が高くても綺麗な部屋を選んでくれたんだって嬉しくなったのと同時に、あぁ今いるこの部屋はただセックスするためだけの部屋なんだ、とも思った。

 そんな事を考えながらどうしていいか分からなくて部屋の入り口に立っていたら、抱き締められていきなりキスをされた…… 

 夏輝以外の男の人にキスをされて本当に嫌だった、でも段々と舌が口の中に入ってきて、よく分からないけど、ぼ~っとしてきて、私が抵抗しないからキスをしながら胸を揉まれ、お尻も撫で回されて……

 慣れてる男の人って凄いよ? キスをしながらでも私の服に手をかけて脱がせていくんだから! そしてあっという間に下着姿になっちゃった。

 全くそんなつもりはなかったからブラとパンツも可愛くないの付けて来ちゃったのに可愛いとか綺麗だとか言われると、お世辞でも少し嬉しくなって、本当は夏輝に言って欲しかったなぁって思いながら、もう考えたくなくなって、それからは流されるままに……


 やぁっ! そんな力を入れて胸を揉んだら痛いよ! でも乱暴にしたくなるよね…… バカな私が悪いの…… はぁっ、あぁっ! は、話を続けろって? 分かったよ……


 男の舌が口から離れて首筋にきて、それから段々下に降りてきて、その頃にはブラは外されて胸は丸見えになっててね? 私の乳首に男が吸い付いてきたの。

 片方の手は私の股に伸びて、パンツ越しに割れ目に指を這わせて、もう片方で反対の乳首を弄ってきて、あんな攻められ方初めてだったから私、ビックリして…… でも慣れてるだけあってとても上手だった、あっという間にイッちゃうくらい……

 気持ちいい…… でも恐い、こんな事をしたらダメだって思っていたら、男が私の目の前に自分の物を出してきて、私に舐めろって言ってきたの。

 夏輝のだって舐めた事のない私は、したことないって正直に言ったら、丁寧に教えてくれたよ?

 亀頭から裏スジ、舌の使い方まで丁寧に……
 上手く出来たら褒めてくれて…… 夏輝もこれで喜んでくれるかな? って思ったらどんどん楽しくなってきて…… えっ? 男の物の大きさ? そんな事気になるの? う~ん…… 太さも長さも夏輝の方が大きいかな? でも…… 凄いのはそれからだったの、それは後で話すね?

 そしたら今度、私のお尻を男の顔の方に向けながら舐めろって言われて、言う通りにしたら男は私のおまんこを舐めてきたんだよ? 後から知ったけどシックスナインって言うんだって、私達はした事ないよね。

 シックスナインでクンニされて……もうその頃には正直言うと快感の方が上回って罪悪感なんて忘れてたかも……



 ……話を続けても大丈夫? イキたかったらイッてもいいよ? 中でビクビクってしたからイキそうなのかなって思って…… 分かった、続けるから我慢しないでね? 


 
 もう今まで味わった事のない快感で頭がぼ~っとしてきて、そしてついに仰向けに寝かされて足を広げられて……

 一応コンドームは付けてくれたけど、それから私は初めて夏輝以外の男の人と……


 ひゃっ!! あっ、あっ、あぁぁん! は、はげし…… イッ、イクの? いいよ! いっぱい出して! 私のおまんこにいっぱい出してぇぇぇっ!!

 あぁぁぁぁっ! あ、熱いぃぃ! すごい……2回目なのに…… 

 まだ繋がったままで続きを話せって? 無理しなくてもまた今度…… あっ、あぁっ! ん…… 凄い、また固くなってきてる……
 うん、私は夏輝の言う通りにするから、今日は夏輝の気が済むまで…… 早く続きを、って? ……ふふっ、分かりました。 

 

 夏輝以外の男性とセックス…… 精神的に弱っていたからっていっても立派な不貞だよね。
 そう考えると涙が出てきて、今さらだけど止めてもらおうとしたけど、それからはあんまり記憶になくて…… ごめんね? でも凄かった。 

 私の気持ちいい所を的確に突いてきて、あっという間にイカされ、休む間もなくまた突かれて…… 遅漏? とか言ってたかな? 激しく動かさないとイケないらしくて、でも乱暴な動きだけど気持ちいいし、私も訳が分からなくなってひたすら声を我慢してたけど、最後には大声を出して喘いでたらしいよ? もうその頃には意識が飛びそうになってたからよく分からないけど、とっても長く感じたよ? 何回も何回もイカされて……

 そして最後におちんちんがビクビクってなったと思ったら男が私の中からおちんちんを抜いて、コンドームを外して精液を私の胸に…… 

 出し終わったおちんちんを私の口の中に入れてきたんだけど、朦朧とした私は何の抵抗も出来ないままお掃除までさせられて…… 

 そのまま私は気を失ったみたいだけどね?
 うん、こんな所かな? 1番最初の話は……
 えっ? 1番最初って事はまだあるのかって? ふふふっ、それは…… また今度ね?
 夏輝のおちんちんもお掃除してあげようか? あむっ、ちゅるるっ、ぷはっ! はい、綺麗になったよ!

 あれ、疲れちゃった? ふふっ、じゃあこのまま寝ちゃおっか? おやすみ夏輝……




 夏輝、愛してるよ……

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